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ただ単にディメ様連れて雑談してるのを小説に。それだけ。
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私「はぁーディメ様ー」 どことなく絶望したような、うれしいような、 ため息交じりに彼を呼ぶ、 ――そうディメーン。彼を― 彼「(いきなりため息、しかも久しぶり…)」 彼は反応に困ったらしい。 彼女の状態が… 私「宿☆題が☆終わらないっ」 彼「そういうのは早く終わらせるものなんだよ…」 私「うぅ…」 『感情』を取り戻した彼からズバリと答えがくる。 彼「(設定が…)」 私「それに東方にはまったものだからなかなか会えないし…」 彼「あ、そうだね」 そろそろ時間のようだ← 私「あ、またね。」 彼「うん…」
END
↑ あ、そういえば誰得小説だよこれw
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