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[7] キャラ設定:主人公サポ1
ヒロキ - 2008年06月01日 (日) 01時19分

※このスレッドは、物語の主人公のサポートキャラ1についての細かい設定等を話し合うものです。

【現段階においてひとまず決定していること】

名前:ラクシュミ=ロストラム

年齢:18

所属:ルナリアの使徒 使徒内でも珍しい女騎士であり、主人公よりも力量は上です。

性格:堅実真摯なフェミニスト。
思慮深く、物事を見極めることに長けていて、それ故にルナリアの使徒の中でも珍しい、敵殲滅派です。


ラクシュミは、主人公に無いものを持っている感じのキャラです。
聖戦がすでにただの戦争(殺戮が許可された場)と化している事に気付いてそれを受け止めており、だからこそ勝たなければならないと論じていますが、ルナリアの使徒ではなかなか受け止めてもらえてません。

ちなみに、RT内での評判はすこぶる良く、ヒロイン3(アルタレーナ)曰く、「延命剤の投与が誰よりも上手い」らしいです。

[38] 性格補足
如月師走 - 2008年06月02日 (月) 20時05分

その思考が深い故に逆に単純すぎるものが苦手とか一つのものに集中すると周りが全く見えてないとかのことも付け加えたら可愛くなりますよ。
このままだと唯の堅いキャラになってしますので、私としては「どうにかしなければ!」と思ったのでさらに深く迫っていったところこんなことになりました。

[40] 性格の方向性
銀紅葉 - 2008年06月02日 (月) 23時17分

 私としては堅いままのキャラがいてもいいと思ってますよ。それがラクシュミである必要もないですけどね。私としてはラクシュミは堅物でありながら、いざという時には驚くほどの存在感を示すような優秀なキャラになれば、と考えてます。
 しかし如月師走さんの意見も一理ありますね。冷静沈着でありながら、時折女性らしさを見せるキャラ(ちょっと違う?)というのもバッチリくるような気がします。

[49] ラクシュミ キーワード
ヒロキ - 2008年06月03日 (火) 20時45分

アルトネっぽくキーワードをば。

・努力の人
ラクシュミは、数少ない女騎士でありながら、RTのパートナーを持たないという、戦場においては異例の人物である。
しかしそれは、ラクシュミが強さに対して貪欲な態度を見せているからに他ならない。
男尊女卑の傾向が強い家の娘として生まれたラクシュミは、父や兄弟に目に物を見せるべく、着々と力を付け、その戦闘技術を磨いていった。
そんな努力は、ついに父親に認められることはなかったが、その力は、今や並の兵士では敵わないまでに成長し、ルナリアの使徒の戦力として十分に貢献している。
しかし、ある時見たRTの詩魔法に、ラクシュミはショックを受けた。
前衛こそ必要なものの、回復も一撃必殺の攻撃も行える彼女達のそれは、ラクシュミに絶望にも似た感情を与える。
だが、ラクシュミは強かった。彼女はRTの力を認めたうえで、その感情をバネにしてさらに己の強さを追求し、パートナーを持たずに単騎で、数々の功績をあげていった。
今はまだ、ラクシュミが女であることに対する差別的な目も強いが、日々鍛錬を重ね、誰よりも強さに貪欲な彼女を誰もが認める日は、そう遠くないだろう。

・勝利こそ全て
戦場において、敵に止めをさすことをしないルナリアの使徒において、ラクシュミはその態度に否定的だ。
ラクシュミは知っているのだ。この戦いがすでに、『聖戦』という名を持った、ただの『戦争』――殺戮許可の場と化していることを。
そうなった世界において、ラクシュミにとっては勝利こそが全てだ。
なぜなら、戦争において敗北はそのまま死を意味する。
沢山の民の希望として戦場に立つ自分達がそうなるわけにはいかず、そしてその為には、敵の数を減らす事が最優先だ。
それなのに、ルナリアの使徒の騎士達は、相手に止めを刺さない。そして、それなのにこちらの軍勢は殺されていく。
ただでさえ劣勢を強いられる中、時が経てば戦力を元に戻せる神聖教会に対して、ルナリアの使徒は、現状では敗北必至なのである。
『勝利こそ全て』――ラクシュミのこの言葉は、ルナリアの使徒においてはなかなか受け入れられないものだが、しかし、彼女が誰よりもルナリアの使徒を想っているというのも、また事実なのかもしれない。

・フェミニスト
まず何よりも男を敬え、という家庭で育ち、それに反発心を抱いていたからか、無自覚ながらもラクシュミはかなりのフェミニストだ。
実際、RT達の間で彼女の評判はかなり良く、中には、ラクシュミにダイキリティを入れて貰うRTまでいる始末。アルタレーナ曰く「ラクシュミの投与の巧さは天下一品」らしいが、事実、ラクシュミの投与は痛みが少ないようだ。
また、RTのパートナーを持たない彼女であるが、戦場で味方の兵士にあえば、そのパートナーのRTは身を挺して護り、浴場で出会えば、疲れた様子を見せたりしているRTには「大丈夫か」と声をかけ、気遣う様子も見せている。
そんな彼女の精神は当然の如くRT達に高評価で、こっそりファンクラブも存在していたりする。
ちなみに、ラクシュミ本人はファンクラブの存在については全く知らない。
自分の盗撮で出来た写真集が裏で出回っていることなど、彼女は本当に、全く知らないのだ。

・ズレたセンス
戦闘技術はピカイチで手先も器用なラクシュミであるが、そのセンスはどうもズレている。
その個性が出ると結果は大抵悲惨なもので、料理をすればスクランブルエッグが口の中で弾け、調合すれば入浴剤は粉末の歯磨き粉となり、武器を作れば銃口から花が咲く。
端的に述べれば、「どうやったらそんなものが出来るのだ」という物体が出来上がるのだった。
そのズレたセンスは服飾嗜好等にも現れるのだが、幸いなことにラクシュミ本人は己のセンスの悪さを自覚しており、その為彼女のプライベートにおける服装や自室のインテリアなど、自身の個性が出るものは至極シンプルなものとなっている。
性格的にそれが彼女の好みなのかと周りからは思われているが、これに関しても、ただ単にセンスが悪いのを自覚して避けているだけなのだ。



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