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[214] - 投稿者：トリコロールあみ（管理人）

あかねちの題材を
パクってみたけど、あみが書くとこうなる。
駄目だぁ。やんやんだなぁ。

( MAIL URL 2004年03月09日 (火) 13時27分 )

[218] - 投稿者：かわかみ

主人公が戦時中のユダヤ人で、ドイツ人に恋してしまったという設定で見ると別の意味で切ないなぁ。これ。
何故素直に楽しまないのかは謎。

( 2004年03月10日 (水) 00時14分 )

[221] - 投稿者：ほぷ

ああ。坂道を転げ落ちていくような心境を描いたのですね。
こっちの方が俺の人生にはお似合いな気もしますが・・・。ただこの詩はお互いの距離が遠くなっていくという感じなんすかね？

君にはなにもなくて
救い様がない

↑
この部分すごいよく解らないんだが、どういった意味なんすか？？？メタファーありすぎてちょっと難しいっすねえ・・・。

( 2004年03月10日 (水) 04時24分 )

[225] - 投稿者：トリコロールあみ（管理人）

いや、近づいていってる。
どんなに好きな人相手でも、
嫌な部分は見える筈。
でももう忘れた。
で、それを考慮してでも、
妥協と呼ぶ人も居るかもしれないが好きという意味。
坂道を転げ落ちているというより、
読んだ人それぞれで解釈の違いはあるだろうけど
あみは、微々たる動きだけど、
近づいていっている
イメージで書いた。
川上の解釈に近いものがあるな。

( MAIL URL 2004年03月11日 (木) 02時02分 )

[233] - 投稿者：AKANE

誰もいない部屋で
夕方ってかんじだなぁ〜ｗ
ぱくれぱくれ◎

( 2004年03月12日 (金) 18時55分 )