伝説魔獣のキャラ……… つか啓助の夏休みのお話ですwww ばけばけで本作を読んだらもっと楽しんでいただけるかとw
[WORKING] 啓助「んあ?夏休みの予定?」 ティル「あぁ、先生が言ってた。夏休みには何か目標を持てって」 啓助「宿題があんじゃねーかよ」 マァラ「いや、それとは別で………てか何よこの量?あんたこんなのを毎年やってる訳?」 山盛りの宿題を見て嘆く
啓助「まぁこれはいつか死ぬ気でやるとして………バイトでもすっか」 ティル「バイト?………オカマの海賊とか?」 啓助「シバくぞテメェ(^ω^#)」 マァラ「じゃあ……海パン一丁のサイボーグな解体屋?」 啓助「ん〜〜スーパー!な人ですねわかります」 ティル「じゃあZZガンダムのパイロット兼ジャンク屋か?」 啓助「声優ネタから離れろぉぉぉぉぉ!!つかそれ作者が勝手にイメージしてるだけで公式の設定じゃねぇから!てかアニメになる予定も無いから!!」 *結局* 啓助「いらっしゃいませー。何の用だコノヤロー」 無難(?)にコンビニのバイトを始めたそうです
[三ノ宮啓助の憂鬱] あるハレた日の事 三ノ宮家の電話が鳴った ティルとマァラはただいま出掛けていたので啓助が出た 啓助「はいもしもし〜」 「あ〜、父さんだけど……父さんこないだ事故起こしてねぇ、慰謝料払わないといけないんだけど金が無いんだわ。悪いけど振り込んどいt」 啓助「父さんは俺が子供の時に死にました」 ガチャン
再びかかってきた 啓助「はいもしもし」 「あぁお母さんだけd」 啓助「両親はお亡くなりです」 ガチャン
またもやかかってきた 啓助「は(ry」 「もしもしお兄ちゃん?(ロリ声)」 啓助「妹は子供の頃に行方不明になりました」 ガチャン
また(ry 啓助「はい?」 そろそろ苛立ってきたのか少し怒鳴るような言い方で出る 「もしもしぃ、元気かい?おばあちゃんだけd」 啓助「ばあちゃんは2歳の時に亡くなりました」 ガチャン
ま(ry 啓助「はい」 「もしもし爺ちゃんだけd」 啓助「爺ちゃんは戦争中に戦死してます」 ガチャン
またもやかかってきた 啓助「いぃぃい加減にしろやぁぁぁぁぁぁぁ!!オレオレ詐欺だろお前!?さっきから何回も外してっけど!!」 「はい。さっきからかけてたのは私ですけど……」 電話の相手の声が震えているようにも聞こえた 「その……グスッ…一人で大変みたいだけど……ヒクッ…頑張ってください……それと俺…オレオレ詐欺やめます。」 ガチャ 向こうから一方的に切られた 啓助「俺を励ますなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
[クラブ活動] ティル「そういや啓助って何部に入ってるんだ?」 啓助「現時点では帰宅部。」 ティル「現時点では、って?」 啓助「ぶっちゃけ作者が決めてねぇ。昔の漫画ではクッキング部だったみてぇだが」 マァラ「人は変わってゆくのね………私達と同じように」 ティル「あぁ、人はいつか……時間さえ支配できるさ」 ウフフフ アハハハ ティルとマァラはそのまま楽しそうに走り去って行った 啓助「勝手にやってろ。そしてエルメスに乗って宇宙の塵になれバカップルめ」 ティル「しかしまぁ魔獣とガチンコ勝負してるその剣技がありゃすぐに剣道部のエースになれんじゃね?」 啓助「Σいつの間に戻って来たww………剣道部か。やってみるかな」 その後、剣道部に入部したはいいが 啓助「いっくぞぉぉぉぉ!大!円!斬!!」 ザシュウゥゥッ 「Σ山田ぁぁぁぁぁ!!やべぇザックリ切れてる!!」 つい魔獣と戦ってる時の癖で必殺技を使い、練習相手の部員に大怪我を負わせた為退部となった
以上ですw 他に思いついたら第2弾とかもやるかも知れませんwwww
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