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[ No.17 ] 八木節 パート別音源(mp3)の更新 掲載の件  投稿者: HP担当 2019年02月10日 (日) 00時49分
八木節のパート別音源(mp3)の更新版を「団員専用掲示板」に掲載いたしました。

[ No.16 ] 八木節 パート別音源(mp3)  掲載の件 投稿者: HP担当 2019年01月27日 (日) 15時17分
八木節のパート別音源(mp3)を団員専用掲示板に掲載しました。

長岡氏(T1)が手打ちで作成されております。

メトロノーム入りです。自主練習にお役立て下さい。

[ No.15 ] 海坂(混声合唱版)の注意点と音源について 投稿者: HP担当 2019年01月21日 (月) 01時00分
1月16日練習時、「海坂」の混声合唱曲で男声パートは初見でしたが、その時の先生ご指導の注意点と男声部の通し演奏を参考までに団員専用掲示板に掲載しておりますので御覧下さい。

[ No.14 ] 掲示板書き込みの件 投稿者: HP担当 2019年01月21日 (月) 00時52分
 昨年暮れから長ア交響楽団定期演奏会での「海の記憶」演奏や「第九」の演奏の感想、海外の方の第九に対する反応等たくさんの書き込みを頂きありがとうございました。

これからももっともっとこの掲示板が賑やかになりますように願っております。
団員でこれまで書き込みされてない方も一度書き込みしてみませんか。

[ No.13 ] 第九に対するアメリカの知人のメール (日本語訳) 投稿者: 信吉 正治 2018年12月31日 (月) 01時24分
先ほどの12月25日の第九の紹介に対して いただききましたアメリカ ・セントルイスの知人の英文メール 日本語訳です。少し長いのですが、お許しください。後半のエリアというのは、息子さんです。脊椎に障害があり、歩行も困難な方です。

………………………………………………………………………………………


あなたからお便りをいただくことは祝福です。
交響曲の終わりに近い「喜びの歌」と呼ばれる部分は、こちらでも大変に人気があります。あの 大きなオーディトリアムの中でそれを歌うというのは、なんという特権なのでしょうか。何年も前に、我々の教会の聖歌隊で、テナーを歌いました。しかし、私が もう一度歌うとしたら、ベースを歌いたいですね :) 。 ヘンデルの Mesaia の「ハレルヤコーラス」は私のお気に入りの一つですし、 "Silent Night"と "Holy Nigt" もそうです。

今日はあなたのことを考えていました。ニュースの中で、ひとつの お話しがあったのです。若い女子医学生についての お話しなのです。その女性は、病気で入院していたのですが、入院中にさらに脳卒中を起こしてしまい、片方の腕が使えなくなったうえに、ほかの症状も残ってしまったのです。しかし、彼女はトレーニングを続けました。もうすぐ医師になります。彼女は仕事をするときには、点滴を受ける場所を準備しておかねばいけないほどなのです。けれども、彼女はインタビューの中で答えていました。「私がしたいのは、他の人を助け、その方がより良い人生を送れることができるようにしたい。それだけなのです。」
彼女はやめる事ができたのに、そうはしませんでした。あなたもそうだと思うのですが、強い人には何らかのチャレンジがあります。しかしそのような人は、神から与えられた他の人を助けるという賜物を使うことを止めることはしません。
イエス様が私たちのところに来てくださったことを感謝いたします。 十字架をみると、「t」の文字のような形に見えます。私たちは神と垂直の関係を持つのですが、同時に人々と水平の関係を持ちます。両方の関係がともに大切であることを意味しています。

私たちの生活から、また別の話をします…幸せと悲しみの両方です。
エリヤの筋肉は、まだ時が経つほどに、きつく締まってきます。このことは、彼の背中の弓状に曲げ、腹部を突出させました。また、足は硬直し、歩くことは非常に困難で、できることと言えば、家の中でトイレに行ったり、家の外にいるときには、車椅子から乗り換えたりすることだけなのです。約6ヵ月前、医師達はチューブを脊椎の途中まで挿入し、皮下の、胃のすぐ外側の脂肪組織にポンプを入れました。これはバクロフェンと言う薬を注入するためです。残念なことに、彼の筋肉は、ゆるまりません。それでも まだきつく締まってきているのです。しかし、薬の量は、まだ低〜中程度ですので、投与量を多くすれば、いくらか効果が出てくるのではないか、と期待してます。このことを申し上げましたのは、彼が今よりも、より頻繁に車椅子に乗らなければいけないことを説明するためです。
今からが本題です……..
アメリカでは、保険プログラムにお金を払い、その保険プログラムから医師にお金が支払われます。時々、保険会社は、患者の言うことに耳を傾けてくれないので、それについての お話をします。
エリヤが欲しかったのは電動車椅子ですので、2〜3年かけて保険会社と話しあい、なんとかしようと思っていたのです。保険会社が最後に言ったのは、手動車椅子であれば、保険で購入できるし、いつかは電動車椅子も追加できるだろう という事でした。保険会社は手動車椅子に4,000ドルを支払ったのですが、エリヤは肩が痛くなるので、それを使うのを拒否しました。
それで、私はインターネットを検索し…これを見つけました。 (中国製の電動車椅子のサイト)
それにはジョイスティックがあるので、片手で運転することができまし、軽いので、車の中に積み込むこともできます。彼は「これだったら運転できるし、女の子と手をつないで、一緒に歩くこともできる」…彼は今20歳です:) LOL
その車椅子は私​​たちが必要としているすべてなのですが、我が家に送られてきたのは 約1,100ドルでした。
アメリカでは、保険会社が子供たちの話を聞く術を持たないのは悲しいことです。しかしは幸せな話しなのは、エリアが幸せであり、学校へ出かけたり、外に出かけたりすることに、さらに自信を深めているということなのです。
2019年に、多くの祝福がもたらされますように。
ブリットブラスウェル

[ No.12 ] 第九に対するアメリカの知人のメール 投稿者: 信吉 正治 2018年12月30日 (日) 22時45分
アメリカのセントルイスの知人から、第九の紹介に対する返事が来ておりました。少し長くなりますが、掲載させて下さい。後半に出てくる Elijah というのは彼の息子さんで地区の弁論大会で優勝するほど、聡明な方なのですが、脊椎 (背骨) に障害があり、歩くことができない方です。もしも日本語訳をご希望の方がおられましたら、御連絡下さい。日本語訳を作成してお送りいたします。


Dear Dr. Nobuyoshi,
A blessing to hear from you.
The part of the Symphony that is called the "Ode to Joy" near the end is very popular here too. What a privilege to sing it there in that large auditorium.
Many years ago, I sang tenor in our church choir. Although, if I was to sing again, I'd likely sing bass. :)
The "Hallelujah Chorus" as part of Handel's Messiah was one of my favorites. Also, "Silent Night" and "Holy Night".

I thought of you today. In our news was a story of a young lady medical student that had a medical condition and during her hospital stay had a stroke in addition, leaving one arm partially unusable and some other conditions.
However, she is continuing her training and will be a doctor soon. She has to where a backpack to receive IV fluids as she works. But she said in the interview, "I just want to be able to help others and give them a better life".
She could have stopped but she didn't. I see you like that, a strong person that has had challenges but continues to use his God given talent to help others!
I'm so thankful that Jesus came to us. We can see in the symbol of the "cross", when seen shaped like the letter "t", that we have a vertical relationship with God and also a horizontal relationship with people. Meaning that both are important.

I will tell you a different story also from our lives... both happy and sad.
Elijah's muscles have still been getting tighter over time. This has caused his back to arch and his stomach to stick out. Also, the legs are stiff and walking is very difficult and is only really done in the house to the bathroom or to transfer from his wheelchair when we are out of the house. About 6 months ago, they inserted a tube into the spine about mid way up and put a pump in the fat just outside the stomach under the skin. This is to pump baclofen. Unfortunately, we are not seeing his muscles get looser, but still getting tighter. However, we are still at a low to mid range dosage, so we are hoping that higher dosages may provide some relief. I said that to explain that he is in a wheelchair more often.
Now to the story...
In America, we have the insurance programs that you pay into and then it pays the doctors, etc. Sometimes, they don't listen to the patient and we have a story about that.
All Elijah wanted was an electric wheelchair and we had been talking to the insurance company for 2-3 years trying to get something. They finally said they'd get him a manual wheelchair and maybe some day electric wheels could be added. They spent $4,000 on the wheelchair and because of the pain in Elijah's shoulders, he doesn't want to use it.
So, I went to the internet... and I found this. (Electric Wheelchair from China)
It has a joy stick so he can drive it with one hand, and it is light enough for us to lift into the car. He says "Now I can drive it and still hold a girls hand and walk with her"... He is 20 years old now :) LOL
The wheelchair was everything we needed and about $1,100 sent to my home.
So, it is sad in America that our insurance companies haven't figured out how to listen to the kids, but it's a happy story because Elijah is happy and much more confident to go to school and out to places.
May 2019 bring many blessings,

[ No.11 ] 第九の御報告 投稿者: 信吉 浅治 2018年12月30日 (日) 18時11分
12月25日の第九に参加いたしました。栃木県で5回、長崎県で2回目の参加で、第九は7回目になるのですが、今回の第九は、私にとっては、そのなかでも one of best でした。大谷先生の指揮は私にとっては、たいへん歌いやすいもので、パートのと一体感もあり、私のこれまでの第九の中では最高のものと言って良いでしょう。他のベテランの団員の方にも伺って見たのですが、やはり、皆さん、同じような感想をお持ちの方も多いようで、あながち私一人の思い込みでもないようでした。

あまりに、すばらしかったので、国内、国外の知り合いに練習直前の舞台風景とともにメールを送ったのですが、反響が思いのほか ありました。後で国を整理してみたのですが、 アメリカ、英国、中国、韓国、日本、スーダン、コンゴ、ウガンダ、タンザニア、ベナンと十カ国になりました。合唱団が 144名、オーケストラが 70名、総勢 214名とメールに書き込んだのですが、東京の知人からは、こちらは 300名とのメールが返ってきたものの、外国の知り合いの反響は大きいものがありました。これほどの規模の演奏は諸外国でも 少ないのかもしれません。

欧州連合 EU でも連合における統一性を象徴するものとして採択されているとのことではありますが、その一方、欧州でも、日本ほどには演奏されてはいないとの記事を読んだことがあります。アフリカの知人も多いのですが、反響が大きくありました。

コンゴの友人で、現在にアメリカの大学に居る知人は、自分は大のクラッシックファンなので、是非 聞いてみたかった、とのコメントがありました。スーダンの大学教授からも、聞いてみたいので、SNS (What' up) で share したいの連絡がありました。

この教授は女性なのですが、昨年 ガーナにいく機内で隣り合った方です。ご高齢なのですが、どことなく品があり、笑顔がチャーミングな アフリカの方でした。スチュワーデスの方のコーヒーを持って来るのが遅れたことが、きっかけで話すようになりました。話してみるとスーダンの大学の教授で、これからガーナでの一週間の講演に行く途中なのだそうです。その領域では、世界的に高名な方のようで、毎年7月には、ノルウェーの夏の3週間の泊まり込みの教育セミナーに講師として招かれているのだそうです。私よりも欧州にはなじみのある方でした。

クラッシックファン、欧州になじみのある方でも、聴きたくなるぐらいの 第九ですので、その男声パートの主力である「アカ団」は、「長崎のアカ団」に留まらす、「世界のアカ団」に羽ばたいていくのではないでしょうか。そのような日も近い と感じさせる12月25日でした。

期待を込めまして、第九の御報告まで。

[ No.10 ] 感謝 投稿者: 鎌田正憲 2018年12月30日 (日) 15時26分
2年前、アカ団創立45周年記念演奏会で、創立45周年記念委嘱作品として活水女子大 田中俊廣先生に作詩、加藤豊先生に作曲していただいた「海の記憶」を森愛子先生のピアノで本邦初演、そして平成30年12月9日には、長崎ブリックホールで同曲を、長崎交響楽団と共演、更にスケールアップされた感激の演奏となりました。25年前に入団した時は、練習出席者わずか一桁、今や60人を超す団員がオケと共演! これまでにアカ団を育て上げられた方々、特に「海の記憶」の創造と長饗とのコラボレ−ションにご尽力頂いた関係者の皆さんに心からお礼申し上げます。3年後には“創立50周年(半世紀)記念演奏会”を!!

[ No.9 ] 第九演奏会 投稿者: 水野 文忠 2018年12月30日 (日) 12時11分
去る12月25日、ブリックホール大ホールで「県民第九」の演奏会が行われました。私が出演した、これまでの数回の第九の演奏会の中でも最高の出来だったと思います。来訪者の知り合いが皆そう言っていました。 これもやはり指揮者の力では と思います。 大谷研二先生の指揮は本当に素晴らしかったと思います。

[ No.8 ] 感動の演奏会 投稿者: トップテナー 2018年12月29日 (土) 11時27分
 定年退職後、慌てて探し求めた「自己啓発」。
孫・子のためにも生きる姿勢を示したい、何か形を残したいとして自分史作り、家庭菜園、バドミントン、
卓球…とあれこれ取り組んだが皆んなダメ。
残ったのが青春の遠い昔、胸ときめかして舞台に立った合唱団である。

 先輩からの誘いもあって「アカ団」へ入団して15年。

今年、我が団の一大イベントは、「平戸、五島舞台とした地球誕生から捕鯨文化までを雄大に、終盤には優しく殉教への祈り」を謳いあげるオリジナル曲「海の記憶」

 12/9長崎ブリックホールで団員7o余名心を込めて熱唱のところ、拍手鳴りやまず、「ブラボー」に立ち往生。「力強い歌声が素晴らしい。聴き終わって温かい気持ち、感動、感激、演奏会…」の嬉しい感想に団員一同、大感激!今年一番のやった〜感に浸った思い出である。

応援、ご来場の皆さん、ありがとうございました。





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