≪誰でも無料で自由に【演歌系】作詞・歌詞投稿コーナー≫
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| 雪が降る夜に マフラーをまきながら 雪が降る空に 手をのばした プレゼントなんていらないから どうか叶えてください 私に君のとなりにいられる 権利を下さい もうすぐクリスマスだねと 私の横で笑う君 ずっと想い続けてたこの気持ち いつか伝えられる日が来るのかな 君は私の事を幼馴染みっておもってるよね だけど私は君の事を幼馴染みなんて思えないんだ 一人の男の子だよ 俺の横で少し元気なさげに 話しかけてくる幼馴染み なにかあったのって その一言さえ言えないんだ 君は俺の事をただの幼馴染みだと 思ってるんだよな 俺にとって君はたった一人の 大切な女の子だよ もし願いがかなっても もしこの雪のように いつかこの気持ちが変わるなかな? それでもかまわないから 僕は私は君の隣にずっといたい 雪が降る夜に 手袋をつけて 雪が降る空に手を伸ばした プレゼントなんていらないから どうか叶えてください 私に君のとなりにいられる権利を下さい サンタさん…。 雪が積もった クリスマスの日 君は何をしているのかな 気を紛らしても君の顔が頭から離れない クリスマスの日に 奇跡が起きたんだ 君と私の気持ちが重なった ドアを開けるとそこには サンタさんではなくて 君が立っていた 1年後の雪の日 マフラーをつけて 君の手を強く握っていた プレゼントなんていらないから どうか叶えてください これからもずっとずっと彼と いられますように |
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| [56]2016年08月18日 (木) 16時07分 | ||
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| Saturn さん、御投稿いただきありがとうございます。 現代的な発想から、独創的な内容のポエムになっているように感じます。 これにメロディを付けるとすると、何分ぐらいの歌になるのでしょうかねえ・・・ ちょっと長くなってしまうような気がしますが、「リリック」と「ポエム」の違いを考えるならば、この作詞は歌謡曲2曲分以上に相当するような気がしますので、いざ付曲家さんがメロディを付けようとした時に困ってしまうのではないかと感じますが・・・ 初めてのご投稿に、巨大なお世話で申し訳ありません。 これに懲りず、引き続き力作をご投稿ください。 |
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| [57]2016年08月19日 (金) 12時26分 |