No.2811 合宿を終えて 投稿者:熊谷有彬（3回生）   投稿日:2014年09月05日 (金) 12時32分 [返信]

今回の合宿は、3日間を通してチーム戦がメインの練習メニューという今までとは違う合宿でした。
チーム戦では、3日間とも、3番を投げており、確実にマークをつけて次の人に回さないといけないにも関わらず、カバーが取れない、同じミスをするなどチーム戦をする以前のことが出来ていなかったと思います。
また、自分の癖に関しても自分では分かっていると思っていましたが、人に言われて気付くことが多くあったため、もっと自分の投球を一つ一つ考えて練習していかないといけないと痛感しました。
秋季リーグや全日本まで日にちが少なくなってきたので、一回一回の練習を大事にしていきます。


最後になりましたが、お忙しい中お越しくださいました、野崎監督、武本OB、山下OB、長尾OB、市川OB、寺岡OBありがとうございました。

No.2810 合宿を終えて 投稿者:松永　涼太(3回生)   投稿日:2014年09月05日 (金) 11時31分 [返信]

まず初めに、お忙しい中弁天町グランドボウルまでお越し下さいました野�ｱ監督、武本OB、山下OB、長尾OB、市川OB、寺岡OB、誠にありがとうございました。合宿に来ていただいたOBの皆様にはチーム戦へのアドバイス、1回生への指導をしていただきありがとうございました。

今回で3回目の合宿になりましたが、今年の合宿は自分が経験してきた2回の合宿とは異なり、合宿を行うセンターも大津ボウルから弁天町グランドボウルに変更になり、メニューもチーム戦がメインとなり今までとは違った合宿となりました。
僕はBチームとして参加でしたが、Bチームのチーム戦をやっていく上で思ったことが、同じミスが非常に多いなと感じました。取れるスペアもミスの仕方が毎回同じでした。スプリットが出た時もカウントが取れずと終始同じミスの連続でした。毎晩反省を行っていたのに連日同じ事の繰り返しでした。
レーンの変化については今までと比べれば細かく話し合いができたように思います。
2日間は各チーム毎にボックスに入っていたのでレーンの変化も多くは感じませんでした。しかし、最終日の10人打ちのボックスでは毎回のように立ち位置の変更があり、チーム内で相談ができていたように感じました。
僕自身の課題はやはり朝のレーンでは全て打てませんでした。
レーンが出来上がり、幅を感じれるようになるまでが自分の投球ができませんでした。

今回の合宿で学べたよかった点を秋季リーグ戦、そして全日本で出せるように、悪かった点はしっかりみんなで共有し、練習をしていきたいとおもいます。

No.2809 合宿を終えて 投稿者:山岸大悟（3回生・管理人）   投稿日:2014年09月05日 (金) 01時04分 [返信]

　今年度の合宿は諸事情により、1日目と3日目の計2日の参加となりました。
　レギュラー候補を2チームに分けてのチーム戦の練習となりましたが1日目、3日目共になかなか思い通りの投球ができなかったように感じました。個人的に調子が悪かったり、レーン変化に対応できないなどの反省点もありますが、チームに関しては雰囲気というのも自身の投球に影響しているように感じました。やはりチーム戦は5人で行うものであり、その5人がそれぞれの役割をいかに実行してチームの雰囲気を作り上げていくのかがスコアにもつながってくるのだと改めて感じさせられました。今回の合宿で私含め各々チーム戦の練習を行ったメンバーは自身とそれ以外のメンバーの欠点がある程度把握できたかと思います。各々が自身のことだけではなく、チーム全体のこと、そして雰囲気作りに必要な自身が行うべきことを見直し、まずは秋リーグへつなげていければ良いのではないか、と感じました。
　私自身に関しては、IBAJ50周年記念メモリアルトーナメント、そして合宿で利用させていただいた2ヶ所のセンターでの普段感じることのないオイルの変化などへの対応が甘いということに改めて気づかされました。しょうざんでは使わないようなラインを利用した投球などをコントロールのブレを減らし、より早く確実に投球できるように訓練することが今後の課題の1つではないか、と感じました。
　全日本大学選手権のメンバー選考まで残り約1ヶ月となりました。合宿ではチーム戦において不甲斐ない姿をチームメンバーに見せることとなってしまいましたが、メンバー選考の1つの基準とも言える秋リーグ開始まで後1週間はありますので、少しでも多く出場の機会を増やせるよう、気づけた課題の克服に臨みたいと考えています。

　最後になりましたが、お忙しい中今回の合宿にお越しくださいました、野�ｱ監督、武本OB、山下OB、長尾OB、市川毅OB、寺岡OB 誠にありがとうございました。
また、武本OB、長尾OBには3日間全ての日程において現役に指導していただき、山下OBにはセンターに関する点やボウリング講座などに関してご協力していただきました。重ねて御礼申し上げます。
今後もご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

No.2808 第53回関西学生秋季リーグについて 投稿者:山岸大悟（3回生・管理人）   投稿日:2014年08月30日 (土) 00時26分 [返信]

第53回関西学生秋季リーグ戦、個人リーグ戦の試合要項を掲載しましたことを報告いたします。

No.2806  ＩＢＡＪ50周年メモリアルトーナメントを終えて 投稿者:林弥春(１回生)   投稿日:2014年08月28日 (木) 23時24分 [返信]

今回のIBAJ50周年メモリアルトーナメントは、私にとって
二回目の公式戦であり、初の全国規模の大会となりました。
大会前日、稲沢グランドボウルで練習をしていた時から、
普段は味わうことの出来ない会場の広さと雰囲気に圧倒され、翌日や翌々日の大会でも、焦りがちなプレーをしてしまいました。その為、今回の大会では現時点での精一杯の実力を発揮することができなかったと思います。
特に、アプローチに立ってからもどこに通すか迷っているまま投げてしまう場面が多かったと思いますし、チーム戦などではミスをしてしまってからなかなか切り替えることができず、チーム内の雰囲気を悪くしてしまったので、今回は後悔ばかり残る結果となりました。
ですが、他の地区のレベルの高い選手たちのプレーを直で見ることができたのは、とても貴重な体験であり、これから更にボウリングをしていく上でとても良い刺激となりました。
今回感じたことや考えたことを、来週の合宿や秋リーグに十分に生かして、さらにレベルアップしていきたいです。

No.2805 IBAJ50周年記念メモリアルトーナメントを終えて 投稿者:村上滉(4回生)   投稿日:2014年08月28日 (木) 23時21分 [返信]

今回の大会はメイクという形で出場し、普段チームを組んで投げることがない関東学連の選手や中四国学連の選手と投げることができました。そのことにより、新たなアジャストの仕方などを発見することができたので、良い部分はしっかりと部に持ち帰り伝えていきたいと思っています。
個人的な結果としましては、しょうざんではまずあり得ないようなレーンの切れ方に対応しきれずスコアを落とす結果になってしまいました。これからの秋リーグや全日といった他センターで投げることを考えて、しょうざんで練習していかなければならないと感じました。

以上のことを踏まえて今後も練習を重ねていきたいと思います。

No.2804 ＩＢＡＪ50周年メモリアルトーナメントを終えて 投稿者:熊谷有彬（3回生）   投稿日:2014年08月28日 (木) 22時04分 [返信]

今回、ＩＢＡＪメモリアルトーナメントに参加しての反省といたしましては、自分の悪いところがたくさん出た試合だったと思います。一つは、自分の思うように投げれるのが遅いことです。これに関しては普段とは違うアプローチに少しでも早く合わせるなどが原因だと思います。
また、レーンが分からずイライラしてしまい、終始集中力が途切れていました。
これから先、全日本などが残っているのにこんなことではいけないと実感した二日間でした。
ベーカー戦では1人のミスがスコアを落とすことに繋がるので普段とは違う緊張感を味わうことが出来ました。
普段のリーグでは、経験することの出来ないようなことを経験したので、メモリアルトーナメントに参加して良かったと思っています。

No.2803 IBAJ50周年記念メモリアルトーナメントを終えて 投稿者:岩田沙理(3回生)   投稿日:2014年08月28日 (木) 22時01分 [返信]

今回はじめて稲沢グランドボウルで行われる大会に参加しました。大会前日に練習をしていたのもあり、アプローチを合わせることはできたのですが、レーンに合わせることに時間がかかってしまいました。外に出しすぎると帰ってこないですし、角度を弱めると刺さってしまい、なかなか思うようなラインを通すことができませんでした。また、1投目が調子が悪いとイージーミスやカバーミスに繋がってしまい、アジャストやコントロールはもちろんですが、気持ちの切り替えの面でもまだまだ甘いと感じました。

来週から合宿があります。そこで今回出た課題を少しでも改善し、秋リーグでチームに貢献できるように頑張りたいと思います。

No.2802 IBAJ50周年記念メモリアルトーナメントを終えて 投稿者:中川凌(3回生・主将)   投稿日:2014年08月28日 (木) 21時59分 [返信]

稲沢グランドボウルで開催される大会に参加するのは初めてであり、ボウリング場の癖もわからず、アプローチも重いと聞いていたので不安を抱えて参加しました。
事前練習を皆でしたため、アプローチは重かったですが、調整することが出来、全員当日はしっかりと投げることが出来ましたが、普段投げている軽いアプローチと違い、しっかりと止まって投げれるため慣れていない私たちは足に負担がかかり2日目は全員足が痛いと言っていました。アプローチの重い他センターでの参加できる試合にはどんどん参加し、経験を積むことが必要だと感じました。
普段リーグ等でするチーム戦とは違い2人チーム、3人チーム、ベーカー戦であり、特にベーカー戦はほとんど経験したことがなく点数をまとめるのがすごく難しく感じました。こういった形式の時にこそカバーの大切さや、1投1投のチームメイトや自分の球の動きをしっかりとみてレーンを考え、相談することが求められるなと感じました。普段のチーム戦からしっかりとレーンコンディションの相談であったり他人の投球のミスや成功をいかすということが出来ていないことも改めて実感しました。
来週には合宿も控えており、秋リーグ、全日本に向けてチーム戦を徹底的に練習することのできる機会なので1Gも無駄にしないように練習し、まず、秋リーグでは今よりも成長したチームで試合に臨みたいと思います。

No.2801 IBAJ50周年記念メモリアルトーナメントを終えて 投稿者:木嶋和也(1回生)   投稿日:2014年08月28日 (木) 20時51分 [返信]

8月25、26日にIBAJ50周年記念メモリアルトーナメントがありました。
この大会に出た理由は自分がしょうざん以外のボウリング場で今どれぐらい打てるのかを把握できる試合となり、これからさまざまなボウリング場で投げていかなくてはならないので、今回はとてもいい経験になると思ったからです。
後、全国からさまざまな大学が参加するので、少しでも上手い選手のボウリングを参考に出来たらと思い参加することに致しました。
この大会も関西学生同様反省ばかりの結果となってしまいました。
まず稲沢グランドボウルはしょうざんと全くアプローチが違い、その点に前日の練習からとても悩まされました。いつものボウリングが出来ず、結果も全く振るいませんでした。そしてシングルスでは1G目に199とよかったのにも関わらず、2G、3G目とスコアを落としてしまい、とてももったいない結果となってしまいました。その原因としては
ラインはわかっているのに通すことが出来ないという関西学生と同じミスをしてしまったことです。やはりもっと練習しないとこのミスは治らないので、狙ったラインを毎回通せるようにして次の月例会や関西オープンでは同じミスをしないように心がけたいと思います。
反省ばかりの試合でしたが、私の中ではもっと練習しなくてはと思わせてくれる大会にもなりました。
全国レベルの選手は正直全く別次元のボウリングをしていると思いました。全国の壁はこんなにも高く、私がやってるボウリングではとても敵わないと痛感させられました。
しかし、私は全国レベルの選手に敵わなくても近づくことは練習すれば出来るので、まずは自分が何を練習しなければならないのかを把握し、1つ1つを最短で達成出来るよう焦らずやっていきたいと思います。