お祭り小説板
皆さんの考えた小説をここへお書き下さい。
| タイトル:太鼓の達人 かっちゃんと悪魔人魚 | コメディ |
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かっちゃん「ドギャ!!。」 かっちゃん「いててここはどこだドン?。」 「あら気がついたようね。」 かっちゃん「だれだドン?。」 アクマーメイド「私はアクマーメイド。ジェラス湖のアイドルなのv。」 かっちゃん「アイドルなのカ!?サインほしいドーン!。」 アクマーメイド「はいはいちょっとまってね。」 30秒後 アクマーメイド「はいどうぞ!!」 かっちゃん「わーい!!やったドーン!!」 アクマーメイド「ところであなたはどこからきたの?」 かっちゃん「え?えっと・・おじいちゃんの部屋からきたドン!」 アクマーメイド「おじいちゃんのお家から来てた事かしら?」かっちゃん「そうだドン!・・・あとブラ着てないドン」 アクマーメイド「え?あ!!いや〜〜んエッチ〜v」ボカ ザク かっちゃん「痛いドン・・・」アクマーメイド「あ!ごっめ〜ん」 アクマーメイド「言い忘れたけどあなたの名前は?」 かっちゃん「ぼくはかっちゃんだドン!」 アクマーメイド「かっちゃんね・・・あなたのような生き物が私と戦ってたわ」 かっちゃん「だとするとマモノなのカ!?」 アクマーメイド「そうよ でも襲わないから安心してv」 かっちゃん「にしても胸が大きいドン・・」 カサカサカサ アクマーメイド 「キャァ!!」 かっちゃん「!?」 ボヨヨン 抱きついだアクマーメイドの胸に混乱するかっちゃん かっちゃん「ぼくがー!!ぼくそのものがー!」 アクマーメイド「あー!かっちゃんが気絶しちゃったわー!」 |
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| たつや 2013年05月04日 (土) 04時45分(65) | |