化学物質過敏症 私の方法 おしゃべり談話室
マルガリータ 2007年11月09日 (金) 14時20分 i60-35-42-122.s02.a001.ap.plala.or.jp No.1004
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ゆり小太郎さん、
「マイギャラリー」見てくださって、うれしいです。
自分でも、今見ると、重い感じの作風だなあ、って思います。
画材は、今でも難物で、
時々しまってあるものを出してきてみるのですが、
やっぱり匂います…
またいつか絵を描きたいです。
でも、私は体の回復と共に気分も変わってきているので、
きっと次に描く絵は、画風が変わっているだろうな…と思います。
油絵は、においが強いですね(^^ゞ
10年前に自分が描いた油絵も、見るのが大変です。
ゆり小太郎 2008年05月10日 (土) 22時42分 I022061.ppp.dion.ne.jp No.1075![]()
本当に久しぶり
自宅を離れて、早くも1年になりました。
病院に行く週以外は、別荘で暮してます。
別荘敷地内の引きこもりです。
週末に来てもらう、夫と共に下界へ降ります。
1週間の買い物をして、犬と2人(?)で過ごします。
目と耳と口で、夫以外の人と会話したくて悲しくなります。
メールや手紙で、友達とコミュニケーションしますが、会えないのがつらいです。
来て貰うしかないので・・・
定期的に、落ち込んだりしませんか?
次回までに、私の担当医から、化学物質のアンケートを依頼されました。
患者さんの声を集めて、厚生労働省に働きかけるそうです。
やった事ありますか?
病状とか、経費とかetc
数人の先生の声より、生の大勢の患者さんの声ですから。
例の厚生労働省ですからね・・・
マルガリータ 2008年05月14日 (水) 18時20分 i60-42-39-167.s02.a001.ap.plala.or.jp No.1077
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私が重症だったとき(2001〜2002年頃)と似ています。
当時は、たいてい家に引きこもっていて、
どこにいくにも夫の付き添いが必要でした。
一人ではとても怖くて外出できませんでした。
その頃は、反応物質に会うと、
あっという間にひどい症状が起きてしまうからです。
(意識が薄れてくるのが怖かったです。)
当然、友だちと会うなどということもできず、
家に1人でいるばかりでした。
あの頃は生活を成り立たせるのに精一杯でした。
生活用品ありとあらゆるものに反応してしまうので、
着るものや食べる物を確保するのに必死だったんです。
感情が死んだような状態になっていて、
人間らしい感情が湧き始まったのは、
少し回復した2003年頃になってからです。
2004年頃から、ようやく1人でも外出できるようになってきました。
ゆり小太郎さん、大変だと思いますが、
少しでも気持ちが軽くなるような方向に行けるといいですね。
回復して行かれますようにお祈りしています。
外出したり、友だちと会えるようになるといいですね。
アンケートを実施しているんですね。
知りませんでした。
こういった形で患者の声が届くのは心強いことです。