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タイトル:伊豆 夕映の宿
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投稿者:小堺兼廣
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久しぶりよぅと 女がひとり 天城峠を 越えて行く たまには私も あなたを忘れ ぶらり西伊豆 久しぶり 沈む夕日の 夕映の宿
遠く離れて 一人に慣れば 過ぎた昔を 思い出す 恋人岬に ふたりで来ては 愛を誓った 若き日を 一夜泊まりの 夕映の宿
海を見下ろす いで湯の宿で 旅の疲れを 癒やすのよ 湯上がり窓辺で あなたを忍びゃ 燃えて切ない 駿河湾(するがわん) 赤く染めゆく 夕映の宿 |
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[124]2016年11月10日 (木) 16時00分
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投稿者:小堺兼廣
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旅情演歌3作目です。アドバイスお願いします。
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[125]2016年11月10日 (木) 16時05分
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コメントが遅くなって申し訳ありません。個人的な事情でサイトにアクセスできないことが多々有りますので、あらかじめご容赦ください。
五行の中に女の未練と伊豆の旅情を、上手く織り込んだ作品になっていると思います。
伊豆といえば、私は北島三郎大先生の【女シリーズ】のひとつ、【伊豆の女】という歌が好きでカラオケで歌いますが、伊豆の情緒は作詞意欲をそそるもののようですねぇ。
ひとつだけ蛇足になりますが 、各連の五行目、一人【じゃ】寂しい、想い【に】更け行く、あなた【が】恋しい、の【】の中の文字は、思いきって削除したほうが歌詞の構成上、また文章の流れとして、さらには歌唱される場合のメロディ的にも、良いのではないかと愚考します。
とはいえ、最終的には御自分の感性が第一ですので、あくまでも私個人の感想にすぎません。ご容赦ください。 |
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[129]2016年11月15日 (火) 10時10分
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投稿者:小堺兼廣
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こんにちわ、良いアドバイスありがとう御座います。 また、引き続きよろしくお願いします。 手直し しましたので 見直し願いします。
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[132]2016年11月15日 (火) 15時27分
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