でん 2007年12月11日 (火) 09時03分 No.206


なずなさん、リクエスト受け付けました。

でん 2007年12月05日 (水) 09時31分 No.203


カノンさん、こんにちは。
４分以内で激しい曲となりますとねえ・・

シューマンの「飛翔」
アルベニスの「セギディリャ」
あるいはちょっと毛色は変わりますが
ドビュッシーの「アナカプリの丘」「音と香りは夕べの大気に漂う」「パックの踊り」
あたりでしょうかねえ

カノン 2007年12月05日 (水) 14時57分 No.204


ありがとうございました。
4分以内はホントに少なくて、大変です。

ドビュッシーは考えていなかったので、
これから聞いてみます。

でん 2007年11月18日 (日) 08時23分 No.201


おおちゃんさん
リクエスト受け付けました。

でん 2007年11月04日 (日) 09時28分 No.196


ご指摘の楽譜を所持しておりません。
コピーでも送っていただけますか。

おおちゃん♪ 2007年11月04日 (日) 20時55分 No.197


質問しておきながら、説明不足で大変失礼しましたm(＿ ＿)m
さきほど、詳細をメールにて送らせていただきましたので、お手数ですがご覧いただけますと助かります。
お忙しいところすみません！

おおちゃん♪ 2007年11月05日 (月) 13時56分 No.199


でん先生、色々とお調べいただいて、本当にありがとうございました。
楽譜も、年代その他、色々と変化したり、また編者によっても解釈の違いがあったりするのは、考えてみたら他の楽譜にも言えることですよね。

今回は、でん先生に教えていただいたり、私自身、改めて楽譜を手に取ることで、とても勉強になりました。

こんな質問にお時間をとっていただいて、感謝感謝です。
本当にありがとうございました！

でん 2007年10月31日 (水) 08時52分 No.194


上級はともかく、初級の方は、一覧表作成後新しい教材がかなり出ましたのでねえ、改定せざるを得ないと思っていますが、これまでのデータのまとめだけでも大変で＾＾；

まあ、１０年くらい先ね（笑

でん 2007年10月15日 (月) 08時37分 No.192


情報ありがとうございます。
そういうこともあるんですねえ＾＾

おおちゃん♪ 2007年10月10日 (水) 15時15分 No.186


どちらにお返事しようか迷いましたが、でん先生にひっついて、こちらへお邪魔します。

魔女リンゴ先生、こちらこそはじめまして♪
自由曲のコンクールは本当に選曲が難しいですね。
優しすぎてもいけないけれど、難しければ良いというものでもないでしょうし、
多少の余裕があるくらいでないと・・・。
私は、コンクールについては、特に積極的にすすめたりはしないのですが、
熱心な子の場合は希望があれば受けさせています。
でも、さすがに無謀な挑戦はさせたくないので、生徒によって、
どのコンクールを受けさせるかが、また難しく・・・。
練習時間については、こんな感じなので、一口にコンクールと言っても、
少ない子は30〜1時間、多い子なら２時間〜３時間程度かな？！
でも、難しいコンクールに多数送り出される先生の生徒さんでしたら、
学校も休んで公開レッスンを受けられていたり・・・
もっともっと練習時間をとられている事でしょうね！

長文になってしまいましたが、でん先生のおしゃべりコンサートは、
依頼があった場合に出向かれるのでしょうか。
それとも、定期で行われているのでしょうか。
また、会員のみなさんで集まるというのも楽しそうですね。
世話役を是非！と言いたい所ですが、残念ながら、どちらかというと、
２番手で言われたことをきっちりこなすタイプなもので・・・トホホホホ。

でん 2007年10月11日 (木) 08時24分 No.187


おしゃべりコンサートは依頼があれば行きますし、自分でも草津で毎年してたんですがねえ。

１昨年離婚のドタバタでできなくて、昨年もせず。
今年は草津市からの依頼があって、１１月にしますが、整理券がいるとかで、市外の方は難しいかも。

魔女りんご 2007年10月11日 (木) 15時32分 No.188


おおちゃん先生、お返事ありがとうございます。
おおちゃん先生がお住まいのところは、選べるほどコンクールの種類があるんですね。うちは田舎なので、県のコンクールは一つ、あとは全国規模のコンクールの地区大会が２，３あるだけです。　

入賞するしないに関係なく、一生懸命練習して一生懸命弾いている子供の演奏っていいですよね。聴いてると元気をもらえる感じです。コンクール頑張ってください。応援してます！

でん先生、難易度も、曲の雰囲気も全く違う自由曲の審査ってどうやってするんでしょうね。フィギアスケートとか体操のように、ミスしたら減点１とかするんでしょうか？

おおちゃん♪ 2007年10月12日 (金) 20時31分 No.190


魔女りんご先生へ
　ありがとうございます(*´Ｕ｀*)
　本当に一生懸命弾いている子供の姿って良いですよね。
　コンクールは考え方も色々だと思いますが、私も一緒に勉　強させてもらっています。

でん先生へ
　整理券ですかぁ・・・・（Ｔ▽Ｔ）
　それだと市外からは難しそうですね。
　市外どころか県外ですし・・・（＾〜＾；）
　でも、またの機会を期待しつつ、いつかお目にかかれることを
　楽しみにしておりますので！！！

でん 2007年10月08日 (月) 08時45分 No.180


一覧表の曲の半数くらいはコンクールで使える曲ですがね。
制限時間が分らないのですが、１６〜１７くらいからですと

長くていいのなら
モーツアルトの幻想曲３９７
ハチャトゥリアンのソナチネの３楽章
あたりは男の子に向いてますかねえ。

歌えるのなら
チャイコフスキーの感傷的なワルツ
同じく舟歌

しゃれたセンスを持ってるのなら
サティのジュ・トゥ・ヴ
ドビュッシーのアラベスク２

バロックが好きなのなら
ラモーのガヴォットと変奏
バッハのフランス組曲２か３の抜粋

ぱっと思いつくのは、それくらいですかねえ

おおちゃん♪ 2007年10月08日 (月) 20時33分 No.181

早速ありがとうございます！！！！
アドバイスをいただくために必要な情報も書かないままの勝手な相談に、
快く答えていただいて、本当にありがとうございます！！！
課題曲なしの自由曲オンリーのコンクールですので、考え始めるときりがなく・・・。

教えていただいた幻想曲３９７、ハチャトゥリアンのソナチネあたり、
個人的に、私も好きなのですが、制限時間が６分と微妙なので、
今回は難しいかもしれません（時間について書いていなくてすみません）。
チャイコフスキーの舟歌あたりは、私も良いかな・・・と思っていたので、
でん先生のアドバイスで少し心強くなりました。
感傷的なワルツもいいですね。
あと、バロックは恐らく余り好きでなさそうなのと、歌心はあっても、しゃれたセンスはなさそうで・・・(o〃_ _ )o
もう１曲、明るめの曲を候補曲にしたいと思っていますが、何でもいいといわれると、
それはそれで難しいものですねぇ。

ちなみに、もう1つ、同時期に行われるコンクールがあり、小５・６部門の課題曲に、
グリーグの「トロルドハウゲンの婚礼の日」が指定されているのですが、
でん先生の難易度表ではたしか23でしたよね。。
昨年は、シベリウスの樅の木だったので、あまりの難易度の差に驚いておりますが、
やはり、難しさも弾き方次第・・・ということでしょうか。。。

でん 2007年10月09日 (火) 09時06分 No.182


トロルドハウゲンは生徒で試したことがないのでねえ。
ひょっとしたらもう少し易しいかも＾＾；
樅の木と同レベルということは断じてないですが（笑

おおちゃん♪ 2007年10月09日 (火) 13時01分 No.183


今年は、グリーグ没後１００周年ということで、あちこちで、グリーグの曲が聴かれそうですね。

余談ですが、こちらで、でん先生とお話したり、ＨＰにお邪魔するにつけ、先生の生の声をお聴きしたいな〜と思います。
その機会があれば嬉しいのですが・・・。

いつも色々とアドバイスをいただいて、本当にありがとうございます〜(*´Ｕ｀*)

魔女りんご 2007年10月09日 (火) 19時28分 No.184


おおちゃん先生はじめまして。

先日、わが県の音楽コンクールがあり、自分の勉強のために聴きに行ってきました。（うちの生徒にはコンクールに挑戦できるようなレベルの子はいません）

小学校高学年の部で１位だった子が弾いたのはイベールの「物語」より“おてんば娘”と“水晶の籠”でした。他の子供たちはシューベルトの即興曲９０−２やベートーベンの悲愴３楽章、ソナタ２−１、カプースチンの「８つの演奏会用エチュード」より“トッカティーナ”など弾いていましたが・・・

難しい曲を弾けばいいというものでもないですよね。

コンクールに挑戦するような子は毎日どれくらい練習してるのでしょう？おおちゃん先生のところの小５の男の子はどれくらい練習していますか？

でん 2007年10月05日 (金) 09時35分 No.177


ハンガリア舞曲のソロ版は所持しておりませんので、確たることはいいかねますが、一般論として

ペダルについては、絶対的な規則というものは、ピアノの機構上から来るもの以外にはありません。（たとえば残したい音がなくなるまでにペダルを踏む、同時に踏むのは例外、等）
ピアノ１台１台の調節、部屋の音響、踏み方の差異等によって大きく変わってきますので、厳密に楽譜に書くことは不可能なのです。
従って、当然作曲家もそれはわかっておりますから、目安程度にしか書いてはおりません。
また、年代によるピアノの発達具合の差というものもあります。ベートーヴェンの時代と今のピアノとではペダルの性能自体がまるで違います。当然ベートーヴェンの書いたペダル記号は当時のピアノならばともかく、今のピアノでは首をひねらざるを得ないことが多々あります。
さらに年代による様式感の差異、作曲家による音楽自体の差異、たとえばモーツアルトを濁らせることはよほどの場合以外厳禁でしょうが、ドビュッシーの場合は逆にペダルによる濁り自体をはじめから想定しています。

そういうことを考慮に入れ、あとは経験を積み、自らの音楽的感性を研ぎ澄まして１曲１曲判断するということになります。
ピアニストという人種は当然それをしているわけですし、ピアノ教師にも、当然それは求められます。

とけい 2007年10月05日 (金) 11時29分 No.178


ご丁寧に教えて下さいましてありがとうございました。

でん 2007年10月03日 (水) 08時28分 No.175


なずな様
リクエスト受け付けました。