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≪誰でも無料で自由に【演歌系】作詞・歌詞投稿コーナー≫

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タイトル：花嫁御寮 (はなよめごりょう) 投稿者：小堺兼廣

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かたく結んだ 二人こころ とくに解けない 紅の糸 嫁ぐ娘と 最後の夜を かたり明かそう 父娘(おやこ)して 浮かぶ娘の 花嫁御寮 ちぎり盃(さかずき)三三九度(さんさんくど)を 鶴と亀との 祝い酒 晴れて二人は 夫婦となった ついて行くんだ しっかりと 祈る幸せ 花嫁御寮 親が託した いのちの花が 咲いて嬉しい こころから 明日は二人の 旅立ちだから ながす涙も 甲斐がある とてもきれいな 花嫁御寮 先生いつも添削．ありがとう御座います。二十年前に書いた作品です。 娘を嫁ぐ父親の想いをイメージです。今後とも宜しくよろしくお願いします。

[159]2016年11月30日 (水) 19時46分 Pass

投稿者：泊　大輝

小堺さん、ご投稿ありがとうございます。 私も二人の娘の父親ですので、気持ちは十二分にわかるような気がします。 今回の作品は、五行3連でも内容的に充実しているように感じます。 ただ同一連の中に、【親】という言葉が２つあったり、各連のなかでの物語構成、並びに全体を通じた物語構成に一考の余地があるように感じますが・・・・

[163]2016年12月01日 (木) 11時33分 Pass

タイトル：感謝酒 投稿者：ノブ コウキ

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泊先生の詞を見させて頂き、言葉の適切さや無駄の無さ、又臨場感など到底足下にも及びませんが、お手本にさせて頂いて、ちょっと書いて見ました。 全然、演歌じゃないと言われそうですが。 家に帰れば 明かりが見える いつも お前が 待っててくれる 合縁 奇縁 二人の仲は 縁が有るのと 嬉しい言葉 今夜も お前に 感謝酒 二人の休み 買い物行けば いつも オイラの 着る服ばかり あんた 似合いと 笑顔で誉める 縁は異なもの オイラと お前 今夜も お前に 感謝酒 あんたと暮らし 世話する事が 女 みょうりと いつもの笑顔 夜道を照らす 満月だよと オイラの心 照らして くれる 今夜も お前に 感謝酒 全然、詞じゃないと言われそうですが、ご指導宜しくお願いします。

[156]2016年11月25日 (金) 21時15分 Pass

投稿者：泊　大輝

ノブさん、お言葉ながらこのサイトは自由投稿の交流の場として開設しておりますので、投稿者は皆様平等な立場ですし、加えて私は人様に指導や教示などができる力量もまた技量も持ってはいませんので、ご要望にお応えすることはできないものと考えます。誠に申し訳ありません。 作詞教室や作詞ドットCOMなど、それなりに指導できる講師がおられるところならば、ノブさんのご希望に沿ったコメントを得られるのではないかと愚考します。 個人的な事情から、今の私には、時間がある時にコメントすることぐらいしかできませんので、それでも宜しければまたご投稿下さいませ。

[162]2016年12月01日 (木) 11時13分 Pass

タイトル：ダメな女 投稿者：ノブ コウキ

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駄目な女ね 私って 今でも あなたを 追いかけて 遊びで恋して 惚れた人 お酒が あなたと 遊ばせた いつもの火遊び だったのに いつも誰にも 恋しない 遊びで終わった はずなのに 自由で気ままな 恋なのに 今では あなたに 首ったけ こんなに夢中に なるなんて あなた追ったら 逃げるけど 諦めるなんて 出来ないの 私を夢中に させた人 今まで無かった こんな事 私が男を 追うなんて 先生や皆様方みたいに、凝った言葉がなかなか浮かばす、つまらない言葉の羅列の詞ばかりですが、現在勉強中の為ご容赦ください。 ご指導宜しくお願い致します。

[149]2016年11月19日 (土) 19時59分 Pass

投稿者：泊　大輝

ノブさん、どうして、どうして❗ この作品は、【ダメな女】となっていますが、少し言葉を替えて【追う女】にすれば、タイトルとストーリーの一貫性がハッキリとして、かなり歌謡曲らしい作品になるような気もしますが、、、、、

[151]2016年11月22日 (火) 09時45分 Pass

投稿者：ノブ コウキ

泊先生、お忙しい所コメントありがとうございます。 タイトルの ダメな女 改め 追う女 有り難く使わせて頂きます。 タイトルって大事なんだと、あらためて痛感致しました。 又、歌謡曲らしいとのご指摘通り、どうしても演歌らしい詞が難しくて書けません。 何度か挑戦してはいるのですが、詞が上手く繋がりません。 もし可能で有れば、何かひとつアドバイス頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。

[153]2016年11月23日 (水) 02時09分 Pass

タイトル：鶴見川 投稿者：秀蔵

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あらためまして、よろしくお願いします。去年の詞ですが、初投稿です。 ふぶく雨風　　　なぐりの雪が 千里万里を　　めぐる空 羽も休めず　　　夫婦の鶴よ エサ場近いと　　雄鶴が啼けば 雌鶴すぐさま　　追い啼き続く 夫唱婦随の　　夫婦鶴 　　 　　泣きもしたろう　　喧嘩もしたろ 　　降る日照る日も　　支え合い 　　巡り巡りて　　鶴見の河原 　　羽を休めて　　寄り添い眠る 　　凍る浅瀬は　　　なお冷たかろ 　　二羽を見守る　　　鶴見川 鶴によく似た　　　お前と俺さ 家も田畑も　　　流されて 恨み募った　　　故郷の川が やはりそれでも　　心の支え 泣くな腐るな　　二人で生きよ やけに雄々しい　　鶴見川

[140]2016年11月16日 (水) 21時56分 Pass

投稿者：泊　大輝

メール、再度のご投稿ありがとうございます。 今回の作品のはテーマを【夫婦鶴】か、【鶴見川】に絞りきれていないため、訴えかけるものが多すぎる分、やや分かりにくさが感じられるような気がします。 内容的に夫婦の情愛が込められた、大変良い作品ですので、どちらか一点にテーマを絞り、推敲されればさらに完成度の高い作品になるのではないでしょうか。 私個人としては、【夫婦鶴】が書きやすいように感じます。 もうコンクール佳作以上に入賞できる力をお持ちの秀蔵さんに対し、決して上からものを言うといったような気持ちなどはありません。もしお気にさわりましたら、何卒ご容赦ください。

[141]2016年11月17日 (木) 08時40分 Pass

投稿者：秀蔵

丁寧なご指導ありがとうございます。コンクールはウルトラまぐれで、５年１０年泣かず飛ばずは覚悟しております。街の図書館通いも慣れてきました。テーマは絞ったほうが確かによさそうですね。最初に投稿した「雪待慕情」はまだ批評されたことはありませんが、１番２，３番とワンパターンかと。。この詞は３番ひねってみたんですが曲が付けば分かりにくそうですね。家の前に鶴見川が流れており、やっぱり「見たことないけど鶴だろう！」と。昔、川がよく氾濫してたそうなんで、それでいくかってこうなりました。 「夫婦鶴」路線ですね。それいただきます。また宜しくお願いします。

[145]2016年11月17日 (木) 23時39分 Pass

タイトル： 投稿者：はまだ　ゆうこう

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投稿者の御希望により削除します

[133]2016年11月15日 (火) 16時46分 Pass

投稿者：泊　大輝

はまださん、ご投稿ありがとうございます。RESが遅くなってしまい申し訳ありません。 今回の作品は、ストーリー展開が自然で、無理のない作品に仕上がっていると思います。 ただコンクールなどへ応募する酒場演歌としては、テーマが陳腐過ぎるような気もしますが．．．．． 短編小説向き？かも！ ご容赦！

[142]2016年11月17日 (木) 10時07分 Pass

投稿者：はまだ　ゆうこう

ご指摘ありがとうございます。肝に命じます。

[144]2016年11月17日 (木) 18時15分 Pass

タイトル：か細い花 投稿者：ノブ コウキ

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先生ご指摘頂いた字脚を揃える、簡単で分かりやすいに気をつけてみました。お手隙の際にチェックして頂ければ有り難く思います。 可愛い花と 抱いた人 熱く燃えたの 死ぬほどに 淋しいこの花 咲き乱し 綺麗に咲かせた 女花 こんなに私を 惚れさせて あなた本当に 憎い人 咲いた花なら 枯れてくの 日ごと夜ごとに 枯れてくの あなたはこの花 飽きたのね 枯れゆくこの花 捨てないで 女に仕上げて 知らんぷり あなた本当に 憎い人 もろい花瓶に さしたまま 二度と姿を 見ない人 か細い心を 折ってゆく 枯れゆく花など いらないと あなたの気持ちは 去ってくの あなた本当に 憎い人 か細いこの花 捨てないで 私は生きてる 女なの 宜しくお願い致します。

[143]2016年11月17日 (木) 15時04分 Pass

タイトル：雪待慕情 投稿者：秀蔵

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まだ作詞歴二年の初心者ですが、どこがいいとか悪いとかさっぱりですので、先生、先輩方にご指導していただければと思い初めて投稿させていただきました。よろしくお願いします。 雪に泣かない　　　都会は好きと ネオンにそっと　　　降る雪さがす 揺れる心の　　　　　奥底に 逢えぬお方の　　　　言葉がささる 「雪の　舞い降る　　さだめの夜に　　 　　お前、お前と　　　　ちぎり酒」 　　　叶う叶わぬ　　　　憂いの果てに 　　　吹雪もしない　　　　都会に迷う 　　　読んで泣いてを　　　くり返し 　　　すがる手紙に　　　滲んだ文字が 　　「雪の　舞い降る　　さだめの夜に 　　　お前、お前と　　　ちぎり酒」 三日遅れの　　　　包みの端に 馴染みの文字で　　　「必ず帰る」　 信じたお方の　　　　走り書き 祈ってなぞる　　　　涙の先に 「雪の　舞い降る　　さだめの夜に　　 　　やっと、お前と　　ちぎり酒 　　　春も、お前と　　　ふたり酒」

[137]2016年11月16日 (水) 20時05分 Pass

投稿者：泊　大輝

秀蔵さま、ご投稿頂きありがとうございます。 　当サイトは自由投稿にはなっておりますが、これまで何回となく、荒し行為や不誠実、悪意を持った投稿を受けて来ましたので、初めてのご投稿に際しましては、【ご本名】【これまで使われたハンドルネーム】【略歴、活動歴】【居住都道府県】などの事項を、このＲＥＳの右側に表示したメルアドにメールしていただくよう皆様にお願いしています。 　お手数ではございますが、何卒、御理解の上、ご協力のほどお願い申し上げます。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 　なお当サイトでは、他のサイトに投稿された作品の≪二重投稿≫は【　固くお断り　】し、投稿を禁止させていただいておりますので、あらかじめご了承・ご承知置きください。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

[138]2016年11月16日 (水) 21時00分 Pass

投稿者：秀蔵

大変失礼しました。こんなサイトがあるのかと喜んでルールもわきまえずにすみません。あらためて投稿します。申し訳ありませんでした。

[139]2016年11月16日 (水) 21時25分 Pass

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