ベジータ「この洞窟ひろすぎるぞ！。一体どうなってやがる！？。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メカドン「そりゃ大穴だからメカ。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パラガス「この洞窟は一体どうなっている！？。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベジータ「そういやこの洞窟はそれほど広くなかったが・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パラガス「ん？そのようなあろうはずがあります。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ？？？「ふっふっふっバレちゃったか〜♪」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベジータ「だれだ！。貴様は！？。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ？？？「ボクは魅惑の道化師ディメーン！。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 メカドン「またウザイ奴が現れたメカ・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ディメーン「ウザイとはヒドイなぁ〜。デブメカ君wwww」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メカドン「だれがデブメカだメカ！！！！(`д´ )」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベジータ「おい！！お前にようない！どけ！！。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ディメーン「どけとはしつれいだな〜言うとこうだよ？」　　　　ボォォン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベジータ「ふぉお！？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パラガス「きあいパンチ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バシュウン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ディメーン「なっ！？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パラガス「こんな最低なくそピエロにはなんも見れもない。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ディメーン「くそピエロって・・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パラガス「ふん！。お前みたいなくそピエロ野郎には大人のお姉さんにはモテないのだ！。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベジータ「(すこし言い過ぎではないのか・・・)」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メカドン「ワガハイもお前を見てイラッと来たから倒してやるメカ！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベジータ「さっさとお前をぶっ倒して、カカロット達を救う！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ディメーン「それじゃ仕方かないね〜・・・・ボクに勝ったら通していいよ。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ベジータ「よし！、ただし。手加減なしだ！わかったな？。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ディメーン「じゃあイッツアショォーターイム！！！！！！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く　　　　(※この話からタイトルが変わります。あとこのサイトがディメーンの小説だったので登場させて見ました。)