| ドラマ!ドラえもん~練馬の日常~ |
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「 」ゲドー・レッドサン「ふざ…てめ…(ベビーカーごと消える。シュンッ) 」
[128033]「 」セオドア・テンプラドン「あーあー、聞こえるかー外道ベイビーよ。 こちらは…ベイビー株式会社の者だ。 君の存在は、赤ちゃん全体のイメージを傷つけ…つまり、赤ちゃん愛の隆盛を著しく侵害している。 なぜ君のようなベイビーがここにいるのかはわからんが…ま、同類のよしみだ。 君をこれより我が社に召し抱え、しばらくは下働きをしてもらおう。 その腐りきった外道根性を見事に入れ替えたら、その時は…アレだ、昇級もありうるぞ。 では、そーゆーことで♪(音声) 」
[128032]「 ウィィィィィィ…ン(今度は謎のスピーカーが下りてくる) 」
[128031]「 そんなことより!あのおしゃぶりだよ!つまりあれって 」
[128030]「 」ムイチロー・トキトバアイ「俺の?俺の、何?言ってみてよ 」
[128029]「 うるへー!主人公やぞ!それなのに…よくも…俺の… 」
[128028]「 まだ根に持ってたアルカ… 」
[128027]「 オモチャ箱では最後のトドメだけ奪っていきやがったムイチローきゅん!!! 」
[128026]「 んだんだ! 」
[128025]「 アッ、ムイチローきゅん! 」