私が心底崇拝する伊集院光の
一番伊集院らしい部分を凝縮した名コーナー
「青春時代・クソ・ミュージック・ボックス」
これが“ニコニコ動画”でまとめられてるのを発見しました。
伊集院のリスナーが歌詞を考える「替え歌」のコーナーです。

元歌が分かる30代には堪らない。
20代でも“病んでるお友達”なら十分に楽しめるはず！
見るべし↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1749937

ちなみに上のＵＲＬは「4/4」。
全4ファイルだけど、やっぱ4が一番レベル高いので
4から閲覧で気に入らなければ見なくてＯＫ。
１〜３はリンクしてるけど、１つ30分と長いので
一気に見るのは肉体的にも精神的にもオススメしません。

まず４だけ見るのが良いかと。上記「4/4」は、
「にんげんっていいな」と「さよなら人類」がおすすめ。


ちなみに「3/4」なら
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1738152
名作の呼び声高い「ラブイズオーバー」と
ＤＩＥ丸のお気に入り「仮面舞踏会」がおすすめ。

「2/4」は全体的に外れが無い構成だけど、
「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」がキてます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1713003

削除されずに、いつまでも残ってますよーに☆

34歳になりました。

mixiは初めて一年以上経つけど、去年はまだやりこんで無かったのかな。
誕生日に「Happy Birthday !!」のメッセージが表示されるの初めて知った。
また、こんなコミュ↓に入っておりまして、
http://mixi.jp/view_community.pl?id=26117
ここで同じ誕生日の人同士、
「おめでとう、お前！おめでとう、俺！」
ってお互いに言い合うという…、
なんか病んだ新興宗教とか病んだ自己啓発セミナーみたいで
とっても楽しいですよ。ええ。
本当です。本当に楽しいです。
いいえ！空しくなんかないです！
mixiしか祝ってくれなくても空しくなんかないです！
嘘じゃありません！本当です！！



冗談はさておき、、、
今日は午前0時から副業の夜勤があったのですが、
夜勤ではまだ新米で、そんなに十分打ち解けて無いので、
自分から「今日俺、誕生日なんだよ。」とか言って、
「打ち解けてないオッサンから突然、
今日誕生日なんだ、と、
どう返答していいか
わからないような宣言をされて
職場の仲間が困る様子を見て楽しむ」

という嫌がらせに興じました。
誰が嫌がらせやねん！



というか、まあ、それも冗談半分だけど、
お互い相手が何歳か聞く機会って中々無いので、
自分より上なのか下なのか微妙な相手に
こうやって「３４になりました。」って言いながら、
相手の年齢も確認したです。
自分が一番新米だから全員先輩なんだけど、どうも副業の職場は、
キャリアより年齢優先で先輩後輩を使い分けてるっぽいのでね。
30代になると、ホント、「見た目」じゃ分からなくて困るもん。
女性は20代から分からなくなるけど、男性も30代になると分からん。

もっとも、「人を見る目の無さ」なら誰にも負けねえＤＩＥ丸のこと、
俺の眼力はヤギと羊を見間違えるレベルなので、
俺以外の人は見た目で分かっているのかも知れません。

「君、20代だよね・・・、ええ！？ごじゅう！？！？」

写真は甘ったるいカフェオレ。コーヒーはよく飲む。ブラックよりも、少しだけミルクと砂糖も入れたい。だけど、作るとき面倒。なので、インスタントのカフェオレを箱買いして愛飲している。一袋をそのままお湯で溶くだけですぐに飲めるから便利。でも最近、飽きてきたというか、甘過ぎてキツくなってきた。最初は美味しかったんだけど、こればっかり毎日２〜３杯飲み続けてたら甘くて飲めなくなってきた。。。

こんばんばあ、ＤＩＥ丸です。
気付けばあと数時間で３４歳。
普通に今夜も朝まで夜勤、明けたら眠ってまた仕事っすけど。

どうでも良いけど、急に思い出したので今書きます。

カーナビで渋滞を表示する「VICS情報」の話。
しばしば渋滞していない道路を渋滞表示する誤作動があるのは
有名だと思うし、「なぜそうなるのか」も結構有名かも知れない。
でも、私は最近まで知らなかったんだけど。

知らないなりに、知らない者同士、
マイミクの塾長氏と一緒にドライブ中、
そんな議論をしたことがある。

私ＤＩＥ丸は、誤情報の発信源に行ってみると仮眠中のトラックが
停車していることが多いという経験則から
「トラックなど特定車両のGPSは、受信だけじゃなく送信も行っていて
　そういうGPS情報からVICS情報は出来ているのじゃないか？」
という推論を提示した。
一方塾長氏は、渋滞情報が出る道路と、決して情報が出ない道路が
常に決まっているという経験則から
「VICS情報は明らかに全数調査を行っていないし、一般道も高速道路
　同様に、交通管制官がサンプル調査で目視確認していて、その際に
　誤情報が出るのでは？」
という推論を提示した。

上記推論は、二人ともに
「半分正解、半分不正解」といった所であった。

知らない者同士、日常生活で湧いた疑問に対し、それぞれの論拠で
お互い推論を持っていた、という、ちょっと面白い、つーか下らない話。
ただ、知らなくても別に困らないので、お互い答え合わせをしないで
いた。推論のまま議論したという点も面白い、つーか下らないポイント。

正解はひょんなことから、昨年末、
別件でwikipediaを見ていたら見つけた。

正解はコチラ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E8%B7%AF%E4%BA%A4%E9%80%9A%E6%83%85%E5%A0%B1%E9%80%9A%E4%BF%A1%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0
簡単にまとめると、
「VICS情報は、色々な方法で収集しているんだけど、
　基本的には道路のセンサーで測定していて
　センサーの前で停車していると渋滞扱いになることもある。」
というのが正解でした。

知らなくても全然良い情報で「しーましェーン!!」

リアルに凹んだ。

誤解って辛いね。

もっとも、俺は「他人に分かってもらいたい」なんて甘ったれた幻想は
小さい頃から一度も抱いたためしが無い。
誤解上等。
小さい頃から、
「最初すげえ嫌われてて、後からすげえ仲良くなった」
という体験は枚挙にいとまが無い。
学生時代は確かにそれで良かった。
全部「しゃーない、しゃーない！」と笑ってきた。
誤解上等とイキがっていればカッコ良かった。

が、社会人になり、“仕事がらみ”となると、そうはいかない。
業界を問わず、仕事に於いてはセカンド・チャンスなどない。
誤解でも大きな損失に直結する。
そうなってくると…、
「なんでこんなことになるんだ！？」
リアルに凹む。
イキがっていられない。

前も日記でそう書いたことがあるけど、
ネットでは、俺はキチガイだと思われたい、
妖精だと思われたい、と振舞っていた。
悩みも辛いこともなく、朝から晩までオッパッピー！と、
願わくば思われたかった。
けど、今日はちょっと無理。

昨日は仕事終わりにカラオケに誘われて久々に歌って平気な振りしたし、
今日は今日で週明けの溜まった雑務を消化しつつ忙しく働いたけど、
何をしても気が晴れない。
妖精になれなくてゴメン。
でも平気。
時間かければ必ず復活できる！

マイミクの朝岡プロが「トイレの思い出」を書いていたので
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=679647509&owner_id=4854728
私もここはひとつ重ねてみる。

思い出のトイレと言えば、つい先日行った小牧の某温泉のトイレの話や、
名古屋市南区の某ゲーセンのトイレなど、語りたいトイレはあるのだが、
一番の話題は天白区塩釜の某ゲーセンのトイレの話。

ちなみに、
小牧の話ってのは、恐らく愛知県下でも最大であろう豪華な銭湯の話。
こんな豪華な施設で、トイレもパチンコ屋ばりに綺麗なのに、
家族連れが多いからだろうか、子供が悪戯したであろう、明らかに
「座らずにウォシュレットだけ放出して噴水させて遊んだ後」
という大惨事になっていた。まさに名古屋弁で言うところの
「びたびた」状態。いとをかし。子供って無法者だなぁ。

また、
南区の某ゲーセンの話ってのは、ゲーセンというよりは
アミューズメントパーク・スタイルの大きな店の話。
綺麗で豪華な店なのに、トイレだけが不釣合いにおかしい。
まず入り口の「男子トイレ」を示す表示が、
真っ白な紙に毛筆で「男所」って書いてある。
読み方は分からん。「だんじょ」か「おとこどころ」だろう。
中のボロさを表示で予告しているのか、豪華なゲーセンなのに
男子トイレの個室だけは、昭和の香り漂うカンヌキ錠。
ゲーセンだから客も荒くれ者が多いのだろうか、
この前、私が入ったら、トイレットペーパーの予備ロールが
丸ごと３ロールも便器の中に投げ込まれていた。
原油高等の平成オイルショックという折に、なんたる狼藉か。
「男所」という場所はこういう行為をする場所なのだろうか。

さて、本題、
今は亡き、天白区、塩釜の某ゲーセンのトイレ。
名城大にほど近く、比較的有名だったゲーセンのトイレの話。
私がまだ大学生だった頃の話。

私は名城大生では無かったが、家から近いので夜な夜なこのゲーセンに
通っていた。大きくて新しい割には、小汚い店だった。
トイレもボロかった。手洗い場とか無しに、入り口開けたら即個室
という、民家のトイレのようなスタイル。しかも「和式」。
うろ覚えだが、男女別れてなく、１個しか無かったかもしれない。

で、ある日、トイレに入ったらさ、
中に人が居たんだよね。

ゲーセンのフロアからドア一枚隔てて即個室でさ、
開けたら、こっちにお尻向けるスタイルの和式便所で、
たぶん名城大生かな、ケツ丸出しでウンコしてました。

背後はゲーセンのフロア。
まぶしく発光し、電子音をかき鳴らす無数の筐体たち。

カギをかけてなかったのか、カギが壊れていたのか、
とにかく、いつも通りにドアを開けたらお兄さんが
和式便器でケツ出してたの。

わたくし、ビックリして、声も出せず、ドアも閉めれず、
硬直して立ち尽くしてしまった。

私が無言で不動あるのに対し、
相手の大学生は雄弁で活動的だった。

相手は露骨にアタフタした上、
「わわわ、わ、す、すいません！」
とこちらを振り返って仰った。

何故あやまるのかよくわからんが、
ドアを開けてしまった方の人が「すいません」の一言もなく、
開けられてしまった方が「すいません」と叫ぶというのが
実に不思議な現象だったと、何度も振り返ったものだ。

今思えば、謝ったのではなく、ドアを閉めろという依頼の言葉だったかも。
日本語においては
「I'm sorry.」も「すいません」だが、
「Excuse me.」も「すいません」だという話。
レストランで店員を呼ぼうとして「アイムソーリー！アイムソーリー！」
って叫んでもデケエ独り言だなと思われるだけって話で。