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| 【一途(いちず)な女の みなと恋 】 海が鳴る鳴る 大間(おおま)の港 風が吹いても 雨にしとどに濡れても 離れられない 運命(さだめ)だと 固く信じた 人だから 命燃やして 燃え尽きる 下北半島 一途(いちず)な女の みなと恋 船が出る出る 函館航路 別れ汽笛の 音が悲しく振るえて 数えきれない 思い出を 海に投げ捨て 去っていく 慕情さえぎる 防波堤(ぼうはてい) 下北半島 一途な女の みなと恋 雪が降る降る フェリーの波止場 ひとりぽっちの 夜は心もしばれて 胸のぬくもり 恋しいと はぐれカモメが 泣きじゃくる 白い未練が 乱れ飛ぶ 下北半島 一途な女の みなと恋 |
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| [2]2015年09月12日 (土) 06時20分 |