≪注意事項≫:管理は個人責任で、コメントは優しく、分かりやすく、丁寧に、また荒らし行為・誹謗中傷は絶対禁止、発見し次第即刻削除、入室禁止です。助言やアドバイスは相手のためになることを、優しく、わかりやすく!コメントには感謝をこめて返事をしましょう。
|
タイトル:2016年度 日本作詩大賞新人賞予備審査通過おめでとうございます。
|
投稿者:泊 大輝
|
|
はまだ ゆうこうさん、麻崎恵さん、山田那津子さん、2016年度 日本作詩大賞新人賞予備審査通過本当におめでとうございます。 全国から集まった2,326編の応募作品の中から、見事119編の最終審査作品の中に選ばれたんですからねえ、
何しろ一年に一度しかないチャンスですから、ものスゴイことです!!!!
心よりお祝いを申し上げます。パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッ、パチッ・・・
さすがですねえ。でも黙っているなんてずるいですよ〜〜!!!
★はまださん、「あじさい芸者」とは思わせぶりなタイトルですねえ。
★麻崎恵さんは「宵待草慕情」での予選通過おめでとうございます。
★山田那津子さんは「飛騨の女」での予選通過おめでとうございます。
祝、祝、祝、祝、自分のことより何千倍も、何万倍もうれしいですよ!!!!
本審査後、9月下旬の平成28年度日本作詩大賞新人賞の最優秀賞作品、優秀賞作品の発表が待ち遠しいですねえ。
タキシードやドレスの準備をしておかないと、だめなんじゃあないですか?
|
|
[68]2016年09月07日 (水) 11時57分
|
|
|
はまださん、何等お気遣いなくご自由に、思うまま書き込んでいただいて構いません。
二軍だなんて、御謙遜でしょう!!!
すでに予選審査を通過した段階で、間違いなく「一軍」ですから、私の確かな「ライバル」であることは疑いの余地がないところです。
今後とも宜しくお願い致します。 |
|
[70]2016年09月07日 (水) 12時40分
|
| |
投稿者:はまだ ゆうこう
|
|
新人賞の件、お言葉ありがとうございます。感謝です。 泊先輩も「佳作の男」時代があったように、今回入選は決まりですが佳作が目標です。最終審査は、9月末発表といわれていますが、最優秀賞と優秀賞はもう決まっていると思います。事務局から電話がありませんので、ダメですね。 それに、タイトルの「あじさい芸者」の芸者という言葉を使う事に随分迷ったのです。 ただ、水田竜子さんもここのところご当地旅情演歌路線で、ビジュアルは水森かおりさんのドレスに対して着物ですが、ここらで、水田さんの芸者姿もインパクトがあって新鮮ではないかという戦略としたのですがどうなんでしょうかね。入選止まりでしょう。
|
|
[71]2016年09月07日 (水) 12時46分
|
| |
投稿者:はまだ ゆうこう
|
|
追伸: 泊先輩の入選もおめでとうございます。ですが、常連ですから忘れていました。失礼しました。 藤田〜賞に続き二冠達成というのもありますね!! それと、気になっていたのですが先輩は「大阪もの」がお得意ですが、なにか? 大阪へのこだわりは? |
|
[72]2016年09月07日 (水) 13時00分
|
|
|
はまださん、お言葉ありがとうございます。それにしてもはまださんは、随分研究熱心なのですねえ。
わたしなんか水田竜子さんが着物だとはまったく知りませんでした。やはり情報収集と分析が大切なのですねえ。私の場合これをおろそかにしていたために、長い「佳作の男」時期を過ごしていたのではないかと、今反省しています。
もしかしたら佳作どまりの「佳作の男」のジンクスは、今でも生きているかもしれません。
今回の入選作「道頓堀桃源郷」(なぜか私の作品だけフリガナが入っていますが、間違っても電話はチンとも鳴りません)も、どんなに運がよくても「佳作どまり」の可能性が高いような気がして気持ちが沈んでいます。 本当は「テロップに名前が流れて、徳光アナに声を出して名前とタイトルを読んでもらえるだけラッキーで、ありがたいと思わなければいけないんですが・・・・・欲が出てきたんでしょうかねえ・・・・・
私はこれまで30回以上日本国内を転勤してきましたので、住んでいた地域それぞれの「ご当地ソング」を数多く作ってきました。
はまださんに限らず皆さんから、「大阪に関連した作詞が多いようですね」とか「お得意なようですね」などといわれることがありますが、特にこだわりというようなものはなく、実際のところ、現在は横浜在住ですが、2年前は大阪、兵庫、大阪は以前も住んでいたので合計で7年くらい、青森は合計25年ほど、また生まれ故郷の岡山が18年、他に東京、仙台、山形、久留米など各地を転々としてきましたので、それぞれの地域に関連した作詩をかなり多く残してはいるのですが、なぜか最近になって特に関西系の作詞だけが目立ってきてしまったというだけなんです。
まあ性格的にも、言葉的にも限りなく「関西人」に近いのではないかと自分でも感じておりますので、皆さんにも弁解しないで「はい」とお答えするようにしておりますが・・・・・ |
|
[73]2016年09月07日 (水) 13時18分
|
| |
投稿者:はまだ ゆうこう
|
|
“冬酒場」歌われてますよ〜 大阪は豊中市阪急服部天神駅前の小さなカラオケスナック、ママさんは、歌手の原淑子さんといいます。 秋岡秀治さんのお父様、平川幸雄さんと親しいそうです。ということで、冬酒場のポスターがドンと貼っていました。私は月に1〜2回(この界隈で4店ぐらい知っている店がありまして)しか行きませんが、お客様が「冬酒場」を歌っていました。この歌の作詞家「泊大輝さんはぼくの友達やねん」と勝手に言わせてもらいました。「何で? 知ってんの」といわれ、さすが「作詞家仲間」とはよう言わんかった…です。早く言えるようになりたいです。 そんな先週土曜日の夜でした。 写真は添付できないのですね。 |
|
[74]2016年09月12日 (月) 18時58分
|
|
|
はまださん、お知らせいただきありがとうございます。
そうですか、日本各地で、色々な方々に歌っていただけるなんて、本当に感謝、感謝です。
次ははまださんですよ!! 9月末で今年の日本音楽著作家連合の作詞募集が締め切りになります。今年こそは、はまださんがグランプリを勝ち取ってください。
「当たって砕けてしまって」は、苦労が水の泡になってしまいます。≪当たって砕きまくり」ましょう。
もうここに書き込みをしていただいているだけで「お友達」ですよ( ´艸`)
ところでたまたま今月末に4日ほど大阪出張があり、作曲家・作詞家さんと心斎橋で「焼きフグ」を食べながら「フグのひれ酒」を飲むことになっています。
もしご都合がよろしければ、「右のメルアド」にご連絡ください。
|
|
[75]2016年09月13日 (火) 10時47分
|