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タイトル:昭和見返りおんな路(みち)
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投稿者:はまだ ゆうこう
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港あかりは あの娘(こ)のひとみ 誰か待つよな 娘(ひと)がいた 粋なマドロス 帰り船 小樽函館 しぐれる波止場 昭和見返りおんな路(みち)
噂そしりの つぶてに追われ 愛をつらぬく 女(ひと)がいた 越えて来たのか 親不知(おやしらず) 越後越前 泣いてる海は 昭和見返りおんな路(みち)
傷むこころを 癒(いや)してくれる そんな噂の 女(ひと)がいた 逢ってみたいな 夢ん中 湯村山陰 (ゆむらやまかげ) いで湯の町は 昭和見返りおんな路(みち)
辛い身の上 意地でもかくし 酒場暮(ぐ)らしの 女(ひと)がいた 深い情けが 玉にきず 別府長崎 思い出坂は 昭和見返りおんな路(みち) |
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[55]2016年08月18日 (木) 12時03分
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はまださん、御投稿いただきありがとうございます。
ご当地ソングと昭和レトロソングの合体でしょうか?
5行4連のやや長い内容になっていますが、内容的にそれぞれの連が一つの物語になっていて、しかも4連を通して一本のストーリー性が貫かれているところはサスガだと思います。
ただコンクール的には、5行3連までかもしれません。
またこの作詞は先にも書きましたように4つの物語になっていますので、一曲にしてしまうのはもったいないような気もします。
このためそれぞれの連を独立した作詞として新たに加筆し、「小樽函館おんな路」、「昭和みかえり日本海」。「湯村山陰の女(ひと)」、「長崎思い出坂」等のタイトルとして4編に作り替えても良いのではないかとも感じますが・・・・
余計なお世話で申し訳ありません。
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[58]2016年08月19日 (金) 12時39分
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