これはラブマスター２のビーチバレーボールするお話です

聖子がビキニで出てくる

「シンジ」
聖子が言う

「どう？このビキニ」
聖子が言う

「似合うよ

「本当？じゃあビキニ脱ぐ」
聖子が言う

「おいおい」
シンジが言う

聖子はビキニを脱ぐ

「わっ」
シンジが言う

「小陰唇いじくっていい？」
シンジが言う

シンジは聖子の小陰唇をいじくりまわす

聖子の小陰唇を弄ったシンジは聖子ののたうち回る姿を見る
感じちゃってるのだ

「あっ・・・・・・あう・・・・・・・・・・そこは・・・・・・・・・・・・・ダメ・・・・・・・だよ・・・・・・感じちゃう」
聖子が言う

聖子は小陰唇を弄られ気持ちよくて喘ぎ声を出す

シンジは聖子の小陰唇の真ん中を優しく人差し指でこする
すると聖子はぴくりと動き出し体をくねらせのたうち回り喘ぎ声を出す

「はふっ・・・・・・・・・・・・・・あふっ・・・・・・・・・・・・・・・・もう・・・・・・・だめ・・・・・・・・・出ちゃう・・・・・・・・・・・・・せいしが」
聖子が吐息を吐く

「触手プレイやる？」
シンジが言う

「だっだめだよ絡みついて逃げられないもんそんなことしちゃ・・・・・ダメだよ」
聖子が言う

シンジは聖子を触手で縛り付ける

「つっあう」
聖子の小陰唇に思い切り触手がくい込む気持ちいいのだ

「何か買ってこよっか？」
ちよりがいう

「きゃっ」
聖子はいきなりちよりに足払いかけられる

「あうっ」
聖子が言う

「聖子を今から死刑にしますけど何かいい案は？」
ちよりが言う

「火刑ああ良かった聖子が楽しむ前に連れてきて」
シンジが言う

その前に
映画館
「うんその日は大丈夫だよ」
聖子が言う

手を叩く音が聴こえる
自分は鎖で繋がれているのだ

「これから死ぬ聖子には唾を吐いてあげます」
全裸のちよりが鎖で動けない聖子の前に立ち
タチの悪い言動を言い放つ

「こちょこちょこちょー」
ちよりが聖子をくすぐる

「まだまだ遊んでたい服に着替えたくない」
ちよりが言う

「でも帰らないとね」
聖子は気がつくとTシャツにと赤い半ズボンを履き着替える

「一体何帰ろうとしてんの?まだお昼だよ」
ちよりが言う