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No.116 天空の雲とジャーマンポテト 四「皿にケチャップとかつけたままレンジにかけるとなんかパーンってなるよねパーンって」 投稿者:まったり王子   投稿日:2010年04月28日 (水) 22時53分 [返信]

レイ「まぁ…いきなり倒したな」
チルカ「なんか…弱すぎて味気がないね…」
大和「こんなんに付き合ってる暇なんてねーだろ!行くぞ!」
レイ「いや、元はといえばお前が原因だろうが!」
大和「うっせーよ!」
カタッ
レイ「…ん?」
チルカ「なんか動いた?」
昴「どうも」
レイ「昴!?」
昴(りょりょさん作)
レイ・チルカ・大和の元クラスメイト
(↑設定考えてみましたw)
レイ「お前、なんでこんな所に?」
昴「散歩してたらあったんで入ってみたら敵らしきのが居たんで、氷結斬りしたら1発で倒れたんですよ」
レイ「やっぱ雑魚だなここの敵…」

No.119 うはあああ!!! 投稿者:りょりょ    投稿日:2010年05月06日 (木) 22時13分

昴が登場させていただいてる!!
わぁー!ありがとうございますっ!
そしてレイ・チルカ・大和達の元クラスメイトっていう近しい関係だなんて…!
嬉しすぎていまなら空をも飛べます((
これからも連載(?)がんばって下さい!


No.115 RPG伝説魔獣「Lv2.マグマ神殿」 投稿者:ふじさん   投稿日:2010年04月12日 (月) 23時52分 [返信]

バタンッ
啓助「おらおらぁぁぁ!ご用改めである!!」
罰当たりにも神殿のドアを蹴破り、乗り込む

ティル「どうした、いつも以上にテンション高ぇぞ………」
啓助「だって最近出番が無かったんだもの!パワー有り余ってるんだもの!やってやるやってやるやってやるぜぇぇぇぇぇe」
ゴッ
ティル「暑苦しいからやめい!!」
啓助がシャウトする寸前にティルがチョップで止めた
啓助「………さて、例によって作者がマップ考えてないからな〜……ん?」
ティル「とりあえずこの部屋でも行くか」
近くの部屋に入る
その時、啓助の足元で何かが動いた
啓助「なんだこりゃ?トカゲがこんなところに……」
それは30cmくらいの赤いトカゲであった
啓助はそのトカゲを抱き上げ、よく見る
ティル「あっ、そいつは………」
啓助「え?」
ゴォォォォッ
その瞬間トカゲが啓助の顔面目掛けて火を噴いた
黒焦げアフロになる啓助
ティル「あ〜あ……そいつはファイアリザードってモンスターだ……普通に剣で倒せる」
啓助「早く言えボケぇぇぇぇぇ!!」
ザシュッ
「ギイィッ!」
ファイアリザードを斬り倒す
ティル「まずいな……」
ティルが天井付近を見て呟く
そこにはあの火口で戦ったジェットピジョンが3、4匹居た
ティル「あのジェットピジョンはここから来たのか……」
さらに仲間がやられたのを感知したのか、ぞろぞろとファイアリザードが現れた
啓助「何これモンスターだらけwwww」
「ケーンッ」
「ギアァァァァッ!!」
啓助&ティル「だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ファイアリザード、ジェットピジョンの連合軍にまとめて追い回される二人
さらに間の悪い事に、逃げ込んだ部屋には溶岩が沸き立っていた
ティル「やべぇ……」
啓助「背水の陣ならぬ背マグマの陣だな、こりゃ」
ティル「だーれがうまいこと言えと……」
ドドドドド……
啓助を追ってさっきのモンスター連合が部屋に入ってくる
啓助「………今だ!!」
啓助目掛けて突っ込んでくるリザードを当たる寸前で避け、溶岩にたたき落とす
それにつられてレミングの如く溶岩に次々ファイアリザードが落ちてゆく
啓助「これで最後!」
パシュッ
残ったジェットピジョンを弓矢で撃ち落とす
ティル「さてと……」
モンスターの撃退も済んで部屋を見渡す
ティル「……マグマによって向こう岸とこっちがぶった切られている事以外特に異常無いな」
啓助「1番重要な異常があるだろうがぁぁぁぁぁぁ!!マグマによって(以下略)重要!アンダーライン引いといて!!」
ティル「う〜ん……俺の経験ではこういうとき隠しスイッチがあってそれを作動させたら橋が出r」
啓助「あれかな?」
ティルの説明が終わる前に向こう岸を指差す
そこには、いかにもそれらしい的があった
ティル「それぇぇぇぇっ!俺の経験上間違いなくそれぇぇぇぇぇぇぇ!!」
啓助「なんとなくわかった!あの的に何か当てればいいんだな?」
ティル「あぁ、そう……だ………?」
啓助がティルを掴む
啓助「ティル、出番だ!!」
ビュッ
そして華麗な投球フォームで的目掛けてティルを投げる
ティル「妖精(ひと)を投げてはいけませぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!」
バチィンッ
ピロリロリン♪
ティルが的にぶち当たると、軽快な音楽と共に橋が現れる
啓助「お、やっぱりな♪」
ティル「待てやてめぇ……まず俺に言うことがあるだろうがよ……ゴフッ」
ボロボロの状態で啓助についてゆく
※よい子の皆は真似しないでね☆こういう時は弓矢を使おう☆キラッ←

ボシュウッ
その時、啓助の前にマグマから火の玉が飛び出したが、すぐにマグマへと還っていった
啓助「あっぶね〜……危うく当たって大火傷する所だった…」
ティル「あれは……バブル!任○堂が生み出した炎系のモンスターの代表選手!……倒す事は出来ないらしいからとにかく避けまくれ」
啓助「わかってる!!」
次々と吹き出すバブルを避けながら向こう岸まで全力疾走
走った 走った とにかくバブルに当たらないように
走った 走った 早く安全地帯に行きたくて
走った 走った このちっこいの(ティル)少しは手伝えや(怒)
啓助「………って、Kの替え歌はいらねぇぇぇぇぇぇぇ!!」
やっとバブルが吹き出す橋を渡り切った
ティル「お疲れ!字数もやばいしそろそろセーブするぜ」

[セーブしますか?]
はい←ピピッ
やだよーんだ
でっでぃうww


No.113 機動戦士ガンダム逆襲のシャアのその後〜After Of Char'sCounterAttack〜(後編) 投稿者:ふじさん   投稿日:2010年04月08日 (木) 23時35分 [返信]

「おぉぉぉ!!」
ドギュウゥゥ………
ナイチンゲールがファンネルと同時に腹部のメガ粒子砲を撃つ
バシュウゥゥゥ……
直撃するものの、Hiνは無事だった
何故ならば直撃する瞬間、ピラミッドのごときフィンファンネルバリアを展開していたからだ
「さらに腕を上げたな……アムロ!!」

「今度はこっちだ!!」
続いてアムロがビームライフルとファンネルを撃って反撃にかかる
「ぬぅっ………」
シールドを構え、防御しつつ避けれる攻撃だけは避ける

「次っ!!」
バズーカを構え、ナイチンゲールに向けて撃つ
「このくらいの攻撃ならば……」
バシッ
シャアはビームサーベルを展開してバズーカの弾を斬りつつアムロに向かって突進する
「何をっ!!」
アムロもビームサーベルを展開し、再び鍔ぜり合いになる
「シャアっ!!」
「おぉっ!!」
ザシュッ
鍔ぜり合いの状態からお互いに切り掛かる
それにより、ナイチンゲールは左腕と左足の一部を失った
対してHiνは同じく左腕を肩からバッサリ斬られ、サイドスカートの一部を失った
「まだだ!まだ終わらん!!」
ブンッ
「もらったぁ!!」
ナイチンゲールが再びビームサーベルを振るうがそれを避け、避けると同時に右足を斬る
「ちぃっ……!」
ビームサーベルを捨て、Hiνに殴り掛かる
「むっ!!」
ガシッ
Hiνもビームサーベルを捨て、ナイチンゲールの拳を受け止める
「うおぉぉぉぉぉ!!」
ナイチンゲールの脇腹に向けて蹴りを放つ
「甘い!!」
しかし蹴りを脇で抱えて止められる
そしてそのままHiνを投げ飛ばし、漂流していた岩石にぶつける
「ぐわっ!!くっ……シャアめっ!」
シートから出たエアバックで受け止められるものの、凄い衝撃を受ける
めり込んだ岩石から脱出し、体勢を立て直すが、その時にはもう前にナイチンゲールの姿は無かった

「後ろにも目を付けろ……そう言ったのは誰だったかな?」
その瞬間ナイチンゲールがHiνの後ろから現れる
「しまっ………」
ガッ
ググ……
ブチッ
Hiνの背中の翼に手をかけ、引きちぎる
「うわっ!ファンネルを!!」
「悪く思うな……」
ファンネルを投げ捨てると、予備のビームサーベルを取り出してバックパックに突き刺そうとする
しかし当たる直前にHiνが振り返り、ナイチンゲールの腕を蹴ってビームサーベルを弾き飛ばす
「うぉっ!?」
シャアが怯む
「ただみすみすやられるだけだと思ったか?」
「………ちぃっ……だが、まだ!」
ゴオォォォッ
至近距離でメガ粒子砲を撃つ
「おっと!!」
だがアムロは寸前でかわした
「逃がさん!!」
追撃の為に再びエネルギーを溜める
その時だった

ピシュンッ

一筋の光線がナイチンゲールの背中に当たった
「何っ……だと!?」
すぐに振り向く
そこにあったのは
Hiνのフィンファンネルだった

「ファンネルラックはただの器、ファンネルさえ無事なら飛ばせるさ」
「これで終わりにするぞ!シャア!!」
シャアが油断した隙を狙ってビームサーベルを展開し、ナイチンゲールを真っ二つに斬る
「ぐおぉぉぉぉ………」
ナイチンゲールの下半身が爆発する
その爆風によって上半身が吹っ飛んでゆき、地球に向かう

その時、ナイチンゲールの残骸が地球の重力に引かれて大気圏に入る
それと同時に燃え出す
「シャア!?」
「ぐうぅぅぅ………」
大気圏突入により、真っ赤に燃えるナイチンゲール
「クラウンと同じ末路を辿るのか………」
シャアの脳裏には、かつて目の前で燃え尽きた部下の姿が思い浮かぶ
「だがこれが私の業、そしてその罰……受け入れよう………」
ゴオォォォッ
その時、前方から迫る機体があった
それはシールドを構えたHiνガンダムだった
「アムロ!?」
「シャア……お前はこんな所で死んでいいような奴じゃない!!」
「アムロ……私をかばってくれるその気持ちは嬉しいが………それではお前も……」
「Hiνガンダムは伊達じゃない!!」
シールドを構えたHiνを背に二機が落ちてゆく

……い……おい…
誰かが呼んでいる
聞き覚えのある、若い男の声だ
カミーユ?
……いや違う。
この声は………

「ア……ムロ…?」
目を開けて呟く
「よかった……生きていたか」
目の前に居たのは
アムロ、そして見渡す限りの海だった
「私は……助かったのか?」
「あぁ。そうだ」
ナイチンゲールのすぐ横にはボロボロのHiνガンダム、そして
半ば溶けかけたシールドだった
(そうか……あの時、アムロがかばって……)


その時
水平線の彼方から静かに朝日が昇り、二人を照らした
そして朝焼けが海に反射し、それはさながら光る大地のように煌めいた
「美しいな………」
シャアは思わずその光景に見とれる
「……地球とはこんな美しい星だったのだな……」
「シャア?」
「私は今まで何を見ていたのだろうか……恐らく、争いと恐怖と欲にまみれた汚い部分しか見ていなかったのだろうな……」

「それゆえ、一時は本気で地球を潰そうと考えてしまった………私は…なんて愚かだったのだろう」
「……シャア、そう自分を責めるんじゃない。」
「何?」
「気の迷う時なんか誰だってある。お前の場合……それが人一倍強かっただけさ」
続けてアムロが言う
「それに、こんな時だからこそ……見つかるんじゃないか?自分が本当にやるべき事が」
「……ふっ、確かに……アムロの言う通りだな」

それから二人はしばらく語り合った
朝日が変わらず二人を、世界を照らしていた


その後
シャア・アズナブルの行方は不明
しかし、世界各地で行われているアクシズ落下の際に影響を受けた地域の復興ボランティアの組織に、あのシャア・アズナブルらしき人物が参加しているという噂が巷で流れている


そして
アムロはその後、νガンダムで手に入れたノウハウを基に新たな機体の設計図を描いた
新たな世代へ、新たな世界の為に
未来へ羽ばたく可能性を持つ機体を
その名は
「ユニコーン」

機動戦士ガンダム逆襲のシャアのその後〜After Of Char's Counter Attack〜
【完】
そして、物語はユニコーンへ………

**あとがき**
ばけばけのほうのファイナルクエストというスレと連動する(予定)のRPG伝説魔獣の続きを早く書かねばと焦るあまり先走っちゃいました←
急いで終わらせたからこれだけ無駄に長い(´;ω;)

逆襲のシャアの3年後がガンダムユニコーンの舞台だそうなので、その間の空白を妄想で埋めてみました
バンダイさん、Gジェネレーション(というゲーム)の次回作のアイデアにいかがですか?←


No.107 機動戦士ガンダム逆襲のシャアのその後〜After Of Char'sCounterAttack〜(中編) 投稿者:ふじさん   投稿日:2010年04月02日 (金) 23時34分 [返信]

それと同時刻

「……よし、だいたいの形は完成した」
前の戦争で使われたとある基地
そこのドックにシャアは居た
シャアの前には一機のMSが立っていた
それは今までの彼の機体を思わせる真紅のMS
「あの時アムロにやられたサザビーのデータからここまで改良するのにこうも時間がかかろうとは………」


それから数日後(←時間飛ばし好きです。はい)
「アムロさん!アムロさーん!!」
部屋で休憩していたアムロの所へ、整備士が駆け付ける
「どうした?」
「あっ、えっ、でででで……」
様子を聞くものの、整備士の舌が回らず何を言っているのかわからない
「落ち着け」
「はい。」

「えと、三ヶ月前から頼まれたνガンダムの改装ができました!」
「おぉ、遂にか!!」
「はい!行きましょう」
二人揃って格納庫へ向かう

ガゴンッッ
格納庫の重いドアが開く
そこに奴は立っていた
ファンネルの翼を持つ蒼きνガンダム
「これか……」
「えぇ。注文通りの仕上がりですぜ」
「よく頑張ってくれたな」
アムロが隣に居る整備士を褒めた
「ははは………」
それを聞いて整備士が照れる
「でも最初はビックリしましたよ。宇宙空間で漂っているこのガンダムを見つけた時は……」
「そうそう。しかも助けた後、突然コイツの修理及び改装をしてくれって頼まれたし………」
「すまんな……」
最後に気まずそうにアムロが言う
「いやいや、いいんですよ。久しぶりにいい仕事が出来たし」
整備クルーが笑った
「…ふっ、はははは………」
(シャア……向こうもきっと準備は出来ているはずだ……)
つられて笑いながらも心の中で呟いた

「アムロ……向こうも用意はできたか」
新型νガンダムの完成を感知すると、シャアはあの真紅のMSに乗り込む

「………行くぞ、ナイチンゲール!!」
バキィンッ
他に人員が居ない為開かない格納庫のハッチを蹴破り、シャアのナイチンゲールが飛び出す
「アムロは……そこか!!」
アムロの居場所を突き止めると、その方向へと飛び去る

「……ん?前方から高速で接近する機体を確認!!」
「何? 映像回せ!!」
ブリッジの前方のモニターに機体が映し出される
「あ……赤いMS!?」
それを見てクルーのほとんどが驚く
「アムロ……ここにいるな」
突如、輸送船の前でナイチンゲールが止まる

「止まった!?くっ……撃てー!!」
ナイチンゲールに向けてミサイルが発射される
「ミサイル……無駄な事を」
ピシュンッ
ドゥンッ
ミサイルはナイチンゲールのファンネルによって、ナイチンゲールに当たる前に掻き消された
ピキィーンッ
「間違いない!この感覚……シャアだ!!」
シャアを感じるとアムロは格納庫へ急ぎ、νガンダムに乗り込む
「発進スタンバイ!」
「発進準備よし!!」
「格納庫ハッチ、開放」

「Hi−νガンダム、行く!!」
開放された格納庫のハッチからHi−νガンダムが飛び出す
ゴゥッ
「シャア!!」
「アムロ!!」
Hi−νが飛び出し、ナイチンゲールの横を通り過ぎると同時にお互いを確認する
ギュイィーッ
「おぉぉぉぉー!!」
振り返るとビームサーベルをお互いに展開し、鍔ぜり合いになる

「赤いMS……やはりお前か!シャア!!」
「ふふふ……アムロ…お互いララァの呪縛から逃れた今、ララァを巡る憎しみあいではなく、ただ純粋に、ライバルとして闘おう!!」
「上等!!」
シャアの挑戦を受けるアムロ

「ならば……」
鍔ぜり合いになっていたが、お互いに退く
「いざ!」
「尋常に勝負!!」
ドゥゥッ
お互いにビームライフルを放つが、ビームがぶつかり合って相殺される

「ファンネル!」
シャアが全てのファンネルを展開し、周囲に配置する
「ならばこちらも……行けっ!フィンファンネル!!」
Hi−νの翼のごときファンネルが展開し、周囲に配置される


ピキィーンッ+ ̄ ̄Z__あとがき
ついに始まったアムロとシャアの最終決戦!!
勝利の女神はどちらに微笑むのか……?

ちなみにこれ、ほぼ同じ内容をモ○ゲーで書きました(^^;)


No.104 屁理屈。 投稿者:りょりょ   投稿日:2010年04月02日 (金) 22時46分 [返信]

人は結局何かの檻にとらわれたまま生きてるんだと思う。
例えば"何か"から抜け出して自由を勝ち取ろうとしてる人間だって、
朝は起きて歯磨き、洗顔、髪をとかして、整えてから着替えて、という常識から抜け出せていない。
そんな常識なんて、歯磨きもなにもしなければ常識という檻からは抜け出せる。
しかし人間という檻からは結局抜け出せていない。
眠たくなったらねる、起きたくなったら起きる、食べたくなったら何かを口にする。
結局は人間という檻をぬけ出せないままでいるじゃあないか。
そんな人間が自由なんてかたるもんじゃない。
けど自由がほしいなら、人間じゃなくならなければならない。
けどそうしても結局はまた人間以外のものの常識にとらわれて生きていくしかなくなるのだから、
生きている者というのはまったく面倒だ。
人間が求める自由というのはただの自己満足であって事実上は自由ではない。
だからといってそれに気が付いても仕方がない。
よく、正義だの悪だのいうものがある。
けれど私から見ればそんなものはどちらも対となっていて、その対の名称がただ単に正義と見方なだけだ。
もしだれかが悪事というものを働いていても、
もしそれが正義だと最初から教えられていたならその人にとってはそれは当たり前のことで、それは正義以外の何ものでもない。
そして、それとは真逆の人間がそれを悪と呼ぶ。
という事はその人間たちはただ単に自分の信じる道、考えることを素直に行動に移しただけであって、もし正義の人間がそれを悪だといってもそれを一まとめに悪事にするのはどうだろう。
なにも目指さぬまま行動をしている人間はいないはずだ。
正義だの悪だの、結局のところはその人間がどう見ているかということであって、他の人間が否定する事も口出しする事も出来ないのではないか。
ましてや正義の人間や悪の人間というのは必ずあちらが悪いという。
しかしそれは堂々巡りと同じで、もし正義が悪を嫌うならば悪も正義が嫌い。
そして自分の意にそぐわないものを、正義や悪という肩書きを掲げてそれを除外した上で満足感を得るのだろう。
中立と言い張る人間は楽だ。
どちらが正義であろうが悪であろうが、その名称が逆であろうが、自分は関係ないのだから。
自分の居場所がないのを自分は居場所を譲っているんだと言い切って、心の中では何を考えているかわかりゃしない。
もし本心では正義を応援していたとしても、うわべだけは"あなたも応援してるから"と悪を応援したりもする。
それは自分の意見をただいえないだけ。それを"中立"という言葉を使ってうまく隠しているだけ。
けれどそのせいなのか他の人間には信用はされずにそのまま置いてけぼりを食らうのだ。
嗚呼、あわれな人間。しかしのそ哀れさも捨てたものではないのかもしれない。
それを滑稽だという人間がいて、そのぶん注目はあつまる。
集まった上でそれに傷付いて誰かに助けを求める。
その求めた相手が優しければ優しいほどその人間は楽をして友を得る事が出来る。
しかしその友というのも厄介だ。
友、友、といってもそれが何のためなのか分からない。友だけではなくて、この世界にある衣類、電化製品、家、ビル、工場、空、地球、宇宙などどれでもだ。
人間や動物というのはそもそも何としても生きていかなければいけないらしい。
しかしそれはなんのためだろうか。生まれてきて、生きて、異性と愛を囁きあって、子孫を作り、子供をそだててまたそれを延々と続ける事になんのメリットがあるのだろう。その先にいったい何があるというのだろう。
お陰でにんげんというものはどんどんと尊いものをなくしていっているではないか。誰もが美しいと感じる自然や、愛するべき動物達、地球の一部…。
いったい何を目的として人間は生きるのだろうか。じわりじわりと何かを滅ぼしていって、そして終わりなのか。しかしその先も分からない。分からないことだらけだ。何故神様というのは存在しているのだろう。何故人の形なのだろう。
人、の形。神様、の形。ああ、神様の形が人の形であって、人の形は神様の形なのかもしれない。人間からすれば神様も人間も同じように描かれているが、それは間違い等ではなく神様が私達人間の祖先、アダムとイヴと作ったときに自分の形に似せて人間を作ったのかもしれない。
そして自分が元々もっていた知識を教え、最初は生きるのに必要不可欠なものだけ分かるようにリミットをかけた。そして人は延々としたサイクルを経て生きていくうちにだんだんと神様にあたえられていた知識を思い出していく。
何故人間がこの世界に生まれてきたのか、命のサイクルの理由はなんなのか。そこにたどり着くまで人は生かされるようだ。地球は滅びてもその前にその知識がすくってくれる、だからまた命のサイクルは続く。全く、面倒な。
神も天使も人間を救いはしないし呪いもしない。人は自分になにかあればそれを運命だと名づけて、神様のせいにしてそれから逃れるだけ。神という存在すらいるかどうかも分からないのに、人間の信念というか何と言うか、それは本当に素晴らしいものだと思う。
無意味な研究などやめて、知識を思い出そうとせずに眠ればいい。永遠に。浅い夢から深い夢に落ちて、それすらも分からないうちに命のサイクルはだんだんと途絶えていく。そして人は滅亡し、それを悲しむものは無くなる。そうすればもう何も考えなくてもいいのに人は自分から苦しみに立ち向かう。なぜ立ち向かうんだ。あとは他の動物に任せて眠ればいいのに。ゆったりとした時間の中で体は朽ち果て骨となり生まれた地へとかえる。本当の母のナカにかえれるのだ。
なのになのになのに。人というのは人から見ても滑稽で、他の物から見れば酷く愉快だろう。神に知識を与えられたせいで無駄な事に苦しまなければならなくなった。言葉をしゃべるも文字をかくも、そんな事を覚えさえしなければ、けんかもせず、イラつきもせず、痛みも訴えず、悲しんでも涙はでない。だから悲しんでいるのかも笑っているのかも怒ってのかも分からない。そして何も感じないままサイクルを使い果たして地へ帰れたというのに。

本当に、人というのは面倒だ。
そういう自分も屁理屈を並べて輪廻をめぐる滑稽な人間。

No.105  投稿者:りょりょ   投稿日:2010年04月02日 (金) 22時52分

私の思考の一部。
いつもこんな事考えてる。
後で消します。

No.106 ま、負けたorz 投稿者:ふじさん   投稿日:2010年04月02日 (金) 23時02分

前に僕が書いたEden'sAppleも難しいと思いましたが、これには負けましたorz

人間とは?心理とは?
心の中を突き詰めたような深い話になってますね
エ○ァあたりでそんな話が出てきそう(^^;)

No.108 どうもです! 投稿者:りょりょ    投稿日:2010年04月04日 (日) 21時07分

>ふじさん(さん?さま?)
すいません…!!
ふじさん(さんorさま)のお名前を記入する時にいつもどうすればいいか不安になって…((

こんなカオスな文章にコメありがとうございます^^
ゲシュタルト崩壊とか起こしたあとは殆どこんな無駄な事考えてて、
友達とか親には「あんたのその未知の思考にはついて行けん」って切り捨てられちゃうんですよね。
ああ、確かに!エ○ァも何だか複雑な感じですよね!…このカオスな思考できっとエ○ァを追い抜いて見せまs(ヤメレ

※そしてお前はいつこの小説消すんだ?っていう考えはスルーしちゃって下さい。((

No.110  投稿者:ふじさん   投稿日:2010年04月04日 (日) 22時52分

りょりょさん>ご自由に呼んでもらって結構ですよ(^^)
「ふじさん」でも「ふじさんさん」でも「ふじさん様」でも「ふじ」でもはたまたお兄たまでも(殴


いやいや、消さなくてもいいのに;

No.111 調子のっちゃいますよ…!? 投稿者:りょりょ    投稿日:2010年04月08日 (木) 22時41分

>ふじお兄さm(殴
どうしよう…どうよばせて貰おうかな?
って…!!!!
あばばば、お兄たま…は恥ずかしい…!!
けどお兄さまなら…!(ん?
そそそそんなこと言われると本当にお兄さまって呼んじゃいますよ…!?(蹴
いや、昔から一人っ子で寂しくてですね。
ずーっとお兄ちゃんかお姉ちゃんが欲しかったんです!
だから年上の人とか大好きです。←
え、ちょっとホントにお兄さまって呼んでいいっすか!?というかお兄ちゃんの方が…!((
無理だったらば、いつか、いつかお兄ちゃんと呼ばせてください…!
引かないで下さいね、ホントにお兄ちゃんorお姉ちゃんが恋しいだけなんです。(殴
そしてご冗談だったはずの話をマジにしてごめんなさい。(土下座

No.112 グッフアァァァァァァッ(喀血) 投稿者:ふじさん   投稿日:2010年04月08日 (木) 22時56分

我が生涯に一片の悔い無し……!
グハァッ(*゚∀゚)・:∵←

まさかマジでお兄たまを選ぶとはwwww←
こっちも妹が欲しk((黙れボケ

No.114  投稿者:りょりょ    投稿日:2010年04月12日 (月) 19時01分

>お兄ちゃん!((
うわぁーい!!!お兄ちゃんができた!!!
では、今度からお兄さまorお兄ちゃんと呼ばせていただきますっ!
妹が欲しかったなんて…もしお兄ちゃんがこの場にいたら抱きつくのn((
私の夢をかなえてくださってありがとうございます(泣


No.103 機動戦士ガンダム逆襲のシャアのその後〜After Of Char'sCounterAttack〜(前編) 投稿者:ふじさん   投稿日:2010年03月30日 (火) 00時51分 [返信]

※マニアにしかわからないネタや単語が飛び交う為、ガンダムを知らないか又は興味無いって人はスルーして下さい(^^;)
また、知ったかぶりな知識で書くので「本物」のガンダムマニアが見たら怒るかも知れません←
ビシッΣmg(´Д`)<用意はいいか?じゃあ始めるぜ!!



「わかっているよ!だから……世界に人の心の光を見せなきゃならないんだろ!!」
宇宙世紀0093、かつて赤い彗星と呼ばれた男、シャア・アズナブルが現れ
アクシズに核パルスエンジンを取り付け、地球に落下させようとした
しかし地球連邦軍、ロンドベル隊及びロンドベル隊のエース、アムロ・レイの活躍によって後に第二次ネオジオン戦争と呼ばれた戦いは終結した
これはその後の物語である

「ちぃっ……やはり無理をさせすぎたか……」
宙を漂う一機のMS
νガンダム
そのコクピットが開き、一人の男が現れる
名は「アムロ・レイ」
宇宙世紀(以後UC)0079年、地球連邦軍が開発した一機の白いMS…ガンダムを駆り、一年戦争を終わらせた
そして今まさに最終的にアクシズを止めた張本人でもある
「まいったな、エンジンが故障したか……これじゃあ地球に帰れないぞ」
ふとνガンダムの手を見る
「シャアもいつの間にか居なくなっているし………」
その手にはサザビーの脱出ポッドが握られている
そのはずだった
しかしいつの間にやら失くなっていた
「何処に行って……?」



その頃
「はぁ…はぁ………アムロ…やってくれたな」
隠されたバーニアを使って移動している赤い脱出ポッド
乗っているのはもちろんシャア・アズナブル
「………ふっ…だが、それでこそ私のライバルだ」
少しばかり笑みを浮かべ、呟く
「彼とは再び……決着をつけねばな」

それから一年の時が過ぎた
「アムロは…まだ帰ってなくて?」
「あぁ……残念ながら、な」
空を見上げながら男が呟く
その名はブライト・ノア
一年戦争時はホワイトベース、グリプス戦役時はアーガマ、第一次ネオジオン戦争時はアーガマ及びネェルアーガマ、そしてシャアの反乱の際にはラー・カイラムの艦長を勤めた男であった
「そう………」
残念そうに言うこの女性の名はミライ・ノア
一年戦争時はホワイトベースの副艦長を勤め、一年戦争終結後ブライトと結ばれた
視線の先には写真があった
それは一年戦争時、今は亡きマチルダ・アジャンと共に撮ったホワイトベースのクルー達の写真だった
「思えば……あの時ホワイトベースに居たクルーも今ではもう少なくなってしまいましたね」
「…………」
ブライトはそっと目を閉じる
そこには今はもういない仲間達が居た
カイ、ハヤト、カツ、レツ、キッカ、リュウ………
皆忘れえぬ人々
彼らはもうこの世に居ない
しかし心の中にはいつも居る
あの頃のままで−
「あの………」
ミライが話しかける
「なんだ?」
「キリが無いから場面転換してよろしくて?」
「おまっww自重wwwwwwせっかくここまでシリアスだったのに………」
サーセン(´・ω・`)
ミライの「あの……」の辺りからふじさんテイスト入れちゃいました←
見なかったことにしてあげてね


その頃宇宙では
宇宙を駆ける輸送船
そこにアムロは居た
「こいつの完成は……まだなのか?」
アムロが一機のMSを見る
そこにはあのνガンダムがあった
しかし形状が少々変わっている
「もうちょっとかかりますね……何しろ機構が複雑ですから。このファンネルとか言うものは」
アムロの質問に対して整備士が答える
「ですがそんなに急いでどうするんで?」
「少しでも早く奴と決着をつけなきゃならないからな………」
「奴?」
「あっ……いや、なんでも無い」
「……そうですか」
「あぁ」
「(シャア……あいつはまだ確かに生きている……だがどこに?)」
νガンダムの整備に戻る整備士を見送りつつアムロはそう思ったのであった

ピキィーンッ+ ̄Zあとがき__
はいまたやっちゃいましたー☆
ふじさんの短期連載シリーズ♪(またかよ
ここでは版権物もOKらしいので、ファンの中で密かに話題になっていた「シャアとアムロはシャアの逆襲の後どうなったのか」を勝手に片付けるべくこれを書きました(笑)
いや、ぶっちゃけね……YouTubeで逆襲のシャアの動画見てたらムラッとしてつい(殴

次回、ついにあのガンダムが……


No.101 天空の雲とジャーマンポテト 新キャラ募集 投稿者:まったり王子   投稿日:2010年03月26日 (金) 19時32分 [返信]

レイ「集まる訳ないだろ!四話しか(番外合わせて)やってねーのに!」
作者「無視」

@ 名前
A 性格
B 呼び出せる妖怪
C 特徴(髪の色やらしゃべり方やら色々と)
D 技
宜しくお願いします!

No.109  投稿者:りょりょ    投稿日:2010年04月04日 (日) 21時16分

どわっ!私の大好きなものが…!((
すいません、応えさせてください!!

@名前:昴(すばる)
A性格:冷静なように見せかけて実は一番動揺しやすいタイプ
B呼び出せる妖怪:管狐
C特徴:日本のどっかの方言をしゃべる
D技:まったり王子さんにお任せします!

では、失礼します^^


No.99 RPG伝説魔獣「炎の中で」 投稿者:ふじさん   投稿日:2010年03月25日 (木) 20時27分 [返信]

そんなこんなで、半ば王にまくし立てられるように耐熱服を着て火山へ向かった啓助達
現在は火山を登っている道中である
ティル「ぜぇ…ぜぇ……ちょ、死ぬこれ……マジやばいんだけどこれ……」
啓助「この耐熱服は2000度まで耐えれるはずだけど?」
ティル「いや、暑さは全然平気なんだけどよ………標高高すぎだろこの山……体力的にキツイ」
啓助「標高3000m…だったかな?」
ティル「さんぜっ………」
絶句するティル
ティル「ざけんなぁぁぁぁぁ!日本だったら間違いなく2番目に高い山認定だま!!富士山にほとんど近い高さだろが!!」
作者「呼んだ?」
啓助「お前(ふじさん)じゃねぇぇぇぇぇぇぇ!!」
突如現れた作者を殴り飛ばす
作者「出オチサーセン!wwww」
そのまま転がり落ちてゆく

ティル「なんだったんだありゃ………」
啓助「どっかの緑色のゴミだ」
ティル「生みの親にそれは無いんじゃねぇの!?」
啓助「……ま、いいや」
ついに頂上が見える
ティル「よっしゃ着いたーー!!」
山頂でガッツポーズを取る
啓助「さて帰るか」
ティル「待たんかい」
山頂に着くなりそのままUターンして帰ろうとする啓助をティルが止める
啓助「わかってるっての……!」
ボシュッ
その時、火口から何かが飛び出した
啓助「どわっ!な……なんだこりゃ!?」
飛び出した何かをよく見る
どうやら鳥のようだ
ティル「こいつは確か……ジェットピジョン!」
啓助「何それ怪獣!?しかもかなり速そうなんだけど!!」

「クエーーッ!」
ジェットピジョンが啓助を見るなり突っ込んでくる
啓助「うわっ!?」
慌ててそれを避けると、素早く起き上がってジェットピジョンを見る
外れた軌道上にあった岩をジェットピジョンが貫通し、綺麗に風穴が開いている
啓助「まるで弾丸じゃねえか………」
チャキッ
剣を構えてエネルギーを溜める
啓助「大・円・斬!!」
バシュッ
そして大きく剣を降ると、巨大な斬撃がジェットピジョンに向かって飛んでゆく
「……………」
だが何事も無いように大円斬をヒラリと避ける
啓助「くっ………大円斬じゃスピードが足りない!!」
ティル「空を飛ぶ敵に有効で、かつ速い攻撃……そうか、啓助!矢だ!弓矢で撃つんだ!!」
啓助「よしわかった!」
バシュッ
空高く飛ぶジェットピジョンに向かって矢を放つ
「グエッ!?」
矢が刺さって墜ちてゆく
啓助「ふぅ………」
バサッバサッバサッ
倒したのもつかの間、四方からジェットピジョンの群れが飛んでくる
ティル「ちっ……さっきの奴の仲間か!……さっさと行くぞ!!」
啓助「お……おう!!」
ティルに続いて火口に飛び込む
その時、目の前に真紅の世界が広がった
耐熱服のヘルメット越しにマグマが見えるのだ
ティル「なんか……こうしてみるとここが火口だってこと忘れそうだな……」
啓助「真っ赤な海ってのもどうかと思うけどな」
マグマの中を泳ぎ続けると、そのうちに底に神殿のような建物が見えた」
ティル「おっ、あれか!」
啓助「あれしか無いだろうな………」
建物に向かってゆく


スゥッ
ヒュルルル………
ドサッ
啓助「いでぇ!」
神殿の真上辺りで突如普通に落下する
ティル「……ん?おい見ろよ!地面があるぜ!」
地面を叩きながらヘルメットを外したティルが言う
啓助「何!?」
啓助もヘルメットを外して上を見上げる
啓助「マグマが……まるで空のようだ!!」
ティル「そういやここ結界で守られてるって言ってたな……」
啓助「よし、なら好都合!動きにくくて仕方なかったんだよな……これ」
耐熱服を脱ぐと、そこに置く
啓助「じゃ、行ってやりますか!!」
剣を掲げて神殿の中に向かって走り出す!

No.100  投稿者:ふじさん   投稿日:2010年03月25日 (木) 21時56分

そして100ゲトー!←
     ∩ ∧ ∧
゚・。≡≡≡⊂ニ(つ゚Д゚)つズザーッ

No.102 おめでとうございます! 投稿者:りょりょ    投稿日:2010年03月29日 (月) 15時24分

毎回素敵な小説をありがとうございます^^
そして100ゲットおめでとうございます(笑
これからもどうぞご贔屓に!


No.98 天空の雲と海の藻屑と地下のジャーマンポテト番外編T「ド○ゴンクエスト的なヤーツ(ハ○イチ)」 投稿者:まったり王子   投稿日:2010年03月22日 (月) 23時37分 [返信]

レイ「ツーカ作者よぉ…ネタが思いつかないのは分かるが…これは…」
作者「あれだ、魔王倒せばいいんだよ、もう」
大和「テキトーにもほどがあるぞコラ」
作者「もうメンドクセーよ、もう」
レイ「あのさ、一回死んでくれないか?」
作者「気にするな」

レイ「…で結局行くことになったが…」
大和「オイ、なんか俺HP5なんだけど、なんでやった途端枠が赤いんだよ」
チル「銀魂のネタじゃん…」
大和「石につまづい… う゛ぉ゛ぉ゛い゛!死んだぞ!俺はス○ランカーか!」
ザオリクを唱えた
レイ「おい…なんで俺はレベル1からザオリク覚えてんだ…」
大和「最大HPはまぁまぁらしい」
チル「ところで職業ナニ?」
レイ「バトルマスター…何故いきなり上級職?」
チル「賢者」
大和「遊び人…ってなんでだぁぁぁ!!」
レイ「ピッタリじゃん」
大和「**
レイ「じゃあ…職業変えるところは…パーマ神殿、この先だ」
大和「なんだその神殿!理容店か!」
チル「ところでここは?」
レイ「ベントシュタイナー城下町」
大和「モロパクリっぃぃぃぃl」


No.97 (タイトル募集中。) 投稿者:みゅう   投稿日:2010年03月18日 (木) 21時43分 [返信]

連載遅くなってすみませぇぇぇん!!!!
いやまじすみません!もう言い訳し放題なんですけどいいですか???いいですよね!!(殴
まずおじいちゃんと親戚が亡くなってお葬式が2つあったうえパソコンの調子悪くてさらに期末テストに追い込まれうぎゃぁーーーー!!!ってなってここに来れなかったのがこの3か月の私情です(−−;)
しかもこのまえ第2話書き終わったーー!って思った瞬間に間違えてサイト消してしまい話がパーになってしまい拗ねてしばらくかかかったわけです。
あ、やめて!石投げないでぇぇぇ!!!;;
そっ、それでは第2話です!
―――――――――――――――――――――――

あいつがこの学校にきて1週間がたった。

「おーいりーく!」

やたらとめんどくさい奴だってことがこの1週間で分かった。

「聞いてんのかメガネー!」

とりあえずアイツ…もといリオンがこの学校に来た日のことを回想してみよう。

ドゴッッ!!!

「いってぇ!」
「話聞かんかメガネェェェェェ!!!」
「メガネじゃねえええ!!!あ、すみませんとりあえず回想どうぞ・・・。」
―――――――――――――――――――――――

「こんにちはー!リオンと言います!」

うわぁ思いっきり日本語だ。見た目バリバリ外人なのに。

「あの、リオンさん苗字、いやファミリーネームは?」

「ないっすけど?」
「「「「「はぁぁぁぁ!!!???」」」」」

苗字がない!?嘘だろバカかお前ええええ!!!

「いやぁ、私下っ端だし…ねぇ?」
「え???いや下っ端って?」
「あぁ、私ヒットマンなんで…。」
「は…?;」

は…?今こいつヒットマンっていったか!?
ヒットマンて、殺し屋!?

「いやぁ。あ、あと好きなものはピザとミカンと猫とナイフの手入れです!」

うわぁぁぁ!!!!突っ込みどころいっぱい!
でもナイフの手入れってところがいっぱいツッコミたぃぃぃぃぃぃ!!!!

―――――――――――――――――――――――
とりあえずここまで^^;
中途半端ですみません!次に続き書きます^^;
陸「えぇええ作者ばかなの!?あほなの!?」
リ「しゃーない。皆さんさよならー」

see you! and thank you!




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