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☆ D I E 丸 の 絵 日 記 帳 ☆

[218] わんこカレーというのを考えた
2006/10/05 [ 突発創作文 ]

わんこカレーというのを考えた

(1)ドンブリにナミナミと注がれたカレー汁を持って座っていると、隣に立っている8〜10才の女子が片手に素手で握っている銀シャリ(お米)を放り込んで来ます。

(2)お腹一杯になったら無言で「入れたら**。」という殺意を込めた眼差しで少女を睨むと、銀シャリの投下が止むシステムです。

(3)上手く少女達に殺意を伝えないと、いつまでも銀シャリが投下されて、あなたはメタボリック症候群で死にます。

(4)逆に、まだ食べたいのに、そんなつもりはなくても、少女達が貴方の視線から殺意を感じたら、もう銀シャリが貰えません。

(5)ルーの御替りも出来ます。カレー汁が無くなったら、「おーい」と言ってテーブルの上にドンブリを置いて下さい。すると少女が「はぁーい」と言ってドンブリの上に跨って…。

(6)肩に担いだカレー鍋からルーを注ぎ入れてくれます。

(7)このとき、少女の股間を下から見上げようとして顔を出しますと、顔面の上にルーが降って来て「あちちちちちちぃ〜!」と泣き叫ぶことになり危険ですので決してやらないで下さい。

(8)重たいカレー汁鍋を担いだ少女は、貴方が顔面を出しても急にはルーの投下をストップ出来ませんので、結果的に、「いやあああああん、大変大変〜!」と言いながらも貴方の顔の顔面にルーを注ぎ続けて来ますが、あらかじめご了承ください。

(9)万が一、顔面にルーを注がれた場合、別の少女が勘違いして貴方の顔面に銀シャリを投げつけてくることが稀にありますが、少女の品質には問題ありませんので、そのままお召し上がり下さい。



*急に思い付いて他所に書き込んだ文。
 こんな痴言妄言はたくさん書いてるが、普段はここに残すのもイヤだし、
 そのまま闇から闇に葬っているけど、これはまだマシな方だから。。。

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[217] 大変だあー!
2006/10/03 [ 芸能・音楽 ]

【伊集院光】尊師、咽頭浮腫で緊急入院。

なんでこんな大ニュースが国民的トップニュースじゃないんだ!?
全放送局は放送免許剥奪だぁ!そうしたら復帰しても伊集院さん聞けないけど。

日本一のラジオDJにして、超ヘビースモーカーであり、
冬場には毎年「セリ市のオヤジ」のようなガラガラ声になって、
「俺の喉を心配するFaxが来てますが、読まないので送ってくるな!」
と言っていた芸人伊集院。
も〜、どう転んでも長生きしなさそうな人だから心配だよ。

他に書く予定の話いっぱいあったけど、今日はこれだけっ。

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[216] 珍しくNHKラジオ聞いて
2006/09/19 [ 科学・社会 ]

この記事で2つ主張したいことがある。
1つは、偶然聞いたラジオで「北康利」という方のお話の紹介。
もう一つは、「竹中平蔵」辞職のニュースについて。
「その2個を結びつけんな」というお叱りを受けるかもしれないけど、
強引に結び付けちゃった。

さて、下でも書いた有様で、最近の週末は何かと不規則で、
変な時間に寝たり起きたりしてた。
17日の日曜も疲れて夕方から寝てしまい、
夜中に目が醒めて車で出かけたり。

日曜深夜と言えば、地上波放送が唯一お休みするとき。
ラジオもNHKしかやってないので、ラジオッ子の私でも滅多に聞かない
というNHK-FMを聞いていた。
▽こころの時代「豪快人生・白洲次郎に魅せられて」
 作家…北 康利
という番組である。
詳しくは、amazonに北康利氏本人の書籍の紹介文が載っているので、
これを読んでいただくと、私が聞いた放送の概要がお解かり頂けよう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062129671
科学を愛する私も、歴史は苦手分野だし、とくに戦後史などは疎いのだが、
ちょうど聞き始めたときに、旬な話題である日本国憲法の話だったものだから
思わず食い付いて、あとは聞けば聞くほど、門外漢の私にも興味深い話であった。

番組内の北康利氏のコメントを引用すると、
そもそも氏が「占領」をテーマに取り上げた動機について
「戦争において、“戦闘”を取り上げた研究や著作物は沢山ある。
若い人はそれを読んで“戦争ってイヤだな。戦争はしないぞ。”と思ったり出来る。
しかし実際は、戦争をしても、戦争をしなくても、“占領”はされる!
占領されることが如何に“大変”か、そして“惨め”か、みんなに知って欲しい。」

というようなことを述べられていたと記憶している。
私には、この動機の解説だけでも実に興味深かった。
氏の指摘する通り、
戦争を美化する物語は、悪戯にナショナリズムを煽ったり、
戦争の悲惨さを強調する物語は、ともすれば非現実的な理想主義に走らせたりしがちだ。
話を聞いて私も思ったのだが、
やはり占領されたことの研究によって、例えば占領されないための外交や抑止のあり方の
重要性、そして戦後復興に至った日本の良い面と悪い面が見えてくるような気がした。

そして北康利氏の主張の主題は、この状況下で、白洲次郎という人物が
どれほど、どのように活躍したか、という点である。
そこには権威に屈しない気概、将来を見通す先見性、
困難で偉大な仕事を成し遂げた行動力、そして、拘りを持ち続ける
“プリンシプル=美学”
など、現代のビジネスマンにとっても大いに示唆に富む人物像があったという。

ここで私は、個人的に、これは現代のビジネスマンだけじゃなく、
現代の政治家にも当てはまらないか、と、勝手に思い付いた。
権威にオモネらず、批判に負けず、困難に立ち向かい、美学を貫く。
北康利氏の指摘通りに、このような姿勢こそが理想のリーダー像ならば、
私たちは、そんな風に頑張っている政治家をもっと評価しても良いかもしれない。

図らずもこの日、このタイミングで北康利氏は、白州次郎の特に良かった点として
次のことを指摘していた。それは、GHQからの圧力に打ち勝って通産省を創設した
白州が、通産大臣という職を固辞し、あっさりこの一件から身を引いた点である。
自分の役割が終わったら身を引くという姿勢は、白州次郎なりの
鮮やかなダンディズムだと、北氏は指摘していた。

そこで、竹中平蔵さんの話になるわけだが・・・。
役人にも、議員にも、マスコミにも敵ばかりだと伝え聞こえる竹中氏。
流石、「辞めます」と一言発表しても、マスメディアから聞こえる価値判断は
「国民を馬鹿にしている」「無責任」の大合唱。
あまりに型どおりで笑いが込み上げて来る。

私個人的な竹中氏への評価は、今はそれほど興味が無いというのが本音、
という申し訳ない状態なので、あまり立ち入らない。
道路公団民営化のときに頑張っていた姿勢は印象的だが、今はあまり印象がない。
しかし、辞職に対しては、これはこれで、理に適った引き際だと評価する。

気になったので、沢山ではないが、2〜3ブログだけ、
「はてなアンテナ」を活用して斜め読みしたが、
アンチは「せいせいする!さっさと辞めろ!」、肯定派は「お疲れ様でした」という論調。
驚いたというか、安心したのが「辞めるな!国民を馬鹿にするな!」という論調が
とりあえず見当たらなかったことだ。素晴らしい、みんな健全だぜ。
考えれば考えるほど「国民を馬鹿にするな、辞めるな!」っていう報道の方が
偏っているというか、これは露骨に「国民」という単語を無責任に濫用して、
反論出来ない卑怯な攻撃をしているようにしか見えない報道姿勢だと断じるべきだ。

就任したら文句、辞職したら文句、いやはや、国家権力を敵にすると
マスコミのイジメ攻撃が凄まじいですな。
カンドリちゃんが繰り上げ当選という見事なオチが付いている点を差し引いても、
辞職にイチャモン付ける大多数のマス・メディアの主張には、まったく腑に落ちない。
常識的に考えて「辞めるそうです」という事実関係の報道、
あと、話としては面白すぎるから「カンドリちゃんが繰り上げだよーん」という蛇足、
この上にもし、どうしてもマスメディアが不要な価値判断を自己主張したいなら、
せめてちゃんと
「投票した人の期待を裏切ることになるとの批判がある」というオピニオンと、
「小泉行革の仕事がひと段落したので妥当な退陣だ」というカウンターオピニオンも
併せて述べてよ、と思う。免罪符的に併せた報道でも、明らかに前者に偏ってばかりだった。
別に何も俺みたいに「白州次郎のような見事な引き際だ。うーん、平蔵ってダンディ!」
とか、褒めたりしなくても良いから。

また、河野太郎さんがカッコ良く食い付いているのも、それまた
半分理解できるような、半分ちょっと勘違い入っているような話なんじゃないの?

今回は議員という職業を神聖視している嫌いがあるのかな?
でも、議員に限らず一般論で、
己の職業を神聖視することが出来ない人種の方がタチが悪いので、
己の職業を神聖視する姿勢は、ある意味素晴らしい。
ただ、それを振りかざして他人を攻撃する姿は、幼稚だとも批判出来る。
辞めないで欲しい、一緒に頑張ろうよ、という“ツンデレ”も相俟っている(?)
かも知れないが、なんとなく河野太郎さんのキャラ的にも、憎めない頑張りに見える。

ともあれ、竹中さんの辞職は、皆さん、喜びましょうよ。
否定派は「居なくなって良かった」、肯定派は「お疲れ様でした」って言おうよ。
仕事が終わったのに議員なんかにしがみ付いてるよりは、良くも悪くも
「白州次郎ばりの見事な引き際」
って、褒めてあげようよ。

間違っても大上段から「有権者を馬鹿にするな」
なんて恥ずかしいセリフ言っちゃった日には、
それこそ恥ずかしい馬鹿ですよ。
そっちの方が国民を馬鹿にしてません?

カンドリちゃんを名簿に入れたことの方が馬鹿だとか、
カンドリちゃん名簿に入っているのに投票した国民の方が馬鹿だとか、
カンドリちゃんには悪いですけど、それなら、まだ理解可能です。
でも、辞職したら「辞職・イコール・有権者を舐めてる」なんて言い出す
そんな理屈は、実に理解不可能です。

マスメディアちゃんや、河野太郎ちゃんは、そんな姿勢で、
この先、別の問題議員が辞職迫られて「俺は断固辞めない」って言い出したとき、
どうするんだろうね。そんときは辞職を迫れるの?
それとも、だたの二枚舌なんじゃないの? 
どうなの? 二枚舌じゃないの? ええ? 二枚舌でいいの?

私の感覚がオカシイのだろうか。
今回ばかりは「辞めたら良いじゃん?」としか思えない。

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[215] 爆睡に至る近況
2006/09/19 [ 個人的な話 ]

ご無沙汰。
休日だからと言って、何かするわけでなし、
何もしない、何もできないダメ人間でお馴染みのDIE丸ですが、
そんな私も8〜9月の休日は実にアクティブでしたっ。

特に今月9月は、土曜日お仕事で、基本は日曜一日だけの休みですが、
第一週3日はレジャー!映画見に行きました。映画館で映画を見るのは
「マトリックス」の一作目以来!!年々振り!?
今回見たのは、一緒に行った水玉翠兄妹のリクエストで、
マニアックにも「時をかける少女【アニメ版】」。
私は、イマイチかな、と思ったけど、翠兄妹が喜んでたから良いや。
第二週10日は、仕事!会議に出席しておりました。
第三週17日は、レジャー!縁あって、とある学校の文化祭へ遊びに。
以前、ここでも紹介したことのある、翠の通う学校です。うふふ。

そして昨日、敬老の日の祝日。どれだけ振りの休める日!?
もう、何も親孝行せず、ひたすら爆睡。
こんなに寝たら死んじゃう!?ってくらい爆睡。
一日中寝てました。

そんで今日は朝イチから会議。このあと深夜まで仕事。
あー。。。 今夜も爆睡か。。。
近況だけで長くなったんで、もう1個の話は、つづく・・・

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[214] 順序が逆やろ!
2006/08/24 [ 科学・社会 ]

この記事、書きかけで仕事に戻って、それから夏休み後半
(前後2回にわけて取得しましたんで)
に突入して、旅に出ておりました(^^;
では、続き・・・。

今朝はTV・ネット上で、こんなニュースが大きく取り上げられていました。

ニートに「発達障害」例、就労支援策見直しへ
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kyousei_news/20060824ik06.htm
(以下、YOMIURI ONLINE記事より抜粋)
「ニート」について、厚生労働省は就労支援の内容を見直す方針を決めた。
ニートの一部に、「発達障害」の疑いのある人が含まれていることが、
同省の調査で判明したため。実態をさらに把握したうえで、支援機関に
心理などの専門職を配置するなど、きめ細かい支援のあり方を検討する。


こんなのオカシイだろ!?

これは、いつかここにも書評か紹介記事を書きたいと思いつつ未だ書けないでいる話
だが、宮崎哲弥さんも著書の中で「心理学」「カウンセラー」という学術や職業なんて
つくづく眉唾ものである、と主張されています。

宮崎さんの場合は、刑法の「刑事責任能力」から、米社会の心理療法依存批判、
そして日本の超常的科学ブームへの批判として主張されているものですが。
そのような宮崎さんの批判を聞くまでもなく、私も「心理療法」などがニート問題の
解決策になるのかしら?という疑念がぬぐえません。

仮にニートに「発達障害」なる「病状」が認められたとしても、そんなのは
有意にニートの皆さんを調査した結果として顕在化した問題に過ぎない。
ニートでない皆さんを調査して同様の結果が得られない確証があるのか、
そして「病状」を治療することで問題が解決するのか、そもそも
合理的な社会的費用の範囲内で治療が可能なのか、という不信感を拭い去れない。

以上のような批判をぶちまけたところで、では何もしないのが良いのか、
といえば、勿論そうではない。
少なくとも、対策の方針自体が正しいのかどうか甚だ疑問である「少子化対策」などより
よほど「ニート対策」「再就職支援」といった政策にこそ行政は注力するべきだと思う。

やはり教育システムの見直しから必要に思うが、そんな悠長なこと言わずとも
他の施策に目を向ければ、評価に値するニート対策が十分に施行されている。

例1:厚生労働省「“部活風”に就職支援」
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060823/eve_____sya_____003.shtml

例2:NPOによる「海の家でニートが就業体験」
http://www.chunichi.co.jp/00/ach/20060819/lcl_____ach_____001.shtml

宮崎さんの元来の主張に乗って私の私見をまとめると、
「心理療法」などはニートを孤立させ、 肯定し、
コストをかけて問題を悪化させる恐れが大いに懸念される。
むしろ、例1、例2で紹介したような、やる気のある奴だけを集団の中に
放り込んで具体的な就職支援を進めるしかないように思うのだ。
(無論、この手の支援施設で死亡者が出た悲しいニュースも記憶に
新しいのだが、政策の方向としては、こちらしかないと思う。)

私は以前、教育基本法改正についての記事で、「少子化問題」「ニート問題」の
元凶は「現・教育基本法の個人主義教育」にあると断じた。
これに対し、心理療法・カウンセリングなどは、個人主義を加速させる施策である。
一見、根本解決のように見えて、結果的にはニート倍増計画となる危険性を孕んでいる。
詳しい話は宮崎さんの著書を紹介したいが、今、手元に原書がないので割愛。

古い文章で、村上龍が代表サッカーを引き合いにして、日本人の
個人主義の不徹底さを批判・啓蒙する文章を読んだことがある。
何年の出展か覚えていないのが残念だが、無論、ジーコ・ジャパンよりも
ずっと前の文章で、今日の少子化問題やニート問題よりも以前の文章だろう。
村上氏曰く「日本サッカーは組織ばかりで、個人プレイが出来ていない、
ひいては経済界でも日本国民には真の意味での個人主義が徹底していない。
(ちなみに、個人主義が徹底している企業は同氏曰くSONYなんだそうな。)」
ジーコ・ジャパンの結果が出た今日、昔に書かれた文章を批判するのも
フェアで無いと思うが、あえてサッカーの引き合いでお返しするなら、
先般のジーコジャパンは「戦術無き、プレイヤー個人重視のサッカー」
の限界を国民にまざまざと見せ付けた。
欧米人を見習えと、人権至上主義、個人至上主義を叫んできた戦後教育は
皮肉にもニート問題、少子化問題を引き起こした。

村上氏への宛てつけで最後までスポーツを引き合いにするなら、
これはサッカーでなくでも良い、野球でもバレーでもバスケでも良い、
プレイヤー個人の力量と個性が最大に発揮されるのは、
フォア・ザ・チームに徹したとき、「自分がチームに何をしてやれるか」
を考えたときだけだ。そのときにだけ、初めて個性は輝き、
個々の力量で勝る相手を打ち勝つという「スポーツの醍醐味」を
我々は目の当たりに出来るのだ。
これは、色んなスポーツを観戦し続けてきた私ならばこそ、胸を張って主張出来る。
個人を活かす為にネジ曲げられたチームは、決してあるレベルまでしか伸びない、
少なくとも個人技に勝るチームには勝てないのである。

スポーツに集約されるこの構造は、実社会にもそもまま適応されないだろうか。
ニートに、自分が活躍出来る仕事を探させてはいけない。
与えられた仕事に貢献する方法を探させなければいけない。

心理療法などの幻惑に騙されてはイケナイと、このニュースを見て
社会のあり方を改めて考えた、そんな朝。

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