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佛大広場

佛教大学体育会ボウリング部所属現役及び、OB・OGの交流掲示版です。
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No.3480 平成29年春季合宿について 投稿者:近藤友輔(3回生・管理人)   投稿日:2017年03月09日 (木) 22時15分 [返信]

3月13日(月)〜3月15日(水)にしょうざんボウルにて行われる、平成29年春季合宿のスケジュールを掲載しましたことを報告させて頂きます。ホームページのお知らせ・スポーツ推薦よりご確認下さい。


No.3479 平成29年3月度月例会試合結果について 投稿者:近藤 友輔(3回生・管理人)   投稿日:2017年03月06日 (月) 20時20分 [返信]

本日、ステーションボウル新田辺で行われた、平成29年3月度月例会の個人結果及び試合結果を掲載しました事を報告させて頂きます。ホームページの試合結果よりご確認下さい。


No.3478 第48回全日本大学個人ボウリング選手権大会を終えて 投稿者:大橋勝樹(1回生)   投稿日:2017年02月26日 (日) 23時49分 [返信]

まず初めに、お忙しい中会場までお越しくださいました、神田OB、秦OB、岩田OG、中川OB誠にありがとうございました。また、岩田OGには差し入れをいただきました。重ねて御礼申し上げます。

今回の全日本個選では、アベレージ200以上、カバー率75%以上を目標としていました。結果はアベレージ180.6、カバー率60.4%と目標と比べて程遠い結果となりました。

このような結果となってしまった原因として、マルチピンが全然取れていないことや、個選のレーンコンディションを見てドライ用のボールを持って行かなかったことが挙げられます。今回のカバー率はシングルピン自体は15/20で75%と少し低いですが、いつもと変わらない程度で7番ピンカバーは4/5といつもよりしっかりと取れていた方でした。しかし、マルチピンのカバー率が14/28で50%でした。特に2.4.7のカバーが2/6と酷く、今大会でほとんどずっと投げていたコードパープルのバックエンドが強過ぎて2番ピンチョップを2回していた事が原因の1つでした。他のマルチピンは取りにくいマルチピン以外はシングルピンと同じ程度のカバー率でした。ドライ用のボールに関しては、自分がサウスポーなので使うことがないと思っていたのですが、ボックス内にサウスポー3人で投げるシリーズがあり、他の2人はドライ用のボールで対応している中、自分は替えるボールがなく、うまくレーンに対応出来なかったことがあり、4の字をしてしまいました。

この結果や原因を踏まえながら、3日目の準決勝、決勝と上手い選手の投球を見ていて思ったことは、入賞ボーダー付近から上位の選手は一投一投の再現性が非常に良く、ヘッドピンを外すことはほとんどありませんでした。なので、必然的に難しいマルチピンが残ることもあまりなく、ストライクとスペアでマークを繋いでいました。他には、持ってきているボールと自分の球質が合わさってどのような動きをするのかをしっかりと分かってボール選択をしているために、ボールが滑るようになったり、くい込んだりするようになってもすぐに対処することが出来ていました。今大会の3日目でいかにヘッドピンを捉えることが重要なのかがよく分かりました。

この点から今後自分がまずやらないといけないことは2つあります。まず1つ目は、自分のボールと球質の理解だと思います。一つ一つのボールがレーンコンディションによってどれだけ動きが変わっていくのか、それをどのボールだと上手く対処できるかを確認していきます。もう1つは、再現性をもっと磨くことです。今はバックスイングからリリースの間に内から外に流すイメージが毎投出来ていないので、出来ている時と出来ていない時のスイング軌道に大きなブレがあり、なかなか同じ軌道をボールが通っていません。それを直すために毎投毎投ボールを内から外に流すイメージを意識して、ブレの修正を行います。自主練習ではまず、これらの点をみっちり50ゲーム程練習し、仕上がり次第、カバー練習を15ゲーム以上、体力作りのために連続20ゲーム以上の点打ち、仕上げに点打ちをシリーズ毎に4回以上やっていきます。

次の試合は春リーグとなります。春リーグでは、これらの改善点を克服し、アベレージ200以上、カバー率75%以上を達成出来るように日々精進していきます。


No.3477 第48回全日本大学個人ボウリング選手権大会を終えて 投稿者:武本 亮典(1回生)   投稿日:2017年02月26日 (日) 22時27分 [返信]

まず初めにお忙しい中、全日本大学個人ボウリング選手権大会の会場であるキョーイチボウル宇治にお越しくださいました、神田OB、秦OB、中川OB、岩田OGありがとうございました。また、岩田OGから差し入れをいただきました。重ねて、御礼を申し上げます。

今回の全日個選では、アベレージ180以上、カバー率75%を定めましたが、アベレージ155、カバー率62%と目標には程遠い結果となりました。原因はいくつもありますが、大きな理由としてはスペアが取れていなかったことが挙げられます。2日間で4シリーズの計12ゲームを投げ、スペアを取るチャンスが69回あり、43回しか取れておらず、その内マルチピンのミスが1ゲームで2回以上あり、シングルピンのミスも1ゲームに1回は必ずあったので、非常に勿体なかったです。他校の選手と比べて、ミスの多さが極めて多く、ミスしたあとの切り替えができていませんでした。準決勝に勝ち上がった選手は、例えミスをしてもしっかり気持ちの切り替えができ、安定した数字を残せていたので、私自身としてもっと強く意識を持って投げないといけないと痛感しました。もう1つ、私自身に足りなかった理由があります。それは、アジャストの精度です。ヘッドピンのミスは、以前より減ったのですが、それでもまだ1ゲームに1回はあったので、ヘッドピンは確実に捉えないといけません。失投が多かったため、それがカバーが取れない、ヘッドピンを外すという悪循環を作ってしまいました。それがマルチピンが多く残った理由にも繋がります。どんな形でも、ヘッドピンに喰らいつけるように、コントロールをつける練習を工夫して、やっていきたいです。

今回の大会で、反省すべき点が多く見つかりましたが、ボールの抜け方がよく、親指からしっかり抜けてボールを投げることができたので良かったです。課題だった10ピン方向のカバーも75%に上がり、シングルピンに対する意識は、以前に比べて上がり、それでもミスはあるのですが、前回の合宿で学んでことを生かしていると実感しました。しかし、これに甘えずシングルピンは本番でも100%取れるようにコントロールをつけていきます。それは、アジャストでもいえることです。ヘッドピンは、絶対に外さないという意識をもっと強く持って試合に望めるようにしたいです。それができて、はじめて他校の選手に追い付けることができるのだと思います。

最後になりましたが、3月の合宿を挟み、次は春リーグを迎えます。私自身のレベルを高めるためにも個人リーグにも出場しようと考えています。まずは、合宿で自分自身の課題の克服と、先輩方の投球をしっかり見て学び、先輩にも悪いところや良いところをしっかり指摘できるようにし、お互いに意識して春リーグに向けてチーム力をより一層高めるように努めていきます。そして、時間厳守、声をしっかり出しあい団体行動ができるようにしていきます。自主練習も、前と変わらず、カバー練習に40ゲーム、ラインを通す練習を40ゲーム、あとの20ゲームは、点打ちや同じボールだけを使って、再現性を高める練習に回せるように、励んでいきます。春リーグの目標は、チーム戦のアベレージが970ピン、私自身の目標は、アベレージ180以上、カバー率75%以上を定め、自分ができることを精一杯出せるように頑張っていきます。


No.3476 第48回全日本大学個人ボウリング選手権大会を終えて 投稿者:出口直樹(2回生・主将)   投稿日:2017年02月26日 (日) 19時59分 [返信]

まず初めに、お忙しい中会場までお越しくださいました、神田OB、秦OB、岩田OG、中川OB、ありがとうございました。また、岩田OGからは差し入れをいただきました。重ねて御礼申し上げます。
今回、全日個選においての私の目標は準決勝に残ることでした。そのためには最低でもアベレージ200以上、カバー率80%以上を残すことが条件だと思い、この数字を設定して臨みました。結果はアベレージ180、カバー率81%と目標アベレージを達成することはできませんでしたが、目標カバー率を達成することはできました。
目標アベレージを達成できなかった原因は、ストライクを続けられなかったことも挙げられますが、スプリットの数が多過ぎたことです。1Gで3回も割れてしまったゲームが2回もあったことから、アジャストができていませんでした。今回、左右差が大きく、左右のレーンでボールを変える場面が多くありました。しかし、その左右差の大きさから投げる度にアプローチに立った時の環境が違い、思うように投げられていませんでした。そのため、2投目も引きずってミスをする場面も多くありました。
カバーに関しては、10番ピンが19回中17回で89%、4番ピンが4回中2回で50%、6番ピン、7番ピン、4,7番ピン、6,10番ピンはそれぞれ100%でしたので、イージーミスは少なかったです。
私が考える今回の大会でスコアを伸ばせなかった根本的な原因は、自分のフォームに自信が持てていないことです。そのせいで、リリース時に引っかかったりして思うラインに通りませんでした。
このように、まだまだ投げ込みが足りないのはもちろんですが、もっと初歩的なサムホールの調整なども見直していかなくてはいけませんし、スパンも、もう一度測り直すことも考えるなど最も基本的なところをとことん追求していきます。
他の選手を見ていると、上位にいる選手はフォームが安定していて、投球ミスもほとんど目立ちませんでした。動画を撮って見ていると、毎回の投球のタイミングが同じでリリース後の腕の振り方も一緒でした。その後に自分のフォームの動画を見ると、リリースの位置やリリース後の腕の振り方がバラバラで、原因にも挙げていた、思うようにラインに通らないという悩みがすべてここに繋がっていることが分かりました。
まず、私がこれから課題としていくとこは、毎回、同じフォームで投球できるようになることです。そのために自主練の最低でも半分はフォーム作りに当て、今回カバー率は悪くありませんでしたが、これで満足せず、これまでと同じようにカバー練を全体の3分の1以上、残りはアジャストの練習として、10G以上投げられる時間を作り、オイルの変化を感じるための練習に当てていきます。
今後の目標として、3月には春合宿が行われます。1月のミニ合宿では、約束、時間厳守など、団体行動をする上で欠かせないことを勉強しました。春合宿ではその反省を活かしスムーズな運営を心がけると共に、春リーグに向けて部全体のチームワークを向上させていきます。さらに春リーグではアベレージ200以上、カバー率85%以上、チームアベレージ970を目指し、残りの約1ヶ月、努力してまいります。


No.3475 第48回全日本大学個人ボウリング選手権大会を終えて 投稿者:西崎克(2回生)   投稿日:2017年02月26日 (日) 18時50分 [返信]

今回の全日本個選の目標はアベレージ210、カバー率85%、準決勝進出を掲げました。しかし結果はアベレージ181、カバー率80%、順位は101位で予選落ちという過去最低の結果に終わりました。

今回の駄目だった点を簡潔に申し上げますと、インサイドのラインを投げることが出来なかった点とその際のボール選択のミスです。実際に初日の1シリーズ目では10枚から外に幅があったのでソリッドの球でシリーズ661を出すことが出来ました。しかし同日の2シリーズ目では外のオイルが枯れていたので徐々に内に入りました。レーンが遅くなっていたのでパール球で投げました。それが間違いだったと思います。結果2シリーズ目は504と大きく打ち下げてしまいました。より内に入りよりオイルを多く使いソリッドの球で攻めるべきだったと感じています。3シリーズ目も4シリーズ目も同様にパール球で攻め続けてしまい、最終的にマイナスを200ピン以上積んでしまいました。

昨年11月の大学選手権と今回の大学個選のシリーズ毎のスコアを比較すると、大学選手権は667、651、512、578で、大学個選は661、504、540、478と、これを見て分かることはビッグゲームを出したシリーズは外から攻め、その後打ち下げたシリーズでは外のオイルが枯れ、内から攻めたという結果です。つまり私自身の最大の欠点は内を投げること、内を絞るライン取りが出来ないことです。実際に準決勝や決勝に進出した右投げの選手は皆内から投げていました。しかもコントロールが優れていました。内を投げるコントロールは外を真っ直ぐ投げるラインよりもコントロールが必要です。今後は20枚から更に内を投げなくてはいけないこともあると思いますので、インサイドを投げる練習に重点を置きます。

次回の試合として春リーグが4月から始まります。目標としてアベレージ210、カバー率90%、チームアベレージ970、そして入賞を目指してこれからの練習に挑みます。
最後になりましたが、今回お忙しい中会場であるキョーイチボウル宇治までお越し下さいました、神田OB、秦OB、岩田OG、中川OB、ありがとうございました。また岩田OGには差し入れを頂きました。重ねて御礼申し上げます。


No.3474 第48回全日本大学個人ボウリング選手権大会を終えて 投稿者:近藤友輔(3回生・管理人)   投稿日:2017年02月26日 (日) 18時40分 [返信]

まず始めに、お忙しい中会場までお越しくださいました、神田OB、秦OB、岩田OG、中川OBありがとうございました。また、岩田OGからは差し入れをいただきました。重ねて御礼申し上げます。

今回の全日個人の目標としては、昨年の関西個人で達成することの出来なかった、アベレージ200以上、カバー率8割以上を目標に臨みました。結果としては、アベレージ173、カバー率62%といずれも達成出来ませんでした。また、最終順位も124位で準決勝に進むことも出来ませんでした。

目標を達成出来なかった原因として、まずはそもそもプラスを打ったゲームが2ゲームしか無かったと言うことが挙げられますまた、今回の全日個戦ではシリーズトータルでプラスになったシリーズがありませんでした。プラスを打った次のゲームでマイナスをしてしまい、結果的にどのシリーズもプラスに届きませんでした。プラスを打ったゲームでも、9、10フレームでカバーミスをしてしまい、200で終わってしまうゲームもあり、まだまだカバーに課題があると感じました。カバーについては、今回の全日個戦では7ピンのカバーミスが目立ちました。7ピンのカバー率は17回中8回で47%と今までよりも低いカバー率になってしまいました、他のカバーについては、4番ピンが3回中1回で33%、6ピンは1回中1回で100%、10ピンは6回中5回で83%という結果で、4、7ピンのカバーミスが目立ちました。また4、7のカバーミスは殆どが内ミスでした。今後は4、7ピンのカバーをより重点的に練習して、精度を上げていきます。また、内ミスについては、1投目の際も目立ちました。今回の全日個戦はレーンが遅く、内ミスが出来ないレーンでした。私は、スパットは10枚を狙い、そこから5枚付近までボールを出すと言うラインを投げていたのですが、内ミスをしてしまい、結局スプリットやマルチピンを残してしまい、それをカバーミスしてしまい、スコアを上げることが出来ませんでした。以前からの課題である再現性についてもまだまだ練習が足りていないと感じました。準決勝、決勝には左投げの選手も多く進んでいたので、後で見ていました。投球ラインとしてはスパット10〜15の間を通して、5枚より内をフッキングという内から外のラインを投げている選手が多い印象でした。私自身との違いは、やはり再現性にあると感じました。上位の選手になればなるほど、再現性は高くなり、マイナスゲームをしてしまっても他のゲームでカバー出来る程度に抑えることが出来ていました。準決勝、決勝に進んだ選手を見ていると、結局のところ、いつも指摘されている、再現性、カバーと言ったことが充分で無かったため、今回のような結果になったのだと感じました。今回の全日個戦では内ミスが特に目だったので、狙った板目に対して真っ直ぐ投げる、クロスで投げる、内から外に投げるといったラインを通す練習もより重点的に行います。また、長時間投げきる体力、集中力も必要であると感じました。4月には春リーグが始まるので、それまでの合同練習や3月の合宿で行うトレーニング等を通して他の部員も含めて体力面の強化をしていく必要があります。

春リーグでの個人目標にも、今回達成出来なかったアベレージ200以上、カバー率8割以上を設定します。目標達成に向けて練習していきます。


No.3473 第48回全日本大学個人ボウリング選手権大会を終えて 投稿者:森田敦士(3回生)   投稿日:2017年02月26日 (日) 13時57分 [返信]

まず初めに、お忙しい中会場であるキョーイチボウル宇治にお越しくださいました、神田OB、秦OB、岩田OG、中川OB誠にありがとうございました。また、岩田OGからは差し入れをいただきました。重ねてお礼を申し上げます。

今回の全日個選の目標は、準決勝に進出すること、AVE200以上、全体のカバー率80%以上を目標としていました。結果、準決勝に進出することができずAVE170、カバー率が73%とどちらも達成することができませんでした。

今回は全日本個選では初めてとなるキョーイチボウル宇治での試合となりました。私自身は昨年の秋リーグで好成績を残したセンターだったので、自信をもって合宿からの練習の成果を試すべく大会に臨みました。最初のころは、苦手としていた10番ピン方向と7番ピン方向のカバー・マルチピンのカバーをすることができ、Bシフト3Gしかなかった一日目にしては上々な立ち上がりでした。二日目朝一の2S目も一日目と同じ調子で行くことができましたが、レーンが遅くなった3S目から急激に調子を落とし、2連続で400点台を残してしまいました。その原因といたしましては、遅くなった場合のレーンアジャストができなかったことが挙げられます。同ボックスの選手で同じようなラインを投げているのを参考にしてみたりしましたが、それでもストライクを続けることができず割れが多くなりカウントが取れず、それに伴い今まで調子が良かった10番ピン方向と7番ピン方向のカバーを外してしまい400点台を2連続で出してしまう原因となってしまいました。目標である準決勝に進出することとAVE200以上を達成できなかった原因としてもこのレーンアジャスト出来なくてによる調子落として行ったことが原因にあげられます。
対策としてあげられるのは、今回で痛感したレーンが遅くなった時のアジャスト能力を高めることが挙げられます。主に自主練習で積極的にスパッドを20枚目の上を通すことやフッキングを10枚より外に出さないなど、内から絞るラインを投げる練習を毎月投げる100Gの内50ゲーム以上をその練習に費やし、残りの練習を合宿で練習した上半身の力を抜いて投げる練習をします。3日目に上位の選手の動画を撮影しているので、その選手がどのようなフォームで投げるのかなどを細かく研究し、参考にして少しでも自分のものにできるようにします。
また、3日目は全員で準決勝・決勝を見ました。準決勝・決勝に進んでいた選手を見て私自身足りないと感じたことはたくさんありました。遅い時のレーンアジャスト、個人戦での駆け引きなど足りないところだらけでした。遅くなった時にどこを投げればいいのか、自分の回転ならどこを通せばストライクになるかを考えながら観戦していました。また決勝では、今迄以上に難しくなっているにも関わらず20枚付近通して12〜3枚辺りをフッキングに設定してストライクを取っていました。準決勝や決勝に出ていた方全てが、ここをストライクにすれば何ピン積めれる、ここを外せば何ピン追いつかれてしまうなどを考えて投げているようでした。私自身全く考えていなかったわけではありませんが、まだまだその意識が足りてなかったから、取るべきところで集中できなかったのだろうと実感しました。決勝に進出していた選手の中には、取るのが難しいスプリットがありカウントを取るだけでいいにも関わらず積極的にカバーを取り入った選手いて入賞した選手がほとんどでした。たとえ割れたとしてもリスクを覚悟の上で取りに行くという駆け引きも大事であると実感しました。準決勝・決勝で感じたことを残り一年で全てを理解することは難しいですが、少しでもその位置に近づけるように精進します。

3月の13〜15日まで春合宿が予定されています。そこではチーム戦が主体が予定されていますので前回のミニ合宿の際に問題となった私自身がムードメーカーとなりチームの雰囲気を盛り上げることを徹底し、最後の春リーグにふさわしいチーム作りを上回生自らが行います。その為にもそれ以前の合同練習で十分な状態で合宿までもっていけるように日々の努力を大切にします。


No.3472 第48回全日本大学個人ボウリング選手権大会について 投稿者:近藤友輔(3回生・管理人)   投稿日:2017年02月23日 (木) 15時39分 [返信]

本日、キョーイチボウル宇治にて行われました、第48回全日本大学個人ボウリング選手権大会の最終試合結果を掲載しました事を報告させて頂きます。ホームページの試合結果よりご確認下さい。


No.3471  第48回全日本大学個人ボウリング選手権大会2日目試合結果 投稿者:近藤友輔(3回生・管理人)   投稿日:2017年02月22日 (水) 21時28分 [返信]

本日、キョーイチボウル宇治にて行われました、第48回全日本大学個人ボウリング選手権大会2日目の試合結果を掲載しました事を報告させて頂きます。ホームページの試合結果よりご確認下さい。準決勝は2月23日(木)にキョーイチボウル宇治にて8:30より行われます。

最後になりましたが、本日はお忙しい中会場までお越しくださいました、神田OB、秦OB、岩田OG、中川OBありがとうございました。また、岩田OGからは差し入れも頂きました。重ねて御礼申し上げます。




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