まずはじめに、秋季リーグ戦期間中、会場まで足を運んでくださいました、伊庭OB、古賀OB、野ア監督、市川 毅OB、寺岡OB、秦OB 誠に有難うございました。
今回の秋リーグは、チームでは、3位入賞とアベレージ940を目標としていました。 また、個人としては、応援の声を出し前で投げているメンバーだけではなく、後ろも一つとなって試合に臨むということを目標としていました。 反省としては、目標としていたアベレージ940に届かなかったことです。一投目のカウントがいいのにカバーが取れずにスコアをおとすということがあったので、点数が出ないときは、カバーで我慢することが大事だと思いました。シングルピンのカバーをしっかりと取っていれば、目標のアベレージ940も達成できたと思います。また、カバーの時にアプローチに立つのが早くてミスをするということがあったので、カバーの時ほど落ち着いて普段通りの投球が求められると思いました。 そのため、日頃からシングルピンのカバーはカバーボールで取るということを練習する必要があると思います。 個人では、後ろでピン計算をしていたのですが、計算ミスが多かったので、そのミスを失くして正確なピン計算が出来るようにします。 しかし、相手とのピン差が縮んできたときは中のメンバーにピン差を伝えて中と外との連携が取れていたと思います。 今回の秋リーグでは、メンバーに選ばれて投げることが出来なかったので、次の春リーグでは、メンバーに選ばれて絶対に投げれるようにします。 その前に、関西個戦もあるので自分の投球時のくせを直して試合に臨みたいです。
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