投稿日：2022年05月31日 (火) 15時39分

埴輪たちです

投稿日：2022年05月10日 (火) 17時35分

やっとページを作りました。つまらないものですみません。

投稿日：2022年05月08日 (日) 19時51分

GWはきっとお忙しいですよね。 「今月の顔」が大好きですが、ご無理のない範囲での更新を楽しみにしています。 「アトリエ」も拝見しました。素敵ですね。 私は絵は全然描けませんが、見るのはとても好きです。 チェリーさんの作品では水彩画、特に日常の風景が特にいいなあと。優しい気持ちになれる絵ですね。 近ければグループ展などにお邪魔したかったのですが…　残念です。 いつか機会がありますように。

[374]ありがとうございました。投稿者：チェリー
投稿日：2022年05月10日 (火) 19時40分
	絵も見ていただけて嬉しいです。実は6月23日から6月30日まで、上野の東京都美術館で、日本水彩展が開催されるのですが、6月に入りすぐ搬入があります。会友なので落選はないのですが、会友に相応しい絵を描かないとと、頑張って、おりました。おまけにゴールデンウイーク前半はスケッチに出掛けておりまして（つまりは、遊びに行っていたのですが）本当にバタバタしておりました。 私も大きな作品より何も気負わずただ目の前のものや人物を水彩でスケッチするのが一番好きで楽しいです。

投稿日：2022年04月30日 (土) 13時17分

tanako様のオールビスクの子たち、小さくて繊細で本当に可愛いですね。 と思っていたら、ご自作の子も！ 全然野暮ったくないです。モヘアを濡らして爪楊枝でくるくるですか、なるほどー。 ワークショップで作った子には思い出もつまって、更に可愛く感じるでしょうね。 新年度でバタバタしているうちに4月も終わり。GWに入って、やっと落ち着いたところです。 手仕事には興味があるのですが、得意でなく…。チャレンジしてみたいです。

[371]身についてなくて投稿者：チェリー
投稿日：2022年05月08日 (日) 15時12分
	せっかく作ったのにあんまり覚えて無いんです。モヘアのカールだけは覚えました。濡らして巻いて、何かで解けない様にとめたらそのままよーく乾くまで放置。後は外せばくるりとカール。 それだけでも、凄く為になりました。 5月のページが作れなくて、ゴールデンウイークは忙しいです。

投稿日：2022年04月09日 (土) 18時02分

びっくりしました。いくらtanako様のご指導があったって、なかなか作れるものではございませんよ！素晴らしいです！ tanako様のドール、私も１体だけあります。ブリュの小さな子で、着物地で衣装をお願いしたのですが、生地の目が詰まっていて、縫いにくくてご苦労されたとか・・。申し訳なかったです・・。ビスクドールを見ると、またお人形遊びをしたくなりますね〜。

[369]いえいえ投稿者：チェリー
投稿日：2022年04月12日 (火) 21時44分
	作ったと言っても、ビスクパーツは出来上がっていて、布を型紙通り裁断して、綿を詰めて針金の芯を入れてボンドでつけてビスク部分と合わせて組み立てただけです。そんな簡単な事もなかなか上手くいかなくて、色々教えていただいたのですが、今となっては大半は忘れてしまって、どういう風に作ったかうろ覚えです。

投稿日：2022年04月03日 (日) 18時13分

遅くなりました。リプロダクション現代作家もののオールビスクドールです。

投稿日：2022年03月14日 (月) 19時10分

今月のお顔を拝見してから、久しぶりに市松人形のお部屋を覗かせていただきました。懐かしい京香ちゃんが最初に出てきました。 ３月のお顔のいちまさん。昭和も後半になると、随分胡粉の磨き方も違いますし、お顔の切り出し方も変わりますよね。それでも50歳にはなっていますよね。いつまでも若くていいなぁ〜なんて、最近は我が家のいちまさん達に話しかけてしまいます💧修理はご自身でさせるのですか？私は結局、自分で修理をやろうと思って手に入れた子を先週京都の人形店に送って、修理をしてもらう事にしました。あはは、です。

[366]昭和も一番最後なのです投稿者：チェリー
投稿日：2022年03月17日 (木) 10時56分
	平成に変わる直前なので、35,6年しかたってないんです。 昭和、長かったですから紛らわしくてすみません。 お人形の修理、本格的なのは無理と諦めています。ほんの少しの欠けや剥げくらいなら直せることもありますが、年々痛みがひどくなって来て困っっております。 今、各部屋を作り直しております。携帯からだと、私の場合画像と説明が被ってしまうので、リンク先を設けて、そちらに画像を色々置いています。 取り直し、古い写真いろいろ混ざってます。 市松人形の部屋までたどり着くのはいつのことやら。そして、傷んだ市松さんは写真が撮りなおせないかもしれません。 今やっとアンティークドールの部屋１の途中です。 全部済みましたらまたのぞいてやってください。 ありがとうございました。

投稿日：2022年03月06日 (日) 19時52分

不思議なエピソードですね。本当に、どこから浮かんだんでしょう。 岸沼乙次郎くん＆乙女ちゃん、いい名前。 この季節になるとお店がお人形で華やかで、春を感じます。 メーカーのお人形たち、その時代時代で可愛いと思われる顔立ちだし、やはり素敵な子たちですね。 子どもの時に雛人形はいましたが、市松人形を飾る習慣はありませんでした。 うちにいたら、抱き人形にして遊んでいたのかなーと思います。

[364]早速見ていただきまして投稿者：チェリー
投稿日：2022年03月06日 (日) 20時47分
	ありがとうございます。息子って本当に変な子なんです。２、３歳の頃、お腹の中にいた時の事を聞いたらスラスラと、お地蔵様みたいな格好で（と、手を合わせてお辞儀するようにして）ロープに掴まっていたと答えました。・・・それってヘソの緒では？？・・・

投稿日：2022年02月27日 (日) 16時20分

まだ載せていなかった現代ものの市松人形です

投稿日：2022年02月27日 (日) 10時29分

手作りドレスがこんなにたくさん！ 不器用なんてとんでもないです。 素敵なドレスを作ってもらって、みんな幸せですね。ケープもあたたかそうで可愛い。 型紙なしで作れるなんてすごいなあ。慣れてきたらできるものなんでしょうか。 私も襦袢姿でやってきた子のためにやっと重い腰をあげて着物を作り始めました。経験がないので、縫っていても正しいのかどうかよくわかりません。 いつかご紹介できるかな？ 「今月の顔」大変だったと思いますけど嬉しいです。 また拝見しますね。

[361]ありがとうございます投稿者：チェリー
投稿日：2022年02月27日 (日) 13時25分
	全然すごく無いんです。ほぼ、サクラビスクに服を作った時みたいに適当に合わせてみて切って縫って、襟ぐりが大きかったら縫い絞ったり打ち合わせが足りなくなって、レースを重ねて継ぎ足したり、滅茶苦茶です。 　着物を縫われるのですか？凄い！私は浴衣もどきを縫ったことくらいしか無いです。楽しみです。