シュネー・ヘクセン (772) |
- 日時:2019年12月01日 (日) 14時42分
名前:JIN
最初の印象は「ギアスワールドのイザーク・ジュール」。
まあとにかく漫画版での最終描写に注目です。
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(773) |
- 日時:2019年12月01日 (日) 19時59分
名前:健
一家共々非礼を理解したり、感謝はする器量があったことが印象的。それとこれが理解できないのではなく、使い分けが下手というタイプ?
硬直姿勢、保守よりだがこっちに例えるならライルが嫌っているタイプではないですね。本編にもあれくらいの器量のある人間が中華連邦や日本にもいれば。
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(779) |
- 日時:2019年12月02日 (月) 22時15分
名前:JIN
そしてこれからようやく誰の受け売りでもない、彼自身の物語が始まる。
これこそ本当の「生まれる」物語かと。
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(780) |
- 日時:2019年12月02日 (月) 22時43分
名前:健
秀作のは生まれるの定義そのものが違うつもりだったが。
将軍の孫ではない畑方秀作として生まれる、そのためにニッポン人を根絶やしにして復讐を完遂する。と、本人はそのつもりでした。
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(781) |
- 日時:2019年12月02日 (月) 22時52分
名前:JIN
そして未だに「祖父の遺光」で結果的に守られ続けている秀作。
いくら罵られようが、殺されないだけマシだと思え。
それとも潔く一緒に■んで、あの世でセラと添い遂げるか。
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(784) |
- 日時:2019年12月03日 (火) 11時23分
名前:Ryu
シュネーのスレなのに何で秀作の議題に?
いい加減学習したらどうかと。いくら擁護しようとこっちが「成程! 確かにそうだ! ああ、何て可哀そうなキャラなんだ…」等と納得すると思っているのか。
とりあえずここぞとばかりに「畑方秀作」の擁護的な意見はやめた方がいいかと。
まあ有体に言えば彼もまた「脚本」の「被害者」だという事で。
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(788) |
- 日時:2019年12月03日 (火) 22時48分
名前:JIN
というわけで、シュネー評もよろしくお願いします。
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(795) |
- 日時:2019年12月04日 (水) 19時48分
名前:Ryu
やはり最初期の印象は良くも悪くも「貴族のお坊ちゃん」。
既に波乱万丈な経歴(かつその後も凄まじい)スザクや、やっぱり過去は暗かったレドと比べれば猶更。あの2人を比較対象にするのも酷だとは思いますが。
そして自分的には「白の騎士」篇での主人公的な存在と認識。
どうしてもこの時期のスザクはある意味完成して(言い方は悪いですが)成長要素が薄い分、最初こそ一般的なブリタニア貴族の、若手騎士の一人でしかなかった彼の成長物語かなと。
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(797) |
- 日時:2019年12月04日 (水) 22時05分
名前:JIN
最初がレドとのコンビでしたから判り難いんですが、ベニオと逆に、次第に彼に絞られてくるのもポイントですね。
それだけにいつどこでレドと知り合ったかも気になりますが。
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(986) |
- 日時:2021年05月07日 (金) 22時42分
名前:JIN
なんと彼も復活漫画に登場!
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