以前に投稿させていただいた秋季リーグの反省に問題点がありご指摘を受けましたので再度投稿させていただきます。以後このようなことが無いようにいたします。
今回の秋リーグにおけるチーム目標は、アベレージ９４０、そして入賞を目指すことでした。３位に入賞することは達成出来ましたが、アベレージに関しては９１３ピンと達成することが出来ませんでした。応援側であった私の考える達成出来なかった原因は、チャンスの時や投げミスをしている時、打ち下げている時に全体的に声が出ていなかったことだと思います。ミスをしたらそこから声が出ず、雰囲気が盛り下がり、点数も伸びない状態が続くことがありました。私自身も、スコアやピン計算に必死になりすぎており、チームがチャンスの時やピンチの時に声をかけることが出来なかったこともありました。
今後の合同練習中に行うチーム戦やベーカー戦の時からマークが続いている時の１投目が失投であった時にカバーをしっかりすること、最低でもヘッドピンを当てることを目標として練習するべきだと思います。
春リーグが半年後にあり、その前に新人戦があります。私は次の試合に向け、フォームを固められるように練習に励みます。また、自分自身調子に上がり下がりが激しいので、安定して点数が打てるように先輩方からアドバイスもいただきながら、日々努力します。
最後になりましたが、秋季リーグ期間中、お忙しい中各会場までお越しくださいました、伊庭OB、古賀コーチ、野崎監督、市川毅OB、寺岡OB、秦OB誠にありがとうございました。
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