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佛大広場

佛教大学体育会ボウリング部所属現役及び、OB・OGの交流掲示版です。
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No.3490 勧誘3日目を終えて 投稿者:大橋勝樹(2回生)   投稿日:2017年04月05日 (水) 08時53分 [返信]

昨日の反省は諸事情により挙げられませんでした。

本日の勧誘の目標としてはLINE公式アカウントの登録者数を50超えることとしました。結果としては現在登録者61人ということで目標を達成出来ました。達成出来た理由としては本日の勧誘で投げ放題に来てくれた新入生が多く、ほとんどがLINEアカウントを登録していなかったため増やすことが出来ました。反省点としては根本的なことですが、主将が出した指示に対して全員が返事出来ていなかったので今後そのような事の無いように一言でも返せるようにしていきます。あくまでも勧誘が第一ですので、返信が遅れる場合は遅れることも一言で返信出来るように心がけます。また、新入生が投げ放題で投げている所を見ていると私達のチーム戦と比べて雰囲気の盛り上げ方が自然で、そういった雰囲気作りについては、学ぶべき点でした。今後の自分達のチーム戦で活かせるようにしていきます。

明日4月5日にはご飯会を開催する予定です。このご飯会で定員である25名を勧誘出来るように9時から勧誘活動に臨みます。

最後になりましたが、勧誘にお越しくださいました、内藤OB、秦OB誠にありがとうございました。


No.3489 勧誘1日目を終えて 投稿者:出口直樹(3回生・主将)   投稿日:2017年04月02日 (日) 10時34分 [返信]

投稿が遅くなり申し訳ありません
4月1日から今年度の勧誘が始まりました。今回は男女合わせて10人入部してもらうことを目標として定めました。
1日目の反省点としては、部員の積極性が足りなかったことです。ビラをただ配るだけでなく、話を聞いてもらうために呼び止めたりすることが少なく、それに加えて現段階での入部者はいませんでした。しかし、新入生と話をしているとTwitter見てくれている子がいたり、勧誘期間以前からやってきたことが成果として現れているのが実感でき、これに関しては良い傾向だと思います。公式LINEの方にも5、6人程の登録者が増えました。それでも、まだまだ少ない方ですので、次の勧誘が3日からなので、それまでにできることとしてはSNSの更新ですので文章や写真を工夫してもっとフォロワー数を増やしていけるようしていきます。
勧誘2日目の4月3日には初めのイベントとしてボウリング大会があります。まずそこで最低25人は集めます。そのために勧誘時間の9時から18時をしっかり計画を練って臨めるようにしていきます。
最後になりましたが、勧誘にお越しくださいました、内藤OB、長尾監督、秦OB、お忙しいところたくさんのアドバイスやお手伝いをしていただきありがとうございました。
OB・OGの皆様に良い報告ができるよう頑張ります。


No.3488 交流戦のお礼 投稿者:出口直樹(2回生・主将)   投稿日:2017年03月28日 (火) 23時40分 [返信]

まず初めに、交流戦にお越し下さりました、伊庭OB、内藤OB、長尾監督、長尾朱里コーチ、寺岡OB、中川コーチ、松永OB誠にありがとうございました。
この度、監督が代わり新体制になって初めての10人打ちということで、春リーグも約1ヶ月後に迫っていることもあり、気合いを入れて臨みました。結果は2対1で現役が勝利を収めることができました。いつもは負けっぱなしでしたので、今回OBチームに勝てたことはみんなにとっても自信がついたことと思います。しかし、内容にはまだまだ不十分なところはたくさんあります。特に打てなくなった時にどうやって沈み込まないようにするかです。打てない人に対してどんなアドバイスをしてあげるか、どんな言葉をかければモチベーションを下げずに前向きになってくれるか。まずは、これを部員一人一人が意識していけるよう、今後のチーム戦で取り組んで参ります。
交流戦の後のご飯会では、交流戦に来られた皆様と楽しくお話しでき、私としてもとても楽しい時間でありました。より交流が深まったと感じております。
さて、春リーグはもう1ヶ月を切っています。目標とするアベレージは970ですが、それよりも第一に、一部の座を取り戻せるよう1戦1戦を必ず勝つという気持ちを持って臨みますので期待していてください。
そして、4月からは勧誘の時期でもあります。目標としては男女含め10人と設定しています。これまで悩んで苦しくなる時や諦めようとしたこともありました。新入生歓迎コンパでOB・OGの皆様にたくさんの新入生をお見せできるよう頑張ります。


No.3487 H29年4月度合同練習日について 投稿者:近藤友輔(3回生・管理人)   投稿日:2017年03月25日 (土) 12時46分 [返信]

平成29年4月度の合同練習日を掲載しましたことを報告させて頂きます。ホームページのお知らせ・スポーツ推薦よりご確認下さい。


No.3486 平成29年春合宿を終えて 投稿者:西崎克(2回生)   投稿日:2017年03月18日 (土) 23時49分 [返信]

今回の春合宿での目標として、個人の体力向上とチーム戦におけるチーム力の向上を掲げました。

1日目のメニューとしてまず午前中から午後にかけて15G点打ちをしました。この点打ちでの目標として、終盤のシリーズで点数を落とさないこととしました。私の結果は15Gトータル2949ピンのアベレージ196.6ピン、カバー率が82.8%でした。2シリーズ目までは1位でしたが、終盤に失速してしまい、最終順位は2位でした。全日個選での反省を意識しながらラインは内に入りましたが、ボール選択を間違えてしまい157、153と大きく打ち下げてしまいました。その時のレーンコンディションのボールの動きを上手く見ることが出来なかった点が反省点です。
その後は5人チーム戦をしました。チーム目標としてアベレージ950以上としました。1ゲーム目でいきなり2フレームから7フレームまでマークを揃えることができ、最初のゲームから990ピンを打つことが出来ました。2日目は一日中チーム戦をしました。また、午後から内藤OBと秦OBに来ていただき、対戦式で練習をしました。1日目の流れでチーム戦を行いましたが、内藤OBから威圧感を感じないとご指摘されました。声が小さい点を始め、相手がミスをした際に畳み掛けること、つまり流れを自分達に引き寄せる行為を起こせていませんでした。3日目では2日目の反省を活かすため現役のみで3対3のチーム戦を行い、午後からは古賀コーチと長尾貴コーチにご参加していただき'対4のチーム戦を行いました。私は長尾貴コーチと2ゲームの間同じチームで投げました。その際のチーム戦の雰囲気がとても良く、大舟に乗った感じで点数を打つことが出来ましたが、最後のゲームで別のチームになった途端大きく点数を下げてしまいました。結局自分達で雰囲気を作ることが出来ないということが分かり、情けないです。そのゲームではラインが分からず自分で悩んでいました。一方古賀コーチは上手くポケットに当てていました。私は古賀コーチのラインを参考にしていない、つまり他人の投球を見ていないということです。これらの反省を活かすべく練習で意識していきたいです。
また、3日目にはコーチの皆さんからご指導していただきました。リスタイを着けているとターンが早すぎてしまうため素手にすることにしました。正直リリースを始めフォームを固めるにはかなりの時間を必要とします。勿論自主練習で多く投げ込み努力していきたいです。
3日間チーム戦を行ってきてチームメイトのボール選択についてかなり理解することが出来たのは今回の合宿の収穫だと思います。

次の土曜日にはOBの皆さんとの交流戦があります。合宿で収穫出来たことを活かせるようにしてOBチームに勝ちたいです。
また、春リーグが4月か始まります。アベレージ195、カバー率85%を目標にします。

最後になりましたが、お忙しい中、春合宿にお越しくださいました、内藤OB、古賀コーチ、長尾貴コーチ、長尾朱里コーチ、秦OB、誠にありがとうございました。また古賀コーチ、長尾貴コーチには夕食をご馳走になり、重ねて御礼申し上げます。これからも御指導御鞭撻の程宜しくお願い致します。


No.3485 平成29年春合宿を終えて  投稿者:森田敦士(3回生)   投稿日:2017年03月18日 (土) 21時49分 [返信]

まず初めに、お忙しい中合宿場であるしょうざんボウルまでお越しくださいました、内藤OB、古賀コーチ、長尾貴コーチ、長尾朱里コーチ、秦OB誠にありがとうございました。また、古賀コーチと長尾貴コーチには夕食をご馳走になりました。重ねてお礼を申し上げます。
 
今回の合宿目標は、春リーグに向けてチームの団結力を再確認すること。私自身の目標は、上半身の力を抜いた投げ方を新たに見つけることを目標としていました。結果、チームの団結力を上げることができ、新たな投げ方をコーチ陣に教えていただくことで見つけることができました。
 
一日目は点打ち15Gから始まりました。1G目から調子が悪く、さらには途中で右手首を痛めてしまうアクシデントにも見舞われ自分自身が思ったとおりの投球ができませんでした。痛みが出た原因はその時は全く分かりませんでしたが、合宿始まる以前の自主練習で右手を攣っていたので、そこを庇うあまり手首への負担が大きくなる投げ方をしてしまっていたのだろうとその当時は思っておりました。最後の3Gは649と少しだけ巻き返すことができましたが、15Gトータルが2673ピンの178AVEで6人中4位という私自身も納得がいかないAVEとトータルになってしまいました。また、この日の最終日にチーム戦3Gを行い、チーム内で目標としていたAVE950ピンを達成すべく、私自身はムードーメーカーとしての自覚を持つことを意識し、常に声かけ・チームメンバーが投げた後の励ましを続けながら投げていたおかげで3GのAVE980を達成することができました。
二日目はチーム戦主体で、私自身は前日の夜に痛めた所を冷やして臨みました。ですが、痛みを完全に取り除くことはできず、その痛みを気にしすぎてチームメンバーに迷惑をかけてしまう点数を残してしまいました。二日目の日程がすべて終了後、ミーティングにて内藤OBが手をこねくり回して投げている、回す意識が強すぎる、とのご指摘をいただき、私自身でもその時に手首を痛めた原因がこのことであると実感しました。
三日目は投げ込みの練習の時に長尾朱里コーチと長尾貴コーチにスタンディング時での上半身の力の抜き方・4歩助走での立ち位置の調整を指導していただきました。さらに、4対4のチーム戦の最中にもっと自信を持って投げるということと腕を振り抜いて投げるということを指導していただき、コントロールが合宿以前より良くなり目標としていた新しい投げ方を見つけることができました。今後は教えられたことを中心に、新しく見つけたフォームの練習とそのフォームでのカバー練習が半分ずつになるように練習をし、自分のものとできるようにします。
 
チーム戦に関して私自身が課題に感じたことは一つあります。それは最終日に長尾貴コーチや古賀コーチとのチーム戦に参加させていただいたことで感じることができました。それは人の投球をしっかり見てそのラインを通すことです。その時のチーム戦をレーンは38枚に立ち11〜13枚あたりをフッキングにしないと、私自身の回転ではストライクを取ることができないレーンとなっていました。チーム戦中に長尾貴コーチから古賀コーチのラインを投げてみろと指摘を受け投げてみた所、裏ストライクが多かったもののストライクを続けることができました。人の投球を見てそこのラインを通してストライクを取る、それこそがチームメンバー全員の課題であると私は感じました。私自身は今後チーム戦の中では相手側で自分に似たような回転・ラインを通している選手を素早く見つけて自分のものとするために、合同練習のチーム戦の中でも相手がいることを常に意識し、私だったらここを通すなどの意識を持ちながら投げていきます。
 
もうすぐ春リーグが開催されます。私自身は就活や教職の関係上あまり参加すること自体厳しいですが、参加できる以上は全力の限りを尽くします。個人目標はAVE200、カバー率80%と定めました。達成する為にも今回の合宿で得たこと・学んだことを春リーグまでにしっかりと身に着け、悔いのない最後の春リーグになるようにします。


No.3484 平成29年春合宿を終えて 投稿者:近藤友輔(3回生・管理人)   投稿日:2017年03月18日 (土) 21時34分 [返信]

まず始めに、お忙しい中合宿にお越しくださいました、内藤OB、古賀コーチ、長尾貴コーチ、長尾朱里コーチ、秦OBありがとうございました。また、古賀コーチ、長尾貴コーチには夕食もご馳走になりました重ねて御礼申し上げます。

今回の合宿の全体の目標は、春リーグに向けて、チーム戦の感覚を取り戻すこと、チーム力を向上させ、より一層チームとして団結することでした。個人の目標としては、再現性を高める事を目標に合宿に臨みました。

まず、全体の目標に対する結果としては、合宿を通して、ゲームの流れや駆け引き、雰囲気作りに関して改めて学ぶことができたと感じています。特に、自分達が盛り上がっている時とそうでない時の差を実感することができましたので、今後のチーム戦の練習に活かしていきます。個人の目標に関しては、時間が経つにつれて、同じラインを通し続けることが出来ていなかったので、まだまだ課題の残る結果となりました。

1日目は15ゲームの個人戦とチーム戦を行いました。個人戦の目標はアベレージ200ピン、カバー率8割以上でしたが、アベレージ179、カバー率71%とどちらも達成することが出来ませんでした。原因としましては、まず、点打ちの2シリーズ目に135 142 198 というマイナスを打ってしまい、他のゲームでそれをカバー出来なかった事が挙げられます。また、今回の点打ちでは8〜10フレームでスプリットをしてしまい、スコアが伸びなかったゲームが多くありました。ゲーム数を重ねるにつれ、フォームが崩れてしまっていたので、長時間投げ込む事ができる集中力を着ける必要があると感じました。今後は、投げ放題をする際は20ゲーム以上続けて投げることで、長時間投げきる体力作りをしていきます。チーム戦に関しては、最初のゲームから、6連続で縦マークをつける事ができ、1ゲーム目の目標としていた950ピンを上回る事が出来、部員全員の練習の成果が出ていると感じましたが、合宿3日間で、このゲーム以上のスコアを打つことが出来なかったので、まだまだチーム全体としても集中力が足りていないと感じました。

2日目は1日中チーム戦を行いました。内藤OB、秦OBにお越し頂き、3人とハンデ400ピン対現役5人という形でチーム戦をして頂きました。その際に、内藤OBから、相手を威圧するという雰囲気がないというご指摘を受けました。私たち現役が日頃の練習で相手を意識した練習が出来ていないという事だと考えます。普段の練習でも、3対3のチーム戦をするなどして、常に相手がいる事を意識して練習していく必要があります。

3日目は、古賀コーチ、長尾貴コーチ、長尾朱里コーチにフォームの指導をして頂きました。私が指導された事としては、前傾姿勢を維持すること、スイングはトップから脱力すること等を指導して頂き、その結果、球の回転が良くなり、以前よりもしっかりと動くようになりました。今後もよりその精度をあげるために以上の点を意識して練習していきます。また、今回の合宿で、内のラインを絞って投げる事に関して、課題が見つかったので、ラインを通す練習の中に、内から絞る練習を追加して練習していきます。コーチの皆様による指導の後、4対4のチーム戦を行いました。その際に感じたのは、盛り上がっている時とそうでない時の差です。1ゲーム毎にメンバーを変えてチーム戦を行ったのですが、メンバーが変わったとたんに、点数が打てなくなったり、声が出ていない部員が多くいました。また、チーム中やミーティングでもコーチの皆様から、試合になると全員がフォームが小さくなっているという指摘を受けました。当日のレーンは非常に遅く、私自身もかなり内のラインを絞って投げていましたが、フォームが小さくなっているせいで、投球が安定せず、安定してスコアを打つことが出来ませんでした。普段の練習通りの投球をいかに試合で出来るようになるかが今後の課題です。また、打ち下げているときの雰囲気作りについても、今後の練習で身につけていかなければなりません。まずは、常に相手がいる事を意識して練習するためにも、先ほど述べたように普段の練習でも3対3のチーム戦等を行う必要があると考えます。

最後に運営面についてですが、今回の合宿では、ほぼスケジュール通りにメニューをこなすことが出来ました。また、遅刻等もなく、1回生も以前よりもテキパキと動いてくれるようになり、そういった面でも部員の成長が見えた合宿になったと思っています。来月には勧誘があり、また春リーグも始まります。今回の合宿で学んだことをそれまでに身につけるためにもより一層練習に励みます。春リーグの目標はアベレージ200以上、カバー率8割以上とします。教育実習との関係で、途中までしか出場出来ませんが、少しでもチームに貢献できるようにします。


No.3483 平成29年春合宿を終えて 投稿者:武本 亮典(1回生)   投稿日:2017年03月18日 (土) 21時20分 [返信]

まず初めにお忙しい中、春合宿にお越しくださいました、内藤OB、古賀コーチ、長尾貴コーチ、長尾朱里コーチ、秦OB、誠にありがとうございました。また古賀コーチ、長尾貴コーチには夕食をご馳走になり、重ねて御礼申し上げます。

今回の春合宿では、まずチーム全体として、筋トレや走り込みを行うことで、しっかり投げられる身体を作ること、そして春リーグに備えチーム戦を行い、声をしっかり出しつつメンバーの投球を確認し、チーム力をさらに向上すること、そして、相手の目を見て話を聞く、返事をすることを意識しました。運営面では3日間時間を守って行動する、そのために準備・片付けに時間を掛けないように気を付けて動き、私達下回生が今まで以上に積極的に行動を取ることを意識して3日間の合宿に望みました。その結果、3日間通して時間厳守がしっかり出来ていましが、初日の片付けにみんな少し時間を掛けていたことが勿体なかったです。2日目以降は、最後の投球が終わった時にすぐに、みんながボールを片付けることが出来ていたので、初日の反省を早く生かせたことは、良かったと思います。準備・片付けを早く行うことで、練習やミーティングにも余裕を持って動けていたので、これをずっと継続してやっていけるようにします。チーム全体としても、相手の目をしっかり見て、話を聞くことが出来ていたと思います。当たり前のことではありますが、そういったことで注意されることが無くなってきているので、もっと徹底してやっていきます。

この合宿の総括として、まずチーム戦の反省点を挙げます。チーム戦の練習で良かった点は、スペアやストライクのマークが付いた後のハイタッチが出来ていて盛り上げ方が良くなってきていることです。以前に、ストライクやスペアが付いた時のチームの迎え方に指摘があり、その反省をしっかり生かしていることが良かったです。しかし、ミスがあると、みんな声が出なくなっていったり、ミスした時に顔に表情が現れてきたりすることがありました。特に現役だけのチーム戦で、多く見受けられました。最終日に古賀コーチ、長尾貴コーチが参加され、4対4に分かれてチーム戦を3回行いました。1回目と2回目は、古賀コーチのチームと長尾貴コーチのチームに分かれ、3回目は古賀コーチ、長尾貴コーチのチームと現役部員だけのチームに分かれましたが、コーチがいる時といない時の差が激しいことがわかりました。私は、1回目と2回目は、古賀コーチと、3回目は古賀コーチ、長尾貴コーチと一緒に投げましたが、コーチといる時は、声をしっかり出せていて、リリースもしっかり振り抜いていると見てとれました。しかし、3回目の現役部員だけだと、明らかに声が出ておらず、盛り上げが欠けていると隣で投げていて感じ取れました。実際にチーム戦は私達だけで盛り上げていかないといけないないので、自分達のライン取りが正しいのか、攻め際を見つけて相手を畳み掛けるなどの戦い方も、このチーム戦でコーチから学ぶことが出来たので、現役だけでもそれが出来るようにしていきたいです。そして、いかに相手に心を読まれないか、隙を見せないかなど、目線を変えることも必要だと感じました。また、ミスしても誰かがカバーできるようにするために、全員で投げやすい環境を作り、雰囲気が悪くならないように工夫することも必要だと思いました。2日目に内藤OBが来られた際にも、相手をどう威圧して自分達が波に乗せていくかが大事だとおっしゃられたので、もっと視野を広げてチーム戦をやっていくように心がけたいと考えました。そのためにも、お互いをもっと信頼し合わないといけません。チームとして戦う以上、思いやりや気遣いが大切になってくるので、それを意識していけばもっと良いチーム戦が出来るのではないかと考えています。春リーグを戦い抜くためにも、時間の許す限り色々な工夫を取り入れてチーム戦の練習に励んでいきます。

個人の目標では、ボールが飛ばないように、しっかり転がして投げることと、スライド時にしっかり止まってから投げることを意識するようにしました。そして、初日の15ゲームの点打ちで、最低でもアベレージ180以上残すように定めました。その結果、アベレージ178と惜しくも達成できませんでした。その原因として、ストライクが多かった反面、カバー率が低かったことが挙げられます。点打ち5シリーズの結果は、535、492、420、622、566と極端なスコアの上がり下がりが目立ちます。492、420を打ったゲームでは、イージーミスが特に多く、マルチピンのキーピンが取れなかったり、ストライクが出ても、スペアが取れず繋げられなかったりと、精細を欠いた内容でした。それに対して、535、622、566を打ったゲームでは、イージーミスが少なく、最低でも1ゲームで1回に納められ、ストライク・スペアも続き内容の良いゲームを作ることが出来ました。このように、打てる時と打てない時の差が激しく、私自身の反省点がしっかり浮かんできます。これを無くしていくためにも、打てない時に自分の投球球がどうなっているかをもっと研究し、点打ちでの最低ラインを決めることが必要だと感じました。最終日に、長尾貴コーチから助走の時に足がぶれていると指摘され、シューズのパーツを変えて投げました。すると、助走がぶれることなく、スライド時もしっかり止まって投げられたので、パーツを変えるだけでも、自分の投球に変化があったので、細かい所でも目を配り、シューズのパーツなどの物にも頼ることが必要だとわかりました。そして、ずっと同じレーンで投げていたこともあり、最終日に至っては今までにないくらいに内に入って投げていました。内からのライン取りを学ぶために、長尾朱里コーチ、古賀コーチから普段10番を取るイメージで投げるようにと教わりました。内に引っ張ったり、外に出しすぎたりのミスもありましたが、ほとんどポケットを突くことが出来ました。最終日は、40枚よりも内から投げていたので、普段投げない所から、少しでも投げられるようになったので、とても良い経験になりました。今後の試合でも、内にもっと入らないといけない状況があると思うので、そこをしっかり投げられるように練習し、オイルの状態を正確に読めるようにしていきたいです。

最後になりましたが、今回の合宿で現役部員全員が成長出来たと感じました。普段、投げない場所から投げられるようになったり、チーム戦での、盛り上げ方にも相手をどう揺さぶるか、自分達の流れを途切れさせないかなどの反省材料も見つけることが出来ました。今から改善していくとともに、25日の交流戦で今回学んだことをひとつでも生かせるように、来月末から始まる春リーグに繋げていきたいです。そして、私自身も自主練習でフォームにもっと意識していき、カバー練習に40ゲーム、ライン取りの練習に40ゲームを費やし、点打ち、ローゲームを10ゲームと決めて意欲的に自主練習に励んでいきます。そして、春リーグの目標は、チーム全体で970ピン、私自身としてアベレージ180以上、カバー率75%残せるように精一杯努めていきます。



No.3482 平成29年春合宿を終えて 投稿者:出口直樹(2回生・主将)   投稿日:2017年03月18日 (土) 20時36分 [返信]

まず初めに、お忙しいところ合宿にお越しくださいました、内藤OB、古賀コーチ、長尾貴コーチ、長尾朱里コーチ、秦OB誠にありがとうございました。古賀コーチと長尾貴コーチには夕食をご馳走になりました。重ねて御礼申し上げます。
今回、合宿の目標としまして春リーグまでの調整としてチームがよりまとまり、成長することでした。結果、盛り上がりや相手との駆け引きなど以前より意識することができ、運営面でも各回生がそれぞれの役割を意識して行動できました。
1日目は初めに個人のオイルを読む練習として15Gの点打ちを行いました。結果Ave184、カバー率は75%と散々な結果となってしまいました。その原因にはマルチピンのカバーミスが多いことにあります。バケット崩れやワッシャーを取れなかったりとアジャストの時点で間違っていました。3日目に長尾朱里コーチから教えていただいたように遅くなったら思い切って4、5枚内に入ることが点打ちの時にはできていませんでした。私自身2、3枚内に入るようにはしていましたが、それでも足りずまだまだ応用できていませんでした。
後半には5人チーム戦を行いました。初めの段階から990台を出すことができ、縦マークも続いたことも普段の練習の成果が出て来ていると感じました。ただ、それが長く続かないのはまだまだ足りない部分です。その日の反省として、声がバラバラに出る時があったので一体感をもっと出せるように4人で1人の投球者を見てあげることを課題として2日目に臨みました。
2日目は1日目の反省をもとにチーム戦をメインに取り組みました。お昼から内藤OBと秦OBが来られ現役から1人を含めた3名とハンデ400ピンで5人チーム戦を行いました。直接相手を気にしながらピン数を計算してより実戦感覚で臨めましたのでより緊張感を持てました。この日の反省では、相手とのピン差を意識することはできましたが、攻める場面の見極めなど相手との心理的駆け引きが欠けていたことが挙がりました。まずは、個人個人が相手チームの雰囲気やペースを見極め、どこで攻めるべきかを考えるのが3日目の課題となりました。
3日目は午前中に3対3、午後から4対4を行いました。2日目より実戦的でお互いに競争し合うことができました。やはり、ここでも雰囲気が良い時と悪い時がよく分かりました。どの場面で攻めるか、どの場面で耐えるかを敢えて言うことで気持ちがまとまりみんなが同じ考えができることを知りました。今後のチーム戦ではこのようなことを意識して取り組んでいきます。
運営に関しても、ようやく部員同士が支持し合いお互いに素早く動けるようになってきました。今後新入生が入ってくるまでにこの習慣を身につけ、去年と同じことにならないようにしていきます。
今回、私はボールを新しくしたこともあり、それぞれの性質をもう一度見直していく必要があります。まずはボール知ることから始め、自主練習でも内からのアジャストに慣れるために20枚より内から投げ、10枚くらいに当てるような練習を4割、今回カバーミスが目立ちもう一度練習し直すためにカバー練習を4割、フォームに2割費やし春リーグに向けてラストスパートをかけていきます。
あと春リーグまで1ヶ月を切っています。目標として、Ave970。個人としては、Ave200、カバー率85%達成できるように頑張ります。


No.3481 平成29年春季合宿を終えて 投稿者:大橋勝樹(1回生)   投稿日:2017年03月18日 (土) 17時31分 [返信]

まず初めに、お忙しい中合宿の会場であるしょうざんボウルまでお越しくださいました、内藤OB、古賀コーチ、長尾貴コーチ、長尾朱里コーチ、秦OB誠にありがとうございました。また、古賀コーチと長尾貴コーチには夕食を御馳走になりました。重ねて御礼申し上げます。

今回の合宿の全体の目標として、チームとして、より団結すること、チーム戦の試合運びの上達を目標に、個人目標として、運営面では当たり前ですが1回生としての仕事をしっかりとこなすこと、技術面では全日本個選での改善点であったスイングの軌道を一定に出来るようにすることを第一にし、それを意識しつつ初日の点打ちでは試合のような緊張感を持って1位を狙うこと、アベレージ200以上を残すことを目標としました。結果として全体の目標としてはこの三日間共に練習、行動することで団結力がより付きました。チーム戦では、今までの反省点を活かして試合運びを出来るようになりましたが、雰囲気作りなどの課題がまだクリア出来ていないことがよく分かりました。個人目標として運営面はいつもよりさらに意識して動いたことで初日は少し抜けていた点もありましたが、最終日には人数の問題でどうしても先輩方に手伝って頂きましたが、ほとんど完璧に1回生の仕事を果たすことができ、良かったです。技術面としてまず、初日の点打ちですが、結果として1位にはなりましたが、アベレージとしては198.7と達成することは出来ませんでした。スイング軌道などのフォームに関しては3日目のコーチの方々に指導して頂く中で、スイングの軌道の修正の他にも、力を入れて投げないことや、ボールの持ち方、手の平を多く使ってスイングすること等、沢山アドバイスして頂いたおかげで、大幅に投球フォームが安定するものとなりました。

次に今回の合宿の反省点として良かった点と良くなかった点を挙げます。まず初日の点打ちではシリーズ毎に616、515、619、629、602という結果でした。2シリーズ目以外は右投げと同じボックスで、良かった点としてシリーズプラスを安定して打てたことでした。ただ、2シリーズ目は近藤先輩と同じボックスになり、レフティー2人でしたが、1シリーズだけなのであまりレーン変化は起こりませんでした。しかし、僕自身が勝手に混乱してレーンコンディションが読めなくなった結果、515という結果となりました。全日本個選でもレフティー3人がありましたが、これからはそのような事態に陥っても落ち着いて対応出来るようにします。さらにゲームローハイが246-140で100以上あったのでゲームの中にも安定した結果が出るようにまずはカバーをしっかりと取れるようにしていきます。次に、初日の5人チーム戦では今まで出来なかった6連続マークを付けることができ、久々のチームとしては良い結果が出ました。これも今までの自主練習のおかげだと思います。ただ、まだまだ雰囲気作りは出来ていなかったので、雰囲気を大切にしていこうと思いました。2日目のチーム戦は内藤OBと秦OBにも入って頂き、5対3+400点のチーム戦を行いました。その中で良かった点として、ピン計算をしっかりと行った上で盛り上げを行えたことです。どの部分がターニングポイントであるかを理解しつつ、チーム戦ができるようになったのは大きな成長でした。ただ、内藤OBがおっしゃった、相手に威圧をかけれるチーム戦というのをできるようになるのが課題として挙がりました。最終日は古賀コーチ、長尾貴コーチ、長尾朱里コーチに指導をして頂いた上で4対4のチーム戦を行いました。チーム戦をしている上で長尾貴コーチが居られるチームは、コーチがライン指示をしつつ、チームを上手く盛り上げられていました。僕達のチーム戦では中々上手く盛り上げが出来ないことが課題だったので、長尾貴コーチのチーム戦は凄く参考になりました。

この3日間を通して、フォームの改善やチーム戦のやり方を沢山学ぶことが出来、とても充実した合宿を行えました。もう残り1ヶ月後には春リーグが始まります。それまでに自主練習ではフォームの定着に50ゲーム以上時間をかけた上でカバー練習を10ゲーム以上、実戦に備えて点打ちを5シリーズ以上して春リーグに備えます。春リーグではアベレージ200以上、カバー率75%以上残せるよう日々精進していきます。




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