≪誰でも無料で自由に【演歌系】作詞・歌詞投稿コーナー≫
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| ありがとうございます。 アドバイスいただいたように、挑戦してみます。 |
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| [59]2016年08月19日 (金) 18時13分 |
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| 港あかりは あの娘(こ)のひとみ 誰か待つよな 娘(ひと)がいた 粋なマドロス 帰り船 小樽函館 しぐれる波止場 昭和見返りおんな路(みち) 噂そしりの つぶてに追われ 愛をつらぬく 女(ひと)がいた 越えて来たのか 親不知(おやしらず) 越後越前 泣いてる海は 昭和見返りおんな路(みち) 傷むこころを 癒(いや)してくれる そんな噂の 女(ひと)がいた 逢ってみたいな 夢ん中 湯村山陰 (ゆむらやまかげ) いで湯の町は 昭和見返りおんな路(みち) 辛い身の上 意地でもかくし 酒場暮(ぐ)らしの 女(ひと)がいた 深い情けが 玉にきず 別府長崎 思い出坂は 昭和見返りおんな路(みち) |
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| [55]2016年08月18日 (木) 12時03分 | ||
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| はまださん、御投稿いただきありがとうございます。 ご当地ソングと昭和レトロソングの合体でしょうか? 5行4連のやや長い内容になっていますが、内容的にそれぞれの連が一つの物語になっていて、しかも4連を通して一本のストーリー性が貫かれているところはサスガだと思います。 ただコンクール的には、5行3連までかもしれません。 またこの作詞は先にも書きましたように4つの物語になっていますので、一曲にしてしまうのはもったいないような気もします。 このためそれぞれの連を独立した作詞として新たに加筆し、「小樽函館おんな路」、「昭和みかえり日本海」。「湯村山陰の女(ひと)」、「長崎思い出坂」等のタイトルとして4編に作り替えても良いのではないかとも感じますが・・・・ 余計なお世話で申し訳ありません。 |
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| [58]2016年08月19日 (金) 12時39分 |
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| 雪が降る夜に マフラーをまきながら 雪が降る空に 手をのばした プレゼントなんていらないから どうか叶えてください 私に君のとなりにいられる 権利を下さい もうすぐクリスマスだねと 私の横で笑う君 ずっと想い続けてたこの気持ち いつか伝えられる日が来るのかな 君は私の事を幼馴染みっておもってるよね だけど私は君の事を幼馴染みなんて思えないんだ 一人の男の子だよ 俺の横で少し元気なさげに 話しかけてくる幼馴染み なにかあったのって その一言さえ言えないんだ 君は俺の事をただの幼馴染みだと 思ってるんだよな 俺にとって君はたった一人の 大切な女の子だよ もし願いがかなっても もしこの雪のように いつかこの気持ちが変わるなかな? それでもかまわないから 僕は私は君の隣にずっといたい 雪が降る夜に 手袋をつけて 雪が降る空に手を伸ばした プレゼントなんていらないから どうか叶えてください 私に君のとなりにいられる権利を下さい サンタさん…。 雪が積もった クリスマスの日 君は何をしているのかな 気を紛らしても君の顔が頭から離れない クリスマスの日に 奇跡が起きたんだ 君と私の気持ちが重なった ドアを開けるとそこには サンタさんではなくて 君が立っていた 1年後の雪の日 マフラーをつけて 君の手を強く握っていた プレゼントなんていらないから どうか叶えてください これからもずっとずっと彼と いられますように |
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| [56]2016年08月18日 (木) 16時07分 | ||
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| Saturn さん、御投稿いただきありがとうございます。 現代的な発想から、独創的な内容のポエムになっているように感じます。 これにメロディを付けるとすると、何分ぐらいの歌になるのでしょうかねえ・・・ ちょっと長くなってしまうような気がしますが、「リリック」と「ポエム」の違いを考えるならば、この作詞は歌謡曲2曲分以上に相当するような気がしますので、いざ付曲家さんがメロディを付けようとした時に困ってしまうのではないかと感じますが・・・ 初めてのご投稿に、巨大なお世話で申し訳ありません。 これに懲りず、引き続き力作をご投稿ください。 |
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| [57]2016年08月19日 (金) 12時26分 |
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| 愛は陽炎 手直し 冷たい雨に 心までぬれて 一人たたずむ 大垣の 揖斐の流れの 速さにも 追って切ない 雨あしに 煙るしぶきに 身をゆだねても 愛は陽炎(かげろう)遠くで揺れる 未練 未練 未練ばかりが後を追う 冷たい雨に 震えていても 意気地ないねと なげいても 揖斐の流れの そのままに 馬鹿ね 今更 戻れない 分かっているのに 捨てられたのに 愛は陽炎(かげろう)遠くで揺れる 未練 未練 未練ばかりが後を追う 分かっているのに 捨てられたのに 愛は陽炎(かげろう)遠くで揺れる 未練 未練 未練ばかりが後を追う |
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| [53]2016年08月05日 (金) 22時03分 | ||
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| 修正されたんですねェ。 あとはサビの「繰り返し」部分が付曲の際にどのようになるかだけですが・・・・ 作曲家の好みの問題もありますから、楽しみと言えば楽しみ、不安と言えば不安・・と言ったところですねェ。 なにはともあれ「お見事」です。 |
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| [54]2016年08月06日 (土) 08時23分 |
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はまださんの御要望により削除します |
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| [49]2016年08月03日 (水) 15時14分 | ||
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| はまださん、連続での御投稿ありがとうございます。 タイトルからして、私にはなじみのあるフォークソングのような詞だと感じます。果たして実際にメロディがつくとどのような曲調になるのかはわかりませんが・・・・・楽しみですねえ! 一番の歌いだしは人をひきつけ、心をわしづかみにするために大変重要な部分ですが、「ふらりふらふら」はとてもインパクトがあって、このセオリーに合致していると思います。 惜しむらくは、2番、3番も同じような出だしであれば、なお一層見る人・聞く人に訴えかけることができるのではないかとも考えますが・・・・・ これは個人の趣味、好き嫌いもありますから、何とも言えませんけどねえ・・・・ |
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| [51]2016年08月04日 (木) 11時08分 | ||
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| アドバイスありがとうございます。そうですね、でもむずかしい… たとえば、各番頭ですが、 (一)ふらりふらふら フリーター そろそろ決めろ 身のふり方を (二)坂をコロコロ 転がって にげてく歳は もどってこない (三)のらりくらりと 聞かないが その気になれば あまえはできる こんな感じでしょうか… よく聞く話しですが、レコーディング途中の書き直しを求められることもよくあるとか…今ならパニクるでしょうね… また、よそしくお願いいたします。 |
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| [52]2016年08月04日 (木) 18時10分 |
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| 愛は陽炎 冷たい雨に 心までぬれて 一人たたずむ 大垣の 揖斐の流れの 速さにも 追って切ない 雨あしに 煙るしぶきに 身をゆだねても 愛は陽炎(かげろう)遠くで揺れる 未練 未練 未練ばかりが後を追う 冷たい雨に 震えていても 意気地ないねと なげいても 揖斐の流れの そのままに 馬鹿ね 今更 戻れない 分かっているのに 捨てられたのに 愛は陽炎(かげろう)遠くで揺れる 未練 未練 未練ばかりが後を追う 冷たい雨に 泣き出しそうで 憎いあの人 憎めない 揖斐の流れの 冷たさに 忘れたいのに 雨がまた わたし あの日に 連れ戻すのね 愛は陽炎(かげろう)遠くで揺れる 未練 未練 未練ばかりが後を追う 久々の投稿です。ご無沙汰しています。 |
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| [48]2016年08月03日 (水) 10時27分 | ||
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| しゅんさん、お久しぶりです。お元気そうで何よりです。 タイトルから昭和時代のレトロな歌謡曲をイメージさせますが、7行3連の中身はさすがのオリジナリティを感じさせますねえ。 ただこの長さだとメロディ的に5分を超えてしまいそうな気がします。ツーハーフにした方が付曲するにしても、また歌うにしてもやりやすいような気がしますが・・・・・ 小さな親切、巨大なお世話、何卒ご容赦ください。 |
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| [50]2016年08月04日 (木) 11時00分 |
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| 遅ればせながら「おめでとうございます。」グランプリ曲何度も聞いています。 コメントありがとうございます。ドンドン言っていただきたいですが…こんなに教えていただいていいのですか…タダで!はずかしながら詞を書くだけで精一杯で、曲の構成、Aメロ〜Bメロ〜など、AメロとA'の違いなど…完全に理解できていません。ということで、私の今は、素人にしてはまあまあお上手ですねという段階です。ご指摘いただいたタイトルは、さすがです。私は今ひとつの突っ込みがたりません。よろしければ今後ともお願い致します。ドンドン投稿したいですが、月に2点ぐらいさせていただきます。 |
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| [44]2016年07月23日 (土) 09時32分 | ||
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| はまだ ゆうこう 様,お返事ありがとうございます。 また冬酒場をお聞きいただきありがとうございます。冬酒場につきましては発売一カ月半を経過した現在、また新たな進展がありました。誠にありがたいという一語に尽きます。今後とも御支援よろしくお願い致します。 このサイトに御投稿いただいたからはお仲間の一員ですので、金銭などは関係ありません。これからも御投稿いただければ大変ありがたい限りです。 ただ私がこのサイトを見る事が出来るのは週に一回、多くても2回程度なので、せっかく御投稿いただきましてもなかなかコメントを入れる事ができません。 この点をあらかじめご理解いただけるのでしたら、どのようにもお使いください。 今後ともよろしくお願い致します。 |
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| [45]2016年07月24日 (日) 20時07分 |
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| 海の男にゃ まぶしい素足 あの娘(こ)泣かせば 時化(しけ)になる そんな噂の 漁師町 みんなあの娘(こ)が 好きなんだ ソーダヨソーダヨ ソーナンダ 漁り火ゆれりゃ 面影うかぶ 風の吹きよで 波立つこころ あの娘(こ)としごろ 春が来る そんな噂の 漁師町 だれがあの娘(こ)を 嫁(よめ)にする ソーダヨソーダヨ ソーナンダ 男の器量(きりょう) 磨いてみせる 沖のカモメが 騒いでいるぜ あの娘(こ)舟乗る 夫婦舟(めおとぶね) そんな噂の 漁師町 みんなあの娘(こ)の 夢をみる ソーダヨソーダヨ ソーナンダ もやいの綱を 結んでほしい |
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| [40]2016年07月20日 (水) 17時37分 | ||
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| もはや確固たる御自分のスタイルとポリシーを持ち、自信に満ちて作詞されておられる事が、この作詞の中から感じ取られますし、『ソーダヨソーダヨ ソーナンダ』という掛け声の部分が独創性を主張しているように思います。 もしかしたらこの作詞は、各連3行目の『そんな噂の 漁師町』の配置をどこにしようかと迷われて、結局3行目にしてしまったのではないでしょうか? 何となくそんな気がします。 色々なご意見があろうかと思いますが、これはやはり『サビ』に持って行った方が文脈として筋が通っているように思われますし、またメロディがついて歌になった場合にもこのフレーズが生きてくるように感じます。 さらにはタイトルも「噂の漁師町」とした方が、より漁師演歌らしい演歌になるように感じますが・・・・・ 初めての御投稿に対し、大変おこがましく生意気な事を書きまして申し訳ありません。無遠慮お詫びいたします。 |
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| [43]2016年07月22日 (金) 21時47分 |
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| はじめて投稿させていただきます。よろしくお願いいたします。 泊大輝先輩は、気になっていました。ペンネームからして青森の方だと思っていました。 小生作詞を勉強し始めて5年です。コンペは時々佳作入選止まりです。 |
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| [41]2016年07月20日 (水) 17時43分 | ||
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| はまだ ゆうこう 様、御投稿ありがとうございます。 御礼が遅れてしまい申し訳ありません。お詫びいたします。 青森は合計で約30年ほど住んでいましたが、現在は就職の関係で横浜に住居があります。 私もコンクールは「佳作の男」と異名をとるほど、「佳作」ばかりを取る事13年、溜まりに溜まった賞状と楯の山に泣きながら、やっとのことで今回グランプリをとることが出来ました。 はまださんには、まだまだこれからチャンスはいくらでもあります。今の実力は御立派だと思います。 気力と気合でぶつかって栄冠を得られますよう、ご祈念申し上げております。 |
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| [42]2016年07月22日 (金) 21時35分 |
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| 夜明け朝霧(あさぎり) 錦帯橋は(きんたいきょう) 人影さびしい 五連橋(ごれんばし) 一度あなたと 来たものを 忘れられずに 今もまた 面影偲んだ 恋みれん あなたあなたの 優しい顔が まぶたを閉じれば 目に浮かぶ 死んで添えない あの人を 想い出しては また涙 泣いても戻らぬ 恋みれん つらい運命の(さだめ) おんなの心 諦め切れずに 岩国へ 二度と逢えぬと 知りながら あなた求めて 辿る旅 名残りが尽きない 恋みれん |
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| [38]2016年01月13日 (水) 12時20分 |