生きることの辛さや他人と関わることの難しさについて話し合うサイトへようこそ！

どうも！死にかけてる人でーすo(^-^)o
月末は〜、飢え死にチャーンス☆
ブストス！(≧∇≦)ブストス！(≧∇≦)ホームランッ！o(^-^)o
ブストス！(≧∇≦)ブストス！(≧∇≦)ホームランッ！o(^-^)o
（注：ブストス＝北京オリンピック女子ソフトボール・アメリカ代表の4番打者。）
いやっっっっほぅぅぅぅぅぅぅ！(≧∇≦)

さ、今月の体重報告にまいりましょう。

今月は8月8日に一回75.4kgまで落ちたものの、
その後、
「お盆進行」で宅急便の荷物が少なかったり、
オリンピック観戦に盛り上がり過ぎて
2007年大晦日以来絶っていたピザハットを
半年振りに食べてしまったりで78kgまでサクッとリバウンド。
盆明けも重症なオデキに苦しんで動きが悪かったりで
全開のパフォーマンスが出来ず、
昨日8月22日時点で76.6kgと、今月はイマイチな結果に。

ってことで今月は76.6kg。

ちなみに「今月の体重報告」を始めた
2008年3月19日以降の記録をまとめると…、

3/19 86.4kg
4/18 84.2kg
5/21 83.2kg
6/20 80.2kg
7/18 77.2kg
8/22 76.6kg

と来ています。

もっと痩せる為に、もっともっと宅急便に荷物を送って下さい。
まだまだ、荷物が足りません。
もっともっと土とか水とか送って下さい。

写真じゃ分かりにくいかも知れないが
ソフトボールのキャップの横のウナ コーワ クール、
「'99.5」って印字されてる。

くるぶしを虫に刺されて「かい〜な〜」と思って
引き出し漁ったらウナが出て、塗ったらスゲエひんやりで
気持ち良かったから、刺されてないとこも足中塗りまくった。
スゲエ気持ち良いけど、もうすぐ10年。年代ものだな。

ソフトボール金メダル！！！
男子サッカー、女子サッカー、女子ソフトボールと、
私が注目してる種目、軒並み大事なところでアメリカに
やられてるけど、ソフトだけは、予選、準決勝と
二回アメリカに負けたあと、三度目の正直でやっと勝利！
二回負けてもたった一度の勝利が決勝！
これはドラマだね！
人格者で苦労人の宇津木さんが泣いてるの聞いてもらい泣きしたよ。

上野投手、ＤＩＥ丸は当然生で見たこともありますが、
生上野は、球が速いっていうか、背中が迫力ある。
背中がデカイ！たぶん脱いだら鬼の顔はあると思います。
（↑バキネタ。元ネタわからない人はゴメンナサイ）

mixiニュースに関するニュース日記。

mixiニュース「スエマエ解散…末綱が引退へ／バドミントン」より抜粋
＞中国ペアに対する応援は「加油」（がんばれ）だけでなく、「殺」（打て）まで加わった。
（引用元：サンスポより）

試合に来て、客が「殺」の字を掲げて叫んでたら日本人選手ビビんべ？
日本人、なまじ漢字読めるだけにね。
中国語で「打て！」の意味の応援らしい…。

日本語も「うつ」はたくさんある、
「マジ波野打ちてえよ！」
「マジ波野撃ちてえよ！」
「マジ波野射ちてえよ！」
「マジ波野討ちてえよ！」
「マジ波野伐ちてえよ！」
…、どれも実に素敵な字だが、「殺」は使わない。

ヨハネ・クラウザー二世様も誰かを全力で応援されていたのだろう。

中国語と言えば、伊集院光も中国旅行の際、
その場でお好みの印鑑を作ってくれる土産物屋にて、
「どうせ日本語分かんないだろうし
日本語で面白い印鑑を掘ってもらおう」と考えて
日本語で「肛門拡張」って掘ってもらったら、
作ってもらった後で
「しまったぁー！中国人、漢字読めるじゃーん！やっべー！」
って真っ赤になったとか。

また、中国語と言えば、大学で第二外国語に中国語を履修していた
小学、中学、中学時代の塾、大学が同じだった栢森君から
先日、便りが来た。
転勤で今、シンガポールにいるんだとか。
中国語活かせず仕舞い？残念！

しかし、シンガポールって、いかにもビジネスマンって感じ。

お待たせ！
mixi日記に携帯から綴っていた日記をこちらにも公開です。
では、まず、五輪開始頃の08月13日の日記から・・・


この夏はアイドルよりもアスリート！
早くもかなりたくさん見ました、北京五輪。

まず、ソフト。
オーストラリア戦見ましたが、
オーストラリア代表バッテリーが
ピッチャー：メラニー・ローチ、キャッチャー：ナタリー・ティッカム、
って、日本のレオパレス21コンビじゃん。俺、去年生で見たよ
両国の代表がチームメイトって、全盛期のレアルマドリードばり。
そう考えると日本も凄いよなぁ。
ちなみにナタリー・ティッカム、女性ですが、
184cm、90kg…ッ！
強いッ！これは強えぇ！
俺、殴り合いになったら撲殺される自信あるね
そりゃ上野からでもホームラン打っちゃうって。

ソフトも強いが、体操女子が知らない間に強くなっててビックリ。
小菅麻里時代は観戦にも行ったくらい好きだったけど、最近、体操そのものにすっかり疎くなってたら、選手も知らない人ばかりになってるし、団体5位入賞とか、女子にしては考えられない大快挙やん？
男子の団体2位は流石に順当だけど。

体操とは逆に、サッカーは男子がダメで、女子が良いね！
大野のドリブルシュートとか最高だった！
女子チームは、パスとシュートのチョイスが良い。シュートも枠行くし。
それに比べ男子は真逆
ピッチが悪すぎとか、くじ運悪すぎ(しかもアメリカがあんな強いなんて)という点が恵まれ無かったが。
でも、22歳以下という制限がある男子はやはりメンタルの脆さが目に余る。
シュートが枠に行かなかったり、空振りしたり、インパクトの瞬間までの脱力が出来ていない証拠。あと僅かな脱力さえ出来れば、と言う所。
その点、年齢制限無しの女子チームは良いサッカーしてくれます。

あと、オグシオ、初めてちゃんと見た気がする。
美人アスリート・マニアのＤＩＥ丸にしては珍しく、決して興味が無かったわけでは無いけど、バドミントンは見る機会無かったもんな…。
潮田、鬼反応スゲー。
凄い手打ちだから予備動作が見えなくて一層鬼反応に見える。あと、小椋が感情を現すのに、潮田って常に「それが何か？」って顔なのがスゲー。なんか人間らしく無くて楽しいよ。

この夏、本当はアイドルも見たかった。
今日は「ナイスガールproject」の名古屋ライブだったし、一昨日は「キャナァーリ倶楽部」がMYCAL桑名にラジオ公録に来てた！
どっちも行きたかったけど行かず。
ベリキューの秋ツアーもチケット買って無いし、
それどころか、うっかりしてた間にハロプロのファンクラブも失効してた模様。
更新の催促も来なかったので気付かなかった。
まあ、どうせ最近貧乏だし、会費を減価償却出来るほどアイドルに金使えないんで、
そろそろハロプロもちょっともう良いかな、って感じ…。
うーん、ますます在宅信者になっちゃうな。
ってことで、余計にオリンピック見まくり。
この夏はアイドル絶ちでオリンピック観戦です！

ＤＩＥ丸が毎週毎週タイマー録画して視聴しているテレビ番組のひとつ
「アメトーーク」の話。
今週の「アメトーーク」のトーク・テーマは「熟女マニア芸人」でした。

ＤＩＥ丸も最近、ちょっと熟女マニア・・・、
というか、夜勤で、夜勤には女性も居るけど、時間も時間な仕事なので
職場に独身の若い女性はおらず、逆に既婚の熟女ばかりなので、
熟女に囲まれて仕事してる影響か、最近ちょっと熟女の良さが分かってきた・・・。

・・・ワシ、変態ですわぁ！！

自分が年を取ってそういう年齢になった、というのもあるんだろうけど、
まぁ、熟女と接して、それまで以上に
「うわ、熟女ってなんてダメな生き物なんだ！？」
と、性格悪い熟女とは反目して憎み合う機会も凄い増えたけど、
夜勤始める前は「年上の女性に興味を持った経験」がゼロだった私だけど、
やっと、たまには「熟女ってカワイイ」って思うようになった、というのが事実です。

ワシの話はどーでもええねん。

「熟女マニア」と言ってしまえば、それはそれで「性癖」、
岡村隆史風に言えば「ヘキ」の話。
そんな変態さんたちが集い、普段は否定されて叩かれる変態っぷりを
この場では堂々とアピールし、司会や観客に叩かれながらも
「何言ってんの！？お前ら熟女の素晴らしさが全然わかってねーよ！」
という議論をするのが「アメトーーク」の「元々のスタイル」。
ガンダム芸人のときも、ＪＯＪＯ芸人のときも、
この番組のスタンスは常にそうでした。
司会や観客が「そんなマニアックな話わかんねーよ！」と突っ込み、
それに対して「テーマ芸人」が「何言ってんの！」と反論するスタイル。

ところが、今回ばかりはその番組スタイルに異変が・・・！！

「ストライクゾーンは40前後」というその他の「熟女マニア芸人」に混じって
ただ一人「ウド鈴木」のみが「ストライクゾーンは60オーバー！」と豪語するウド！

そんなウドが
「お前ら40代とかオメエら全然甘えーよ！俺なんて80代大好きだぜ！」
と主張したところでどうなるのか・・・？
「マジかよ！？スゲー！？」
「我々まだまだ修行が足りませんでしたぁ！！」
と尊敬されたのか・・・？
答えは、番組を見た同志ならご存知でしょう、ＮＯである！
「ちょっ、これ（ウド）は違うから、一緒にしないでくれ。」
「いや、俺達もここまで（ウドほど）変態じゃあないから。」
「ついていけない。」
と、ウド孤立。
さしもの熟女芸人達も誰もウドを援護せず、でした。

そもそも番組内で紹介された“大辞林による用語の定義”でも
「熟女とは30代〜50代の成熟した色香を持つ女性」
と言っていたのに60オーバーがストライクゾーンとは
「それは“熟女”じゃなくて“老婆”」
ってなるだろうに。ウド、激しくスレ違いｗｗｗだろうに。
ウド、老婆マニアｗｗｗｗｗｗ！！



これを例えるなら、例えば
「ロリコン男性が集まって少女の素晴らしさを語る会」
という会合があったとしよう。いや、仮によ？仮に！
仮にそういう会合があったら、という話。
ウドは、例えるなら、その会合にて一人
「お前ら全然あめーよ！俺なんてストライクゾーンは3歳以下！3歳超えたら眼中にないね！」
と、あたかも「俺っておめーらよりレベル高いべ？」と誇らしげに語り、
他のロリコン達から
「いやいや、俺たちコイツとは違うから。こんな変態と一緒にしないでくれ」
って言われてるような、「それは少女じゃなくて赤ちゃんだから」という、
そんな現象でした・・・。



・・・・っていうか、
上の例は「例え話」で出したんだけど、
なんかそういう変態を競うコミュニティとか、
オタクを競うコミュニティって、実際問題、無闇に存在してません？
アニメ方面にせよ、ゲーム方面にせよ、アイドル方面にせよ、
もっとコアに鉄道、軍事、音響、大食い・・・etc、趣味と言われる全てで。

趣味と呼ばれる分野に於けるカリスマなんて、
たいていカリスマか、
うわぁぁぁ！かぁーんぜんに
廃人じゃないですかぁああ！！！
っていう人か、紙一重。

変態を競ってどうする！？

変態は競うんじゃない。

しかし排除してもイケナイ。
変態を寛容出来ない不寛容社会もイケナイ。

変態は、隠しても隠し切れずに滲み出る切ないもので良い。
変態は、このギスギスした世界の潤滑油であれば良い。

天に星、地に花、人に愛、
そして、人間社会に変態を・・・。

嗚呼、変態って素晴らしい☆

行こうぜ！変態野郎どもの楽園へ！！

（病気でごめん）