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佛教大学体育会ボウリング部所属現役及び、OB・OGの交流掲示版です。
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No.2865 第53回関西学生秋季リーグ戦を終えて  投稿者:村松巧(2回生)   投稿日:2014年10月21日 (火) 20時28分 [返信]

まずはじめに、秋季リーグ戦に足を運んでくださいました、伊庭OB、古賀OB、野ア監督、市川 毅OB、寺岡OB、秦OB 本当にありがとうございました。

今回のリーグ戦はチームとしてはアベレージ940を目標とし、個人としては前々から課題となっていたカバー率を向上させるため一つでも多くカバーをとることを目標にしていました。しかし、結果としてはチームとしてはアベレージは913という結果に終わってしまいました。リーグ中盤までは保つことができていたアベレージでしたが、終盤の山科グランドボウル、そしてMKボウル上賀茂のレーンが予想以上に春リーグの時よりも難しくなっていたため点数が思うように伸びず大きくアベレージを下げてしまう結果になりました。また個人としてもカバーの時にピンに対してあてにいく気持ちが先行してしまい投球が置きにいきがちでした。
対策としては、やはり難しいレーンの時ほどチーム内での話し合い、そして後ろで応援してくださっているOBの方々やチームメイトに意見を求めることが大切だと思いました。今回は特に山科グランドボウルでそのことを感じました。最初は自分は試合に出場していましたが途中で交代して後ろでの応援に回ったとき、中で投げてる時と外から見ている時では見てる景色が全く違うことを改めて実感しました。しかしそれを中で投げている人に伝えられなかったのでそこは個人の反省でありこれからのチーム戦に活かせる点だと思いました。個人での対策としてはやはりまだ自分の投球に自信がないためカバーの時にあれこれ考えてしまいそれがミスにつながっていると思うので反復練習によってカバーが取れるイメージが頭の中に思い浮かべられるくらいの自信を持って投げられるようにしていきたいです。
あと1か月ほどで全日本大学選手権大会が行われます。そこでは今回のリーグ戦での経験で得たことを活かしていきたいです。そしてチームの目標であるアベレージ950と決勝に進出することの両方を達成したいです。少しでもチームに貢献できるよう残された期間は短いですが努力していきたいと思います。


No.2864 第53回関西学生秋季リーグ戦を終えて 投稿者:池口正起(1回生)   投稿日:2014年10月21日 (火) 20時14分 [返信]

まずはじめに、秋季リーグ戦期間中、お忙しい中会場まで足を運んでくださいました、伊庭OB、古賀OB、野ア監督、市川 毅OB、寺岡OB、秦OB 誠に有難うございました。
今回の秋リーグでチームとしての目標は三位以内の入賞としており、個人としては、しっかりと大きな声を出して試合に出ること以外の一回生としてやるべき仕事を全うすることでした。

まずチームとしての目標だったアベレージ940を達成することができなかったことが1番の反省点であると思います。
その原因としてはストライクやスペアが続いている時
は良いんですが、一回でもミスが出てしまうとそこから連続でのミスが続き流れが悪くなる傾向が見られたのと、やはりベッドミスやカバーミスなどの基本的なことがまだまだできていないのも挙げられると思いました。またスローボーリングになっていて相手チームのリズムに合わして試合をしてしまっているのもスコアが伸びていない要因になっていると思います。
個人としては、スコアを書くことに夢中になってしまってる部分はありましたが、自分なりには要所要所で必要な声掛けであったりスコアを見ながら自分なりにメモを書いて試合の流れを予測したりすることはできていたと思います。
これから男子部としてやるべきこととしては、何回も言われていることですが、普段の練習を試合だと思って緊張感を持って臨むことやカバー練習とヘッドに当てる練習を並行してやっていくことが大事ですし、もう1度自分のフォームを見直して直さなければいけないところは確実に直してメンバー内でもお互い気づいたことは注意しあっていくことも必要になると考えます。
次の春リーグはもう半年後には迫ってきております。
自分自身次の春リーグに向けて、足の運び方と投げるときに肘が開いてしまうところが自分の弱点なので、そこをなるべく早く克服できるように自分で時間を見つけて自主練習に励んで春リーグでは試合に出れるように日々練習をがんばっていきたいと思っています。


No.2863 第53回関西学生秋季リーグ戦を終えて 投稿者:西垣大雅(1回生)   投稿日:2014年10月21日 (火) 20時02分 [返信]

まず初めに、秋季リーグ大会期間中、お忙しい中会場まで足を運んでくださいました、伊庭OB、古賀OB、野ア監督、市川 毅OB、寺岡OB、秦OB 誠にありがとうございました。

今回の秋リーグは、チームでは、3位入賞とアベレージ940を目標としていました。個人としては試合に出ている人が集中して試合ができるようにサポートするが目標です。

反省としては、目標としていたアベレージ940に届かなかったことです。取れるカバーも焦って取れずにスコアをおとすということがあったので焦らず落ち着いて普段通りにカバーを取れるようにした方が良いと思いました。
そのために日頃の練習から試合見たいな緊張感のあるカバー練習をした方が良いと思います。

個人の反省は試合に出ている人が集中して試合ができるようにサポートするが目標でしたけど、あまり選手の役に立てていなかったかと思います。なぜらば、応援ができていない時もあったしピン計算も間違えたときもあったからです。
次の試合ではこのことがないように日頃の練習で声を出したりピン計算をしたりして次の試合でしっかり応援をして正確なピン計算ができるように努力します。

次の春リーグでは、メンバーに絶対に選ばれるように自分の弱点を克服できるよう練習に励みます。
その前に、関西個戦があるので良い結果が出せるように頑張ります。





No.2862 第53回関西学生秋季リーグ戦を終えて 投稿者:下城孔星(3回生)   投稿日:2014年10月21日 (火) 19時52分 [返信]

今回の秋リーグでは入賞とチームアベレージ940を目標とし、個人の目標としましては1番として、どれだけチームの流れを良くしていけるかというのを目標としていました。チームアベレージは940には程遠く及ばず、913という悔しい結果となりました。しかし、決して達成出来ない目標ではなく、実際神崎川ダイドーボウルの第6週までは940のアベレージはありました。第7.8週の山科グランドボウル、
第9.10週のMKボウル上賀茂の2つのセンターでアベレージを落としてしまった原因はレーンの共有ができていなかったことだと思います。もちろんそれ以前の各週では出来ていたとは言えませんが、誰かが打ち上げていて結果的にみればチームアベレージが940以上あったという感じでした。レーンの共有をしっかりし、変化したことも共有していけたら、よりアベレージも上がっていたのではないかと思います。また、個人の目標はいまいち達成できなかったように思います。今回の秋リーグでは常に1番だったので、盛り上げないといけないという気持ちがあったのですが、オープンが多く下に負担をかける感じになりました。やはり、ストライクが取れないときはしっかりとカバーをし、下につなげていきたいと思います。
次の大会の全日本大学選手権大会ではチームアベレージを950と決勝進出することを目標とし、個人の目標はアベレージ190を目指し、秋リーグで得た経験と反省を踏まえ、チームに貢献していこうと思います。

最後になりましたが、お忙しい中会場までお越し下さいました、伊庭OB、古賀OB、野崎OB、寺岡OB、秦OB、市川OB、本当にありがとうございました。


No.2861 第53回関西学生秋季リーグ戦を終えて  投稿者:溝渕弘貴(2回生)   投稿日:2014年10月21日 (火) 19時41分 [返信]

 まず初めに、秋季リーグ大会期間中、お忙しい中会場まで足を運んでくださいました、伊庭OB、古賀OB、野ア監督、市川 毅OB、寺岡OB、秦OB 試合後に様々なアドバイスもしていただき誠にありがとうございました。
 また、秋リーグに出場した先輩方、お疲れ様でした。
 今回の秋リーグはアベレージ940と3位入賞を目標としていました。僕が今回の秋リーグは出場の機会がなかったため、個人の目標としては、1回生のサポートをしっかり行い、自分はピン計算や応援をしっかりすることにしました。
リーグ戦の結果としては、目標にしていた3位入賞は達成できましたが、アベレージは最初は貯金があったものの、山科、МKで大きく下げてしまい、最終的にはアベレージ913と目標に届きませんでした。
 チーム戦としての反省としては、後ろから見ていた自分から見て、全体的にカバーミス、特にピンが割れたときのカウントが取れなかったことが多かった気がします。僕個人もカバーが全く取れないこともあるので、これは男子部全員の課題だと改めて実感しました。
また、試合の終盤に近づくと前も後ろも応援の声がだんだん小さくなってきて、他大学の掛け声に負けていることがあったので終盤に近づくことで逆にチームが盛り上がるように応援をする必要があると思いました。
僕個人もこれからもっと合練や自主練でカバーの練習を積極的に行い、安定した投球ができるように努力していこうと思います。

 来年の春リーグからは僕たち2回生がチームの主力になっていくと思います。レギュラーとしてまだ一度も試合に出ていませんが、来年までに自分の課題をできるだけ克服し、試合にレギュラーで出場することを目標に気持ちを新たにして頑張っていこうと思います。


No.2859 第53回関西学生秋季リーグ戦を終えて 投稿者:林弥春(1回生)   投稿日:2014年10月21日 (火) 17時46分 [返信]

まず初めに、秋季リーグ大会期間中、お忙しい中会場まで足を運んでくださいました、伊庭OB、古賀OB、野ア監督、市川 毅OB、寺岡OB、秦OB 誠にありがとうございました。

今回、女子部チーム戦においてはAve.495、個人ではAve.155をスコアの目標として掲げていました。スコア以外では、マークを喜ぶ、ミスの後の声掛けなど、全員が声を出して雰囲気をつくり、流れを切らさないようにすることや、カバー中心にマークを付け、縦のマークをできる限り立てていくことも目標としていました。私自身の目標は、まだ実力も十分に備わっていないので、まずは私が積極的に声を出していき、チーム内の雰囲気を保つあるいはより高めていけるようにする事でした。
これらを踏まえてリーグ戦を振り返ってみると、まずアベレージに関しては、個人のアベレージもチームのアベレージも達成できませんでした。アベレージ以外の点では、縦のマークが揃ったり揃わなかったりと、1Gごと、1S毎に波があったように思います。カバーについては、スプリットの際のキーピンミスなどが多く目立っていました。全員が積極的に声を出していくことなどに関しても、まだまだ肝心なところで話し合えない場面は多々見られたとは思いますが、ミスが続いた際に、後ろに集まって少し間隔をあけたり、マークを素直に喜びあえる部分もしっかりあったので、その面は十分に達成できたと思います。個人的な目標では、全体的に振り返ると、掛け声などは私の精一杯を存分に発揮できたと思いますが、カバーが連続で取れなくなった時などに周りが見えなくなり、掛け声は出ているものの、自分のことばかり考えてしまうことが数回あり、チーム戦に出場している身として、あまり良いとは言えない態度でプレーしていたと感じています。
まず、スコアやアベレージに関して原因を考えてみると、やはりチームにおいても個人においてもカバーミスや一投目のカウントが大きく影響していると感じました。特に、ボウリングスペースhitやMKボウル上賀茂におけるリーグ戦では、レーンが特に難しかったため、全員が苦戦し、一投毎に迷いが出ていることも多かったです。カバーについてもそれは同じで、キーピンを外してしまうことも多く見られましたが、やはり不安や迷いがある状態で投げてしまった事がミスに大きく繋がったのでは、と思います。個人的には、カバーミスの原因としてはまず練習不足、そして、カバーを取る際に、すぐアプローチに立ってしまい、冷静にどこにどう通すかという考えが出来ていないまま投げていたことだと強く感じています。チーム戦の声掛けに関しては、やはり自分の投球がうまくいかなくなったとき、つい考え込んでしまう傾向が全体的にあるからだと思います。
これらの対策として、まず各個人がカバー練習を積極的に行っていくこと、カバーだけでなく、一投目の精度を上げて、より高いスコアやアベレージを目指していく必要があると考えます。個人的には、まず今回ミスをしがちだった7番ピン、10番ピン、5番ピンのカバー精度、一投目でヘッドピンに当てる力、ポッケに届かせる力を高めていきたいです。また、その際に、どうしてこのピンが残ったのか、どこにどう通すかを一投一投丁寧に考えていきたいと思います。チーム戦においては、まず個人としては、深呼吸などをこまめに行い、自分が投げている感覚を冷静に感じることができるように練習していきます。全体では、縦のマークが続かない時でも、お互いが今より「チーム戦に参加している」意識を持って、「次いこう」「どんまい」など、なるべく明るい声掛けも出来たらいいと思います。そうすることで、今よりもっと次に繋げたいという気持ちも強くなっていくのでは、と考えました。
来月、全日本大学選手権が開かれます。そこでは、まず個人Ave.160、一投目でしっかりヘッドピンに当て、カバーを落ち着いて取りに行けるようにすることを目標に掲げたいと思います。チーム戦に関しては、また女子部で話し合うとは思うのですが、私個人としては、今回より多くのマークを繋げ、カバーと一投目どちらもしっかりと投げることも目標にしていきたいです。レーンが難しい時には、辛抱強いボウリングを目指したいと考えています。また、チーム内の雰囲気にベストな声掛けを、各個人、特に1回生の私が進んで発言していきたいです。
約1ヶ月という期間はとても限られたものですが、その中で自分なりに精一杯取り組んでいきます。


No.2858 秋リーグを終えて 投稿者:岩田沙理(3回生)   投稿日:2014年10月21日 (火) 17時45分 [返信]

今回の秋リーグではアベレージを495にのせることとしっかり声を出して盛り上げ、流れを作っていくことをチームの目標としていました。声を出していくことに関しては以前と比べてしんどい場面でもなんとか雰囲気を落とさず耐えることができたと感じる試合が増えて来たように思います。
しかし、アベレージに関しては目標から約20ピン下回る結果となってしまい、達成することができませんでした。
原因としてやはり一人一人のヘッドミスやカバーミスがまだまだ多いことが挙げられます。個人で1投目の精度を上げることやカバー練習をするのはもちろんですが、女子部は試合になって力んでしまうことが多いので余裕を持って楽に投げることができるような雰囲気をチームで作っていくことができればと思います。投げる前に一声かけたりなどできることは多くあるので、これからのチーム戦の練習や女子部のミーティングで話し合っていきたいです。
個人では、目標である170アベになんとかのせることはできましたが、レーンの読みやボールの精度がまだまだ甘いと痛感しました。特に今回のリーグの後半ではタイトなライン取りが必要となったのですが、投げたいところはわかっていてもそのラインにうまく投げることができず、余裕がなくなりイージーミスをしてしまうなど自分の中で悪い流れを断てませんでした。これからの練習では同じ場所を通し続けるようなコントロールをつける練習はもちろんですが、ミスをしたときにどうすれば次の投球へ切り替えていけるか考えて投げていきたいと思います。
全日本まで残り1ヶ月ほどとなりました。カバーをしっかりとってミスをした場合は切り替え、我慢のボウリングを目標として練習に取り組んでいきたいと思います。

最後になりましたが、お忙しい中会場までお越し下さいました、伊庭OB、古賀OB、野崎OB、寺岡OB、秦OB、市川OB、ありがとうございました。


No.2857 秋季リーグ戦を終えて 投稿者:松永 涼太(3回生)   投稿日:2014年10月21日 (火) 13時41分 [返信]

今回のリーグでのチームとしての目標が入賞する事とチームAve.940を残す事で、個人の目標として1つは30G全てに出ること、2つ目はAve.200を残す事でした。まずチームとしての反省ですが、3位に入賞する事は出来ましたがAve.913と大幅に下回ってしまいました。個人も30G全て出場する事が出来ましたが、Ave.198と目標としていたAve.200には到達出来ませんでした、チームとしての大きな反省点はカバーかとおもいます。シングルピンのカバー率は上がった様に感じますが、マルチピンのカバーというのはまだまだ詰めが甘いなと感じました。2-4-5や2-4-5-8や3-6-10といったマルチピンのカバーはこれからの練習でもっと細かく練習していく必要性を感じました。個人の反省として大事な所での集中力の無さを痛感しました。自分の集中力が欠ける所を思い出してみると、レーンが分からず、ずっとレーンの事しか考えてない時が多く当てはまりました。もっとONとOFFの切り替えが出来る様に、合練等で試してみようと思います。チームの反省も個人の反省ももっと合練や自主練で各々が感じた反省を踏まえて練習をし、色々試していきたいと思いました。次は全日本が1番近い大会になります。チームは決勝に残るように、個人的には全てのゲームに出る事を目標とし、残りの1か月間で自分が苦手とする点、直さないといけない点をしっかり練習をしていきたいと思います。

最後になりましたが、お忙しい中会場まで来てくださり、様々なアドバイスをくださいました、伊庭OB、古賀OB、野ア監督、市川OB、秦OB、寺岡OB、誠にありがとうございました。


No.2856 第53回関西学生秋季リーグ戦を終えて 投稿者:熊谷有彬   投稿日:2014年10月21日 (火) 13時23分 [返信]

まずはじめに、秋季リーグ戦期間中、会場まで足を運んでくださいました、伊庭OB、古賀OB、野ア監督、市川 毅OB、寺岡OB、秦OB 誠に有難うございました。


今回の秋リーグは、チームでは、3位入賞とアベレージ940を目標としていました。
また、個人としては、応援の声を出し前で投げているメンバーだけではなく、後ろも一つとなって試合に臨むということを目標としていました。
反省としては、目標としていたアベレージ940に届かなかったことです。一投目のカウントがいいのにカバーが取れずにスコアをおとすということがあったので、点数が出ないときは、カバーで我慢することが大事だと思いました。シングルピンのカバーをしっかりと取っていれば、目標のアベレージ940も達成できたと思います。また、カバーの時にアプローチに立つのが早くてミスをするということがあったので、カバーの時ほど落ち着いて普段通りの投球が求められると思いました。
そのため、日頃からシングルピンのカバーはカバーボールで取るということを練習する必要があると思います。
個人では、後ろでピン計算をしていたのですが、計算ミスが多かったので、そのミスを失くして正確なピン計算が出来るようにします。
しかし、相手とのピン差が縮んできたときは中のメンバーにピン差を伝えて中と外との連携が取れていたと思います。
今回の秋リーグでは、メンバーに選ばれて投げることが出来なかったので、次の春リーグでは、メンバーに選ばれて絶対に投げれるようにします。
その前に、関西個戦もあるので自分の投球時のくせを直して試合に臨みたいです。


No.2855 第53回関西学生秋季リーグ戦を終えて 投稿者:村上滉(4回生)   投稿日:2014年10月21日 (火) 12時59分 [返信]

まず初めに、秋季リーグ戦期間中、会場まで足を運んでくださいました、伊庭OB、古賀OB、野ア監督、市川 毅OB、寺岡OB、秦OB 誠に有難うございました。

今回の秋季リーグ戦では前半6週と後半4週では大きくレーンの難易度が変わりそれが顕著にチームの点数に現れてしまったと感じています。特に後半4週は私も投げる機会がありましたが、レーンを把握できていない状態での投球が続き、打ち上げることはできませんでした。私個人としてもチーム全体としても綺麗なポケットを狙いすぎていた部分があり、ノーヘッドを繰り返すことが多かったと感じています。もちろん、ポケットを突くことがボウリングの前提にはなります。しかし、秋リーグを終えて順位は3位となりましたが、総ピンでは上位と大きく離されての4位となっており決して打てたから勝ったというわけではないという状態も踏まえて、レーンが全く分からない場合では最低でもヘッドピンには絶対当てるということも大切になるのではないのかと考えさせられました。
この部分をもう少し考え方を変えることで、今回の秋季リーグで達成出来なかった940のチームアベレージのを達成できずとも、20ピン以上下回ることはなかったのではないのだろうかと感じています。

次の大会はいよいよ全日本大学選手権となり、私自身も最後の大会となります。まずは、チームとしては決勝に出場すること、個人としては決勝に出場するために全てにおいて自分がチームにできる最大限のことをするという目標を掲げます。




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