≪誰でも無料で自由に【演歌系】作詞・歌詞投稿コーナー≫
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あなたの愛した頂上（いただき）が 湯気の向こうに見えてます 山屋（やまや）に傾きゃ泣きを見る ボソっと云ってた父さんの 言葉の通りになりました 涙納めの旅の宿 枯れ木を叩くコゲラの音に ハーケンワークの絵が浮かぶ 二の腕枕にアゴエクボ 指でなぞるが好きでした 下界のイロハにゃ疎いから 人生ガイドは任せたよ からめた小指が熱かった 風とみじかく駆け抜けて 誰（た）がを救けしピッケルだけが 戻ってきました語らずに 山が在るから登るのさ いのち有るから散るのだろうと 云ってる「果てなき蒼い空」。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 オチが無いじゃんか、って？・・・ブラックですけど一応。 |
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| [259]2023年10月24日 (火) 20時48分 |
