No.57 最近の香川県 投稿者:山鳥 投稿日:2017年07月26日 (水) 10時13分 [ 返信] |
おはようございます。
県内の仲間たちが日々届けてくれる虫草です。
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No.58 投稿者:山鳥 投稿日:2017年07月26日 (水) 10時16分 |
色々です。
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No.59 投稿者:山鳥 投稿日:2017年07月26日 (水) 10時28分 |
クモの三体
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No.60 今日の山形県 投稿者:ぶれ 投稿日:2017年07月29日 (土) 16時34分 |
八年ぶりにアシブトと出会いました。
発生周期が長すぎます。
ヨコバイも待っててくれました。
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No.61 投稿者:山鳥 投稿日:2017年07月29日 (土) 20時42分 |
ぶれさん、こんばんは、
大物と小さな宝石、ありがとう。
素晴らしいね〜
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No.62 投稿者:K.Y 投稿日:2017年07月29日 (土) 21時16分 |
おお、すごい。
今度の祭の開催地は、ヤナギが生えた渓流が沢山ありそうなので、狙っています。
未だ培養できていないので、それができてから論文に、と思っています（いつになるかわかりませんが...）。
アシブトは、最初の発見者はぶれさんですから、発表するときは山形の個体も含めるのが望ましいです。
もしよろしければ、論文用にも標本を保管しておいて頂けると嬉しいです。
コウモリガ科を宿主とするOphiocordycepsは最近中国からどんどん新種記載されており、
中には日本で記載された種と同種かもしれないものもあります。
O. ramosissimumはクズノイモムシツブタケ（O. arborescens）に、
https://www.researchgate.net/publication/285948143
O. lanpingensisはイタドリムシオオハリタケ（O. macroacicularis）に、
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0944501313000311?via%3Dihub
それぞれよく似ています（データベースの配列で軽く調べてみると、ITS領域の塩基配列は一致するようです）。
同種かはまだわかりませんが、いずれも中国産の方が先に記載されています。
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No.63 投稿者:ぶれ 投稿日:2017年07月30日 (日) 20時18分 |
了解しました。
無事に羽化した個体もいたようで。
たくさんふえるといいなあ。
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