≪誰でも無料で自由に【演歌系】作詞・歌詞投稿コーナー≫
≪注意事項≫：管理は個人責任で、コメントは優しく、分かりやすく、丁寧に、また荒らし行為・誹謗中傷は絶対禁止、発見し次第即刻削除、入室禁止です。助言やアドバイスは相手のためになることを、優しく、わかりやすく！コメントには感謝をこめて返事をしましょう。
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| 初めて投稿させて頂きます。参考意見有れば、有り難く思います。 夜の盛り場 出会った君は 不安に満ちて 怯えてた 過去に傷つき つまずいて 生きる希望も 無いという 涙まじりの 君の顔 女覚悟の 夜に立つ 我が子のためか ネオンの街に 慣れぬ世界に 戸惑いが 水割り作る 君の手が やけに震えて いるようで 笑顔も悲しい 君の顔 女覚悟の 夜に立つ 話せぬ苦労 一人で背負い 無理して笑う その顔に 隠す女の 心傷 見守る事しか 出来ないが 涙を捨てる 君の顔 女覚悟の 夜に立つ 以上宜しくお願い致します。 |
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| [128]2016年11月13日 (日) 22時51分 | ||
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| ノブ コウキさま、ご投稿ありがとうございます。 当サイトは自由投稿にはなっておりますが、これまで何回となく、荒し行為や不誠実、悪意を持った投稿を受けて来ましたので、初めてのご投稿に際しましては、【ご本名】【これまで使われたハンドルネーム】【略歴、活動歴】【居住都道府県】などの事項を右側に表示したメルアドにメールしていただくよう皆様にお願いしています。 お手数ですが、何卒、御理解の上ご協力のほどお願い申し上げます。 |
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| [131]2016年11月15日 (火) 10時34分 | ||
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| 初めてこちらのサイトを見させて頂き、何気なく投稿させて頂きましたが、ちょっと不躾な投稿となってしまい、大変失礼致しました。 本名は M.Hですが、何となく ノブコウキと致しました。 作詞を初めてまだ半年程度で、いくつか作品らしきものが書けたので、初めて投稿させて頂いた次第です。 従って、活動歴は一切なく、何も判らない状況ですので、よろしければご指導宜しくお願い致します。 尚、現在の住まいは流れ流れて、I県です。 今後も宜しくお願い致します。 |
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| [134]2016年11月15日 (火) 18時53分 | ||
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| ノブさま、ご丁寧な自己紹介有り難うございます。 あまりにも詳しく書いていただきましたのですが、このようなサイトは誰が見ているか分かりませんので、誠に勝手ながら個人情報保護のため、一部を書き換えさせて頂きました。悪しからずご了承下さいませ。 さて内容的な私個人の感想ですが、まずは【字脚（じあし）】が揃っていないようです。 字脚は作詞をしていく上での基本中の基本ですので、いまのうちにそろえることを習慣化することが大切です。 それから、各連の最後【女覚悟の】というフレーズですが、ノブさんの強いこだわりのようなものが感じられ、また個性を感じさせますが、現代作品の歌詞としてはやや【お堅い】ような気がすると思います。 歌謡曲にする作品であれば、可能な限り簡単で、平易な言葉、表現だけを使用した作品造りを心がけるようにされれば、御自分のカラオケが歌える日もそう遠くないのではないかと拝察致します。 初めての御投稿にもかかわらず、無遠慮、さし出がましいことを書き連ね誠に申し訳ありません。 何とぞお気を悪くされませんよう、御容赦のほど願いあげます。 |
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| [135]2016年11月15日 (火) 19時18分 | ||
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| 忙がしいところ、ご指導ありがとうございます。 再度、字脚を確認してみます。 又、ご指摘の最後の文言は自分でもちょっといまいちな感じがしていましたので、修正してみたいと思います。 差し支えなければ、一両日中に別な詞の投稿をさせて頂きたく思いますので、その節は再度ご指導宜しくお願い致します。 |
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| [136]2016年11月16日 (水) 17時30分 |
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| 久しぶりよぅと 女がひとり 天城峠を 越えて行く たまには私も あなたを忘れ ぶらり西伊豆 久しぶり 沈む夕日の 夕映の宿 遠く離れて 一人に慣れば 過ぎた昔を 思い出す 恋人岬に ふたりで来ては 愛を誓った 若き日を 一夜泊まりの 夕映の宿 海を見下ろす いで湯の宿で 旅の疲れを 癒やすのよ 湯上がり窓辺で あなたを忍びゃ 燃えて切ない 駿河湾(するがわん) 赤く染めゆく 夕映の宿 |
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| [124]2016年11月10日 (木) 16時00分 | ||
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| 旅情演歌3作目です。アドバイスお願いします。 |
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| [125]2016年11月10日 (木) 16時05分 | ||
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| コメントが遅くなって申し訳ありません。個人的な事情でサイトにアクセスできないことが多々有りますので、あらかじめご容赦ください。 五行の中に女の未練と伊豆の旅情を、上手く織り込んだ作品になっていると思います。 伊豆といえば、私は北島三郎大先生の【女シリーズ】のひとつ、【伊豆の女】という歌が好きでカラオケで歌いますが、伊豆の情緒は作詞意欲をそそるもののようですねぇ。 ひとつだけ蛇足になりますが 、各連の五行目、一人【じゃ】寂しい、想い【に】更け行く、あなた【が】恋しい、の【】の中の文字は、思いきって削除したほうが歌詞の構成上、また文章の流れとして、さらには歌唱される場合のメロディ的にも、良いのではないかと愚考します。 とはいえ、最終的には御自分の感性が第一ですので、あくまでも私個人の感想にすぎません。ご容赦ください。 |
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| [129]2016年11月15日 (火) 10時10分 | ||
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| こんにちわ、良いアドバイスありがとう御座います。 また、引き続きよろしくお願いします。 手直し しましたので 見直し願いします。 |
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| [132]2016年11月15日 (火) 15時27分 |
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| 改めて、1300余点の頂点に立つという事の偉大さを思い知りました。 過去に2度佳作になりましたが、全然期待していなかった。実は今年は期待していたのです。そんなもんですね。「作詞策に溺れる」ですね。 テーマに対して素直な気持ちですね。 焦るけど焦ってもどうにもならない。 今後ともよろしくご指導願います。月2の投稿は続けていきます。 |
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| [127]2016年11月11日 (金) 07時56分 | ||
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| はまださん、また次回があります。 あきらめなければ、いつかきっとチャンスが巡ってきますよ。 頑張りましょう❗ |
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| [130]2016年11月15日 (火) 10時13分 |
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| いろいろ励ましていただきましたが、「藤田まさと〜コンクール」、見事…落選、全滅しました。傾向と対策がいまいちつかめません？ たぶん、ちょっと色気を出し過ぎているのかも…。そのへんが評価されないのかと…何か足りないのでしょうね。 まあ、めげずにやるしかないですね。 ご報告まで。 |
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| [123]2016年11月10日 (木) 08時16分 | ||
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| 全部発表されましたねぇ❤ はまださん、来年度が有りますからね❗ 気をとりなおして、また投稿しましょう❗ 明日はまた来る、きっと来る、ですよ☀ |
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| [126]2016年11月10日 (木) 19時05分 |
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| つもり積もった 雪の華 春まだ遠いよ 冬越後(ふゆえちご) 女一人の 旅路は寒い あなた恋しい 温もりが 心寂しい 阿賀野川(あがのがわ) あなたと乗りたい 雪見船 冬の夜空に 咲く花を あなたに見せたい 雪花火 好きで添えない 二人の仲を どうか許して 欲しいのよ 越すに越せない 運命川(さだめがわ) 何処まで流れる 雪見船 明日は別れか 旅立ちか 名残が尽きない 雪景色 いっかあなたと 肩寄せながら 冬の阿賀野に もう一度 明日を夢見る 夫婦川 あなたと乗りたい 雪見船 |
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| [119]2016年11月07日 (月) 17時07分 | ||
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| 今日は、以前お世話にありがとうございます。 久しぶりに 投稿しました。よろしくお願いします。 |
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| [120]2016年11月07日 (月) 17時11分 | ||
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| 小堺さんこんにちは、ご無沙汰しております。 またご投稿頂きありがとうございます。 【雪見船】、本格的な演歌のタイトルとして文句なしです。 またご当地ソングとしても非常に良い物語構成になっているように思います。 ただ、ご当地ソングにしては、登場する地名が１番に【冬越後】【阿賀野川】の二つだけで、２番にも、３番にも、まったく使われていないのは、やや惜しい気がします。 【ご当地】であるならば、【ご当地】らしさが強く感じられるような作り方、作品の方が見る人、聞く人に、作者の意図、心情をより強く訴えることができるのではないかと思いますし、もし本格的な抒情歌謡曲を目指されるのであるならば、作品全体を通して、地名の部分的使用はかえって展開の邪魔になってしまうようにもかんじますが、、、、、、、 なお細かいことですが、３番三行目【肩を寄せながら】の字脚は、１番や２番と比較してみると、多分うっかりミスではないかと思われます。 ベテランの小堺さんに大変おこがましいことをたくさん書き込み、誠に僭越、失礼千万、何卒ご容赦のほど願いあげます。 |
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| [121]2016年11月08日 (火) 10時30分 | ||
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| ありがとうございます。いろんなアドバイス勉強になります。 少しわ進歩する様頑張ります。 |
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| [122]2016年11月09日 (水) 19時17分 |
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投稿者の御希望により削除します |
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| [115]2016年11月03日 (木) 10時32分 | ||
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| そうですねぇ、熱燗が飲みたい季節になりました。残念ながら横浜は雪が積もらないらしいですが、冬酒場はこれからですからねぇ。 もうすぐ今年の藤田まさと賞の発表ですが、はまださんも有力候補のお一人です。期待してますよ❗ この作品のタイトルは、おそらくはまださん流のこだわりで【小樽】と【ほたる】の韻を揃えたんだと思いますが、大成功ですねぇ。独創性を感じさせます。 これはコンクールに出せば、ひょっとしたらショットするかもですよ。 |
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| [116]2016年11月04日 (金) 13時55分 | ||
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| いつもありがとうございます。電話ないですね。（笑い） この2〜3ヶ月泊先輩と親しくさせていただいて、なにか、自分も泊さんらと同じように錯覚して夢見ているようです。 「ひょっとしたらショットするかも」と…ホンと甘くないですわ〜 泊先輩というより先生です。キャリアが違いますわ〜教えを乞いながらぼちぼち付いて行かせてください。 そのうちそのうちと夢見ながら… |
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| [117]2016年11月05日 (土) 09時56分 | ||
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| はまださん、今年の電話はまだまだで、おそらく11月20日前後３日間くらいの間ですから、期待していましょう。 きっと女神様がほほ笑んでくれますよ！！ 「果報は寝て待て」です。 |
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| [118]2016年11月06日 (日) 14時35分 |
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| 投稿された方の依頼により、2017年04月06日 (木) 11時05分に記事の削除がおこなわれました。 このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。 |
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| [112]2016年10月31日 (月) 12時39分 | ||
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| アッハッハ❗ イヤー、【何が面白い】って、地獄よりヒラメさんのこういった軽妙洒脱な言葉遊び感覚をそこかしこに散りばめる作詞は、個性という領域を超えた【天性のユーモア】【オリジナリティー】と言っても構わないように感じます。 それにしても、【悪いっちゃ 悪い】や【バカっちゃ バカ】などの独特な言い回しというか表現は、アイデア賞ものだと思いますし、また誰にも負けない【独創性】の持ち主だということを、より強く感じさせます。 やはりただ者ではないﾃﾞｽﾈ。(*´･ω･｀)b⁉ |
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| [113]2016年11月01日 (火) 10時05分 |
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| 投稿された方の依頼により、2017年04月06日 (木) 11時06分に記事の削除がおこなわれました。 このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。 |
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| [105]2016年10月21日 (金) 18時53分 | ||
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| ヒラメさん、連作の御投稿ありがとうございます。 「竿灯」・・・タイトルだけで秋田県が舞台の作品だとイメージできます。 歌のタイトルの付け方も色々ですが、こういった簡潔・明瞭な付け方はヒット作品の原型でもあるように思います。 ヒラメさんのオリジナリティと言えるのかもしれませんし、また「ヒラメさんらしさ」とも言えるのかもしれませんが、「単行列車」（１両だけで運行される列車の事？）、「マタギの爺っちゃの」、「先山肌に」などのご当地的あるいはやや古風ともいえる言葉や表現の中に、さりげなく、「自販機明かり」「キャリーバッグ」「竿灯みたい」といった現代的な感覚の言葉をちりばめて行く手法には感心させられます。 さらに研鑽され、御自分の独特な感性と手法を完成されれば「鬼に金棒」ではないかと感じます。 |
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| [107]2016年10月23日 (日) 11時17分 | ||
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| ヒラメさん、何らお気遣いなく、連続でご投稿ください。 このコーナーは、新しいコメントが上にくるように設定されていますので、あとから投稿されたものが自動的に順次先頭になってしまいます。悪しからずご了承くださいませ。 なおまことに申し訳ないのですが、私は週1、2回しかコメントを入れることができませんので、お返事が遅れることは避けられません。 勝手ながら、この点をあらかじめ、御理解、ご了承くださいませ。 |
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| [111]2016年10月25日 (火) 08時38分 |
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| [102]2016年10月20日 (木) 09時53分 | ||
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| 改稿されたんですねェ・・・ この作品では各連の最後の２行が似たような言葉の繰り返しになってしまったため、人によっては「古臭い」とか「特徴がない」とか、さらには「ワンパターン」などといった悪い感想を持たれることがあるかもしれませんが、ひとたびメロディがつき、歌手が歌えば、これほど「効果的な良い歌詞はない」と評価される事は間違いありません。 どこに出しても恥ずかしくない、良い作品になったと感じます。 自信を持って良いのではないかと、私は思いますし、後押ししますよ! |
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| [106]2016年10月23日 (日) 11時05分 | ||
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| 励ましありがとうございます。 さて、そろそろ、「藤田〜賞」の電話がかかってくる日が近づいてきましたね。 2連賞を期待しています。 先週も例のお店で、冬酒場、よさ恋〜、この店ではよく歌われているといっていました。 宮代さんにもその旨メールしました。一度、お二人とご一緒にといわれました。 2連賞のお祝いの時に行きましょう。7〜8人しか入れない小さなお店ですが。 |
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| [109]2016年10月24日 (月) 09時28分 | ||
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| いいですねぇ❗はまださん、是非とも行きましょう。 まあ私の２連賞はあるはずもないことですが、はまださんにはまだ受賞の診察可能性が有りますからね❗ 本当に期待してますよ🍀 |
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| [110]2016年10月25日 (火) 08時28分 |
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| 投稿された方の依頼により、2017年04月06日 (木) 11時08分に記事の削除がおこなわれました。 このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。 |
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| [93]2016年10月16日 (日) 18時55分 | ||
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| ヒラメさん、ご教示ありがとうございます。多分学生時代に一杯勉強したハズなのですが、全く記憶にないところをみると、居眠りをして右から左に抜けてしまったのでしょう。今ごろになってそのツケが回ってきたようです。 このコーナーは演歌系は作詞を投稿するために作成しましたが、演歌以外の作詞の投稿コーナーを現在閉鎖しているため、 ジャンルは関係ありませんので、どうぞお気がねなく何なりとご投稿ください。 今回の作品は、一目見て往年のあべ静江を思い出しました！ こういった演歌系以外の作品でも応募できるようなコンクールが出来れば良いんですがねぇ。 |
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| [96]2016年10月18日 (火) 09時29分 |
