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≪誰でも無料で自由に【演歌系】作詞・歌詞投稿コーナー≫

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タイトル: 投稿者:はまだ ゆうこう
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はまださんの御希望により削除します
[97]2016年10月19日 (水) 07時50分
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  投稿者:泊 大輝
はまださん、御投稿ありがとうございます。

 「人生笑っていこう」。本当にその通りですねェ。でも簡単そうに見えて、最も難しい事でもあります。

 個人の感性の問題ではありますが、一番「笑った数で 勝負が決まる」のところは、前後の文脈からは「我慢の数で 勝負が決まる」というのが順当なような気もしますが・・・・

 2番も同様に「縁(とき)をまつ」につながるならば、「笑った数で」よりも「我慢の数で 愛さえ決まる」の方が、また3番の「笑った数で しあわせ決まる」も「我慢の数で しあわせ決まる」とした方が、なおしっくりくるような気もしますg・・・

 私の単なる個人的感想ですので、他意はありません。なにとぞご容赦のほど。
 

 
[99]2016年10月19日 (水) 20時48分
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  投稿者:はまだ ゆうこう
いつもアドバイスありがたいです。私、小学校一年から家庭の事情(働いていた)があり、机に向かって勉強らしいことをしたことがありません。いまでは仕事で文章書いていますが、ときどき、文脈がめちゃくちゃやとスタッフにいわれます。
小学時代は「アーポンたん博士」と呼ばれていた。勉強阿呆やけど博識?(聞こえはいいが世間擦れしていた、家は水商売的お店、“瀬戸内少年野球団で岩下志麻さん役のおかみさんがいた、育ての母によく似ていた。私、淡路島で20歳までいました)。
なんで? 作詞を? ですが、カラオケが好きでした。8トラの時代から…。
ちょっと文章がおかしくなってきました。
国語知らずですから副詞の使い方など苦労しています。ご指導のほどよろしくお願いいたします。
アドバイスの各番5行目「我慢の数で 愛さえ決まる」と決めセリフとしていいのですね。
[101]2016年10月20日 (木) 08時13分
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タイトル:夜空の花 投稿者:林檎
返信する
君はあの夏に見た花火を
覚えていますか
今はもう隣に君はいないけど
あのとき見た
花火を私は忘れない

今から5年前の夏
君の隣で見た花火を
私は忘れられないんだ
今はもう君の隣にいないけど
私は独りで
届くはずのない夜空の花火に
思いっきり手をのばしたんだ
一筋の涙が頬を濡らし
思い出と供に流れてく
もう一度あのときに戻れたら
何度も星に願ったんだ

今頃君はちがう誰かと
花火を見ているのだろう
あの時見ていた花火が
今のよりきれいに見えたのは
君がいたから
叶わない願いを星に願ながら
冷たい手を独りで暖める
もう私の手を優しく握ってくれる
君は隣にいないけど
私は夜空の星を眺めながら
あの頃を想いだし胸を押さえたの


君はあの夏に見た花火を
覚えていますか
今はもう隣に君はいないけど
あの時にもう一度戻れたら
と願ながら
夜空の花を見上げていた
[98]2016年10月19日 (水) 17時29分
Pass
  投稿者:泊 大輝
林檎さん、初めましてでしょうか? できればこれまでに他のサイトに投稿されたハンドルネームを含め、簡単な自己紹介をお願いします。

 これは自由詩の中でも「ポエム」というにふさわしい作品ではないかと思います。

 もしかしたらすでに御自分でメロディを付けられているのでしょうか? 作曲するにはちょっと難しい構成のような気もしますが、ラップ調なら何でも可能になるかもしれませんからねェ。

 歌詞と作詞のハザマデ悩む事はだれしもある事ですが、作曲家の立場になって作詩してみると意外にスンナリ悩みは解決するのではないかと思います。

 今後ともよろしくお願い致します。
[100]2016年10月19日 (水) 21時07分
Pass
タイトル:(削除) 投稿者:システムメッセージ
返信する
投稿された方の依頼により、2017年04月06日 (木) 11時09分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。
[91]2016年10月12日 (水) 13時42分
Pass
  投稿者:泊 大輝
ヒラメさん、初めましてでしょうか。お返事が遅くなり申し訳ありません。

 「五七調」と言うと「短歌」、でしょうか、「俳句」でしょうか、なにしろ学がないもので、そのあたりの区別がつきません。お恥ずかしい限りです。

 「恋がきた」、何とも言い難いメルヘンチックな、それでいて新しくもあり、古風でもあり、古典的な言い方をすれば「いとおかしい」内容をイメージしてしまいますが、これとは真逆のモダンな言葉の連続に驚かされます。

 言わずもがなのことかもしれませんが、一番の「背中押されて とびらを開ける」と「デキシー【ジャズ】出迎え ショットバー」の部分は、ジャズの知識がない私にとっては、シチュエーションがいま一理解できませんでした。

 私的には二番が好きですが、物語的には下のように、三行目をサビに持って行った方がすっきりして面白い構成になるような気もしますが・・・・・

  ひとりぼっちの ふた冬で
  学がついたわ お酒にだけは
  毎度のことで 慣れたけど
  月に両の手 合わせてみても
  朝はて・ぶ・らで やってくる
  ホロ酔い週末 チドリ足


 なお御投稿あたっては、コンクールなどへの応募時同様、歌詞の構成を示す「一」「二」「三」等の番号は記載不要ですので、今後の御投稿時には省略して頂いて結構です。

 初めての御投稿に巨大なお世話でした。僭越な事をいたしましたこと、お気に触りましたらなにとぞご容赦のほど願いあげます。
 
 当サイトはこれまで幾度となく嫌がらせや荒らし行為の被害を受けましたので、可能な限りの防御策を二重三重に行っておりますため、御投稿にあたって拒否されるような事態が発生することも予想されます。
 しかしながら、通常の御投稿には極力支障ないように配慮しておりますので、何とぞご理解の上、何度かお試しくださいますようお願い致します。

 今後ともよろしくお願い致します。
[92]2016年10月16日 (日) 17時14分
Pass
タイトル:【海峡夫婦船(みょうとぶね) 】 投稿者:泊 大輝
返信する
 
あんたお前も 二十年(にじゅうねん)
寝ぼけ眼(まなこ)で 舫(もやい)をとけば     
沖の漁場(りょうば)は ヨーソロー 
波の飛沫(しぶき)が 二人(ふたり)を襲(おそ)う 
ここは下北(しもきた) 佐井港(さいみなと)  
惚(ほ)れて 惚れて寄り添(そ)う 海峡夫婦船 

末を誓(ちこ)うた 仲じゃもの 
苦労ばかりで すまないなどと 
洒落(しゃれ)た文句(もんく)を 言わずとも 
うちのじょっぱり 女房殿(にょうぼうどの)は 
ふたつ返事で ついてくる
息(いき)も 息もしばれる 海峡夫婦船     
  
これで仕舞(しま)えと 耳を突(つ)く
龍神様(りゅうじんさま)の 海鳴(うみな)り太鼓(だいこ)
今が潮時(しおどき) 帰り時(どき)
歌はじょんがら 手拍子(てびょうし)打てば 
艫(とも)で合(あ)いの手 足拍子(あしびょうし) 
人も 人も羨(うらや)む 海峡夫婦船   

************************************

 「夫婦演歌」+「海峡演歌」+「漁師演歌」+「ご当地ソング」と欲張りすぎたため、結局日の目を見る事が出来ない可愛そうな作品です。
 見てやってください。

[84]2016年10月04日 (火) 17時08分
Pass
  投稿者:はまだ ゆうこう
こちらこそありがとうございました。楽しかったです。歌はいいですね!
何しろ業界の事には疎いので、いい勉強もさせていただきました。時々お誘いください。
今回の泊先輩の「海峡夫婦船」、おっしゃるように全フレーズ「ごちそう」で美味しすぎるということでしょうか…ところどころお茶漬けがほしい…。詞づくりでよくいわれることですね。私は、反対にさらっと流れ過ぎといわれます。エッジの効いたフレーズがほしいと。
投稿させていただいた拙作「別れ上手〜」は、先日メジャーデビューされた若い男性歌手「一心(いっしん)」さん(徳間クラウン)のc/wのオーディション(同人誌)で、応募600点のうち最終10作品にノミネートされたのですが、結果は不採用でした。ちなみにメイン曲は。荒木とよひささんです。
最近の世相で、恋愛の縺れからの殺人事件が多いように思います。日本人は、執着心や嫉妬心が強いのか、別れ下手のように思います。私も若いときはそうでした。そんところから発想しました。
ただ、テーマは重いので、曲想は軽くムード歌謡的ものをイメージしました。
[85]2016年10月06日 (木) 09時00分
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タイトル: 投稿者:はまだ ゆうこう
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はまださんの御要望により削除します
[79]2016年09月20日 (火) 18時34分
Pass
  投稿者:泊 大輝
はまださん、御投稿ありがとうございます。

 タイトル良し、ゴロも良し、特に各連4行目と5行目の繰り返し部分は効果的で、アイデア賞ものではないかと感じます。

 「昭和元禄」という言葉、はまださんの作詞意欲と意気込みを感じさせますが、コンクールなどに応募する場合には、ややお堅いイメージがつきまとう歌詞のように受け取られてしまいそうな気がします。
 
 私的にはこの作詞は、6行目を「ああ ああ〜 なごり酒」としてもよいのではないかと感じますが・・・・

 これははまださんの感性の表現ですから、他人が口出すようなことではありませんものねえ・・・・

 余計なことを書いてしまい、申し訳ありません。ごめんなさい。

[80]2016年09月21日 (水) 09時18分
Pass
  投稿者:はまだ ゆうこう
アドバイスありがとうございます。
コンペ百戦錬磨の泊先輩の「コツ」というか、そのへんはさすがですね。勉強になります。
「昭和元禄」が自分ではミソで、どうしても我が出てしまいますね。
歌的には「ああ ああ〜 なごり酒」のほうが余韻がのこり、当時を知る人には、
「昭和元禄」といわなくてもつうじるのかもしれませんね。
そのへんの見極めが難しいです。
[81]2016年09月21日 (水) 09時49分
Pass
タイトル:進撃の巨人紅蓮の弓矢 投稿者:エレン
返信する
ズィ・イア・ダスエッセン?
ナヴィンディ・イェーガー!

踏まれた花の 名前も知らずに 地に墜ちた鳥は 風を待ちわびる 祈ったところで
何も変わらない 今を変えるのは戦う覚悟だ・・・
屍踏み越えて 進む 意志を笑う 豚よ 家畜の安寧
虚偽の判影 死せる
我浪の自由を!

囚われた屈辱は反撃の稿矢だ
城壁のその彼方獲物をほふる
イェーガー!
迸る衝動に 其の身を焼きながら
黄昏に緋をうがつ
紅蓮の弓矢・・・・→

一番しかなくてたすみません。
また、適当に書いた為、誤字が非常に多すぎます。
ご注意願います
[77]2016年09月18日 (日) 10時44分
Pass
  投稿者:泊 大輝
エレンさん、御投稿ありがとうございます。

 「進撃の巨人」というタイトルから推測すると、アニメやゲーム、あるいはドラマの主題歌を想定して作られたのでしょうか?

  始めの2行はドイツ語?なのでしょうかねえ・・・

 これはロック系のメロディを付けて歌われるのがお似合いではないかと感じます。

 作詩をする上で、想定するのは単にシチュエーション等の基本的な設定だけではなく、メロディでも想定メロディを使うという手段がありますので、一度ご自分で作曲され、それにあった作詞を作ることをお試しになられてはいかがでしょうか?

 作曲ソフトで作られた見本を、1週間だけの期間限定で「音楽関係限定宣伝コーナー」に投稿しておきますので、ぜひ一度ご試聴ください。
 (すでに歌が入っていますが、曲は「ループ素材を使用する簡単な作曲ソフト」を使ってアマチュアが作ったメロディのようです)、

  ちなみにこの作曲方法のソフトの最大かつ致命的な欠点は、『楽譜がない』、『楽譜を作れない』、言い換えれば『音符が並んだ楽譜を他人様に見せることができない』ということです。

[78]2016年09月20日 (火) 10時22分
Pass
タイトル:歌詞遊戯王作ってみた 投稿者:エレン
返信する
さぁ、今鼓動巻き起こせ
夜の劇場に 足を鳴らせよ

(一部ですみません)
[76]2016年09月18日 (日) 10時34分
Pass
タイトル:2016年度 日本作詩大賞新人賞予備審査通過おめでとうございます。 投稿者:泊 大輝
返信する
はまだ ゆうこうさん、麻崎恵さん、山田那津子さん、2016年度 日本作詩大賞新人賞予備審査通過本当におめでとうございます。
 
 全国から集まった2,326編の応募作品の中から、見事119編の最終審査作品の中に選ばれたんですからねえ、

 何しろ一年に一度しかないチャンスですから、ものスゴイことです!!!!

 心よりお祝いを申し上げます。パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッ・・・

 さすがですねえ。でも黙っているなんてずるいですよ〜〜!!!

 ★はまださん、「あじさい芸者」とは思わせぶりなタイトルですねえ。

 ★麻崎恵さんは「宵待草慕情」での予選通過おめでとうございます。

 ★山田那津子さんは「飛騨の女」での予選通過おめでとうございます。

  祝、祝、祝、祝、自分のことより何千倍も、何万倍もうれしいですよ!!!!

  本審査後、9月下旬の平成28年度日本作詩大賞新人賞の最優秀賞作品、優秀賞作品の発表が待ち遠しいですねえ。

  タキシードやドレスの準備をしておかないと、だめなんじゃあないですか?

[68]2016年09月07日 (水) 11時57分
Pass
  投稿者:泊 大輝
はまださん、何等お気遣いなくご自由に、思うまま書き込んでいただいて構いません。

 二軍だなんて、御謙遜でしょう!!!

 すでに予選審査を通過した段階で、間違いなく「一軍」ですから、私の確かな「ライバル」であることは疑いの余地がないところです。

 今後とも宜しくお願い致します。
[70]2016年09月07日 (水) 12時40分
Pass
  投稿者:はまだ ゆうこう
新人賞の件、お言葉ありがとうございます。感謝です。
泊先輩も「佳作の男」時代があったように、今回入選は決まりですが佳作が目標です。最終審査は、9月末発表といわれていますが、最優秀賞と優秀賞はもう決まっていると思います。事務局から電話がありませんので、ダメですね。
それに、タイトルの「あじさい芸者」の芸者という言葉を使う事に随分迷ったのです。
ただ、水田竜子さんもここのところご当地旅情演歌路線で、ビジュアルは水森かおりさんのドレスに対して着物ですが、ここらで、水田さんの芸者姿もインパクトがあって新鮮ではないかという戦略としたのですがどうなんでしょうかね。入選止まりでしょう。
[71]2016年09月07日 (水) 12時46分
Pass
  投稿者:はまだ ゆうこう
追伸:
泊先輩の入選もおめでとうございます。ですが、常連ですから忘れていました。失礼しました。
藤田〜賞に続き二冠達成というのもありますね!!
それと、気になっていたのですが先輩は「大阪もの」がお得意ですが、なにか? 大阪へのこだわりは?
[72]2016年09月07日 (水) 13時00分
Pass
  投稿者:泊 大輝
はまださん、お言葉ありがとうございます。それにしてもはまださんは、随分研究熱心なのですねえ。

 わたしなんか水田竜子さんが着物だとはまったく知りませんでした。やはり情報収集と分析が大切なのですねえ。私の場合これをおろそかにしていたために、長い「佳作の男」時期を過ごしていたのではないかと、今反省しています。

 もしかしたら佳作どまりの「佳作の男」のジンクスは、今でも生きているかもしれません。

 今回の入選作「道頓堀桃源郷」(なぜか私の作品だけフリガナが入っていますが、間違っても電話はチンとも鳴りません)も、どんなに運がよくても「佳作どまり」の可能性が高いような気がして気持ちが沈んでいます。
 本当は「テロップに名前が流れて、徳光アナに声を出して名前とタイトルを読んでもらえるだけラッキーで、ありがたいと思わなければいけないんですが・・・・・欲が出てきたんでしょうかねえ・・・・・

 私はこれまで30回以上日本国内を転勤してきましたので、住んでいた地域それぞれの「ご当地ソング」を数多く作ってきました。

 はまださんに限らず皆さんから、「大阪に関連した作詞が多いようですね」とか「お得意なようですね」などといわれることがありますが、特にこだわりというようなものはなく、実際のところ、現在は横浜在住ですが、2年前は大阪、兵庫、大阪は以前も住んでいたので合計で7年くらい、青森は合計25年ほど、また生まれ故郷の岡山が18年、他に東京、仙台、山形、久留米など各地を転々としてきましたので、それぞれの地域に関連した作詩をかなり多く残してはいるのですが、なぜか最近になって特に関西系の作詞だけが目立ってきてしまったというだけなんです。

 まあ性格的にも、言葉的にも限りなく「関西人」に近いのではないかと自分でも感じておりますので、皆さんにも弁解しないで「はい」とお答えするようにしておりますが・・・・・
 
[73]2016年09月07日 (水) 13時18分
Pass
  投稿者:はまだ ゆうこう
“冬酒場」歌われてますよ〜
大阪は豊中市阪急服部天神駅前の小さなカラオケスナック、ママさんは、歌手の原淑子さんといいます。
秋岡秀治さんのお父様、平川幸雄さんと親しいそうです。ということで、冬酒場のポスターがドンと貼っていました。私は月に1〜2回(この界隈で4店ぐらい知っている店がありまして)しか行きませんが、お客様が「冬酒場」を歌っていました。この歌の作詞家「泊大輝さんはぼくの友達やねん」と勝手に言わせてもらいました。「何で? 知ってんの」といわれ、さすが「作詞家仲間」とはよう言わんかった…です。早く言えるようになりたいです。
そんな先週土曜日の夜でした。
写真は添付できないのですね。
[74]2016年09月12日 (月) 18時58分
Pass
  投稿者:泊 大輝
はまださん、お知らせいただきありがとうございます。

 そうですか、日本各地で、色々な方々に歌っていただけるなんて、本当に感謝、感謝です。

 次ははまださんですよ!! 9月末で今年の日本音楽著作家連合の作詞募集が締め切りになります。今年こそは、はまださんがグランプリを勝ち取ってください。

 「当たって砕けてしまって」は、苦労が水の泡になってしまいます。≪当たって砕きまくり」ましょう。

 もうここに書き込みをしていただいているだけで「お友達」ですよ( ´艸`)

 ところでたまたま今月末に4日ほど大阪出張があり、作曲家・作詞家さんと心斎橋で「焼きフグ」を食べながら「フグのひれ酒」を飲むことになっています。

 もしご都合がよろしければ、「右のメルアド」にご連絡ください。
[75]2016年09月13日 (火) 10時47分
Pass
タイトル:私も拙詞を一つ投稿しますので、御批評お願いいたします。 投稿者:泊 大輝
返信する

  嵯峨野慕情(さがのぼじょう)

 
たったひとつの 言葉にも
ほんの僅(わず)かな 仕草(しぐさ)にも
数え切れない 思い出がある
つらさ三分(さんぶ)に 愛(いと)しさ七分(しちぶ)
それを未練と 人は言い
抱いた私は 嵯峨野妻(さがの づま)   
  

都大路(みやこおおじ)の 真ん中で
おんな心を 嘲笑(あざわら)う
鞍馬(くらま)おろしに 背中を向けて
カラのお銚子(ちょうし) 転(ころ)がしながら
赤い暖簾(のれん)に 身を沈(しず)め
こぼす涙は 嵯峨しぐれ 


千代(ちよ)の古道(こどう)に 春を呼ぶ 
都忘れを 待ちわびて
そっと顔出す ツクシのように
叶(かな)うあてない 幸せよりも
すぐに掴(つか)める 夢を追い 
いつか嵯峨野を 後(あと)にする
   
[62]2016年09月05日 (月) 13時46分
Pass
  投稿者:はまだ ゆうこう
拙作へのアドバイスありがとうございます。
泊先輩の作品にどうのこうのは、ちょっと畏れ多いですが、「いいですね」というだけでは白々しいですね。そこで、ある通信教育を受けていたときに志賀大介先生がよくおっしゃっていたことに「タイトルをもっと引き寄せて…」ということを思い出しました。
嵯峨野慕情での二、三番では嵯峨野を感じさせれるフレーズがありますが、一番では、終行に初めて嵯峨野妻というフレーズがきましたが、導入部での嵯峨野情緒的なものはは? どうなんでしょうか。ご無礼の段お許しを。
[63]2016年09月05日 (月) 18時02分
Pass
  投稿者:泊 大輝
はまださん、早速のご高評ありがとうございます。

 いやぁ、痛いところを突かれましたねえ。

 ほかの作詞家様から率直なご意見をいただくことは、なかなか難しいので助かりますし、大変ありがたいです。

 確かに1番には、2番3番にはある「嵯峨野情緒的なもの」がありません。これは志賀大介先生のお言葉には反しているかもしれません。

 しかしながら『歌詞』になる作詞は、「ご当地ソング」としての演歌・歌謡曲ではありますが、ともすれば『地名や観光地名』がたくさん入った単なる『観光PRソング』になってしまいかねません。
 
 私は決して単なる『観光PRソング』を否定したり、侮蔑するわけではありません。

 現実に水森かおり歌手の歌のように、各連に情緒豊かな『地名や観光地名』をふんだんに取り入れる手法もあろうかと思いますが、私的には1連から3連までをひとつの物語と考え、特に「慕情」という意味を1番で強調するため『地名や観光地名』は最小限に抑え、サビの一か所だけにとどめたものです。
 
 とはいえ、感情表現と情景表現の折衷ということは作詞をしていく上で大変むつかしいところであることは間違いありませんが、最終的に行き着くところは、「自分が納得できるかどうか」にかかっているのではないかと思っております。

 今後とも辛辣なご批評をよろしくお願いいたします。

[64]2016年09月06日 (火) 10時50分
Pass
タイトル: 投稿者:はまだ ゆうこう
返信する


はまださんの御要望により削除します。
[60]2016年09月03日 (土) 09時14分
Pass
  投稿者:泊 大輝
はまだゆうこう様、御投稿いただきありがとうございます。

 歌詞の情景が見えてきますねえ。良い酒場演歌ではないでしょうか。

 タイトル「おんなの赤ちょうちん」、言いたいところは十分にわかるのですが、中身とタイトルのつながりというか、関係性に今一つわかりやすさが欲しいような気もしますが・・・・・

 十分にお分かりになっておられる、はまださんには老婆心以外何物でもありませんね。ごめんなさい。


 
[61]2016年09月05日 (月) 13時43分
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