[ No.5588 ]
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2023年01月07日 (土) 07時08分 |
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神様を信じる!とはどーゆーこっちゃ!と考えてみて 信心してるとはいえ、信神してるとは言えないのではないか?と考え、よくよく考えてみると
「神様がこんなことするわけない」というのは分かっていたのだが、 「きっとこういうことが起きても、恐らくそれが1番正しい道へいくための道のりなんだ」とも分かっているのだが、
「そうか!!そのために選ばれた悪役がいるんだ!」と 昨晩やっとたどり着いたのである!
たとえば、わしの人生で言えば、主役は当然わし! (こんなこと当たり前!皆さんも自分の人生では自分が主役に決まってますからね!)
そのわしの人生を悩ませたり、悲しませたりする人物が登場するとする! それは神様が選んでくれた、わしの人生という劇の中で わざわざ悪役を演じてくれてる人だったのである! それじゃないとわしが善役(主役)になれないからである!笑笑
でもだからと言って、その人が悪人か?というと たまに本当に悪人もいるかもしれませんが それは自分の器がまだその程度のだけであって、 自分の器が上がると、そんな悪人とも知り合わなくなるのである! ですから、神様は、わしの身の丈にあった悪人役をその都度投じてくれていたのである!
わしを例にすると、ちと分かりづらいかもしれない。 いかんせん!わしは人を恨んだり憎んだり腹が立ったり・・・その他もろもろがあまり昔からないので(笑) でも、例えば母の介護の時など 「一体いつまで続くんだろう・・・」などと弱気になることはあった。 そのたびに楽しいことを目標に(大したことではない、帰りにあれ食べようとかこれ食べようとか)笑笑 乗りきったのだが、 この時点では、わしの人生の悪役を母が神様に選ばれてやってくれていたのだ。 そして母が亡くなり、心からの涙を流せた時に(滴ちゃんが産まれたんだけど)笑 母はやっと悪役から解放されたと思う。 お疲れさまでした。ありがとうございました。 でも実は母は悪役なんかではなく、わしをもっと向上させ良き暮らしに導いてくれた神様のお使いだったのだ。
こうやって考えると全て納得がいき、 現在自分が嫌いな人だと思う人や、苦手な人も もしかすると、自分の人生という劇の中の悪役ではなく 選ばれたお導きの人かもしれません。 だからといって、苦手な人と仲良くすることもないので 距離をとって離れてくれていいのですが(笑) その通りすがりの時点で自分に何かを教えてくれたり、自分を良き人生に導いてくれた神様の使いだったとしたら、嫌いで苦手で自分が可哀相だと思ってる自分こそが 間違っていて、神様に御迷惑をおかけしてるやもしれません。
昨晩ここまでたどり着き反省したわしであった。 ですから現在ちと「うーん・・・」と思ってることも(会員さんのことではない) 「そうか!もしかするとわしが間違ってるのかも?」と思え、再度考えてみよう!と思えたのである。
たとえわしの人生という劇であっても、出来ればなるべく悪役を作らず(笑)楽しい劇にしたいので 悪役は●っきだけでいいので(大笑!) 悪役減らしを再考してみれるといいかも?と思ったわしであった!笑笑
もっと詳しく語りたい変態の人は是非予約して下さい(笑) |
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