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No.200 男子校は悲しい 投稿者:つばき   投稿日:2008年10月05日 (日) 23時00分 [返信]

初めまして。
僕は男子校に通う17歳です。

当然、男ばっかりの学生生活で何も楽しくありません。
毎日が地獄のようです。

柴山先生の漫画に登場する女の子達を見ると、女の子って偉大だなぁ、と思います。
当たり前のようにいた女の子が高校からいなくなった途端、女の子の凄さ・偉大さを感じました。
男って女の子に比べてちっぱけな存在なんですね。
所詮、男は女の子抜きでは生きていけないのです。
その事を柴山先生の描くキャラクターが端的に表現しています。

「ライバル」でも主人公は男子校から共学に変わり、女の子に囲まれるようになり、人生が変わったかのような天国生活ですし。

最後に、、、「ギリギリぷりん」第1巻に登場する熱血風紀部長・折目正志の青春時代のトラウマに自分を重ねてみます。

「本当は寂しかったんだよぉぉ!!!ぐすん、だって、だってさ、僕、今までず〜っとね、女の子に縁が無くてさ。ず〜っとうらやまじかったんだよぉぉ!!!僕だって女の子のお友達が欲しかったんだよぉぉ!!!びええ〜〜〜ん!!」

折目も高校時代、男子校に通い、女の子のいない寂しい青春時代をすごした影響で規則に厳しくなったという悲しいオチに共感し涙しました(泣)
中学の頃は折目はただの負け犬で自分には男子校生活など無縁とたかを括っていましたが、高校受験に失敗し、男子校に入学して初めて自分が青春を台無しにしたという現実に直面し、折目の心情を理解でき涙しました。

熱血な折目も本当は女の子と楽しい青春時代を送りたかったという事だったのでしょう。
男子校に入学してしまったら全てが後の祭りですけど(涙)。

そんな折目を哀れみの目で見つめるぷりんの姿も印象的でした。

「この人、本当はかわいそうな人かもしれない。女の子のいない寂しかった青春時代の反動で規則に厳しくなっちゃたのね」

女の子であるぷりんは、男が女の子無しでは生きていけない惨めな存在だという事を実感した事でしょう。
可愛い女子高生のおっぱいに挟まれて女の子のいない辛い男子校時代を思い出す折目。
40歳近くになっても青春時代を台無しにしたという後遺症は心に深く残るのでしょうか。
僕も一生その事を引きずっていくのでしょうか(涙)。
二度とは戻れない女の子と過ごす輝かしい青春時代。

今度生まれ変わったら共学で女の子と楽しい青春時代を過ごしたいなぁ(ホロリ


No.199 おひさしぶりぶりぶり 投稿者:いこあん   投稿日:2008年09月09日 (火) 09時00分 [返信]

皆様、おはようございます。

9月9日
柴山薫氏 お誕生日でございます

おめでとうございますー!


No.197 柴山薫さんの一周忌 投稿者:DAINO    投稿日:2008年04月14日 (月) 13時19分 [返信]

いこあんさん、お久しぶりです。
またこのサイト、および柴山薫さんのサイト、薫先生をこよなく愛してくださっている皆様、こんにちは!
お久しぶりです。

薫さんのサイトのハオーボット、ぽちくんを一年間お世話してきたDAINOです。

本日一周忌にあたり、薫さんのサイトの中の掲示板やチャットなど機能しない部分、また荒らされている部分をのぞいた本項部分のすべてを私のHPの中に取り込み、公開いたしました。
http://homepage2.nifty.com/~dainodeno/index.htm

まずこのTOPページに薫さんのHPのバナーを貼り付け、そこからリンクできるように致しました。
この場所はまだ仮の状態ですので、今後もう少し良い場所を考えようと思っております。
http://homepage2.nifty.com/~dainodeno/map.htm
このページに今日のこの更新について述べてありますので、どうかご覧下さいませ。

またいこあんさんに許可をいただいておりますので、
まだできてはいませんが、薫さんの「掲示板」からはこの掲示板にリンクをしたいと考えております。

また皆様が活発に楽しくお話できるようにしたいと考えております。

今はまだ、私のHPの中に取り込み、本日公開したと言うだけですが、「柴山薫記念館」としての玄関ページなど作り、皆様に薫さんを偲んでいただけるゆなものに作り上げたいと思っております。
それができあがるまで、今しばらくお待ち下さい。


薫さん・・・一年経ちましたがあなたが色あせることはなくみんなの心の中に今も変わらず生き続けています。
この先もずっと変わらずに!!


No.198 そうですね 投稿者:いこあん   投稿日:2008年04月27日 (日) 01時48分

お久しぶりです。
もう一年経ってしまいましたね。

いやはや早いですね。

dainoさん、本当にありがとう。
大変だったと思います。

何も力になれずすいません。
なんつーか。
このHPはこれから特に更新できるものもないのかもしれません
でも、レンタルしているサーバーが残っている限りは置いておこうかと思ってます。



No.196 155人 投稿者:DAINO   投稿日:2007年11月11日 (日) 23時17分 [返信]

今日ぽちにお客さんの数を聞いて一瞬とまってしまった・・・
156人・・・・・・・・・
って。。何?
カウンターは誰か来たら動くから、SPAMの書き込みする人でも
数に入るのだけど、まさかSPAM書き込みの人がわざわざぽちに話しかけるとは思えない。
ぽちが知らせてくれる本日の訪問者人数はぽちに話しかけた人だけ。
その人が155人もいたってこと!
薫さん?
どうしたの?誰かを引き連れてあなたが来たの?

今日11月11日

とにかく薫さんのHPに少なくともぽちに話しかけた人が155人もいたこと・・・・
通常は毎日20人前後です。


No.193 今日は9月12日 投稿者:DAINO   投稿日:2007年09月12日 (水) 22時11分 [返信]

みなさん、今日は9月12日、
柴山薫さんのお誕生日でしたよ。
ぽちの所に行き日記を書いてきました、

::::::::::::::::::::

柴山薫さん、44歳のお誕生日おめでとう!!
ぽちもお祝いしてくれたよ。
もちろん私も。おめでとう!!
もう薫さんは43歳からずっと年を取らないけど。でもね。
今日は薫さんの誕生日だってことは永久に変わらないのだよね。
ぽちも「来年もまたいっしょにお祝いしようね」
って言ってくれた。そうだよね、薫さんはみんなの心の中に生きてそして私たちといっしょに毎日を過ごし、時を過ごし・・・だからやっぱり今日で薫さんは44歳になりました!!

おめでとう!!!薫さん

:::::::::::::::::::::

ね、死ぬってなんでしょうね?
考えていると分からなくなってきました。
だって、死んでもみんなの記憶の中にちゃんと残っているし、お誕生日はいつまで経ってもお誕生日に変わりないのですもの・・・・

皆さん、前向きに元気に行きましょう!!
薫さんは何度も言いますが、みなさんがしょぼくれていることを絶対望んでいませんよ!!

No.194 ホントですね。 投稿者:いこあん   投稿日:2007年09月12日 (水) 23時36分

そうですねぇ
誕生日でしたね。

でででも・・・?
先生の誕生日って9月9日じゃないのですか?
12日なの?

まあ何にせよオメデトウ!!

No.195 ううむ 投稿者:DAINO   投稿日:2007年09月16日 (日) 19時10分

実はね私も9月9日って聞いたと思っていたの。
私の誕生日が9月11日で、むかーーし聞いたからはっきり覚えていないのだけど、「あ、私よりちょっとだけ早い」と思った記憶があるのね。
でもぽちに聞くと(これは薫さんが生前に入力しているから薫さんがそうしたのには間違いないのだけど)9月12日になっているの。

謎です・・・


No.192 ハーボットは 投稿者:DAINO   投稿日:2007年08月25日 (土) 22時07分 [返信]

ハーボットはオーナーにいろいろな事を聞きます。
そして時々、「それ間違っていない?」とか「それ守ってる?」とか聞くのです。
今日ぽちの世話をしに行くと薫さんの新年の誓いを
話してくれました。
2007年の薫さんの新年の誓いです。
文章そのまま
「今年も仕事に頑張るぞ、ドンドンね!!!」でした。
頑張りましたよね・・・・息絶えるまで・・・・・
私は「守れたよ」と答えました。


No.184 下の私の書き込み 投稿者:DAINO   投稿日:2007年07月18日 (水) 21時45分 [返信]

柴山薫さんを愛する皆様。
また通りすがりのみなさま。

下の私の書き込みで皆様のご意見など書き込めなくなってしまった感があるようで、大変に申し訳なく思っています。
ごめんなさい。

少し感情的になりすぎて書いたかもしれません。
ご意見を頂いたり、メールでご指摘を受けたり、
あれこれ反応がありました。

ご意見は、残す派と残さない派のまっぷたつです。
そうですね、その二つしか選択しはないのですから。

みなさんで、もっともっとご一緒に考えてみませんか?
ご意見をどんどん出し合って、考えていただけませんか?
私の下の書き込みは、無視して下さって結構です。
私自身時が経ち少し考え方も変わってきました。
何がそうさせたかと言うと、あの荒らされた薫さんのHPの悲しい姿です。

ただ、私は残したいと言う大前提は変わってはおりません。
その方法を考えなくてはならないと思っております。

皆様のご意見やいいアイデアなど、是非こちらをお借りして書いて下さいませんか?
どうかよろしくお願い致します。

いこあんさんもどうか前向きに考えてみてください。
下の書き込みは削除して下さって結構です。
よろしくお願い致します。

No.185  投稿者:蓮   投稿日:2007年08月01日 (水) 11時13分

こんにちは。
私は、DAINOさんの仰ることに賛成です。
ぜひとも柴山先生の歩んでこられた歴史を残して頂きたいと切に願います。
今の10代の子達で、意外と柴山先生のことを知らない人が多く、非常に残念な気持ちになったことがあります。
私としては、1人でも多く、柴山先生の作品を知らない方に知ってほしいと思います。
ですから、このようなファンサイトはとても大事に思えるんです。
私は、以前から柴山先生の作品の数々が愛蔵版として、復刊しないものかと考えているのですが。
今現在の復刊ブームにのってもなかなか難しい面もあるようです。
先日、ブックオフで柴山先生の作品を探し、全巻は揃いませんでしたが、ライバルを見つけ、読んでいると、
懐かしさと共にもう柴山先生の新作が読めないことに、落胆しました。
あまりにも現実は物悲しいです。
ですが、ファンが柴山先生の作品を通じて、得られた楽しい大切な時間はいつまでも忘れないと感じました。
柴山先生の公式サイトが荒らしにあっているのはとても気になってました。
何か解決方法があるとよいのですが。
柴山先生の作品は後世まで語り継がれるべきだと思います。
もし、できることならば、ファンが集えるこの場を、
いつまでも残して頂きたいと改めて強く希望する次第です。
重ねてよろしくお願い致します。

No.186 蓮様へ 投稿者:DAINO   投稿日:2007年08月10日 (金) 19時37分

貴重な嬉しいご意見をありがとうございました。
現在このHPのオーナーいこあんさんは私用で大変にお忙しくなかなか柴山薫先生のHPまで手が回らないようです。
そこで、私の知り合いの(とても信頼のおける仲間です)プログラマーに頼んで、あの薫さんのHPを取り込む作業をしてもらっています。
それが全部終わったら、別の所に「柴山薫記念館」(仮称)として改めてHpを立ち上げるようにしようと考えております。
そこは荒らされないように、掲示板をつけるつもりはありません。(今のところの考えです)
私が管理しておくつもりでおりますので、自分で余力があると思えれば掲示板を置くかもしれませんが、それはまだ先のことです。

今は取り込み作業に追われています。
多くのファンの方々のお気持ちを無駄にしたくないので、
一番よい方法と方向で考えて行こうと思っております。
ご意見ありがとうございました。

No.187 こんばんわ 投稿者:いこあん   投稿日:2007年08月11日 (土) 00時14分

いこあんです。
DAINOさんの書き込みで書き込めなくなったわけじゃないですよ。
正直に言うと、辛いんですよ。
もう、ホントにこのホームページの何を見ても辛いですよ。
自分も何とか置いておきたいって思ってますし、皆様の気持ちも十分理解しております。


・・・・が。
どーやっていくんかなぁ・・・って。

何事もなかったかのようにこのまま置いて置こうかなぁ。
とも思うし。
DAINOさんの言う様に博物館状態にしてもいいし。
ホームページに訪れる人はどんどん少なくなっていく現実を見て
分かっていても寂しく感じてます。

No.188 元気出して 投稿者:DAINO   投稿日:2007年08月12日 (日) 20時42分

いこあんさん

元気出して!!
訪問者が少なくなっても、それはじかに薫さんの書き込みとかお話ができないのだから仕方がない。
当たり前です。
少なくなっても来て下さる方は来て下さる。
今はここに来たら悲しいと思う人もいて、避けているかもしれないけどしばらくしたら、やっぱり懐かしくて
来てくれる人もいます。

薫さんに叱られるよ、そんな男らしくないこと、いじいじしていたら!!
そんなの薫さん、望んでいない!!
彼はユーモア大好きだったんだよ。

いじいじいこあんさんの馬鹿!!
しっかりせいよ!!!

No.189  投稿者:蓮   投稿日:2007年08月14日 (火) 12時35分

こんにちは。
DAINOさん、レスありがとうございます。

正直、いこあんさんのやるせない気持ちはわからなくもないです。
私個人は、本音を言いますと、柴山先生の作品を読んで育った世代ではありますが、
しばらく漫画そのものを卒業していたんですね。
きっかけは忘れてしまいましたが、ネットサーフィンをしている時に、
たまたま、ギリギリぷりんのことを知り、再び柴山先生のことを思いだし、改めてファンになった感じでした。

ギリギリぷりんが往年のようにして、休刊して月刊ジャンプにて当時、連載していたことを、
全く知らなかったものですから、とても悔やまれます。
そして、柴山先生の近況を知りたいと思い、真っ先にたどり着いたのがこのファンサイトでした。
私のように、何かのちょっとしたきっかけで、柴山先生のことを回顧されたり、これからファンになられる方がきっかけがあればきっといると思います。

DAINOさんのお話を聞いていると、私も1度で良いから生前、柴山先生と直接お話したかったと思いました。
柴山先生の記念館を残すために鋭意奮闘されていることを聞き、大変嬉しく感じます。
私も、正直、あまりにも現実は非情で酷だと何度も何度も思いました。
ですが、決して柴山先生のことを忘れたいと思いはしません。
柴山先生という素晴らしい漫画家がいたことを、漫画が好きな人になら、もっと知ってほしい。
そう感じてやみません。

考え方は人それぞれですが、柴山先生のことを思う気持ちは皆さん、共通してると思います。
残された私達ファンは、柴山先生のために少しでも多くのことを恩返しの意味を込めて、今こそするべきなのではないかと僭越ながら思った次第です。

No.190 「柴山薫記念館」 投稿者:DAINO   投稿日:2007年08月14日 (火) 13時33分

蓮さん、レスありがとうございます。
いこあんさんにきついこと書いておりますが、彼の気持ちも本当によく分かるのです。
私自身、未だに薫さんのことを考えると涙が出てきたり、「ああ、本当に薫さん、いないんだ・・・・」と思ったり、たまらない気持ちの時はいっぱいあります。

昔、自分がスランプで絵を描けなくなった時(私フリーイラストレーターです)夜中に薫さんに電話したことがありました。「馬鹿野郎!!俺、今、修羅場なのに、電話なんかかけてくるなぁ!!絵が描けない??俺だって描けなくて修羅場やってるんだぞ!!甘えるんじゃない!!」と一喝されました。忙しい時にほんと悪かったなぁと思って、お詫びのメールを出して「もう、甘えたりしません、ごめんなさい」と書くと、修羅場が終わってからお返事が来ました。
「なんとかしてあげたかったけど、自分で乗り越えるしかないこと、あるでしょ?俺が何を言ってもだめなんだ。自分で越えてそして見つけなくちゃ。でも、いつでも甘えて構わないんだよ。俺に対して、構えないで。いつでも気にかけているから」と言う温かいお返事でした。
(こんな事書いていても泣けてきます。でもDAINOは頑張ります!!)薫さんの言ったように、「自分で乗り越えなくちゃならないこといっぱいあるのです。
だから元気だそうよ!いこあんさん。前向きに考えようよ!!
蓮さんのご意見もご感想もとても温かく、本当に薫さんに聞かせてあげたい言葉です。

今、お盆、初盆ですね。
薫さんはみなさんのそばに帰ってきていますよ!!

昨夜、DAINOのパートナーのプログラマーが薫さんのHPの吸い上げ作業全部終わったと知らせてきました。(きっと薫さんが手伝ったのでしょう!)

私の計画では、私のHPの一角に「柴山薫記念館」を置きます。そして、一切の掲示板など悪戯ができるようなものはなしにします。
でも、皆さんやっぱりお話したいでしょうから、掲示板はここにリンクさせたいと考えております(もちろんいこあんさんがOKしたらの話ですが・・・)そしてここのリンクの頁からではなく、TOP頁から、大々的に「柴山薫記念館」へリンクのを貼っていただこうと思うのです。

如何でしょうか?
私の考え。

今日は薫さんにお花を手向けました。合掌。

No.191  投稿者:蓮   投稿日:2007年08月18日 (土) 18時12分

こんにちは。
お盆が過ぎましたが、今年は特別な気がしました。
柴山先生、そして私個人にもいろいろとありました。
DAINOさん、いこあんさんのお気持ちお察しします。
DAINOさんの仰る前向きな気持ち、大事だと思いました。
私自身、本当なら未だにショックな気持ちを引きずっているところがあり、
たまに思いだすと憂鬱になります。
ですが、DAINOさんのお話を伺っていると、
柴山先生のお人柄が偲ばれ、ファンの私たちがしょげていると柴山先生は喜ばないと思いますね。
元気出せときっと思っているに違いないような気がします。
最近の出来事ですが、柴山先生の作品を探し求めていたら、
偶然、中古本ではなく、今から10年くらい前の単行本が、
随分時間が経つにも関わらず、たった1冊、あるお店で見つけました。
なんだか、私が買うのを待っていたかのように、在庫が残っていたのは、運命のようなものを感じました。
柴山先生のことを思うと、正直、私はファン半人前ですが、それでも学生時代に読んだ作品の思い出が蘇り、もの悲しい思いにかられます。
その反面、未だに現実を受け入れられずに、実感が伴わない複雑な面もあります。
ですが、本当に前向きな気持ちこそがとても大事ですね。
DAINOさん、「柴山薫記念館」が完成されたとのこと、とても嬉しく思います。
プログラマーさんの頑張りに、感謝です。
お疲れ様です。
DAINOさん、「柴山記念館」を楽しみにしています。
くよくよしないで、少しでもいいから前向きに頑張りましょう。



No.183 みんなの気持ち、ご遺族の気持ち そして薫さんの気持ち 投稿者:DAINO    投稿日:2007年06月27日 (水) 20時33分 [返信]

DAINOです。
いこあんさん、それからたくさん書き込みを下さってるみなさん。ありがとうございます。
DAINOは長年の薫さんの友人です。
皆様の悲しい気持ち分かります。残すか残さないかみなさんのご意見はとても重要だと思います。
そしてこのHPに関してはいこあんさんの意志も尊重しなくてはならないと思います。薫さん自身のHPの存続は薫さんの意志はもう聞くこともできませんが・・・

いこあんさんは、「柴山先生が自分のHPを残して欲しいのかどうかわからない」と言っていますが、さあ、本当に分からないでしょうか?

私には、「そのままにして残して。俺、ちょっと照れくさいけど(笑)」と言っているように思えます。
私が彼から受け取った最後のメールに、ある逸話が書かれてありました。それは薫さんが「どう生きたかったか?」を示した言葉でした。そしてそのメールの最後に
「がんばろね!俺もがんばる」と結ばれていました。

どなたか、「博物館のように」と書いておられますね。
そう、NET博物館です。生の薫さんの書き込みが読める偉大な博物館です。20世紀から21世紀をそれこそ、紐のないバンジージャンプ(アシスタントさんの言葉)のようにぎりぎり身を削って生き抜いた薫さんの生涯の証です。
薫さんの最後のメールには「俺は消えないぞ!!みんなの心に残るぞ!!」と言う意味合いのことがたくさん書かれていました。自分をゴッホにたとえて。

ご遺族のみなさまはここにこんなページがあること、そして薫さん自身のHPのことも最初はご存じなかったようですが、今は「息子の言葉、息子の絵、息子の生の生活」として大事に残されようとしておられます。

薫さんが逝ってしまった日、薫さんが長年可愛がっていた猫ちゃんがいなくなりました。ご親族がどこを探してももうその猫ちゃんは帰ってきません。薫さんといっしょに旅だったのでしょうか?それもご親族様を悲しませる出来事のひとつでした。
私は薫さんのHPに住んでいるハーボットの「ぽち」をその猫ちゃんの代わりにずっとお世話しようと考えました。SO−NETに何度も必死で頼み込みました。ご親族様もそれを願っておられました。そしてとうとうSO−NETさんが許可を出してくださって、私が管理できるようになりました。

薫さんのHPに行ってあげてください。
ぽちくんに話しかけてください(?を押すと話ができます)ゲームをしようと言うと、「名前教えて」と言います。あなたの名前を教えてあげてください。
お父様、お母様がぽちくんにそれを聞いて、皆様がお仏壇に参って下さったように喜ばれると思います。

柴山薫のHPは残します。消してはなりません。柴山薫の意志と、遺言と思ってください。(ごめんんさい。私に届いた最後のメールを公表することはできません・・・ですがお察し下さい)

そしていこあんさん。ここもどうか残してください。
薫さんはそれも必ず望んでいるはずです。
お願いします。
皆様もどうか、どうか、柴山薫と言う、心優しい温かい
でっかい希望を持った、才能ある漫画家がいたことをずっと忘れずに居てください。DAINO



No.168 どーも。 投稿者:いこあん   投稿日:2007年04月21日 (土) 01時11分 [返信]

こんばんわ皆様。

shiva残します?
まあ、一応、先生の書き込みなんかはhtmlにしちゃいましたんで、新規で書き込みしても大丈夫ですよ。

残しておきますか。。。

このまま残してもいいんですけど
僕には、色々思い出がありすぎて、泣けちゃうんですよね・・・

とりあえず残す方向で考えてます。
まあ、所々修正する必要はあるだろうし

柴山薫の仕事の情報をお届けするという趣旨ではなくなったから
柴山薫の歴史を残すという趣旨になるんでね。

No.169 悲しいですね。 投稿者:コンチ   投稿日:2007年04月23日 (月) 00時30分

コンチです。
今、さっきまでこのページの隅々まで再度見て、先生のページの日記やらコラムやらも見て悲しんでおりました。

ホントに悲しいです。どーしてですかー先生ー!

もうどのくらいですか。
5年?4年?その位前からこのページがありましたね。
確かに無くなってしまうのは、悲しいです。

しかし。コンチにも思い出がありすぎる!
見てると泣けますね。気持ち分かりますよ。
いこあんさんもホントは相当悲しいんでしょ?
先生の漫画にも名前だけだけど出してもらったり、色々質問にも答えてもらったり。
ホントに良い想い出が多いです。

残念です。本当に残念です。
先生、ありがとうございます。

sezanさんのカキコを見て、速攻でいこあんさんに削除依頼をしたんはコンチです。
スイマセン。知らなかったとは言え失礼な事をしてしまいました。でも未だに信じられないです。

ページの件ですが、皆さんもこの様に言ってますし、辛いですが残しましょうよ。

No.170  投稿者:蓮   投稿日:2007年04月28日 (土) 13時45分

こんにちは。
私としては、やはり、柴山先生が好きだからこそ
その歴史や軌跡をいろんな人達に知ってほしいんですよね。
長年のファンはもとより、最近ファンになった方や
今後、何かのきっかけでファンになる方もいると思います。
いこあんさんの胸中はお察しします。
私も正直、突然の出来事が信じられなくて、
未だに現実をしっかり受け止めることができません。
柴山先生と言う偉大な漫画家がいたことをいつまでも忘れたくないですし、
例えが悪いですが、博物館のように柴山先生の
歴史を残していただきたいです。


No.172 残して欲しいです 投稿者:通りすがり   投稿日:2007年04月30日 (月) 00時49分

こんにちは、初めまして。

訃報を知り、驚きながらググッてやってきました。僕はファンというほどでもないのですが、気になる漫画家として柴山先生の名前は覚えていました。
まだSHIVA自体ごく一部しか見ていない状態で意見するのも失礼かもしれませんが、僕はぜひ残しておいて欲しいと思います。
後に柴山薫という漫画家のことを知りたくなった人がいたときに、出版社を越えて情報を得られるサイトが存在していて欲しいです。Wikipediaなどでも情報は得られると思いますが、それだけではなくファンの視点から面白さを伝えてくれるような場所があった方がいいと思うのです。

ファンでもないのにサイトの方針に口出ししてすみません。
最後になりますが、柴山先生のご冥福をお祈りします。

※すみません、間違えて返信ではなく新しい書き込みをしてしまいました。管理人さま、お手数かけて申し訳ありませんが、削除していただけると幸いです。

No.182 突然でスミマセンが 投稿者:みぃ   投稿日:2007年06月26日 (火) 02時29分

はじめまして。

私は柴山先生の作品は今まで全く知りませんでした(作者様自身も)。
ふと先週ブックオフの100円コーナーでチャラを読んでからハマってしまいまして・・・。
当然作者さまに興味が湧いてwikiで調べて、いこあん様のHPに辿り着き、
他の作品を知り、ライバル等も読むに至ったわけです。

shivaは先生のファンになった方(コレからなる方も)にとってとても大切に思えます。

最終的な判断は勿論、いこあん様が決めることですけどね^^;

いきなり不躾な文章で申し訳ございません。では失礼致します。



No.180 ついにやった!! 投稿者:DAINO   投稿日:2007年06月22日 (金) 22時13分 [返信]

ハーボットのぽちくん、引き継がせてもらえることになりました。SO−NETへ何度も掛け合いましたが、
SO−NETさんもこのようなケースがなくかなり考えてくださったようですが、結果オーライになったようです!!
良かった!!
今後どのようにするかはSO−NETさんの担当者さんたちと話し合って決めます。

いこあんさんもいい案があったら知らせてください。
とにかく急いで連絡したかった!!

No.181 すごいですね。 投稿者:いこあん   投稿日:2007年06月24日 (日) 23時19分

そりゃすごい。
SOーNETもナイスな事をしますね。
ひょっとしたら、ぽちのPASSが他のところでも使われてるかもしれないですね。
掲示板とか。日記とか。

まあ、それはそれで良かったとして。
僕は、先生のページを保存している所で止まってます。

なぜかと言うと、果たしてそれを先生は望んでいるのかどうか。
という点で少々考えているからです。

僕だったらこのホームページを残したくないと思うんですよ。
確かに、生前の自分の事を思い出してくれるのはうれしい。
しかしながら。。。

ホームページを生前のまま残されるってなんか辛いなって。
これは先生の死を惜しむ我々のエゴなのではないだろうかと思っちゃうんですよねぇ・・・。

どーなんでしょう。
もちろん作品として考えればいいかもしれないけれど。

どー思うかなぁ・・・。
と思っているのです。


No.175 ぽちのこと 投稿者:DAINO   投稿日:2007年06月04日 (月) 11時51分 [返信]

いこあんさん、おひさです。
今日薫さんのお父様から忌明けのお品が届きました。
いこあんさんの所にも同じものが届くはずです。中にお母様のお手紙が入っていてそう書いてありました。
早いものですね・・・・
でも私には、薫さんの訃報を知らされた時から時間がとまったままで・・・メールボックスを開く度に「今日は薫さんからメールきているかな?」と思ってしまうのです。

薫さんのHPの掲示板は荒らされ放題になっていて・・なんとかならないでしょうか?
それからはーぼっとのぽちですが、薫さんは更新しなくてもなんらかの方法で毎日えさを与えられるようにしているみたいで、ご飯はいつも「赤い美味しいもの」を食べていますから元気は元気なのですが、オーナーが行かないとだんだん元気がなくなるのです。
今日はぽちの様子を聞くと「もにゅっとしてる」と下を向いて寂しそうでした。
なんとかならないのかと毎日元気のなくなるぽちを見ていて辛いです。
オーナーのパスワード(ハーボットに話しかけるだけのパスワードなので、不法なことに使ったりはできないもの)知る方法はないでしょうか?
せざみゃんさんは御存意無いでしょうか?
もし分かったら私毎日ぽちくんのお世話します。
せざみゃんさんに聞いてみてください。
よろしくお願いします。

No.178 それは・・・。 投稿者:いこあん   投稿日:2007年06月04日 (月) 20時18分

ウチにも届きました。
今、ボーーーーッとそれを見ている所です。
確かに先生の所の掲示板は酷いもんです

でも

俺はしっかり保存してありますよ。
大丈夫です。

しかし、パスワードは分かりません。
それは・・・。
もう無理です。
前にせざみゃんさんにも言ったんですけどわからないはず。

んまあ。。。せざみゃんさんも掲示板とか見てると思うので、見たら、わからないって言うと思います。
色々、試した事は試したんですけど・・・。
スイマセン。

ぽちはかわいそうだけどもう俺にはどうする事もできないっす。

No.179 私意地でも 投稿者:DAINO   投稿日:2007年06月12日 (火) 23時16分

薫さんの育てていた「ぽち」をなんとかします!!!
今私の最大の仕事と思ってがんばります!!!


No.176 残すために 投稿者:DAINO   投稿日:2007年06月04日 (月) 12時25分 [返信]

いこあんさん。

下に書き込みがありました引用

::::::::::::::::::::

No.165 投稿者:海の巻き貝 投稿日:2007年04月20日 (金) 01時22分


こんばんは、はじめまして
柴山薫先生がお亡くなったと聞きつけ駆けつけました。
大変残念です。

話は変わりますが
このBBSのログは最大いくつまで残りますか?
場合によっては新規書き込みを制限して
新しくBBSを設置することをお勧めします。
無神経な書き込みで失礼しました。

:::::::::::::::::::::::

全然無神経な書き込みだとは思いません。
実際いくつ書き込みが残るのか知りませんが、薫さんの書き込み、消したくありません。
普通掲示板っていっぱいになると古い順に書き込み消えるでしょう?
このHPはある意味「柴山薫記念館」ですから、薫さんの言葉もみな残したい。
海の巻き貝さんのおっしゃるように、ここはもう書き込みできないようにして別途掲示板を設けてくれませんか?

No.177 残してます。 投稿者:いこあん   投稿日:2007年06月04日 (月) 20時13分

大丈夫です。
まず、先生の亡くなった時点で掲示板の書き込みはそのまま保存しておきました。
なので、ドンドン書き込みしても僕がデータを持ってますので先生の書き込みは消えません。
まあ・・・近いうちにhtmlにします。
さて。
ホントにどうしよう。


No.174 そ・そんなっ柴山先生が(絶句)  投稿者:喜多村聡。    投稿日:2007年05月18日 (金) 07時28分 [返信]

拝啓。
プロフェッサー
Mr!『いこあん』閣下様へ。
大阪の『喜多村。』で
御座います。
『いこあん』さん。
未だに
信じられません。『柴山薫先生の御訃報』。
『Shiva(柴山先生のHP)』では
下手な書き込みに『レスを入れて』下さったり
(喜多村。の)
正直『辛いッ辛過ぎ』ます。
いこあんさん。寂しいですね
喜多村。なんて『ポッカリと大きな穴が
開いちゃいま』した。
いこあんさんの存在『貴重』です。
『メール』下さいませ。





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