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タイトル:コードギアス 追憶のエミリオ  原案集 SF

[36683] コードギアス 究極のセトナ (未来編)
JIN - 2013年03月03日 (日) 11時56分


 未来編が独自に盛り上がっていることもあって、いっそ新設。

 あくまで本編が主で、それに合わせて随時に変更という感じですが、こちらもよろしくお願いします。



 セトナ・リイ・ラザフォード

 女性。アーブ帝国皇太子専属騎士「ナイト・オブ・プリンツ」。
 元リングスの両親の間に生まれただけに、卓越した騎士能力の持ち主。
 同母の双子の兄と違い、両親の正式結婚の後に生まれた、唯一の「嫡子」であり、多くの女性との間に父が設けた、一連の兄弟姉妹の中の「末子」に当たる。
 共に強力な癖の持ち主だった、両親と違い、実に愛くるしい雰囲気があり、常に「お嫁さんにしたい騎士」のナンバーワンでもある。 



 カイン・エダ・シュポンハイム

 アベル・リウ・ナーサリーライム

 
 ミーシャ・ロイ・ラザフォード

 シヴィル・シルフィード


 ガイウス・エドワード・ハイランド

 バーナード・オルシンガム


 ソーニャ・ギベルディ

 エリザベード・マンフレディ


 イーグレット・ビオ・アリューシア

 ミア・クリスティーナ

 ジュリエット・ジュスチーヌ


 シリウス・フェルナー

 アキレス・フェルナー


 ラティノス・ウ・ブリタニア

 コーネル・ギベルディ  


 ルック・メル・リップバーン

 アルバート・コージ・ブルックナー

 アマーリエ・ヨーコ・ブルックナー


 グナリス・アレキサンダー

 ラガル・ザ・クレルモン


 シュザンナ・ウ・ブリタニア

 アリックス・ウ・ブリタニア

 ポーラ・ウ・ブリタニア


 カテリーナ・フメリヌィツィキー


 ユーリエ・バクラティオニ

 グロリア・スヴェンセン


 アーデルハイド・ランフランク


 ジュリア・ディートリッヒ




[36685]
あずま - 2013年03月03日 (日) 23時01分
お疲れ様です。未来編の皆さんのやり取りが楽しく拝見しております
妄想の産物として、彼を投下してみました。都合が悪いようでしたら設定は無視してください


ライ
未来においても歴史の裏舞台で活動
過去に自身の「能力」によるクリスチーナ・コシチュシュコの「治療」を対価に独自のパイプを築き(ゲーム内でユフィを正気に戻したので可能と考えました)
現在もベラルーシ、ウクライナ、及びアーブの一部関係者と繋がりを持つと噂される
二児の父でもあるが、その子供はゼロの落胤とも旧ブリタニア皇女ナナリーとの間に生まれた子とも言われる



ウォルター・スケアクロウ
皇后専属執事ロキの息子。現在は執事見習いとして皇室に上がる
性格も言動も父親に似通っているが、少々荒っぽい
(イメージはまんまHELLSING外伝の若ウォルター)






[36690]
Ryu - 2013年03月09日 (土) 22時49分
とりあえず既に未来編で登場しているキャラを投稿します

ヴィクリア・ボルシェノフ(通称『リア』)

ウクライナ大公国宰相アレクセイ・ボルシェノフの長女。士官学校を三席で卒業後、中央からの誘いを蹴って祖国のウクライナ大公国軍に仕官する。また、ウクライナ大公ヤロスラフの義理の姪にもあたる(彼女の母であるクリスチーナはウクライナ大公妃シュゼットの姉である為)
ナイトオブフィアーのアリューシア卿とは同期のライバルと言える存在だったが現在では差をつけられており、間柄も彼女から一方的に敵視されてる事もあって良好とは言い難い模様
外見は母親似だが髪や瞳の色は父親譲り。常に明朗快活で行動力も高く、誰にでも丁寧に接している事から人望も厚い。また、両親と2人の妹の事が大好きな家族想いの人物






[36693]
一読者 - 2013年03月12日 (火) 22時15分
未来編で登場しているヤロスラフの嫡男を投稿いたします。

アスコルド・フメリヌィツィキー
男性。ウクライナ大公国第一公子(第二代キエフ伯兼ミンスク伯)。

連邦評議会からも各国からもウクライナとベラルーシの後継者と認識されている。
性格は温和だが、ウクライナとベラルーシを守る為には私心を殺し冷徹な行動をとる事が出来る人物。
父親と似て如何なる危険をも感知する能力とそれから逃れる能力が非常に高く、それを上手く使いこなしている。
騎士としても、上位に位置している実力を持ち、指揮官としても祖父ハーリチを凌ぎアーブでも有数の才能を持つ。
家族を非常に大切にしており、両親とは勿論、一人の弟と二人の妹とも非常に仲が良く円満な家族である。
また従姉のヴィクリアとも良好な関係を築き上げている。
アラスカ大公の末姫との婚姻についても納得ずくの事であり、政略結婚であるにも拘らず非常に良好な家庭を築き上げている両親を見習い今後良好な過程を築こうと決意している。

尚、周辺諸国の君主の後継者たちとも友好的な関係を築き上げており、一種の人脈網を構築している。








[36695]
会う人 - 2013年03月13日 (水) 13時39分
ルードヴィヒ・フォン・リューネブルク
男性。ドイツ王国第一代王太子/リューネブルク公爵

 幼いころより帝王学に加えて、ドイツ王国初代女王となった母リーゼロッテより政治・外交・謀略・演説を、その夫ラインラント大公となった父ゲオルグより軍事・安全保障を叩きこまれ、その両方で才能を開花させたある種の天才。
 また、相手の微妙な動きを見たり話を聞いただけで相手の状況や思考、其処に至った背景を推測する事が出来るが、決してそれを表情に出したり態度に出す事は無い。
 非常に聡明で知られ、自分には厳しく他人には優しく公正に対応する事をモットーとしている。
 家族は両親に、妹が一人いる。家庭環境は円満。但し両親の熱愛振りに妹と共にあてられる事もしばしば。









[36696]
kazuhide - 2013年03月14日 (木) 18時47分
では「傭兵将軍」の娘たちを



エレクトラ・エアハルト(愛称エラ)

長女、旧ゲットー地域でエルネストから財布を奪おうとするも果たせず、捕らえられる。飢餓の果てに自分を殺して食べようとした母を殺したことを告白、「死にたくないか?」と問われ、エルネストの「娘」として保護と同時に傭兵としての訓練を受ける。
父とティベリウスに対して強い愛情を抱き、それに逆らう態度を見せるガイウスに対してはやや冷淡な態度をとる。


ヴィクトーリヤ・バルテルミー(愛称トーリー)

次女、赤子の時に母親と行き倒れていたところをエルネストの軍に拾われる。春をひさいでいたと思われる母はそのまま息を引き取ったがその存在をきっかけに「勝利をもたらした」ためエルネストが名前を付け自身の「娘」として引き取っている。
姉や妹たちと同じく父親から戦闘訓練を受けるが本人はメイドに興味を惹かれ父親の口利きでリリーシャのもとで「メイド修行」を受ける。
現在はハイランド家において「奥方付き」のメイドとして使える。レトロ愛好家の一面が有りメイド服も古風なものを好み、護身具もリボルバーを選ぶと徹底している。


アレクサンドラ・ギベルティ(愛称サンディ)

三女、コーネルの双子の姉に当たる。風貌・性格が最も父親に近く笑い方までそっくりと評判。母親の死後「父親」を名乗るエルネストに引き取られる。姉妹の中でも特に頭が回り戦術や「喧嘩の売り方」まで両親譲りである。
長女のエラとともにガイウスの「世話係」(兼監視役)としてついていた。


今までの話と若干矛盾しますが、よろしくお願いします。






[36702]
初 - 2013年04月07日 (日) 20時28分
ギリシア王太子を投稿いたします。

コンスタンティノス=パレオロゴス
男性。パレオロゴス王朝ギリシア王国王太子。

ウクライナ大公国ヤロスラフ大公の長女の婚約者であり、非常に明朗快活。
経済に明るく多くの優良企業の起業を支援してきた関係で莫大な資産を持ち世界長者番付でも常に十位以内に入っている。
但し、その資産の多くが国民に対する病院や孤児院への寄付、親を失った子供たちへの無利子の奨学金等へ回されており、世界有数の慈善活動家と言う側面も持っている。
家族関係は非常に良好で、国民からも王家は一家揃って非常に愛されており政府へ不満があっても王家へは不満が無い若しくは親愛敬慕の情を抱いている国民が殆ど。
尚、名門中の名門に似合わず非常に庶民的な家庭環境である事は公然の秘密となっている。

婚約者のヤロスラフ大公の長女とは趣味の歴史書蒐集を介して学友で有るとともに親友であり、相思相愛でもある。






[36703]
Ryu - 2013年04月14日 (日) 00時02分
現リングスの一人を投稿します。他の名前だけ出た2人に関しては誰でもいいので御自由にお願いしたいです。


レオン・メルセスク

現ナイトオブフュンフ。リングスのウクライナ枠である為ウクライナ人と思われがちだが、実は隣国ベラルーシの出身。かつてのヴォルガ戦争に伴うアーブ貴族軍並び傭兵軍のベラルーシ蹂躙によって肉親全てを失った過去を持つ。戦争終結後はウクライナの伝手を頼って流れ着き、苦労しつつも次第にウクライナ国内で頭角を現して中央にも認められ、ハーリチの推薦によってウクライナに戻ったアレクセイ・ボルシェノフの後任のナイトオブフュンフに任命される。祖国ベラルーシではコシチュシュコ姉妹に次ぐ希望の光と目されており、本人もベラルーシ人である事を誇りに思っている。

先代アレクセイの後継者と謳われるだけあって軍事能力や騎士としての実力は極めて高く、戦場指揮官としての実力は現リングスでも随一との呼び声が高い。また実力だけでなく生い立ち・気質・雰囲気もかなり似通った所がある(戦争によって家族を失う・剛直な性格・峻厳な態度)為、周りからは『ボルシェノフ2世』と呼ばれている。一方で政治的な嗅覚はそれなりにあるがそれを活かすセンスには欠けていると言わざるを得ず、貴族社会には向いてない人物である。尤も、本人もその事を自覚している為に表立って行動する事は避け、本国もそれを理解している為その方面での援助を行っている。また、仮にリングスを引退してもアレクセイの様にウクライナ(ベラルーシ)に戻る事はあっても、政治の世界に関わるつもりは無い様子である。

ベラルーシ人という事もあってかクリスチーナやシュゼット、そしてその子供達の事を一国民として敬愛し、ハーリチ親子やアレクセイの事は一武人として深く尊敬している。同じリングス内ではノインのグラベル卿やツェーンのアーヴィング卿と仲が良いが、フィアーのアリューシア卿との仲は完全に冷戦状態にある。また、前々からスタンドプレーの多いガイウスの事を快く思っておらず、その父親のティベリウスに対しても同様に内心で不信感を抱いている。更に祖国を蹂躙された過去から傭兵軍を強く嫌っており、潜在的に反議長派にカテゴリーされる存在とも言える。本人もこの事がウクライナに悪影響を及ぼす事を本能的に感じ、これからは自分よりも政治を理解している人間がリングスに望ましいと考えている為、内心では早めにリングスの座を退く事を考えている。






[36710]
かわ - 2013年04月20日 (土) 10時49分
ギリシャ王国リングス候補を投稿いたします。

ヘラクロナス・ヘラクレイオス

 強烈な愛国者で、祖国のためにならない事は決して行わない。
 また決して敵を侮る事がなく、常に新しい軍事関連論文や戦史、自らが経験した戦闘を研究しそれを実戦で活用できる様に準備を怠らない努力家でもある。
 父メムノンは現国王のバックアップを受けつつ旧帝国を相手に絶望的な防衛戦を終戦まで戦いぬき、国土のほとんどを制圧された情勢下でペロポネソス半島を旧帝国軍が侵略するのを少数の戦力で防いだ名将で有り、現王国首相でもある。
 本人も、若いころよりギリシャ軍に属して国王直轄の独立機動部隊「近衛聯合旅団」において山岳戦闘及び対テロ戦を指揮し、数多くの戦功を若くして挙げてきた。
 その結果、父とは別に山岳戦と対テロ戦における名将としてバルカン半島諸国とライバル国トルコでも畏怖されている存在となった。

 ウクライナのボルシェノフ卿とは対テロ作戦の論文を通じして知りあっており、それ以降戦史研究等で協力し合う等、日十尾に友好的な関係を築いている。 

 政治を理解しており上述の様に祖国のためにならない事は消してしないが、それと同時に政治を軍事やそれに該当する組織へ持ち込む事を派閥闘争を煽り国家の為にはならないとして嫌っている。
 また、王家とは古くから交友関係があり、代々一つの家族の様な付き合いをしてきたがそれを笠に着るような行動をとる行動も非常に嫌っている。
 家族は父(メムノン)とウクライナ人の母、四人の妹がいる。






[36718]
kazuhide - 2013年04月28日 (日) 15時47分

ユーリヤ・グラベル

女性 ナイトオブノイン

元第二皇女アリックスの近衛騎士、それゆえに現リングス内ではバリバリの帝室派でありガイウスとその支持者に対してむき出しの敵意を向ける。戦闘に関する技量は高いレベルにあるが「政略を理解しない」ことが危険視されており「問題児枠」のナンバーとして任命された。奇しくも初代と同じく舌禍癖があり、現皇太子の帝位継承にも一言あるようだ。


フィリップ・D・デクスター

初代ナイトオブノインの息子にして「斬られの騎士」ベン・デクスターの孫に当たる。祖父と父がともに失脚した後、父親が傭兵軍に加わったため彼も傭兵軍に属している。傭兵軍の若きホープとして期待されているが、リングスや評議会に対して敵愾心を持っている節がある。表には出さないが帝国辺境生まれであり「田舎者」コンプレックスも内心持っている。







[36719]
会う人 - 2013年05月10日 (金) 19時33分
グルジア侯爵家嫡男トビリシ子爵

ディオクレス=バクラティオニ
 美少女のように容姿端麗。基本的に面倒見が良いため、父親と近い立場をとる有力諸侯の子息達の纏め役と自然となっている。
 目立つことを嫌い平穏無事であることを好むが、必要であれば行動を厭わない面がある。
 本人と望みと異なり、政治情勢を読むことに長け、非凡といっていい政治感覚と政治手腕が密かに注目されてきた。
 ただ、前述のとおり本人が目立つことを嫌い、帝都の政治に巻き込まれないよう上手く隠れてきたが、帝国の改革の動きに呼応するべく父親の名代として帝都へと出てきた。

 家族関係は非常に良好で、一家を強く敬愛するグルジア人からは模範的な家族とまで言われている。
 尚、母親はノースカスピと北カフカスの中間に位置するカルムイキア伯爵家出身。







[36724]
一読者 - 2013年05月24日 (金) 12時14分
オルセウス・ファルネーゼ
男性。旧ラファエル騎士団盟主ファルネーゼ家当主

性格は温厚だが、戦時や政治においては部下や家族を守るために常に冷静沈着。時には冷徹と思われる言動すらする。
騎士としての実力は折り紙つきであり、初代ツヴァイのアレクサンダー現公爵に匹敵する。
幼いころ両親をなくし、幼少のころから叔父で先代当主のアンドレアにより養育されてきた。
家臣団からの信望も篤く、アンドレアが後継者指名し家臣団一同の賛同の下当主に就任した経緯がある。

なお、死んだ両親のうち母親は海軍系貴族の盟主リトヴァク家出身で、妻は空軍系貴族の盟主グリムヒルド家出身である。
子供は娘二人に息子二人。
騎士としても政治家としても目覚しい実力を示している長女レイリアは家督を継承しているが、父親に対して強い尊敬の念と愛情を持っていることから忠実。


レイリア・ルイ・ファルネーゼ
女性。ファルネーゼ家次期当主にして家督継承者。

家族と家臣団以外には本当の感情と表情を見せない。
他者には常に作られた表情と作られた感情を見せるだけで全く本心を読ませない。
本当は明朗快活で嫌味がない性格をしている。
ただし政治や指揮官としては大局的な視野に立ち感情と理性を切り離して判断が行える。
騎士としての実力は父親の最盛期と対等であり、身軽さも合わせて考えれば父をも超えると評価されている程。
基本的に、政治闘争は好まないが、家族と家臣団・領民を守るためには動くこともいとわない覚悟がある。

家族は両親と妹一人に弟二人で家族関係は良好。
トビリシ子爵とは親友であり、彼を介して実力派諸侯の子弟とも交友関係がある。








[36739]
kazuhide - 2013年09月09日 (月) 21時52分


セドリック・セドラン

傭兵軍副将兼帝都駐留部隊司令

バルテルミーの傭兵時代からの幕僚の子息、かの「北極大戦」の折に勃発した「鉄道防衛戦」にて母親を失う。その後バルテルミーの養子として教育を受け、傭兵軍のNO2となった。普段は帝都における傭兵軍本拠「ルビヤンカ・コロッセオ」の支配人を務める。
バルテルミーの子供たちを含め傭兵軍における若手たちの「長兄」的な立場であり、やや堅物より。30に近いのだが未だに独身でもある。


マリカ・ギベルディ

傭兵軍ノースカスピ駐留軍司令

元はギベルディ将軍麾下の幕僚、「シスターズ」と呼称される側近メンバーの一員であった。(ソーニャ・ギベルディも同隊の出身)ギベルディ将軍の死後、遺言に従いバルテルミー麾下に所属を移す。「ツングースカ事件」でギベルディ麾下の部隊の半数が官僚派に鞍替えしたものの、彼女とその配下はそのまま傭兵軍に残留している。敬愛するギベルディの遺児である双子の成長を見守っている。









[36745]
kazuhide - 2013年11月15日 (金) 20時40分


レナート・グラベル

男性 皇室警護騎士団副団長

グラベルの弟で警護騎士団の副団長を務める。姉が皇族騎士に任命されるとともにアリックス配下の騎士団に入団、副団長として常に予算との格闘を余儀なくされる騎士団の運営を任されている。本人は帝国官僚を目指していたらしく忠義よりも組織運営を重視する官僚主義者である。将来を誓った相手がいるが姉が未だに独り身のためゴールまで結びつかないのが密かな悩みの種。


マチルダ・ボールドウィン

女性 第二皇女付き近習

現在のナイトオブアイン、ボールドウィンの姪で本来はアリックス付きの近習なのだが、人手と予算不足の影響で非公式ながら警護騎士団にも所属、さらに普段はメイドとして仕えている。騎士団でも指折りの実力者であるが王宮の噂話やスキャンダルが大好物というミーハーぶりを見せる。


ナージャ・バラキナ

女性 警護騎士団所属

本来は騎士団所属なのだが、「給料アップ」の美名に釣られる形で近習+メイドという三重所属をはじめる。下級貴族の出であり自分の稼ぎで一家9人を養わねばならないせいかお金に意地汚い面がある。壮麗な王宮を眺められるということでメイド生活の方が気に入ってるらしい。



クレメンティーネ・ガスト

女性 第二皇女付きメイド

モスクワの商家の娘で行儀見習いを兼ねて王宮に仕える。リリーシャの「メイド修行」を完璧にマスターした実力を評価されてアリックス付きのメイド長となる。マチルダ・ナージャとともにアリックスの身の回りを世話を行う、二人よりも年長であり、グラベル姉弟の相談を受けたりと頼りにされている。本式の騎士ほどではないが、護身術や護衛術も一通りこなせる。

JIN 2019年05月02日 (木) 20時21分(66)
 


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