「安全で正確な運行を行う運転士どもの楽園」へようこそ。
風邪治りました。
♪オラこんな村イヤだ〜、オラこんな村イヤだ〜、
木の洞に住むだ〜、うっかり寝てたら木ごと伐られて
花嫁道具になるだぁ〜
吉幾三「俺ら東京さ行ぐだ」
Sugar「ウェディングベル」
今見ても改めて当時の完成度の高さに感動しました。
(今日の日記は携帯で見る人には何も伝わらなくてゴメン。)
「でしゃばりで寂しがり屋な野郎どもの楽園」へようこそ。
こんばんは、病気の人です。
熱、下がんねぇ。
本業は熱あっても休まねえけど、
副業は無理。お休み
あー、クロネコ・ブートキャンプ行けねえ。
行きてえな〜、
キャンプ行きてえ〜!
あの企業のあの定期便が、あの企業のあの荷物が、
俺を待っているのに。
あの、ローラーが二個抜けてるベルトコンベアが
俺を呼んでいるのに。
…、ってのは冗談だけど、真面目な話、
チームメイトに迷惑かけるのが申し訳ない。
来月の給料が1日分減るのが痛い(>_<)
う〜ん、最近どっちが本業か分からんわヽ(´―`)ノ
「司会の視界に広がる死海に浮かぶ歯科医」
だから何?
DIE丸ですけどー。
すっげえ久し振りに風邪ひいた。
記憶にある限り、少なくともここ一年半以上は風邪ひいてなかったはず。
あー、久し振り。熱出るってこんな感じだったかー。
すっげー、休日台無し。うーん、こ。こんなに何も出来んものだったかね。
土曜日、何も出来ずに家に篭ってて、夕方、普段は録画して見てる
テレビ愛知「遊びにいこっ」を生で見た。
見て初めて知ったが(覚えてるわけじゃなかった)、
昨日2月23日は、マナカナ22歳の誕生日だったとか。
そして、マナカナ初のエッセイの発売日だったとか。
全然知らんかったわーい。
↓マナカナ公式ブログでもエッセイについて紹介してますね。
http://blog.qlep.com/blog.php/24407
欲しいなぁ。買おうかな。。。
あと、まー、テレビ見てて書こうと思ったこといくつかあったけど、
まーえーわ。頭イタイ。ぐー。
[オマケ]
今朝、メ〜テレの天気予報でかかってた曲で
ちょっとイイなと思った曲。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2298363
「H ZETT M」さん。僕は初めて知った。
昨日の日記の続き。
2月14日発売のモーニング娘。ライブDVDを見て。
昨日は曲の話(しかも「みかん」だけ)しか出来ませんでしたが、
今日は人の話。
前も書いたように私は「亀井と道重だけ見れれば良い」のですが、
しかし、実力者・高橋愛の完成度の高さったら素晴らしい。
去年はライブ自体行けなかったし、娘ライブはDVDでしか見てませんが、
合間に発売されたハロコンのはパフォーマンスの質が十分わからないので
無視すると、前作DVD「セクシー8ビート・ツアー」以来のライブDVD。
前作では、高橋は足の怪我を押してのステージでした。
それを経ての今作の高橋愛。凄いね、高橋。
漫画「BAKI」で例えるなら刃牙が春成を瞬殺したシーンみたいな「これが
ベストコンディション」ってのを思い出しました。(伝わりにくい比喩!)
南里侑香にしてもそうだけど、高橋愛といい
「宝塚マニア」の人って、実力の伸び方が違う気がします。
やはり「目指すところ」が違うのでしょうか。
どれだけ実力者になっても、「夢は宝塚」という彼女らは尚、
宝塚スターを“雲の上の人”として見上げているからかも知れません。
「目指すところが違う人は伸び方が違う」という話は、
世の「偉人伝」でもよく聞く話ではあります。
小学生の頃のイチローが、小学生の頃のストイコビッチが、
一体どんな小学生だったか。
教育が特殊だったんじゃない、才能が特殊だったんじゃない、
ただただ、彼らは共通して、強烈に「目指すところが違った」というお話。
やっぱり、「夢は宝塚」という高橋は凄い。
「モー娘加入以前からモー娘が好きで、モー娘ばっかり見てたし、
今もアイドルが大好き」という道重とは格が違う(^^;
そんな理論を検証するかのように、
高橋の「何でも出来る」っぷりは凄いし、
逆に道重の「何も出来ない」っぷりも凄い。
でも、そんなサユミンも堪らない。萌え過ぎる。
道重さんは歌もダンスも下手だけど、その下手さというのが
「運動神経が鈍い人独特の動き」だから、真似しようと思っても
誰も真似出来ない。萌える。
そんな道重さんは毎週ラジオやってるので聴いてますが、最近の放送で、
また筋金入りの運動音痴ぶりを示す興味深いエピソードを語っていました。
道重さんは中学生のとき、テニス部時代、顧問の先生に
「ここまで絶望的にテニスが下手なのにテニスを続ける子は前代未聞。」
と言わしめたそうです。
道重曰く、「テニス部ユニフォームのプリプリのミニスカートが可愛くて
あれを着用したくて堪らなかった。テニスが出来るのかは考えなかった。
あそこまで出来なくて驚いた。練習ではユニフォームが着れなかったので、
試合に出てユニフォームを着ようと思った。」
そんな少女がほぼ同じ動機で「モーニング娘になりたい」と夢見て、
本当にならせちゃう「つんく」も凄いけど、
あれだけ歌やダンスのレベルが高い集団に加入して、
今尚、ほぼ歌もダンスも上手くなれずに、
しかし毎日幸せそうに仕事をしている。
そんな道重の人となりを知ってしまうと、
私にとっては、単なるルックス的な魅力以上に、
これはこれで偉人伝だと思ってしまいます。
実は道重も「目指すところが違う人」じゃないか!って。
以上、前回書けなかったDVDの感想ってのは
こんな話だったわけですが、これまたDVDの内容と、ほぼ関係無いね。
えーと、DVDの内容は、
「シャニムニ・パラダイス」から「いきまっしょい」に掛けての流れ、
あそこの連続2曲が一番気に入ってます。
2月14日、バレンタインデー。
今、本業ではくれる人が居ないけど、副業の方で何個か頂きました。
子供の頃はバレンタインこそ何も貰えない日だったけど、大人になると逆で、
他のイベントの方が何も貰えない日で、この日くらいしか何か貰えるイベントって
無いですわ。だから私は“日本式バレンタイン”肯定派ですよ☆
同じく2月14日は楽しみにしてたモーニング娘。のライブDVDの発売日。
予約してゲットしましたとも!
そんなわけで、久し振りにモー娘。の話です。
昨年2007年のマイブーム第4位に「ベリ・キュー・ブーム」を挙げたように
去年はベリキューのことしか書いて無かった感じですが、
なんのなんの、亀井と道重が拝めて「みかん」が聴ければ買いですよ、そこは。
「みかん」は詞がとっても良いと思います。
ラブソングじゃないメッセージソング。名曲タイプの曲。
つんくは“名言吐き”というか、“説教好き”なのは有名でしょう。
あんなキャラだからソコがまたウザいって言えばウザいんだけど、
悔しいかな、つんく教の教えは意外と的を射た正論が多いです。
そんな哲学が、とても上手に分かりやすく詰め込めた作品だと思ってます。
たくさんの印象的なメッセージが詰まってるけど、私個人的に一番“沁みた”所は、
苦手な人だからこそ大切だろ?
という一節。う〜ん、こういう部分って、子供の頃は必要無くて
大人になると急に必要になる部分なんだよな〜。
わかっちゃいるけど、中々この域まで大人に成れないんだよなぁ、って。沁みた!
同じ“名曲タイプの曲”でも、最近では例えば「歩いてる」などが評価も高いけど、
私は、そもそもバラードが好きじゃないってのもあるけどイマイチ。その点、
「みかん」という、そのタイトルからも連想出来る通り、つんく本人も公式サイトで
[すぐ近くにあって、お高くなく、みんなが知ってるもの]
と述べているように構えずに表現した感じが奏功した一曲だと思います。
思えば2007年末の紅白のこと。モー娘も出場したけど、「みかん」こそ
紅白向きだと思ってたのに、やりませんでしたね。
楽曲の内容的にもリリースのタイミング的にも、紅白は普通に娘単体で「みかん」を
歌うのが一番見たかったし、そうなんだろうと期待もしていたのに。
まーた要らんを欲かいたのか、ベリキューとの共演にしちゃって、
また「10周年」とか、「そんな社内的なもの、客に関係無いだろ」ってコンセプト
入れちゃって、実に中途半端な紅白になっちゃってましたね。
こんだけベリキューに傾いてる私でさえこう思うんだから、
紅白は「みかん」だけで良かったなぁ・・・。
ただ、私、果物のミカンは珍しいことに嫌いなんですけどね。
偏食で、果物全般的に嫌いだけど、ミカンは特に苦手。
ジュースなら飲めるけど。。。
私の推してる中島早貴が「好物はミカン」と公称してるんだから
なっきぃの影響で好きになれれば良いのに。。。無理。
っていうか、ちょっと待て。
話が脱線しすぎて書こうと思ってたDVDの話全然書いてねえ。
これ以上長くすると誰も読んでくれないだろうし、続きはtextファイルにでも
下書きしといて後日UPします。
つづく