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佛大広場

佛教大学体育会ボウリング部所属現役及び、OB・OGの交流掲示版です。
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No.2877 交流戦のお礼 投稿者:中川凌(3回生・主将)   投稿日:2014年10月26日 (日) 18時41分 [返信]

現役部員を代表して挨拶をさせていただきます。
お忙しい中、昨日のOB・OGの皆様と現役部員との交流戦にご参加いただきました、伊庭OB、古賀コーチ、野崎監督、五十嵐OG、藤岡OG、長尾OB、松本OG、寺岡OB、本当にありがとうございました。
また、伊庭OB、野崎監督、藤岡OG、松本OG、寺岡OBには交流会の後に行いました交流会にもご参加いただきました。重ねてお礼申し上げます。

今回の交流戦は関西オープンの時とは違い、実際にOB・OGの方々のチームと対戦する形式でした。私は関西オープンの時はOBチームに加えていただき、実際に投げていたので同じチームとして一緒に投げるときと、対戦相手として一緒に投げるとき、どのような違いがあるのかを意識して試合をしていました。
今回の交流戦で一番感じたことは関西オープンの時に一緒に投げさせていただいた時はあんなにも心強いと感じていたOBさんのカバーの固さやチームの雰囲気、盛り上がり方、気持ちの引き締め方、声の掛け方、など全てが脅威に感じたということです。たとえ序盤に現役チームが大幅にリードしていたとしても焦ることなく着実にカバーをとり、ピン差を縮めていき、気付いたときには形勢が逆転してるということがありました。現役とOB・OGさんチームの違い、今の現役チームに足りていない部分である、辛抱する力のなさが顕著に現れていると思いました。
これは関西オープンの時にも感じたことですが、OB・OGさんが久しぶりに集まってチーム戦をしてもあれだけ良いチーム戦をされるということはやはり一人一人の中に「佛大のチーム戦」というものが根付いているからこそだと改めて感じました。今回、初めてOB・OGさんのチーム戦を見たと言う現役部員も多いのでそれぞれが感じたこと、学んだことを共有し、話し、自分達のチーム戦と比較して今自分達に足りていない部分を見つめ直して、今年の全日本まで残り1ヶ月程となりましたが必死に練習に取り組み、改善していきたいと思います。

反省点や課題も多く見つかる交流戦ではありましたが、素直な感想としては「楽しかった」の一言です。
普段は中々一緒に投げることの出来ないOBさんやOGさんと同じボックスで投げ、ご飯を食べながらゆっくりお話をさせていただいて非常に良い経験となりました。
滅多にない機会ですので、また来年も全日本前のこの時期に交流戦や交流会を開きたいと考えています。また、年に一回でなく春リーグ前など年に数回行うことが出来ればより現役とOB・OGさんとの交流も深まっていくのではないかと思いますので、どうかその際は多くのOB・OGの皆様のご参加を現役一同お待ちしております。
最後になりましたが、OB・OGの皆様、これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。


No.2876 第53回関西学生秋季個人リーグ戦(第6週) 投稿者:木嶋和也(1回生)   投稿日:2014年10月25日 (土) 23時09分 [返信]

本日、しょうざんボウルにおきまして、第53回関西学生秋季個人リーグ戦第6週が行われました。
結果を以下に掲載しますのでご確認ください。

岩田沙理(3回生)
191 179 171 541 勝ち点10
204 261 207 672 勝ち点30
TOTAL:6683
G・TOTAL:6823
順位:12位

木嶋和也(1回生)
129 131 156 416 勝ち点0
163 184 129 476 勝ち点0
TOTAL:5573
G・TOTAL:5603
順位:21位

尚、女子はハンデピン込の結果となっております。


No.2875 秋季リーグを終えて 投稿者:松井直樹(四回生)   投稿日:2014年10月22日 (水) 09時55分 [返信]



まず始めにお忙しい中、会場にまでお越し下さいました伊庭 和昭OB、古賀 直充OB、野崎浩史OB、市川 毅OB、寺岡 翼OB、秦 淳OB 誠にありがとうございました。

チームが注力したのは、カバーでロースコアを抑えることです。チームの目標は、アベレージを940以上を目指すことでした。
私自身の課題は、諸々ありますが、自分で気持ちを上げられずに落ちきってしまうことです。これによってローハイの差が広くなることが多かったのです。ですので、淡々と投げることを目標としていました。また、応援に関しては、自分の声がチームに解る程度の声を出すことに気をつけていました。これらを目標課題としてリーグに挑みました。終えてみると、アベレージの目標は達成せずです。チーム(部内全体)のカバー精度の問題が顕著になりました。加えて、レーンコンディションの違い、そして対応に関して弱い、ということです。いつでも反省にもあがるように、「しょうざんレーン」慣れ。チーム全体が点数を落としてしまうことレーンがある、ということが解りました。すごく大きな問題となり、これはもはや、カバーに委ねるしかないかもしれません。全日までは、カバーを中心とした練習になることが決定しています。チーム内のレーン情報共有や、個人個人のフォーム、ルーチンの違いを適切に指摘できるくらい把握すること。チームとして求められるところを補完することが課題だと考えます。私はもうチーム戦にでることはありませんので、個人の技術を磨くのみです。いつも通り、フォームの安定に勤しみます。


No.2874 秋季リーグを終えて 投稿者:中川凌(3回生・主将)   投稿日:2014年10月21日 (火) 23時59分 [返信]


まず始めに、今回の秋季リーグ戦では多くのOBの方々にお越しいただき、力強い激励の言葉もたくさんいただきました。ありがとうございました。言葉の一つ一つが私達の力となり、今回の結果に繋がったのだと思います。伊庭OB、古賀OB、野崎監督、寺岡OB、秦OB、市川毅OB、お忙しい中現役部員のために何度も会場まで足を運んでいただきましてありがとうございました。

今回の秋期リーグ戦において男子部は@表彰台に上がること。A全日本に向けてチームアベレージを940ピン残すこと。以上の2点を目標とし、試合に臨んできました。また、個人目標としてはアベレージ200を残せるように安定したボウリングをすることでした。
結果としては、チームで3位に入賞することができ、佛大としては6年半ぶりに表彰台に上がることができました。その点に関しては素直に嬉しく自分達が練習してきた成果であり、クラブとしても良い方向に向かっているなと感じました。そして、約1ヶ月後に迫った全日本の大会に臨むにあたっての自信にも繋がりました。個人としてはアベレージは196で止まってしまい目標を達成することは出来ませんでした。原因としては山科グランドボウルでロースコアを何度も出してしまったことが大きいです。後でOBさんの話を聞いたり、他の大学の人に色々と話を聞いて、明らかに自分の攻めかたが間違っていたことを知り、悔やみました。攻めかたも間違っていましたが、あの日は自分の悪い癖である内に引っ張ってしまう癖が顕著に現れており余計に点数に繋がりませんでした。今の自分の一番の改善すべき点である内に引っ張ってしまう癖は色々な人にも指摘していただき、アドバイスもいただいたので1つずつ実践していき一番自分に合うスタイルを全日本までに身体に叩き込みたいと思います。
ただ、3位に入賞することは出来たもののチームのアベレージは913ピンと春期リーグの905ピンから8ピンしか上がりませんでした。第6週まではアベレージ940に到達していたのですが最後の4週で一気に下げてしまいました。打ち下げてしまった原因としてまず、レーンが難しく全員で相談したものの中々良いラインを見つけられず最後まで悩んでいたこと、投げミスがほとんどきかないため割れやヘッドミスが多かったこと、それによりピンが多く残る等してカバーミスもしてしまいどんどん点数を下げていった事があげられます。
次にまた今回経験した山科グランドボウルやMKボウル上賀茂のレーンのように難しいレーンに当たった場合は今回のようには打ち下げないためにも、次こそは目標のアベレージを達成するためにも自分達のカバーの見直しをすることは必要不可欠だと思います。例えば今まで曲げてとっていたピン、特に3,6,10や2,4,5などをカバーボールでもとれるように練習しておく。そうしてレーンが把握できていないときにミスをしていたカバーを一人一人が1Gに1つ拾うだけでもアベレージは大きく変わってきます。そして、せっかくOBさんに指導していただいたり、普段からの練習でも重点的に練習して大分とれる確率の上がってきたシングルピンカバーも、そもそも1投目の投球精度が低くポケットを突けずシングルピンが残らなければ意味がありません。今回のリーグでも投げられずラインを考えるところまで到達していないことも見られたので何故狙ったところに通せないのか原因を考える、自身の投球の癖を把握する、チームメイトの癖を把握していかに普段通りの投球に近づけられるかも考えて普段からの練習に取り組みます。
また、全日本の目標としてはまず、決勝戦に進出することです。そのためには過去の点数を見る限り最低でもアベレージ950ピンは必要です。今のままであれば正直なところ厳しいとは思いますが、残り1ヶ月あります。少ないと取るかどうかはその人次第だと思いますが私自身は努力をすれば何かを1つ習得、修正、改善するには十分な期間だと思っております。最低でも今回の秋季リーグで何度も反省に上がったカバーを重点的に工夫して練習し、全日本に選ばれたメンバーが現状に満足せず努力を惜しまず1ヶ月を有効に使えば決勝に残れると考えていますので、残り1ヶ月周りも巻き込んで頑張りたいと思います。


No.2873 最後の秋季リーグ戦を終えて  投稿者:前田宏樹(4回生)   投稿日:2014年10月21日 (火) 23時33分 [返信]

 私達4回生にとって最後のリーグ戦が終わりました。今回のリーグでのチームとしての目標が入賞する事、チームアベレージ940を残す事でした。個人の目標がアベレージ200残すことでした。

 チーム目標は結果的に達成したもの、達成しなかったものとあり、内容的には達成できなかったことが多いと感じました。チーム戦では1人のミスが結果に大きく左右されます。このミスを減らすためにチームでラインを考えます。今回、ライン指示自体は後輩たちがしっかりしてくれました。先輩である私は先輩らしいことができておらず、情けない・悔しいと思う反面、後輩たちの成長を感じ嬉しくも思いました。しかし、せっかくライン指示が的確であってもその指示したラインに投げられていない場面が多くありました。これは一言でいうなら“練習不足”につきますが、もっと言うなら、無意識に自分の不得意なこと(レーンコンディション等)から避けている・逃げている人がいると感じます。誰でも苦手なレーンが来たとき、どうしても避けがちでしたが、避けても必ずいつか苦手なレーンが来ると考えると、避けてばかりはいられません。
 一投目と二投目どちらが重要と言われれば、両方重要です。どちらにしてもいかに通したいラインに投げられることができるかでチーム戦の内容・結果共に満足いくものに繋がると思います。そのためにも練習量・カバー練習はもちろん、全体的にお互いの癖をもっと知るべきだと思います。得意なレーンの時と苦手なレーンの時の投球があまりにも違います。何となく違うくらいは思っている人はいると思いますが明らかにここがいつもと違うと感じている人が少ないです。合同練習はもちろん、自主練習でもお互いの投球を見る機会は多くあるので、互いに見合うことが重要と思います。
個人としては、全く自分の投球ができなかったにつきます。歩く歩幅が合わなかったりなど、調整ができていない証拠だと思います。全日まで残り一か月になりましたが、やれることは限られているので、バラつきのあるステップのタイミングをこの一か月で意識・調整できるよう頑張りたいと思います。

 全日本学生ボウリング選手権大会まで残り一か月になります。結果的に200アベレージ残すこと、最上回生として1ピンでも多くとるというピンに対する貪欲さをみんなに見せれるよう頑張ります。

最後になりましたが、お忙しい中秋リーグ期間中に会場まで来てくださりました、伊庭OB、古賀OB、野ア監督、秦OB、寺岡OB、市川毅OB、誠にありがとうございました。


No.2871 秋季リーグ戦を終えて 投稿者:小森雄一朗(4回生)   投稿日:2014年10月21日 (火) 23時16分 [返信]

今回のリーグ戦の目標はチームAve940、入賞でした。個人としましては後ろからライン指示や出来る限りのバックアップをしたいと思い臨みました。
ですが、終わってみれば入賞は出来たもののAveは下げてしまう結果となりました。また、トータルのピン数で見ると4位の同志社と600ピン以上も離されてしまっていました。裏を返せば勝負所で勝ててるのかもしれませんが、全日本はトータルピン勝負なので、不安が残る結果となりました。
Aveが下がった理由としましては、最後の4週が顕著にスコアを落としているように思います。例年よりもレーンコンディションが難しかったからだと思います。ですが、あまりにもヘッドミスが目立ちました。ヘッドミスをし、カウントを落とすの連続でした。また、カバーもレーンコンディションの事を考え過ぎ、一投目の事を考え過ぎのせいもあっておろそかになっていたように感じました。きちんと一投目と二投目を切り替えて投球すべきだと思いました。
対策としましては、カバーの反復練習はもちろんのこと、一投目二投目共に板目1枚にこだわった投球を徹底することが大切なのだと思います。また、チームの雰囲気についてですが、後半になるにつれて今のチームメンバーでの雰囲気の上げ方など工夫が見うけられました。合練などで反復練習をし、全日に繋げてほしいと思います。
いよいよ全日本が迫ってきていますが、まだやれることはあると思います。今、自分に何ができるのか何をしてやれるのかをきちんと再考し、チームに貢献できればと思います。
最後になりましたが、お忙しい中会場までお越し下さいました、伊庭OB、古賀OB、野崎OB、寺岡OB、秦OB、市川OB、本当にありがとうございました。


No.2869 秋季リーグを終えて 投稿者:高谷 直仁(4回生)   投稿日:2014年10月21日 (火) 22時37分 [返信]

まず初めに、秋季リーグ戦期間中、会場まで足を運んでくださいました、伊庭OB、古賀OB、野ア監督、市川 毅OB、寺岡OB、秦OB 誠に有難うございました。

今回のリーグでは、チームAve940と入賞、自身の目標としては、今の下回生に応援の時にどのように応援するかを見せることだと思っていました。今回、自身の目標は達成できたというには程遠いように感じます。応援の時に、どのように自身のモチベーションを上げるかを声に出して、下回生に伝えたりという事が足りなかったのが、いけなかったと思います。チームAveが913で目標達成に届かなかった事の一端に繋がっていると思います。今回のリーグではカバーを外すことが多かった様です。競っている大事なところで外しはしなかった半面、大幅に負けている時に、これ以上相手から突き放されないようにカバーで繋ぐという事が出来ていなかったと思います。今回、3位入賞という目標達成ができたのは、中の人間がうっている時に上げ過ぎず、落としてきてもテンションを下げずにいなかったことだと思います。バックにいる人間も、もっと応援に熱を入れられるようになったら、チーム一丸となっていると言えると感じました。次回からは、カバーで繋ぐボウリングができるようになる必要があり、シングルぴんだけでなくマルチピンをしっかりとる練習を普段の合同練習で行っていく必要があると思います。
私は4回生で全日本にも出ることはなさそうなので、次回大会は無いと思いますが、卒部するまでは、部に貢献できるよう努力していきたいと思っています。


No.2868 第53回関西学生秋季リーグ戦を終えて 投稿者:乾 静流(3回生・女子部主将)   投稿日:2014年10月21日 (火) 22時01分 [返信]

まず始めにお仕事がお忙しい中、会場にまでお越し下さいました伊庭 和昭OB、古賀 直充OB、野崎浩史OB、市川 毅OB、寺岡 翼OB、秦 淳OB 誠にありがとうございました。

今回の秋季リーグでは、個人ではアベレージ170、200up、毎週500シリーズを打つこと、チームではシリーズアベレージ490を目標に取り組みましたが、全て達成出来ませんでした。
理由としましては、まず個人に関してはコントロールと集中力のなさ、
精神面の弱さから、チームに関しては自分達で手一杯になってしまい、協調性があまり生まれなかったからだと思います。

今後は個人に関しては、コントロールはヘッドアップやタイミングのばらつきが影響していると思うので、スパットをしっかり見続けられるよう意識付けのための目印を着けた練習、シャドウを家や投げる前に行うプッシュ、立ち位置の見直しを行っていきたいと思います。
集中力や精神面に関しては、特に投げ放題を使って、スコアをできるだけ小さくするカバー練習、かなりG数を投げた後に、200upするまで終われない、ミスしたら罰ゲームなど自分にプレッシャーを与える練習を取り入れていき、その疲れた状態で自分にどういう癖があるのかを再確認していきたいと思います。

チームに関しては、普段からお互いの投球を見合って指摘する、簡単なミーティングを定期的に行うチーム戦の練習は勿論ですが、ベーカー戦など変則的なチーム戦を行って一人一人が協力してマークをつける意識を持てるようにするなどを行っていきたいと思います。

時間は限られていますが、全日本に向けて自分に妥協せず、少しでも多くの課題に取り組み、全日本では秋リーグで達成できなかった目標を達成することは勿論、より良いスコア、順位になるよう精一杯頑張りたいと思います。


No.2867 第53回関西学生秋季リーグ戦を終えて 投稿者:木嶋和也(1回生)   投稿日:2014年10月21日 (火) 21時55分 [返信]

まず始めに、リーグ期間中、お忙しい中、会場まで足を運んで下さいました、伊庭OB、古賀OB、野アOB、市川毅OB、寺岡OB、秦OB、ありがとうございました。

今回の秋リーグでの目標は1試合でもメンバーに選ばれることを目標に秋リーグに挑んだのですが、
結果から申しますとこの目標は達成することが出来ませんでした。
この目標を達成出来なかった理由としてはまず関西学生でBチームに入れていただいたり、合宿そして月例会、関西オープンと試合があり、主将や監督などにアピールする場がたくさんあったにも関わらず、自分でそのチャンスを潰してしまいました。自分でも本当にもったいないことをしてしまって今更ながら後悔をしています。試合で結果を残せない、つまり練習不足なのは明白です。
やはりメンバーに選ばれるにはカバーをしっかり取らなければ、どれだけストライクが出ても意味がありません。そして5人チーム戦は自分のスコアを少しでも下げないことがアベレージを下げない要因となります。
いつも反省で上がっているカバーミスを最小限に抑えることが重要となり、カバーミスを1、2回するのは仕方ないことだと思います。しかしそのミスを次のフレームに引きずることでまたミスをするのが1番良くないことなので、ミスをしたらなぜミスをしたのか、次は同じミスをしないという気持ちの切り替えを大切にしていこうと思います。ヘッドミスそしてカバーミスをなくすことがレギュラーになる一歩目だと秋リーグで感じました。
今後、京都府選手権、そして関西新人、関西個選、全日本個選、春リーグと大会が続いていきます。個人戦においては正直、今のままですと全く試合で結果を残せないです。特に個選においては自分でラインを考えないといけないですし、他人のスコアを気にしてしまい焦りが出てしまうことも個人リーグで痛感させられました。しかし、個人リーグで得た収穫も多々あります。自分が個選までにどうすれば納得のいく投球が出来るのか、しっかりと自分の課題に向きあって今後練習し、全日本個選において先輩方に負けないことを目標に頑張っていきたいと思います。そしてチーム戦では来年の春リーグは今回の秋リーグのメンバーと大きく変わります。一回生は現状から申しますと誰もチーム戦の中で戦力にほぼなりません。春リーグまでに各々がどれだけ成長できるか、みんな同じように成長していては意味がありません。
個人個人が自分の強みを一つでも良いので持ち、その強みをチーム戦で生かせるよう頑張っていきたいと思います。


No.2866 第53回関西学生秋季リーグ戦を終えて 投稿者:近藤友輔(1回生)   投稿日:2014年10月21日 (火) 21時17分 [返信]

まず始めに、お忙しい中、リーグ期間中、会場まで足を運んでくださいました、伊庭OB、古賀OB、野ア監督、市川 毅OB、寺岡OB、秦OB 誠にありがとうございました。
今回の秋リーグは全て応援という形で参加させていただきました。その際、目標としていた事は、春リーグの時のように、記録やピン計算に気を取られて応援が疎かにならないようにすることでした。しかし、それを完璧には出来ませんでした。記録や、ピン計算に慣れてきたと言うこともあり、それらに気を取られ、全く掛け声を出せないと言うことはありませんでしたが、スコアの記録をしているとき、掛け声を出してはいるものの、声が小さくなってしまい、ボックスで投げているメンバーに届かないと言うことがありました。また、ピン計算に関しては、途中で計算を間違えると言うことがあったので、日頃から練習をして、より正確に、ミスなく記録やピン計算が出来るようになり、余裕を持って掛け声を出せるようにならなければと思いました。
また、チーム戦に関して、後ろで見ていて思ったことは、カバーの重要性と雰囲気作りについてです。特に、負けた試合の時はカバーミスと全体の雰囲気の盛り下がりが目立っていたと思います。後ろで見ていた側としては、打ち下げている時にもっと声を出すべきだったと反省しています。打ち下げている時こそ、しっかりと声を掛け合い、雰囲気を盛り上げていく事が大事だと思いますし、それが、ボックス内と外の温度差を埋める事に繋がると思います。そのためには、合同練習時のチーム戦で、様々な掛け声を試してみたり、ミーティングなどでそれについて相談することが必要だと思いました。
今回のリーグでは全て応援での参加でしたが、次回のリーグでは1試合でも多く出場出来るよう、カバー練習、投球フォームを安定させることを中心に、今まで以上に積極的に先輩方に声をかけて、先輩方と一緒に投げる機会を増やし、少しでも早く上達出来るよう努力していきます。




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