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☆ D I E 丸 の 絵 日 記 帳 ☆

[230] DIE丸の根源的な哲学
2007/02/13 [ 科学・社会 ]

世間では受験シーズン真っ只中である。
今年、先ほど実施された某私立大学の現国の問題で
「社会学的な宗教論」とでも言うべき論説が出されていた。
DIE丸の根源的哲学に触れるような印象深い文章があって、
色々考えたので紹介したい。
久々に堅い話だけど、面白い話だよ。

出題では、作者名しか表記されていなかったし、申し訳無いことに
お名前も忘れてしまった。以下、「筆者」とだけ書く。

まず、与文より。
「本能」⇔「知性」
人間と人間以外の生物の持つ知性は明らかに異質なことは自明である。
ここでは人間以外の生物が持ちうる知性を「本能」と定義し、
人間のみが持ちうる知性を「知性」と定義する。
では、本能と知性の対立軸はどこにあるか。
一瞬逆説的にさえ感じるが、筆者は
「本能」=個体よりも、自分が帰属する「社会」の幸せのためにあるもの
「知性」=社会よりも、この私「個人」の幸せのためにあるもの
と主張する。
以上が与文の前半であった。

なるほど興味深い。革新派、人権派などに限って、ヒトたるもの本能のままに
振舞ってはならないと主張する。確かに「本能」のままに弱肉強食が罷り通る
無秩序な社会では、ある意味その「社会」は淘汰が進み発展するだろうが、
それでは弱者が切り捨てられる。知性によって弱者救済の共存社会を構築する
ことが「人間らしい」良い生き方、良い社会である。低い次元ではこの面が
常識的だ。本能のままに貪り、略奪することは良くない。常識だ。

しかし、実際はどうか。筆者が主張する、この上の次元を考察すると
俺なりの結論では「もっと本能の声に耳を貸せ!」ということになる。
「悪いことをすると心が痛む。」「良いことをすると気持ちが良い。」
これらは知性の為せる業ではなく、個人よりも種や社会を優先する本能が
為せる業だと、この文章を読むと気付かされる。

私に言わせれば、特別な「学者」や「モノ書き」などの専門家でなくても、
余りに多くの「普通の人」が、本能の声に耳を塞ぎ、
低レベルな知性を持て余して「アタマでっかち」になって、
神も仏も無い世界で、自分で自分のクビを締めてやがる。

(もっと思想的に、「伝統も公共性も無い世界で」と言い換えても良いだろう。)
(↑ 保守派? コミュニタリアン? Yes,I am. )
重ねて、「もっと本能の声に耳を貸せ!」と主張したい。
人権派やリバータリアン、その他の反保守どもには特に!

閑話休題。

以下の部分は、与文のみならず、「出題者」の意図を踏まえてた解釈を紹介する。
(つまり、与文にはここまで書かれていないが、このように解釈しないと設問が
 解けなくなっている、という解釈である。作者の言っていない言葉も入る。)

「筆者+出題者」が主張するには、
「本能に抗う知性は、2通りの方法で自分自身を滅ぼす」
と言う。
(1)一つ目は、その「反社会性」。
知性が求める幸せは、あくまで「この私個人の幸せ」であるが故に、
個人の幸福のために、社会性、公共性を破壊させる。ただし、社会が崩壊すれば
その結果「この私個人の幸せ」も失われることになるので、知性が知性に対抗して
規範を作る。それが「法規」や「刑罰」である。しかし、あくまで
社会性や公共性以上に「この私個人の幸せ」を追求する知能が作った法規や刑罰では
十分な効果は無く、社会は崩壊に向かい、自分自身を滅ぼす。
(2)二つ目は、その「死の概念」。
生物の中で「知性」を持つ人だけが「この私の死」を認識する。
「この私個人の幸せ」を追求する「知性」にとって、死の認識は
大きな不安感と無力感をもたらし、自分自身を滅ぼす。

なるほど、確かに、例えば「自殺」を例にとっても、
人間以外の生物が「自殺」と言える行動をとるとき、それは「群れ」のためのみ、
「この私のエゴ」や「この私の救済」のための自殺をするのは人間だけだ。

以上の論考により、「筆者+出題者」の結論は以下のようであると解釈出来る。

ヒトは西暦元年頃以前に、強大な「知性」を手に入れていた。
同時に、知性に敗北しそうになった「本能」は、「知性」への反乱を企てた。
その反乱の武器こそが「不条理なるものの集大成」=「宗教」である。
宗教は(1)に対しては「苦味」を、(2)に対しては「甘味」を与える
という方策でもって「知性への反乱」を実行する。

まあ、私に言わせれば、「宗教」の扱いについては、
これで説明出来ていないような残尿感が残りまくりだが、
これはこれで面白い宗教の見方だと思った。
しかし、それ以上にこの「本能⇔知性」という定義付けこそ、
最高に画期的で面白かった。

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[229] 歩くの懐かしい
2007/02/03 [ 個人的な話 ]

ここ10日ほど、毎晩1時間ほどウォーキングしてます。
この体重では、美容とか健康とかじゃなく、もう命がヤバいので。
出来れば、早起きして朝やるとか、休日にやるとかの方が好きなんだけど、
いかんせん、それじゃ「継続」しません。
夜なら、やると決めたらやり通せます。翌朝に響いても知ったことか!って。
とりあえず10日間、雨が降っても継続しました。
10日で効果出るわけないけど、頑張って続けよう。

携帯のアプリで、体重を管理するソフトもゲットしました。
無料じゃなかったけど、内容はExcelなり表計算ソフトで自作出来そうな
本当にちょっとしたモノ。
でも、良いんです。そんなExcelで自作したって
また、記入が「継続」しないんだから。
金払っても携帯アプリの方が継続するんだから。

・・・、でも、今月、携帯機種変予定だ。。。
いーんだって、「どうせ機種変するから」とか言ってたら何も始められん。
ちなみに、今度持とうと思っている機種は、
初めは、AUで最高スペックのW52Tが欲しいと思ってたけど、
スペック以外の部分の利点を色々考えてW51SAにする方向です。
初めて京セラから浮気っ!

閑話休題、高校時代は毎晩走ってたんだよなぁ。
そのこと思えば歩くくらい!

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[228] 欲しいナ〜
2007/01/21 [ 個人的な話 ]

今日は久々に携帯から書き込みで、携帯の話題。

私、携帯電話は、最初に手にしたのがH"(現・ウィルコム)。
色んな理由からauに変わって、最初の機種から機種変更もなく、もうすぐ三年。
これまた色んな理由から、そろそろ機種変更を、と思ってた今日この頃、
先日、「auの春の新機種」ことW5〜シリーズが発表になった。

これがまたかなり良さげ。あんまり新しいモノとか飛び付かない俺もソソられてる次第。
現時点で、中でも特に1機種気にかけていて、
「早く発売にならないカナ〜」とか
「カタログ欲しいナ〜」とか
結構ウキウキ!

そういや、最近、欲しいモノ自体が特に無かったというか、
こんな風に「気構えて」高価なモノを所望するのは久しぶりだわ。
例えば、最近大きな話題だった家庭用ゲームの「次世代機」の発売も、スルーだったし
(それどころか、この時期にまたプレステ2本体買っちゃったよ!また壊れたから…。三台目だぞ、この不良ゲーム機めっ!)
かと言って、決して倹約家ではない、元々貧乏な上に、小金があったらすぐ無駄使いして、高価な買い物は全然しない俺。
少なくとも「カタログ眺めてウキウキ」なんて態度自体が三年振りだったりする。
ちなみに、三年前、今のこの携帯を購入したとき以来だわ。

それ程の格別なドキドキ感をもって、
今、auの新機種にウキウキしている。
買ったらまた報告しようと思うが、
とりあえずまだ発売日も確定してない状態。
実物を手に入れるまでの間、まずはカタログでも入手して、
気持ちを膨らませて待つつもり。

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[227] 2006年を振り返る(2)
2007/01/07 [ 個人的な話 ]

長くなったから、2回に分けて投稿。
下の投稿は、改行が失敗してるね。。。
この日記書くの久し振り過ぎて、入力フォーム幅と表示幅のズレを忘れてたよ。

では、続きで、3位から。
マイブーム&マイニュース 2006

[3位]改めて、AM深夜ラジオが好きだ!
子供の頃から、いい年になった今も尚、私はAM深夜放送マニアだと
事ある毎に言及しているが、2006年はまた格別であった。
2006年初頭に愛用のラジカセが壊れ、新しく買ったものが
「TBSラジオの遠距離受信が出来ない!」という大きな痛手を受けたが、
地元ネット局を通して、このダメージを補うほどに堪能出来た。

ここ数年間、投稿から引退していたが、2006年は久々に3通ほど投稿し、
2番組で2枚が初投稿・初採用!!!!これはめでたい!!
ひとつはここでも言及した、石川梨華の「チャンチャカチャーミー」
もう一つは、初めて書くが、林原めぐみの「東京ブギー・ナイト」っ!
おおお、超メジャーどころだよ。発投稿はご祝儀みたいなものなので、
何も誇ることはないが、素直に、これは嬉しい。
素直に、一人でも多くの人に「テレビなんか見るよりラジオ聞こうよ!」と、
そして「ラジオ聞いてるなら投稿してみようよ!」と、声を大にして薦めたい
まさに「世界の中心で叫びたいっ!」という一心である。

また、度々紹介してきた通り、ここ名古屋では、TBS「JUNK」がネットしておらず、
ニッポン放送「オールナイト・ニッポン」がネットしている。(JUNK2はネットしてるのに)
つくづく「逆であって欲しい」と願う。これは今でも心からそう思う。
しかし、そんなANN(オールナイト・ニッポン)でも、2006年は
火曜日担当「くりぃ〜む・しちゅ〜」が俺の中では大ブレイク。
TBSが聞けない寂しさをかなり解消してくれた。
くりぃ〜むは、マニアックなプロレスネタなどが秀逸だが、それに加え、
2006年は「高校ラグビー部ネタ」という、久し振りに超秀逸な内輪ネタが
番組内で大流行。やっぱ体育会ネタって良いね。DIE丸的ラジオMVPは、
2006年はくりぃ〜むで文句なしっ!聴く人を選ぶネタだと思うけど、俺は大好き。

また、同じ地元&同世代で元々好きだったスピード・ワゴンも、波があるものの
総じて2006年も良かった。「いんぐりもんぐりが青春の曲」なんてトークは、
まさに同じ地元&同世代ならでは!

[2位]大掃除ブーム!
第一位にしてもおかしくないインパクトだったが、10月以降の終盤のブームだったので
自制して2位に留めた。正直、恥ずかしい話だけど、あえて告白しよう。
ゴミ屋敷一歩手前からの復活というか、いや、すでに手遅れの
リアルゴミ屋敷からの生還と言うか、とにかく、元々は掃除好きだった俺が、
仕事にかまけて掃除やゴミ出しをサボり続けていた状態だったのを、
もの凄い勢いで、何週にも渡って大片付け&大掃除したのだよ。
これが結果的に、他所のサイトで紹介したら、結構注目されたし、
林原さんのラジオに投稿したら読まれたのも、実はこのお話。
単に部屋が綺麗になっただけじゃなく、掃除に没頭する中で
色々勉強になったし、掃除が完了したら気持ちを新たに出来たし、
何より、この掃除に派生して色々なネタが出来た。
自省の意味も込めて、これは大きなニュースだった。

[1位]宮崎哲弥の著書を読破!
宮崎哲弥のことを知ったのは、何年か前に友人の都昌氏から「M2」の
単行本を借りたとき。そして2005年のランキングでは、6位以下の
ランク外で「今年は宮崎にハマった」と書いた。
TBSラジオ「アクセス」や、読売テレビ「そこまで言って委員会」など、
テレビ・ラジオで欠かさずチェックし出したのが2005年だった。
2005年を経て、2006年は、いよいよ著書を通販で買い漁った。そして読破した。

共著本や雑誌は除いて、2006年に購入&読破したのは
正義の見方
「自分の時代」の終わり
ビジネスマンのための新・教養講座
新世紀の美徳―ヴァーチャス・リアリティ
憂国の方程式―日本、愛さぬでもなし
身捨つるほどの祖国はありや
そして最新刊の
1冊で1000冊読めるスーパー・ブックガイド
である。
いつか詳しいレビューも書けたら良いけど、とりあえずアフィリエイトも
貼った手前で言っておくと、「新教養講座」と「一冊で1000冊」がイマイチ、
他は、宮崎ファンなら全部お勧め、ただし古いネタがあるのは覚悟を、ってとこかな。

この1年の読書は、一生モンの貴重なモノだと思うし、
1年を通して読んでたから、これを1位としたい。
宮崎さんの考え方は、考えもしなかった「目からウロコ」なもの、というより、
誤解を恐れずに言うなら、「そうそう、よく言ってくれました!
僕も昔からそう思ってました。」と言いたくなるような、とても馬が合う考え方だ。
哲学的な部分などは特に、多くは私が小学生くらいの頃から
「こんな風に考えるの俺だけかなー?」って思っていた部分が、
かなり重なるように、口幅ったいけども、そう素直に読める。

無論、今をトキメク、日本の頭脳、テレビにひっぱりダコの人気知識人、
私などが読めば、勉強になることだらけ。レベルは似ても似ていない。
ただ、私は宮崎さんに染まっている、というより、馬が合うのだと自覚している。
こんなに馬が合うのだから、主著書も読んだことだし、2007年はいよいよ
・・・、宮崎信者を続けるならば、アソコに行くことになるかな・・・、
そう、仏教(^^; 仏教書を読み漁る年となる!?・・・のでしょうか(^^;

他に書きたい話もあったけど、今日は2006を2回に分けて振り返りました。
2007年も、よろしくお願いします。
2007年は、いよいよサイトを無料HPにでも引っ越そうかな、
プロバイダ契約を見直そうかな、と思ってたりしますが、
引っ越したとしても日記だけはココを使い続けるつもりです。
急に消えるつもりはないですけど、一応、予告だけしておきます。

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[226] 2006年を振り返る(1)
2007/01/07 [ 個人的な話 ]

ごぶさた。
2007年初投稿です。あけましておめでとう。
今、外は雪です。初雪です。

さて、2006年も2005年と同じフォーマットで振り返ろうか。
DIE丸の5大ニュース・ランキング。
ルールも一昨年と同じ。自分個人に関わる事項のうち、
仕事上の事項は除外したもののみが対象。
ちなみに、2005年のランキングは
[5位]ハロプロ系ライブ鑑賞
[4位]事故った&2代目マイカー
[3位]聖飢魔U再燃!
[2位]ソフトボール観戦ブーム
[1位]DIE丸、太る! でした。

さて、その前に・・・、
2005年末は、ジャスト正月に虫歯に泣いたが、2006年末は、ギックリ腰に泣いた。
2005年末の年越しは、不覚にも年越しの瞬間に眠っていたが、今年も全く同じ!!
いや、長年生きてきて、基本はテレビと一緒にカウントダウンしてたのに、
ここ2年だけ、2年連続で、何とも“締まらない”年越しだったヨ・・・。
2006年の正月前後は、中古で買ったPS2ソフト「スパロボMX」にハマってたようだが、
2007年の正月前後は、中古で買ったPSソフト「スパロボα外伝」にハマってる。
退化してるやん!MXよりα外伝の方が古いもん(^^;PS2じゃないからね。PSだから!

そんな今日この頃であるが、さてと、
それでは、2006のベスト5を披露しようか!
マイブーム&マイニュース 2006

[5位]youtubeブーム!
ベスト5の中で「唯一、世間的なニュースともリンクする」内容。この存在は大きかった。
この日記でも7月16日の日記で、youtubeについて長々と綴った。
ちなみに、今一番気に入っている動画はコレ↓
http://www.youtube.com/watch?v=z03e-xXRZH8

[4位]BGM、アイドル・ソングに偏る
「もう、俺、ロッカー失格っす。俺なんてロックンローラーじゃねえっす。」と、
遅ればせながら2006年にようやく買ったCDが2枚ある。
ひとつは、Tiaraway「Two:Leaf」、もうひとつは、W「2nd W」である。

どちらも既に解散している女性アイドル・デュオ。そしてどちらも超名曲揃いのアルバムである。
「Tiaraway」と言えば、南里侑香さんは2006終盤にも「F.J.Yuuka」名義で新曲を出し、
ヤマギワソフトのアニメ部門のランキングでは、発売時に1位も取った。おめでとう。
「Two:Leaf」に関しては、私は「千葉さんに正直興味なかったし」という理由と
「いかにもギャルゲー路線っぽい」という2つの理由から敬遠していた。
しかし、聞いてみたらどうでしょう、F.J.より良いくらいだよ!
私は梶浦より志倉の方が好みに合うのかな!?ギャルゲ路線と侮るなかれ、志倉、イイじゃん。
と、遅れた購入を後悔しつつ、2006年のマイカーの車内のBGMは、もっぱらコレでした。
「2nd W」は、年末になって中古で購入。元々ライブDVDを購入してて「W」の楽曲の良さには
惚れていたので、「中古なら」と迷わず購入。「3rd W」が永遠に手に入らないであろう現実は
悲しいが、しかし「2nd W」のセットリストでも十分、2人の声質の圧倒的良さと、つんくの
力の入れようが味わえる。
ちなみに、「W」は「Fair Child」っぽいと思う。特に「ロボキス」とか、
これって「作詞・作曲:つんく」じゃなくて「作詞:You・作曲:戸田誠二」ちゃう!?
とか思っちゃうくらい(^^;私はFair Childこそ大好きだから、褒め言葉ですよ。

ちなみに、惰性で恒例となっている「アイドル・カレンダーを毎年貼る」という
マイ・ルールがあるが、今年は「Berryz工房」。誰推し、とか、無いのに。
でも、この正月聞き込んだ曲は「♪胸騒ぎスカーレット」だから・・・。

長くなったから、つづく・・・

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