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タイトル:すべて伝えたい 投稿者:よの
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出会った人には感謝してる、あの時、あの日、私に与えた差し伸べた光は。でもね、私は人に狂わされた人生でした。一つの想いも崩れ去り、普通に生活したいのに、お金がなくて私にはなにも出来なかった。人を愛しぬくもりが、左のめから一つの涙が出たんだ。ここにいる、ずっと孤独感でうまらず、未来がなく、自閉症な私は、しゃべれなくて、、けど、仕事があったから、かわれたかな、けど、そうもなかなか。私は両親には愛されず育ちました。親はいつも喧嘩してました。寂しかったあ。いつも。ねえ、私はここに手を広げているからて。話さなくても伝えていました。私が小さいときから、病院、治らないかな?不安でした。移植したし不安でした。看護師の夢を諦めて、学校もいけず、仕方ないかなあ。でも、ときに、一人になり、一人で泣きました。結婚しても一人なきました。寂しい。今もなお。叫んだら、気持ちが晴れるかな。無理かな?私は居場所を探していました。でも、まだみつからずいます。怖い。いつになればわかりあえる。
[244]2019年05月24日 (金) 23時26分
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タイトル:家族の歪み 投稿者:よの
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夜の静けさに、心が歪む。家族のぬくもりさえも冷たい。子供は大人の人形ではない。自由な穏やかな愛が子供を変える。夫婦関係も、一度の歪みで人生は壊れる、本当に愛を知らなくては、ひとを守れないし、歪み過ぎた家族さえ、人生はどん底におちていく。鏡を見てなにかが壊れたから。ひとを信じるとかわからなこなる。けど、どん底にいても、きっとなにかを信じていたいかな。私達の結婚は、間違っていない、ただ、いつも喧嘩じゃない。そんなの、望まないから。人は綺麗な人に行ってしまうじゃない?仕方ないかなあ。病気になり、家族は歪む、娘は、それをわかってる。家族とは、私にとって、温かい。でも、今は違うきがすんだ。普通になりたい。娘が、父親で壊れていく、私も。結婚も終わりにする時期がきたかな。誰も止められずにいた。本当に家族を愛してるよ。でも、もう、私には娘と二人で生きていきたい。それが夫婦関係からよくなる二人の未来。子供には未来があるから。
[243]2019年05月24日 (金) 23時12分
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タイトル:心 投稿者:よの
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今、身近に感情があふれている。なんだかな、とか、もう、人生を、ゆっくりしたいなとか。本当の気持ちは、普通に生きて笑顔でいたい。ずっと、人を気にして生きてきました。誰かに邪魔をされ、ただ、もう、過去を開放していきたい。価値がある生き方がしたい、どんなときも、強く、本当は誰かに抱きしめてもらいたい。温かい愛を感じて生きていきたいなて。自分の気持ちを、素直に誰かに伝えたい。誰か助けてほしい。そんな温かい光があれば自信を持てる気がするんだ
[239]2019年04月20日 (土) 19時31分
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タイトル:夜の片隅 投稿者:ヒラメ
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仮題「夜の片隅」

ピンッと乾いた 音を立て
グラスの氷に ヒビが入(い)る
何処へ着くやら 判らない
地図の無い恋 だったから
いつしかふたりは はぐれ道
並んだボトルが 滲みます

笑い損ねた 目の端に
陰りを見せてた いつだって
なにが背中に 乗ってるの?
幾度出かかる 喉の奥
今夜はひとりの カウンター
終わりじゃないよね 逢えるよね

墨を拡げた 夜の中
靴音ばかりが 響きます
ひとみ凝らせば 西空に
白い尾を引く ほうき星
星さんお願い あのひとの
背中の重荷を 掃き捨てて。
[238]2019年04月16日 (火) 12時29分
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タイトル:玉の緒の恋 投稿者:ヒラメ
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不動産屋の 看板が
首をかしげて 立っている
利休色した 木造の
古びたアパート 眼に浮かぶ
君の住んでた 角の部屋
浴びた西日の 置き土産
カマドみたいな 暑さの中で
短い玉の緒 知ってたように*
むさぼり合ったね 刹那の愛を*

たったひとつの 君だから
いまも持ってる 合鍵を
これで思い出 開くのさ
空き地に小さな つむじ風
同じところで 舞っている
君か?君だね? 其処に居る?
定めとは云え 玉の緒哀し
いつしか消えてた 小さな風は
左の肩先 砂粒残し。

*2行リフレーン
3節中の1及び3を書かせて頂きました。

●命を表す玉の緒は(魂)と記すそうですが・・
箱根に玉の緒橋と言う旧跡在りとか。
[236]2019年03月21日 (木) 13時53分
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タイトル:ビロードの小函 投稿者:ヒラメ
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目覚めたわたしの 胸の上
ポツンと置かれた ビロード小函
煙草のリングを 天井へ
ふわりと上げてる あなたの顔と
函のあいだを 目が泳ぐ
寝ぼけ眼を 点にして

スイートこの為 だったのね
タマネギなんぞは 入っちゃ無いぞ
溢れる泪を 見て笑う
遊ばれてるのと 思ってたのに
夢の中なら 覚めてよと
そっと太もも つねります

母さん譲りの 手料理を
あなたに作れる 日が来るなんて
はちきれそうです 嬉しくて
後悔させない 汗して尽くす
そうだ!お礼の お参りに
浮気封じの 願掛けも。


●〆の一行が「ゴメンわたしは 亭主持ち」の
オフザケも作ったのですが、今回は三節共マジメで。
[234]2019年03月12日 (火) 16時37分
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タイトル:耳 投稿者:ヒラメ
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難儀なお方に 惚れちゃいました
ケロケロカエルじゃ あるまいに
振りまわされて 鳴いてます
好き放題の 我が儘も
愛してるよと うなじを取られ
ぜんぶ許すの 莫迦ですね

気にしている処 逆手にとって
小股の切れ上げ たまらんと
まぶたにキスを したんです
藪から棒に 口説かれて
夢の絨毯 踏んでるみたい
いつの間にやら 抱かれてた

着心地善さげな おんなで居たい 善=よ
この恋終わった その後も
心の隅に 暖かく
残しておいて 欲しいから
噛んでください あなたの嘘に
慣れてしまった この耳を。

●ケロケロカエル=300円前後のブンブン玩具です
○小股の切れ上がった・・小股=目尻を指した江戸人の洒落かと?
 美人画の世界。襟足の説も在りますが・・・
[233]2019年02月27日 (水) 11時44分
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タイトル:鈴蘭譜 投稿者:ヒラメ
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小さく畳んで あいだに入れる
貸し切り風呂の 脱衣かご
あなたが掛け湯を する音が
曇ったガラスの 向こうから
季節に一度の 逢う瀬で良いの
ときめく胸が いとおしい

わたしは鈴蘭 日陰に生きる
お日さまなんか 射さずとも
あなたの笑顔に 照らされて
嬉しさ溢れて 咲くのです
想いを秘めて うつむきがちに
小さく白く たおやかに

遠くの潮騒 枕に聞いて
短い夜が 幕開く
肩身の狭い 恋だから
哭くのは覚悟が できてます
紐帯解かれ うなじに吐息
素肌を染めて 弓になる。


●ありがとうございま〜す。
相も変わらず詞風の詩で乞御免。
[232]2019年01月30日 (水) 12時39分
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タイトル:仮題「弥次郎兵衛」 投稿者:ヒラメ
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弱気の根っこに つまずけば
倒れちゃダメよと 支えてくれる
お前は可愛い 弥次郎兵衛
あなたは明日を 見据えていてね
わたしはあなたの 背中をみてる
渡って行きます この世の尾根を

おさな子ふたりの 手を引いて
カラスが鳴くから 帰ろと歌う
なみだは知らない 弥次郎兵衛
お前で良かった 出来過ぎ女房
後ろを気にせず 働くことが
どなたがからくる 縁の定め

父さん飛車角 逆ですよ
二人に戻った 茶の間が笑う
チラホラ白髪の 弥次郎兵衛
たいして出世も 出来なかったけど
無事これ名馬の 言葉もあるわ
のんびりやりなと 味飯炊ける。

●3/2/1のデュオを想定 3節めは変則。
[231]2019年01月27日 (日) 11時54分
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タイトル:夕立の罪滅ぼし 投稿者:ヒラメ
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夕立ほんとに 意地悪ね
どうして直ぐに やんじゃうの
好いたらしいひと だったのに
町屋の軒下 雨宿り
肩を拭いたり 拭かれたり
恋が始まる 気がしてた

あそこにあのひと 歩いてる
降ってよ降って 今降って
今日なら持ってる 折りたたみ
小さな傘です 肩寄せて
一緒に駅まで 行けたのに
赤い夕焼け 恨めしい

昔は夕立 やんだあと
綺麗な虹が 出たと云う
今日は独りの 雨宿り
ぼんやりまなこの 片隅に
走ってくるひと つかまえた
胸が七色 躍ります。

●連投謝
[230]2019年01月16日 (水) 21時00分
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