【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中エントリーお忘れ無く

佛大広場

佛教大学体育会ボウリング部所属現役及び、OB・OGの交流掲示版です。
誹謗中傷、広告的な書き込みはお断り。
管理人が無断で削除する場合があります、ご注意ください。

ホームページへ戻る

名前
タイトル
本文
文字色
削除キー 項目の保存
No.2901 OB・OGの皆様へ 投稿者:乾 静流(3回生・女子部主将)   投稿日:2014年11月28日 (金) 22時14分 [返信]

内務を務めさせて頂いております副主将の乾 静流です。
年賀状に関して、OB・OGの皆様にご連絡がございます。

今年度も年賀状をOB・OGの皆様はじめ、お世話になりました方々に送らせて頂こうと思っております。
つきまして、今年喪中のOB・OGの皆様には、お手数ですが、掲示板や現役を通じて御一報頂けると幸いです。


No.2900 全日本大学ボウリング選手権大会を終えて 投稿者:下城孔星(3回生)   投稿日:2014年11月27日 (木) 09時38分 [返信]


今回の全日の目標はチームとしては決勝に進出し、スコアの面ではチームアベレージ950を目指すというものでした。個人の目標としてはアベレージ190を目指し、チームに貢献していく気持ちでいました。結果は決勝進出したうえ、9位という1桁順位まで取れたことは素直に嬉しいことです。しかし、チームアベレージは950に届かず、個人のアベレージも184と残念な結果になりました。しかし、今回の全日での収穫はカバー率が上がったということです。カバー率が上がったのに点数がまとまらなかったのは、やはりオイル読みが不十分であることと、投球が安定していないことがあげられます。オイル読みについてはチーム全体で把握しておかなければならないことであり、全日ではチーム全体でオイル状況の把握はできていなかったように思います。また、投球が安定していないことがあり、内ミス、外ミスを連続でやってしまうことでスコアを落としています。これからは以上の2つを改善するために、チーム戦の練習でのオイル読みの共有と個人練習での同じスパットを通す練習でコントロールをあげるようにしていこうと思います。
次の春リーグまでには調子を合わせていき、一つでも順位を上げられるようにしていこうと思います。

最後になりましたが、お忙しい中、会場まで足を運んでくださいました野ア監督、古賀コーチ、後藤OB、棚部OB、ありがとうございました。また、後藤OB、棚部OBには差し入れもいただきましたこと重ねて御礼申し上げます。


No.2899 全日本大学ボウリング選手権大会を終えて 投稿者:岩田沙理(3回生)   投稿日:2014年11月26日 (水) 23時58分 [返信]

はじめに、お忙しい中会場にお越しくださいました、野崎監督、古賀コーチ、後藤OB、棚部OBありがとうございました。また、後藤OB、棚部OBには差し入れをいただきました。重ねて御礼申し上げます。
 今回、女子部としましては、前回よりも順位を1つでも上げることを大きな目標としました。その目標を達成するため、点数では2人で350点打つこと、中と後ろとでしっかり声を出すこと、個人でテンポよく投げていくことで全体の流れを作っていくこと、一投一投大切に投げることを小項目として設定しました。
また、個人としては、秋リーグの反省からカバーをしっかり取り、ミスは切り替えることで我慢のボウリングをすることを目標としました。
チームの反省としまして、声は出ていたものの声の掛け方や喜び方が他大学の応援と比べてバリエーションがなく、一定な感じがして盛り上がりに欠けるように感じました。試合の局面によって励まし方、声の掛け方を変えていければ雰囲気を維持したり切り替えたりするきっかけになると思うので今後はそういったことも女子部で話し合っていければと思いました。良かった点としましては、秋リーグと比べてカバーが取れており、縦のマークが続く場面も多く見られました。
結果として目標は達成できませんでしたが、チームとして春リーグよりも秋リーグ、秋リーグよりも全日本と着実に成長していることを感じることができたように思います。
個人としましては、秋リーグの反省が全くいかせなかったことが1番の反省点です。指の抜けが早く、投げミスが多くなってしまったのですが、ミスのたびに自分の中で考え込んでしまい気持ちの切り替えが全く出来ていませんでした。上手く通したいラインに投げられないと指の感覚や腕の振りなどの一部分にこだわりすぎてしまう傾向があるので、後ろや中で相談することも大切ですが、立ち位置、ボール、ラインなどを思い切って変えてみることで切り替えるきっかけを自分でも作って行かなければならないと感じました。
間近な試合として関西個戦、また全日本個戦が控えています。個人戦ではすべて1人で考えて行かねばならないので、いかに気持ちを切り替えて行くかが重要になってくると思います。これらの試合で切り替える感覚を掴み、次の春リーグでのチーム戦につなげていければと思います。
4回生の先輩方はこの全日本をもって引退となります。4年間お疲れ様でした。技術面や運営面など先輩方から多くのことを学び、また、教わりました。ご指導いただいたことを大切にし、また下回生にも伝えていけるようにしたいです。ありがとうございました。
今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。


No.2898  第52回全日本大学ボウリング選手権大会を終えて  投稿者:前田宏樹(4回生)   投稿日:2014年11月26日 (水) 23時50分 [返信]

 今回の全日は、チームとしては決勝進出と950Aveを残すこと、個人としては200アベレージ残すこと、最上回生として1ピンでも多くとることを目標として試合に臨みました。

 結果としては、950Aveは残せませんでしたが、決勝に進出し9位と今の部員でやれる最大限の結果を出せたと感じています。しかし、普段よりも10ピンが飛ばないことは最初の方から感じていたにも関わらずカバーミスが目立ちました。チームでもカバーミスが多くありましたが、私個人もミスが目立ちチームメートには本当に申し訳ないことをしたと思っています。スコアを出そうと気持ちだけ先走り、腕にいつも以上の力が加わってしまいそれがイージーミスへと繋がってしまいました。カバーミスが出てきたとき、気持ちに余裕がなくなり投球動作が変わったりし、もっと落ち着いて丁寧に投球すればと感じています。

全日が終わりこれからしばらくはチーム戦がオフ期間になります。その間も継続してチーム戦の練習をすることで、チーム戦の良さや課題に直面でき、それを直すことができる重要な期間になります。今回全日メンバーに入れなかった人も来年の全日メンバー入りできるチャンスがあります。これから1年と長いように感じるかもしれないですが、すぐ全日がまたやってきます。なので、全員がレギュラーを目指して、このチーム戦オフ期間を有効活用してほしいと思います。


この大会で私たち4回生は5人チーム戦が終了しました。
大会が終わった今、「もっとこうすれば良かった」「あんなことをしていればもっとチームのためになったのではないだろうか」と思うことがたくさんあります。この4年間チーム戦に出場して上回生らしい姿を見せられたと言えないのが本音ではありますが、私個人が4年間こだわってきたカバーの大切さを少しでも後輩たちが理解してくれればと思っています。
 次の全日までおよそ一年あります。その間にカバーミス・イージーミスを少しでも減らせば今回の順位以上の結果が次年度の全日ではついてくると思っています。なので、1・2・3回生ともにこれからの合同練習・自主練習を頑張ってもらえると幸いです。

 
 来年の3月、大学を卒業してからは佛大ボウリング部OBという形で部に携わることになります。これからはOB・OGの皆様にご指導、ご鞭撻を賜りながら私自身成長できるよう頑張りたいと思っています。これからもよろしくお願い致します。

 最後になりましたが、お忙しい中大会期間中、田町ハイレーンまで足を運んでくださり、チーム戦でのアドバイスを頂きました古賀コーチ、野ア監督、後藤OB、棚部OB本当にありがとうございました。また、後藤OB、棚部OBには差し入れも頂きましたこと、重ねてお礼申し上げます。


No.2897 第52回全日本大学ボウリング選手権大会を終えて 投稿者:乾 静流(3回生・女子部主将)   投稿日:2014年11月26日 (水) 23時34分 [返信]

今大会は、チーム目標として、昨年よりも順位を1つでもあげること、アベレージ350点を残すこととし、そのために、積極的に中と後ろが声を出し合って投げやすいメリハリのある雰囲気を作ること、メンバー同士の話合いをダラダラと長く行うのでは無く、相手の一投、一投を中と後ろがしっかり連携しながら見ることで、端的かつ効率よく話合い・アドバイスが行えるようにすること、個人個人が自分の流れを大切にし保つことで、チームとしての流れの良さに繋げていけるようにすることを意識し、個人目標としては、200アップ、アベレージ175残すこと、毎回500アップすることを意識し臨みました。
しかしながら、チームに関しては順位は8位、チームアベレージ325という結果に終わりました。
理由としては、レーンが難しかったことでお互いが自身に手一杯になり、チーム内で話し合うが不十分になり、悪い雰囲気を変えることができなかったこと、 マークを続けることが出来なかったことがあげられます。
チーム練習は全日に向けて何回も行ってきましたが、もっと練習時に様々なレーンをイメージして投球すること、チーム内での声かけの仕方、かけるタイミングを何通りか考えておくべきだったと思いました。
また、チームリーダーとして、アドバイスや声かけのタイミングをもっと的確かつ素早くできるようにならなければならないと痛感しました。
これからは、回数を重ねることも大事ですが、何より本番を想定した、内容のあるチーム戦を目指して練習していきたいと思います。

個人に関しては、200アップは達成できましたが、アベレージは166で終了し、毎回500アップ、アベレージ175は達成出来ませんでした。
理由としては、コントロール不足、踏ん張りが足りなかったことがあげられます。
事前練習を行ったとき、レーンが難しく、ピンが飛びにくいと感じ、カバーで耐えるしかないと思いました。実際、本番時も難しく、少しのコントロールミスが割れやカウントダウンに繋がり、さらにレーンが変化し、読めなくなった時はコントロールミスに加え、イージーミスも増えてしまいスコアをかなり落としてしまいました。
ただ、少しだけ今まで練習してきた成果を出すことができ、自分の思い通りに投げれた投球が増え、カバーをしっかり繋げた試合が何試合ができ、200アップを達成することができました。
総じて、自分のよいところ、悪いところがはっきりと結果に出たと感じましたし、全国の方と一緒に投げることで、自分の未熟さを痛感しましたが、少しの満足と今後への収穫がたくさん得られた大会でした。

これからは、得られた収穫を活かして、しっかり練習し、次の大会に繋げていきたいと思います。

最後になりましたが、お忙しい中、東京の田町ハイレーンまで足を運んで下さいました、古賀 直充コーチ、野崎 浩史監督、後藤 克士OB、棚部 洸太朗OB 誠にありがとうございました。
また、後藤OB、棚部OBには差し入れも頂きました。重ねてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

そして、前田先輩、村上先輩 4年間お疲れ様でした。最後のチーム戦に応援という形で携われたことを幸せに思います。卒業までよろしくお願い致します。


No.2896 全日本を終えて 投稿者:中川凌(3回生・主将)   投稿日:2014年11月26日 (水) 23時26分 [返信]


まず初めに、お忙しい中会場までお越しくださいました野崎監督、古賀コーチ、後藤OB、棚部OB、ありがとうございました。また、後藤OB、棚部OBには差し入れもいただきました。重ねて御礼申し上げます。

今回チームとしての目標は決勝戦に出場すること、また、その為にチームアベレージを950ピン残すことでした。
結果としては決勝戦に進出することができ、順位も去年の14位より上がり、1ケタ順位である9位でした。しかし、ピン数的には春リーグの913ピンよりは上がりましたが、目標とは大きくかけ離れた922.2ピンでした。丁度6位に入賞した京都大学がアベレージ950ピンだったので目標のピン数に届いていれば入賞が出来ていただけにすごく悔しかったです。 今回目標を達成できなかった要因を考えており、他大学と比較して感じたことですが、まだまだ自分たちは「チーム戦」が出来ていません。うち下げたりミスをした時にイライラしたり、調子が悪い人のフォローを他の人がしっかりと出来ていない時点でチームとしては崩壊していると思います。個人戦とは違うのですから自分だけ点数が良くても絶対に勝てません。その代わり自分の調子が悪くても他の人に支えてもらいみんなで勝つことは出来ます。そうやって時には支え、時には支えられ、支えられているときは特にチームメイトに対して感謝の気持ちを忘れず、支えているときにはいつかは支えてもらうかもしれないということを忘れずに決して驕らずに全員で1つとなり、喜びも悲しみも全てを皆で共有して初めて「チーム戦」が成り立つのだと思います。
今年は去年よりもチーム戦の時のハイタッチや声かけの仕方を工夫して良くなったと感じる部分も多くありましたが、まだまだ工夫できるところはあるなと感じましたし、カウントで喜ぶことに慣れておらずストライクを求めてしまう雰囲気があったと思います。当然誰でもストライクは来てほしいですが、そこはチーム戦だからと割りきって、次の人に託すためにしっかりとカバーで繋ぐことを当たり前にする必要があります。その為にはやはり普段から定期的にチーム戦の練習を行わなければ今と変わりません。チーム戦の数を、経験を重ねることで成長していけると思います。
また、チームとして気持ちを途切れさせない為には、最低でもカバーで繋ぐ必要があり、カバーで繋ぐためにはある程度狙ったところに毎回投げることの出来るコントロールと、毎回ほとんど同じ固まったフォームで投げられる再現性が求められるのでしばらくチーム戦のない今こそチーム戦に繋げるために個々のコントロール精度の向上を図るような練習を中心に計画していきたいと思います。
来年の全日本が私たちにとって最後の全日本となります。就職活動や卒業に向けて今よりもかなり忙しくはなりますが、うまく時間をやりくりして練習し、今年の悔しさをバネに絶対「入賞」できるように、今から1年間努力していきたいと思います。

今回の全日本で4回生の先輩と投げるチーム戦は最後でした。試合中は余裕がなくそれほど感じませんでしたが、今になってもっと一緒に戦いたいなという思いが込み上げてきています。先輩方から学ぶことは多くありました。もちろんボウリングの事だけではありません。人生の先輩としてもです。先輩方と現役部員として一緒に過ごせるのも残り4ヶ月程ですが、もっと聞いておけばよかった、関わっておけばよかったと後悔のないよう過ごしたいと思います。頼りない後輩ですがよろしくお願いします。


No.2895 第52回全日本大学ボウリング選手権大会を終えて 投稿者:林弥春(1回生)   投稿日:2014年11月26日 (水) 20時03分 [返信]

まず初めに、今回の試合会場であった田町ハイレーンまで足を運んでくださいました、古賀コーチ、野ア監督、後藤OB、棚部OBありがとうございました。また、後藤OB、棚部OBには差し入れも頂きました。お二人には重ねて御礼申し上げます。

今回の全日本選手権において、女子チームでは350点というスコア、さらにそれを達成するために、声かけや声出し、相手の投球を見ることで、投げやすくメリハリのある雰囲気を作り、良い流れのあるチーム戦に繋げていくことを意識することを目標としていました。個人では、秋リーグの課題であった、チームへのより良い声かけと雰囲気づくり、一投一投落ち着いて投げるようにすることを目標に掲げ、今回の試合に臨みました。

チーム戦においては、順位も超えることが出来ず、350点を超えたゲームはわずかでしたが、縦のマークを連続で繋いでいく場面や、カバーを辛抱強くとっていく場面が多く見られたので、内容は秋リーグ後の課題が達成できつつあるのだと思います。
反省を十分に雰囲気づくりやチームの流れに関しては、中と外での声のかけ合いを始めとした秋リーグの反省、そして1日目や2日目の反省を生かして、
1日ごとにより良いチーム戦が出来たと強く感じました。
結果という面では目標を達成できなかったのは事実ですが、それぞれがどこにボールを通しているかを逐一確認して共有することや、ミスが続いたときや縦でそろってしまった時などにチーム全体で
一呼吸おいて悪い流れをリセットできるようにするなど、今後の試合や来年の全日本選手権により加えていくべき要素は多く発見できたので、これからもチーム全体でよりレベルアップしていけたらと考えています。
個人的な反省としては、今回の大会では後ろで応援をする形が多かったので、とにかく声を出し、その場に応じて声かけをしようと努め、実際にそれが出来たので、少しでもチームの雰囲気づくりに貢献できたのではないかと思います。
ですが、予選2回戦1G目と決勝戦3G目に投げさせて頂いたとき、独特の雰囲気に固まってしまい、カバーの際にすぐ投球に向かってしまったり、緊張からの怖さをずるずる引きずってしまい、冷静に投げることができませんでした。今後は、指穴の調整やアプローチに立つタイミングを始めとした細かい部分により丁寧に向き合い、今以上の技術や物怖じしない精神力も身につけていきたいです。そして、来年の全日には技術面でも精神面でも頼りがいのあるチームメンバーになれるよう頑張っていきます。

最後に、今回の全日本選手権に出場されました前田先輩と村上先輩、本当にお疲れ様でした。また、小森先輩、高谷先輩、松井先輩にも、入部させて頂いてから大変お世話になりました。4回生の先輩方、本当にありがとうございました。


No.2894 関西新人、関西個人について 投稿者:山岸大悟(3回生・管理人)   投稿日:2014年11月26日 (水) 19時33分 [返信]

第51回関西学生新人ボウリング選手権大会、平成26年度関西学生個人ボウリング選手権大会兼NHK杯代表選手選考会の要項を掲載しましたことを報告致します。


No.2893 第52回全日本大学ボウリング選手権大会を終えて 投稿者:山岸大悟(3回生・管理人)   投稿日:2014年11月26日 (水) 19時04分 [返信]

初めに、お忙しい中、大会期間中に会場まで足を運んでくださいました、古賀コーチ、野崎監督、後藤OB、棚部OB 誠にありがとうございました。また、後藤OB、棚部OBには差し入れもいただきました。重ねて御礼申し上げます。

今回の大会ではチーム目標を決勝進出とし、そのために過去の記録からアベレージ950という数字が必要ということを意識した上で臨みました。結果的に決勝には進出することができましたが、秋リーグ同様目標としたアベレージには届きませんでした。目標に関して、昨年度の4回生がいなくなったことによるレベルの低下を意識しながらこの1年間練習を重ねてきました。徐々に個々のレベルも上がっていき、決勝進出という目標は届かない目標ではなかったように感じました。950というアベレージに関しては春リーグ、秋リーグその他の大会の時もそうでしたが、ローゲームを出してしまうということから、それを無くすためにカバーを意識した練習などを行ってきました。しかし結果的にはローゲーム820台も出てしまい、やはりその点に関しては練習不足もあったように感じました。特に今回は10ピンが飛ばないことや、ワッシャーが多く残ってしまうことなどがどこの大学を見てても多かったため、よりシビアにアジャストすることや、カバーを取ることを意識することが必要であったと思います。今回の経験を踏まえ今後はカバーはもちろんのこと、アジャスティング技術の向上、そして自分が投げれるラインを増やすことが必要なのではないか、と考えます。特に今回は中川が幅を感じて投球することのできるレーンが多かったように感じますが、次の大会では他のメンバーが幅を感じることのレーンに当たる可能性もあります。そういったときに、打てるメンバーがしっかりとアジャストし、打てないメンバーはカバーをしっかり繋いでいく。当たり前のことですが、やはりできていない場面が自分を含め見られたので、今後の練習ではそういった点を意識することができれば、と思います。
次のチーム戦の大会は春リーグとなります。秋リーグでは表彰台に立つという目標は達成できたものの、アベレージに関する目標を達成できなかったため、掲げた目標を全て達成できるよう臨んでいきたいと思います。個人的な目標としては、下回生もレベルが上がってくる時期だと思いますので、今後卒業までメンバーの座を譲らず、常レギュラーとして試合に出ていくつもりで精進していきます。

最後になりますが、今回出場された前田先輩、村上先輩をはじめ、4回生の先輩方は今大会をもって引退となりました。4年間本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。卒業までの短い期間ではありますが、学生としての立場から現役を見守っていただければ、と思います。


No.2892 第52回全日本大学ボウリング選手権大会を終えて 投稿者:村上 滉(4回生)   投稿日:2014年11月26日 (水) 19時03分 [返信]

私自身、今回の全日で団体戦は最後ということもあり、集大成の大会となりました。しかし、大会中はほとんど後輩を助けることができず、逆に足を引っ張ってしまう申し訳ない結果になってしまったと感じています。特に最終ゲームでは、ローを叩いてしまい、順位を下げてしまったことは今でも様々な感情が湧いてきます。

今回のチームの目標として掲げた2つは、秋リーグ同様、チームアベレージは達成できませんでしたが、レーンの難易度を考えると、チーム全体が我慢した方ではないかと感じています。また、依然として後半のレーン対処の遅さという課題があるのも事実です。今後は、しばらくチーム戦がない時期に入り、メンバーにしてもチーム戦の進め方にしても様々なことが試せる時期だと思います。後輩たちには是非この期間を有意義に過ごしてもらい、来年に繋げて欲しいと思っています。

私の大学でのボウリング生活も残すのは個人戦だけとなりました。卒論の関係もあり、なかなか練習できる時間はないかもしれませんが、大会通してイージーミスなしを目指して調整いきます。

最後になりましたが、お忙しい中、東京まで足を運んでくださいました野ア監督、古賀コーチ、後藤OB、棚部OB、ありがとうございました。また、後藤OB、棚部OBには差し入れもいただきましたこと重ねて御礼申し上げます。




Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場から大感謝祭を開催中エントリーお忘れ無く
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板