真・投稿魂
自由にぽえむりたまえ。
ひげ部に飛ぶ。
[247]弱者の唄 By TheLifeLine - 投稿者：ほぷ
弱者の唄弱者の唄太陽が背を向ける夜に僕はずっと君を思って泣いていた星空に夢を架けるなんてくさいことを言っていました。大きな仲間と夕暮れが背中を押している土の中でけられても僕は夕暮れに向かって這い上がる弱者の唄誇らしくいばっていればAH 君なんていなくても、僕は僕でいられるから弱者の唄いつまでもつよがっているなよ！AH 君なんていなくても僕は僕でいられるだろう。弱者の唄自分と向き合ってみろよ！AH 君なんていなくても僕の道が見えるから弱者の唄誇らしくいばっていれば、AH 君なんていなくても僕は僕でいられるから弱者の唄いつまでも強がっているなよ。AH 君なんていなくても僕は僕でいられるだろう。ずっとずっと叫んでた。僕の好きなパンクと大きな大きな夢に向かって走っている・・・。弱者の唄 弱者の唄！
( 2004年04月16日 (金) 09時52分 )
- RES -
[249] - 投稿者：トリコロ−ルあみ（管理人）
しばらくぶりに除いたらカキコがあった罠…っ！！なんかホプってこんな詩書く人だったっけ？と思ってしまう詩ですた。
( 2004年04月26日 (月) 23時28分 )
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