| ブラドー・フォン・ブライスガウ (815) |
- 日時:2019年12月11日 (水) 15時07分
名前:JIN
レイラの問題の父親。
ラスト場面での大公の妙に好意的な発言を見るに、あるいはユーロ・ブリタニアの尖兵であり、それが殺された一因では無かったかとか。
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| (816) |
- 日時:2019年12月11日 (水) 17時48分
名前:健
実際は彼の妻に横恋慕したスマイラスが管理者にギアスユーザーの存在を伝える一族の役割を利用してギアスユーザーだと嘘をついたのが暗殺の原因。親友の感情よりも欲が勝ったあたり、ブリタニアの腐敗貴族に近い気がする。
ただ、私は彼よりもブリタニアとE.U.の関係が気になる。ブリタニアの貴族制に限界を感じた貴族がE.U.に亡命したのなら、逆に革命に賛同した僧侶や貴族の末裔もしくは革命後の時代で政治家や財閥になった有力者が民主主義の堕落に絶望して本国か『ユーロ・ブリタニア』に亡命するのもあると思います。
実は「革命の精神は今や時の彼方……自由も平等も私欲にまみれた俗物共の方便に成り下がった。革命の過ちを正し、『ユーロ・ブリタニア』こそが我らが真の祖国と民衆に伝えねば!!」
なんてE.U.出身の『ユーロ・ブリタニア』騎士も考えてました(というかいてほしい)。自作キャラの『ガブリエル騎士団』のマルセル・コヴァリョフは顔見せで且つそれをかなりグレードダウンさせたキャラです。
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| (826) |
- 日時:2019年12月13日 (金) 20時20分
名前:JIN
そして依頼した先が暗殺者集団のヒュウガ一族だったとか。
ギアスを抜きにしても、十分面白い設定だっただけに、無理にギアスを絡めてかえって分かり難い感じになってしまった印象ですね。
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