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佛教大学体育会ボウリング部所属現役及び、OB・OGの交流掲示版です。
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No.2833 第53回関西学生秋季リーグ戦第1週、第2週結果 投稿者:山岸 大悟(3回生・管理人)   投稿日:2014年09月13日 (土) 23時30分 [返信]

於:しょうざんボウル

<男子>
第1週
佛教大学vs近畿大学
×938-948○
○1015-919×
○959-924×
2912-2791

下城 孔星
181 197 217 592

村松 巧
202 162 175 539

前田 宏樹
147 147

松永 涼太
197 279 186 662

中川 凌
211 218 204 633

山岸 大悟
159 159

林 伸年
180 180

第2週
佛教大学vs摂南大学
○851-849×
×885-920○
○918-880×
2654-2649

下城 孔星
205 178 210 593

林 伸年
135 135

山岸 大悟
147 147

松永 涼太
202 212 180 594

中川 凌
162 197 204 563

前田 宏樹
157 179 336

村松 巧
141 145 286

第2終了時点での成績
第1位 京都産業大学 6394P 勝ち点2 6 - 0
第2位 京都大学 6005P 勝ち点2 6 - 0
第3位 同志社大学 5707P 勝ち点2 6 - 0
第4位 佛教大学 5566P 勝ち点2 4 - 2
第5位 摂南大学 5401P 勝ち点0 1 - 5
第6位 近畿大学 5322P 勝ち点0 1 - 5
第7位 桃山学院大学 4681P 勝ち点0 0 - 6
第8位 大阪商業大学 3097P 勝ち点0 0 - 6

<女子>
佛教大学vs同志社大学
○532-339×
○496-273×
○450-359×
1478-961

林 弥春
161 168 151 483

乾 静流
169 146 142 457

岩田 沙理
202 182 157 541

第2週
佛教大学vs京都大学
○476-316×
○539-295×
○485-398×
1500-1009

林 弥春
160 173 153 486

乾 静流
150 184 149 483

岩田 沙理
166 182 183 531

第2週終了時点での成績
第1位 京都産業大学 3640 勝ち点2 6 - 0
第2位 佛教大学 2978 勝ち点2 6 - 0
第3位 同志社大学 1870 勝ち点0 0 - 6
第4位 京都大学 892 勝ち点0 0 - 6

尚、本日の最終結果は関西学連のHPに掲載され次第更新させていただきます。
次回第3週、第4週は9月21日(日)にボウリングスペースhitにて10時より開始されます。

最後になりましたが、本日はお忙しい中会場まで足を運んでくださいました、野ア監督、秦OB 誠にありがとうございました。



No.2832 秋季リーグ戦の目標 投稿者:中川凌(3回生・主将)   投稿日:2014年09月13日 (土) 03時00分 [返信]

本日9月13日(土)から秋季リーグ戦が始まります。

男子部の秋季リーグ戦の目標としては全日本での決勝戦進出するために逆算し、アベレージ940ピンを確実に残すことと、春季リーグ戦で悔しいことに表彰台を逃したので何としても表彰台に上がることです。
その為に9月の初めに行った合宿でもチーム力を向上するためにチーム戦の練習を積みました。そこで培った力を十分に発揮できるよう、中で投げているもの、後ろで応援しているものが一つとなって頑張りたいと思います。

女子部の秋季リーグの目標としましては、点数としてはアベレージ495ピン (アベレージ 岩田170、乾 170、林 155)を目指します。
また、内容としましては、全員がしっかり声を出して雰囲気を盛り上げて流れを作り、マークを喜ぶ・ミスのあと声かけを行い、流れを切らないようにして、点数の上下に左右されないことを意識します。
そして、カバーを中心にマークをつけ、縦のマークをできる限り立てていけるよう全員で話し合い、協力してチーム戦を取り組みます。

今回の秋季リーグ戦は上記のように取り組んでいきます。部員一同精一杯頑張りますので、応援のほどよろしくお願いします。


No.2831 月例会結果 投稿者:山岸大悟(3回生・管理人)   投稿日:2014年09月09日 (火) 00時43分 [返信]

9月度月例会の結果を掲載しましたことを報告致します。
報告が遅れましたことをお詫びいたします。


No.2829 合宿を終えて 投稿者:杉本 亘生(三回生)   投稿日:2014年09月05日 (金) 23時44分 [返信]

私は、今回で三回目になる合宿ではありますが、今までとはかなり違う合宿だと思いました。
ボウリング場が変わったこともあり、レーンのコンディションを変えていただくことができたり、独特のレーン変化の早さであったりと対応が難しい場面が多かったです。
また、私は休部明け初めての参加だということもあり、チーム戦にはあまり参加できませんでしたが、今回の合宿はチーム戦がテーマということもあり、チーム戦しかありませんでした。それが中でもとても新鮮で、これまでとは違うなと思いました。
私はチーム戦が少なかった分投げ込みが多かったので、とても遅いレーンをすごく中から投げることを研究できたりと大変貴重な経験をさせていただきました。
合宿中に思うことは今までとは違うという違和感でしたが、終えてみて思うとすごく合宿の可能性を考えさせられるものでした。

最後になりましたが、お忙しい中お越しくださいました野崎監督、武本OB、長尾OB、山下OB、市川毅OB、寺岡OBありがとうございます。


No.2828 合宿を終えて 投稿者:林弥春(1回生)   投稿日:2014年09月05日 (金) 23時43分 [返信]

まず始めに、お忙しい中、弁天町グランドボウルまで足を運んでくださった、野ア監督、武本OB、山下OB、長尾OB、市川毅OB、寺岡OB、誠にありがとうございました。

今回、入部して初めて合宿に参加させて頂きました。
普段の練習とはまた違う環境で投げるという貴重な体験をすることができ、より新鮮な気持ちで合宿に臨めたと思います。
合宿では、チーム戦と投げ込みの両方で投げさせて頂き、その中で様々なことを学びました。武本OB、長尾OBのご指導により、今までより明らかにボールに回転と曲がりが付き、その反面、曲がり幅やそれらに見合ったフォームが定まらず、チーム戦ではカバーミスやカウントの悪さが目立ちました。そこから、アプローチに立っても自信がないまま投げて、マークが続かなかったり、せっかく続いてた良い雰囲気を崩してしまう場面が多かったと思います。
これらを改善する為には、自主練習などで出来る限り多く投げていき、自分の投げたボールの曲がりやタイミングを掴み、定着させていくべきだと思うので、より練習に励んでいきたいと考えています。そして何より、どんな状況でも怖気ずにがむしゃらに投げる精神が私にはまだまだ少なすぎると思い知らされたので、リーグ戦などの様々な試合を経験していく上で、その精神を意識して、養っていきます。
また、チーム戦の雰囲気が曇ったり崩れてしまった時でもとにかく声を出して盛り上げていき、チーム内でも積極的に話をすること、アジャストのことやボール、その他の道具に関する知識をもっと付けることなど、これから改善していくべき点が明確になったので、今後の練習や試合、またその合間を縫って、更に成長していきたいと思います。
今回学んだことを生かして、これからの活動や、来年の合宿をよりよいものにしていきます。


No.2827 合宿を終えて 投稿者:乾 静流(3回生・女子部主将)   投稿日:2014年09月05日 (金) 22時40分 [返信]

まず始めに、お忙しい中、初日に会場に足を運んで下さり、チーム戦・運営に関して指摘を下さった野崎監督、3日間会場に足を運んで下さり、雰囲気を盛り上げつつ、非常に多くのアドバイス・指導を行って下さった武本OB、長尾OB、今回の合宿にお力添えをして下さった山下OB、初日に会場に足を運んで下さり、話を聞いて技術・運営に関して言葉をかけて下さった寺岡OB、市川OB 誠にありがとうございました。
また、栗本プロをはじめ、弁天町グランドボウルの関係者皆様にも合わせてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

今回の合宿では、特に一回生の技術的な成長を感じられたことが上回生として非常に嬉しく感じました。私自身、その成長を感じ、かなり刺激を受けました。
これからの練習では、一回生を伸ばしていけるよう、上回生で協力して指導し、私達自身もそれに伴って成長できるよう、様々なメニューを考えていかなければと思いました。

反省としましては、全体を通して詰めが甘かったと感じました。
チーム戦を中心に行うという目標があり、チーム戦を中心に行いましたが、他センターでせっかく投げているのだから、投げ込みを多く行えるメニューに設定した方が、メンバー配置や時間配分、変更による混乱、センターに手間をかけることは少なくなったと感じましたし、指導して頂いたOBさんからもチーム戦ばかりでは指導しにくいという意見も頂きました。
2回生が誠心誠意考えてくれたメニューですが、見ていて合宿を運営する自覚を持つのが遅く、作成の段階から実際の運営まで全て後手に回っており、2回生内でも把握できていないことが多々ある印象でした。また、上回生も2回生に任せきりで、作成、運営に関して手助けできていませんでした。また、たくさんの方が手助けして下さった今回の合宿ですが、それに対する認識の甘さも感じました。
合宿だけではありませんが、たくさんの方に支えられている自覚を持ち、自分達でまずできる限りの努力を助け合って行うべきだと感じました。

また、チーム戦に関しては、気分や点数、疲労に左右されて雰囲気や声量に波があり、指摘も受けました。チーム全体で喜ぶ、指摘する、話し合う、そのために一人一人が自覚を持って声を出して、雰囲気を上げることも大事ですが、私がチームリーダーとして、一番積極的に行わなければならないと感じましたし、OBさんからもチームリーダーがまず笑顔で雰囲気を盛り上げ、声を出すべきと指摘を受けました。

振り替えって運営面、技術面課題は非常に多くありますし、時間もあまりありませんが、リーグ、全日本に向けて誠心誠意努力し、より良い環境、チームにしていきたいと思います。


No.2826 合宿を終えて 投稿者:岩田沙理(3回生)   投稿日:2014年09月05日 (金) 22時11分 [返信]

今回の合宿では私個人としても、女子部としても、多くのものを得ることができたように思います。
まず、チーム戦では合宿の終盤になるにつれ、少しずつではありますがチーム内でラインなどについて相談ができるようになりました。ミスが続いたり投げるところがわからなかったりするとチーム全体で雰囲気が下がっていってしまうのが悪い癖なので、このようにチーム内で相談することで雰囲気が落ちないようにしていければと思います。また、2日目には武本OBからチーム戦やチーム力についてのお話を聞き、今までチームに対して自分は何ができるのか漠然と考えていた部分が明確になったように思います。
個人としまして、武本OBや長尾OBからタイミングや身体の使い方について褒めていただき、素直に嬉しく思いました。しかし、これで満足することなく合宿の3日間ご指導していただいたことを意識してスピード不足など自分の欠点を克服していきたいと思います。

個人として、女子部として、また部全体としてこの3日間様々なOB方にご指導いただきました。大勢の方に合宿に関わっていただけたということは、それだけ私達に期待をしてくださってのことだと思います。その期待を裏切らないような結果を秋リーグ、そして全日本で出していけるよう日々精進したいと思います。

最後になりましたが初日にお越し下さいました、野ア監督、市川毅OB、寺岡OB 、全ての日程にお越しくださり指導してくださいました、武本OB、長尾OB、そしてセンターに関する事でご協力いただきました山下OB、お忙しい中誠に有難うございました。
今後とも、ご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。


No.2825 合宿を終えて 投稿者:村松巧(2回生)   投稿日:2014年09月05日 (金) 21時40分 [返信]

 まず初めにお忙しい中今回の合宿にお越しくださいました、野ア監督、武本OB、山下OB、長尾OB、市川毅OB、寺岡OB本当にありがとうございました。
また、武本OB、長尾OBには全ての日程において現役にご指導いただき、山下OBにはセンター等に関してご協力していただきありがとうございました。また、合宿場所を提供してくださった弁天町グランドボウルのスタッフの皆様、栗本支配人には重ねて御礼申し上げます。
 今回の合宿は僕ら2回生が中心となってメニューを考えました。しかし、実際には自分たちだけでは動けておらずOBの皆様や先輩方に多くの指示をしていただく形となってしまったことは反省すべき点であり、来年今の一回生が考えるときに少しでも助けられるようにしていきたいです。合宿の目標として今回はチーム力の向上を掲げたこともあり、チーム戦を中心としたメニューを組みました。
チーム戦に関しては1日目、2日目は午後になるにつれ集中力が切れていくのが顕著に表れていました。
リーグや大会では昼をまたいで試合することはいくらでもあると思うのでやはりこれからも回数を重ねていくことによって集中力を持続させる練習をすべきだと思いました。しかし、3日目に関しては1日目、2日目に比べれば対戦形式だったこともあり良い試合ができたと思います。
個人としては、しょうざんとは全然違う重いアプローチでも投球となったため合わせるのが難しかったです。またいつも以上に内から投げることとなったため普段以上に考えて投げることが必要になりました。しかし、いつも投げていないこともあり自信がなく腕が振れずそれがカバーにも影響してしまいました。
やはり普段からの練習が必要だと改めて実感しました。
ここからは秋リーグ、そして全日本の大会があることも考えてより一層頑張っていきたいと思います。


No.2824 合宿を終えて 投稿者:池口正起(1回生)   投稿日:2014年09月05日 (金) 21時38分 [返信]

まずはじめに、お忙しい中弁天町グランドボウルまでお越し下さいました野ア監督、武本OB、山下OB、長尾OB、市川毅OB、寺岡OB、誠にありがとうございました。

僕は、今回の合宿で少しでもレベルアップを図ってたくさんのものを得るぞという思いで初日から練習に励みました。
一日目から三日目まで投げ込みと一回生でローテーションをして試合に参加するという形でした。僕が課題にしていたフォームを長尾OBに普通に道を歩くイメージで下半身の動きは速く、上半身の動きはゆっくりで、左足にちゃんと重心が乗った状態で投げるんだと分かりやすく指導していただき、また四足歩行から五足歩行にも変え、基本的なことではありますがフォームを修正することができ合宿の前よりもスムーズに投げれるようになったと思いますし一つのレベルアップになったと感じています。その他でも長尾OBにはスペア理論や声掛けの重要性やボールの回転の話などを教えていただき本当にいい勉強になりました。
また武本OBにはサムの部分を削っていただき指抜けが前よりも良くなりましたし、ボールアジャストやスピードアジャストなどのチーム戦で必要になってくる大事なことについて教えていただきあらためてボウリングの奥深さを感じました。試合でなかなか点が伸びていないのが現状ですが、フォームをしっかりと安定させることによりおのずと点数の方も伸びてくると思うので日々の練習や自主練習で反復を心がけて自分のスタイルを早く見つけてコンスタントに高得点を叩き出せるように練習したいと思います。
また僕たち一回生をはじめボウリング自体をはじめたのが大学生になってからであり、ジュニアからやっている選手に比べればボールを曲げることや回転数では劣ってしまう部分もあると思いますが、結果ピンを多く倒した方が強いのでスペア理論や頭を使ったボウリングも取り入れていずれ全日本に出場して上位の成績が残せるように頑張ろうと思っております。
来年もまた合宿がありますが、部員一人一人が何を課題にして合宿に取り組むかが大事になりますし、来年僕たちが二回生で練習メニューについて考える上では今回のこの合宿で学んだことを最大限に生かしていきたいです。


No.2823 合宿を終えて 投稿者:木嶋和也(1回生)   投稿日:2014年09月05日 (金) 21時04分 [返信]

まず始めに、お忙しい中、弁天町グランドボウルまでお越し下さいました、野ア監督、武本OB、山下OB、長尾OB、市川毅OB、寺岡OB、誠にありがとうございました。合宿に来ていただいたOBの皆様にはチーム戦へのアドバイス、一回生への指導をしていただき、また武本OB、長尾OBには本当に一回生にたくさんのことを教えていただき、一回生一同
今回の合宿は意味のあった、そして収穫のあった合宿になったと感じております。本当にありがとうございました。今後、アドバイスしていただいたことを疎かにせず、しっかりと心に留めて練習、試合に活かしますので、今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
今回の合宿は初めての参加で最初は不安や緊張もありました。1日目に関してはチーム戦のメンバーに選んでいただいたにも関わらず、全くチームに貢献することが出来ませんでした。反省点としましては毎回挙げているカバーミス、アジャストがなかなか出来ない、先輩方にラインを聞くことが出来なかったことなどが挙げられます。やっぱりAチームには実力、経験のある先輩方がおられるにも関わらず、自分一人で考えてしまい、オイルのことに関して全くわかっていないのに、ラインを自分一人で探そうとする考えは、今後少しやめたほうがいいのかなと自分自身思いました。浅はかな知識しかない自分の考えより先輩方にどこのライン通せばアジャスト出来るのかを聞くことを今後もっと積極的にしていきたいと思います。
二日目のメニューは主に投げ込みでした。この二日目は朝から武本OBにご指導していただき、昼からは長尾OBにご指導していただくという本当に勉強づくしの1日でした。
特に長尾OBにはスペア理論について詳しく教えていただきました。今まで自分独自でスペアを取っていましたがこのスペア理論を教えていただいたことによって、7ピンや10ピンの苦手意識が少しですが自分の中でなくなったように思いました。投げミスさえしなければカバーを取れるこのスペア理論を今後もっと一回生全員で勉強して、自分達が主体のチームとなった時、「カバーミスが多かった」という反省が絶対に出ないよう今後スペア理論を基に練習していきたいと思います。
3日目は投げ込みと10人打ちの最終ゲームだけAチームに入らせていただきました。この10人打ちの試合ではいきなり参加という形になったので、どこを投げればアジャスト出来るのか全くわからなかったのですが、主将を中心に先輩方が自分のラインを考えてくださり、自分はあまり考えることなく、そのラインに通すことだけに集中でき、その結果納得のいくスコアで終わることが出来ました。後、このスコアで終われたのも前日に長尾OBからご指導していただいたスペア理論で10ピンをきちんと取ることが出来たのも大きな要因の一つだと思います。
今回の合宿を通して、1番強く思ったのはカバーが大事だということです。今まで野ア監督がおっしゃっていたカバーの大切さが合宿を終えてわかった気がします。今後、秋リーグ等の大会でもし自分が選ばれたなら、まずはカバーミスをしないこと、どんなに調子が悪くて、ストライクが出なくてもカバーで1ゲームを我慢することが最低限の役割だと思います。自分が全日本のレギュラーに選ばれるにはまず何が必要なのかをこの一ヶ月間で見つけ、実践して結果に残せればと思います。




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