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[52]愛しい、かずへ。 +感想+

yuki

あたしは、本当にかずが好きだった。
毎日、頭からはなれないほど、好きでした。

あたしの心臓はあと、どのくらいもつのだろう。
22年間ずっと動きつづけた胸の鼓動が消えてしまう。
なんて恐ろしいのだろう。耐えられるだろうか。
あたしは1人で死んでゆくのだろうか。

かずに会いたい。
かずに伝えたら、きっと困ってしまうだろう。
だから、言わない。
でも、会いたい。会いたい。会いたい。

あたしの心臓がもってくれますように。
せめて、かずが韓国へ行くまで待ってくれますように。

神様、これ以上何も望みません。

大好きなかず。大好きなかず。
こんな気持ちを教えてくれて、ありがとう。

[2007年02月26日 (月) 09時54分]

[50]次の出逢い +感想+

優衣

今の別れは惜しまない

きっと 

次の恋に引き合わせてくれるために

神様がくれたチャンスだから...

この痛みも

いつかは消えてくれるはず

だからその日まで

私は眠ろう

永い時を超え

とぎの出逢いがあるまでは...

[2006年08月22日 (火) 21時42分]

[49]約束 +感想+

恋爆姪想

あなたを待ち続けて今ではもう何年になるんだろう…
私にとってあなたは命と同じ、いやそれ以上に必要なの…
あなた無しでは生きてゆけない…
一日中…一年中…ずっとずっと…あなたのことだけを考えてる…
覚えてる?あの時のこと…私と一緒に…約束したこと…
生きる道は別々になっても、あなたと私は心で繋がっている…
心の絆…人はくだらない、脆く弱いと言うかも知れない…
でも、あなたと私の心の絆は…
決して切れることのない…永遠の絆…
決して切れない…
決して…
だから、私はずっと待ってる…
あなたを…待ってるよ…
待ち続けてるよ…
ずっと…ずっと…ずっとね…
だから、約束…だよ?
だから…



どうもっ、はじめまして!恋爆姪想です!
私唯一の詩を載せていただきました!他は詩というか短編小説に近い感じなんですよね〜。それでも載せていいのでしょうか…???
こんな拙い詩ですけど、どうぞよろしくですっ!

[2005年08月19日 (金) 17時32分]

[48]痛み +感想+

MAI

共に感じる痛みは
貴方へ向かうのか
私へ向かうのか

その答えはまだ見えないけれど
この痛みは生涯忘れることのない
戒めの誓いになるだろう

[2005年05月20日 (金) 01時31分]

[46]暖かさ +感想+

神山 可憐

『寒いね...』

そう言って君は
微笑んだ

差し出された大きい手
そっと触れたら伝わった

握り返してくれたら

もっと伝わった

君のこころの


暖かさ


---------------------------

こちらでははじめまして!
神山 可憐ですっ!
今回、詩を書いてみました☆
作成中の新サイトにて載せる予定なのですが;
えと、イメージとしては冬の夕方から夜。
ふたりきりで並木道の様な所を歩いていて・・・
といった感じでしょうか?
まだまだ文章能力、未熟者です;
秋姫さんの様な素敵な文章が書けるようになりたいと思う今日この頃ですっ!!
それでは、乱文失礼いたしました。

[2004年12月19日 (日) 10時57分]


[47]素敵な詩を有り難うございます♪

桜月 秋姫 管理人

可憐さん、今日わ★
今回はこちらへいらしてくださって
本当に有り難うございます♪
また素敵な詩ですね〜★

読んでいて胸がほんわかとするような
温かい詩だなぁと思いましたよ♪
2人の気持ちが本当に優しくて
可愛らしいなぁと思うような・・・。
とても素敵な詩を有り難うございます♪

私も人様にご意見を言えるような立場ではないのですが
拝見させて頂いて
とても楽しませて頂いております★
可憐さんも詩を掲載されるとのことで
またサイトでも拝見させて頂きますね♪

気が向いたらいつでも書き記してくださいませ★
またのお越しをお待ちしております♪

[2004年12月20日 (月) 10時16分]

[44]蝶々の森 +感想+

古乃


小さな蝶々は森を縫って
私を導いた

森の地面に落ちている枝が音を立てて折れていく
構わず私は走る
蝶々だけを追って


けれど
やがて、見失って
代わりに、貴方を見つけた

最初は本当に 蝶々が人間になったのだと
信じた

けれど貴方は苦笑を浮かべて
私を導いた
森の湖へ

沢山の蝶々が出迎えて
貴方が秘密の場所、と示すように
人差し指を立てた

特別、とも云った
笑みが顔にいつの間にか浮かんでいて
貴方も笑った

初めて 笑って
初めて 泣いた


風が木と草を勢い良く鳴らして


貴方は 消えた

飛び去った

また 森にもう一度笑いかけて


――――『さよなら』
――――『ありがとう』



葉が、鳴った

私はまた蝶々を追って 帰る


――――『さよなら』

蝶々に伝言を残して 森へ 貴方へ


還した



また、葉が鳴った



+++++++++++++++++++++++++++++++++++
お久し振りです、古乃です。
今回は痛いものはなるべく避けて…
と思っているうちにこんな物が上がっていました。
『私』は少女、『貴方』は、空想して下されば、と思います。
…分かってくだされば幸いです。
桜月様のHPに沢山ある蝶々に影響されまして(笑)
そういえば、前の詩の感想に、『私も書きたいと思いますね』等の嬉しいお言葉、ありがとう御座いました。
そういう言葉はとても嬉しいです。
あと、遅くなったのですが;一番最初の詩の時に、『ある歌のイメージとそっくり』とのことでしたが、ある歌、が気になる所です。
教えていただければ幸いです。

それでは、失礼します。

[2004年12月03日 (金) 23時31分]


[45]素敵な詩を有り難うございます♪

桜月 秋姫 管理人

古乃様、今晩わ★
本日も素敵な詩を有り難うございます★
今回は「蝶」をモチーフになさったのですね!
また幻想的な素敵な詩です♪
古乃様の世界観は本当に綺麗ですね★
どきどきしながら自分が森の奥へ
誘われる様な感じがしました★
サイトの蝶も実はそんなイメージなんです♪
私の声に導いて欲しいな〜と思って
沢山利用するようになったんですよ(笑)

ああ、似ている歌の件ですが
古乃様はcoccoをご存知ですか?
私は実は彼女の歌詞『詩』の世界が
とても好きなのですよ♪
古乃様の詩を始めて拝見したときに
彼女の詩に近いものを感じたんですね★
全くそっくりって言うよりも
感じが似ていて思い出す、という事だったんです♪
古乃様の詩を読みながら
彼女の唄を聴きたくなるような
そんな気持ちになるんです★
ちなみに思い出した曲は
『強く儚い者たち』と言う曲と
もう1曲、タイトル忘れちゃったんですが
その2つが最初の詩を拝見して
ふと思い出されました♪

これからも素敵な詩を
楽しみにお待ちしておりますね★

[2004年12月04日 (土) 18時43分]

[42]硝子のうさぎ +感想+

古乃

貴方は嘘を吐いたわ
だって約束したのに
今でも私を想って泣いてるのね
そのくせに、追ってくる訳でもない

卑怯だわ
『私が死んだら他の人を愛して』
そう約束したのを覚えている?

私を忘れてと言ったのに
想い出の写真も、一緒に走るはずだった浜辺も
珊瑚礁の海も全て

私とは見れないの

骨も灰にして  風に流してと言ったのに

嘘吐きね

ママと同じように今でも胸に抱いてる

そこに私は居ないのよ
いくら強く願ってもそこに私は存在しえない

空っぽのそんなモノ
いい加減に捨てて



あぁ、そろそろ月が堕ちる時間

もう私は帰らないといけないのに

まだ貴方は月を、骨を抱いて見上げながら寂しそうに微笑んで泣いているわ


ねぇいっそこのまま
月を堕としてあげましょうか?
星を降らしてあげましょうか?

マングローブの森の中で
貴方は月に包まれて死に行くのよ


でもそれじゃあ

私の所には着かないけれど


知っているかしら?

うさぎは寂しいと死んでしまうの

私はそうやって死んだのよ


貴方に追いやられたのよ



卑怯だわ



それで泣かないで
死んだからって
泣かないで

知らないから、で許されるのは子供の特権
卑怯だわ それでまだ好きだなんて


ふざけないで


−−−−−−−−−−−−−−−−
お久し振りです。お邪魔します。古乃です。
さて、またも死をとった詩ですね。
今度はもっと幸せなものを書いて見たいと思っています…(また書きにくるんだ)

『私』は寂しさで、床に伏して死んでしまったのでしょう。
対して『貴方』はそれを知らず悲しみに暮れて。

『私』は居なくなった後に、貴方を縛るつもりはなく、どちらかと言えば放してあげたかったんでしょうね。なのに報われない
可哀相な、うさぎのような少女の詩になっていたらいいですが…。
それでは。

[2004年11月02日 (火) 22時05分]


[43]素敵な詩を有り難うございます♪

桜月 秋姫 管理人

古乃様、今晩わ★
桜月でございます〜!
またまた素敵な詩を有り難うございました♪

残していった『私』の気持ちが
とっても素敵な言葉で表現されていますね。
残していく側と
残される側、
どちらの気持ちも難しいものですが・・・。
月や星の表現がとても綺麗で
とっても素敵だなと感動してしまいました♪
こうして拝見いたしますと
私も書きたい!!と思いますね(笑)
やっぱり言葉は素敵だと思います♪
これからも素敵な詩をお待ちしておりますね★
今度は幸せな詩かも・・?ということで
そちらも楽しみにしております★

[2004年11月04日 (木) 23時25分]

[40]「貴方への手紙」 +感想+

孤紅めいみ

月の灯りに照らされて
蒼白い光の中
湖の畔に立っている 貴方を見つけた
月灯りを背にして 貴方は振り向き
私に向かって微笑んだ


―――その顔は
今まで見てきた誰よりも



………美しかった……―――


神秘の瞳
その瞳に魅せられて
今の私は…
貴方を求めずにいられない。


―――狂いそうなほど


貴方が愛しくて……――――――。




☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

孤紅(ここう)めいみと言います♪
ここの士を読んでて、私も何か…と思って、引っ張り出してきてしまいました(笑)
昔の詩ですが、大切な人を思って書いた詩です^^

[2004年10月22日 (金) 19時21分]


[41]初めまして★

桜月 秋姫 管理人

孤紅様、初めまして★
管理人の桜月と申します♪
この度は素敵な詩を有り難うございます♪

妖しい、幻想的なイメージが
情景で浮かんでくる感じですね★
夜の湖畔に月の灯りは
夢のように綺麗でしょうね・・・。
貴方に惹かれる『私』が
すごく情熱的な詩ですよね〜!
切ないカンジもしますよね・・・。

皆さんの詩を読んでいただいて
こうして書き込みいただけて
本当に嬉しかったです★
また是非素敵な詩を
書き込みにいらして下さいね★
楽しみにしております♪

[2004年10月23日 (土) 13時08分]

[38]旅立ちと別れ +感想+

古乃


黙りなさい
それ以上喋らないで

もう貴方の声は聞きたくない


何度も言わせないで
黙りなさい
それとも黙らせて欲しいの?


私が貴方を求めても
もう二度と貴方は笑ってはくれないのね

貴方は違う空を見つけてしまったの?

そうなのね

新しい島に着いてしまったのね


お願い
その口を閉じて
でないと私が
踏み潰してしまいそう

お願い
その見開いた目を閉じて
でないときっと爪で引き裂くから

黙りなさい
抜け殻の癖に

そんな目で違う空を見ないで

聴こえない
聴こえる

黙りなさい

でないと踏み潰してしまうから


これ以上
幻を見せないで

黙りなさい
抜け殻の癖に

あの人の声で語らないで


−−−ー−−−−−−−−−
またお邪魔致します。
古乃です。
分かりづらい・・と思いますが
ここにでてくる『貴方』及び『あの人』
は死んでいます。
亡骸を前にして、もう一度会いたい想いから、幻に似たモノを見てしまったのかもしれません。
それでは、失礼します。

[2004年09月15日 (水) 18時51分]


[39]大変遅くなってしまいました><;

桜月 秋姫 管理人

古乃様、今晩わっ><;桜月でございます!
まずは返信が大変遅くなってしまって
本当に申し訳ありません><;
投稿があると、メールにてお知らせが来るのですが
事故の為届いてなかったようなのです><;
本当に遅くなってしまって申し訳ありません!

今回も本当に素敵な詩を有り難うございます♪
何となく悲しいカンジの詩ですね。
所々言葉の強い部分があるのですが
逆に脆いのかなぁと思うようなイメージで・・・。
とても切なく読ませて頂きました♪

死を捕らえた文章
実は桜月も好きだったりします。
生死に関わる言葉の動きといいますか
表現がドコまで伝えられるかって
すごく難しい課題なのです><;

古乃様もまた素敵な詩を
どうぞ書き残してやって下さいませ★
本当に今回も有り難うございました♪

[2004年10月03日 (日) 01時18分]

[36]灰色の世界 +感想+

古乃

ねぇ言って
ちゃんと言って
私に聞こえるように


かすかな道標でいいから
どうか
残して

もし貴方が
次の道を選ぶなら
一度だけ抱き締めて  そして突き放せばいい

貴方が楽園に着く頃
私は一人泣くの

それでいいから

そして恨むの

それでいいでしょう?

海も、太陽も、空も、他人も
そして貴方も
貴方のお姫様も

全て 恨んで 憎むの

貴方の居ない
私の世界は

灰色に 染まってしまったの

貴方を憎んであげる


−−−−−−−−−−−−−−−
初めまして。
お邪魔致します。
古乃(コノ)と申します。
こんな私の詩であっても、何か思ってくれる事があれば
幸いです。
それでは、乱文失礼致しました。

[2004年09月08日 (水) 07時16分]


[37]初めまして★

桜月 秋姫 管理人

古乃様、初めまして!
桜月と申します♪
今日は素敵な詩を有り難うございます!

『貴方』の心変わりから
『私』の気持ちの辛さが
すごく解るような気がしました。
この詩を拝見したときに
ある歌を思い出すくらいに
その歌とのイメージがそっくりで・・・。
その歌を聴きたくなってしまったほどに
哀しい感情が感じとれました。

本当に哀しいけれど
すごく気持ちの強い詩ですね★
是非また書き残してください♪
古乃様の詩を楽しみにお待ちしておりますね★

[2004年09月08日 (水) 15時53分]

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