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「ゴンニャットラーーー!!!」 「あーあ、またやってるよ、ワルイージとディメーン」 「あきれたね、よくこんなところでケンカなんか。ここはピーチ城なのに」 ワルイージとディメーンは最後のひとつの高級モンブランをきっかけにケンカがはじまったのだ。(意味不 「・・・」 「2人とも、おやめなさい!」 ピーチ姫がとめているのにもかかわらず、2人はきく耳をもたない。 ガシャーン 「あ・・・」 「お、お前が俺を押したりするから・・・」 「ひどいよ、ボクのせいにするっていうのかい?だいたいケンカ売ってきたのはキミの方だろ!」 「ま、まあ・・・なんてことを・・・これは私のおばあさまからいただいた、大切なものなのに・・・」 「いーけねんだーいけねんだー、せーんせいにーいってやーろー」 「ここに先生はいないってw」 「wwwwwwwwwwwwwwwww」 「何笑ってんだよ、これどーすんだよ」 「どーすんだよって・・・お前らがやったことだろが!!」 「まーまー、落ち着いてヒゲヒゲ君」 「その呼び方やめろマジで!!」 「仕方がない・・・罰ゲームを受けてもらいましょう」 「罰ゲーム?面白そーう♪」 「罰ゲームといっても、ただの罰ゲームじゃありません」 「どんな?」 「それはお楽しみに。皆さん、この2人にどのような罰ゲームを受けてもらいたいですか?」 「ワルイージは逆立ちして3回まわってワン! を、やってもらおうww」 「ちょwwwwwwマリオwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 「は?そんなんできねーってw」 「ディメーンには?」 「・・・」 「仮面を取ってもらう!」 「え・・・・」 「おー、そりゃいいや」 ナスタシアもマネーラもドドンタスもミスターL伯爵も大賛成。 「えー、ちょっとまってよぉ・・・何で急に・・・」 「お前がケンカしなければ良かった話だろ」 「さ、取って。逆立ちして3回まわってワン! を言うよりマシだろ」 「・・・しょーがないなぁ・・・ビックリしないでよ」 ディメーンが仮面をはずした!その顔は・・・ 「・・・女?」 その顔は、髪が半分白でもう半分が黒で、眼が半分銀でもう半分が金だった。 「あえ・・・」
END
変な終わり方しましたね・・・ ディメーンの素顔はこれが本当らしいっス。 スーパーペーパーマリオもってないからわかんないよ・・・
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