≪誰でも無料で自由に【演歌系】作詞・歌詞投稿コーナー≫
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| 投稿された方の依頼により、2017年04月06日 (木) 11時09分に記事の削除がおこなわれました。 このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。 |
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| [91]2016年10月12日 (水) 13時42分 | ||
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| ヒラメさん、初めましてでしょうか。お返事が遅くなり申し訳ありません。 「五七調」と言うと「短歌」、でしょうか、「俳句」でしょうか、なにしろ学がないもので、そのあたりの区別がつきません。お恥ずかしい限りです。 「恋がきた」、何とも言い難いメルヘンチックな、それでいて新しくもあり、古風でもあり、古典的な言い方をすれば「いとおかしい」内容をイメージしてしまいますが、これとは真逆のモダンな言葉の連続に驚かされます。 言わずもがなのことかもしれませんが、一番の「背中押されて とびらを開ける」と「デキシー【ジャズ】出迎え ショットバー」の部分は、ジャズの知識がない私にとっては、シチュエーションがいま一理解できませんでした。 私的には二番が好きですが、物語的には下のように、三行目をサビに持って行った方がすっきりして面白い構成になるような気もしますが・・・・・ ひとりぼっちの ふた冬で 学がついたわ お酒にだけは 毎度のことで 慣れたけど 月に両の手 合わせてみても 朝はて・ぶ・らで やってくる ホロ酔い週末 チドリ足 なお御投稿あたっては、コンクールなどへの応募時同様、歌詞の構成を示す「一」「二」「三」等の番号は記載不要ですので、今後の御投稿時には省略して頂いて結構です。 初めての御投稿に巨大なお世話でした。僭越な事をいたしましたこと、お気に触りましたらなにとぞご容赦のほど願いあげます。 当サイトはこれまで幾度となく嫌がらせや荒らし行為の被害を受けましたので、可能な限りの防御策を二重三重に行っておりますため、御投稿にあたって拒否されるような事態が発生することも予想されます。 しかしながら、通常の御投稿には極力支障ないように配慮しておりますので、何とぞご理解の上、何度かお試しくださいますようお願い致します。 今後ともよろしくお願い致します。 |
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| [92]2016年10月16日 (日) 17時14分 |