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[168] 【ロックマンエグゼ】悪魔と神と精霊【個人筆記?】
ジオン@製作社? - 2005年12月30日 (金) 18時29分

プロローグ
物語・・・西暦2XXX年
秋原町に帰ってきた光熱斗とロックマン、そして今・・・

アメロッパ
ごごごごごご
男A:なんだ、あの音は
男B:音?
男A:ああ、何かとてつもないものが・・
ごうーん
男B:なんだ!
???:ここは・・何処だ?
男A:何者だ!
???:何処かと聞いているのだ!
男A:見たこともないナビだな
男B:捕らえろ!
ナビ:逮捕する、逮捕する、逮捕する
???:むだだ!!!
アメロッパエリアの一部が完全にデリートされた
男A:ば、ばかな・・
男B:全エリアに緊急通報だ!
一方・・
熱斗:久しぶりに秋原エリアに行くぞ
ロックマン:じゃあ、行こうよ熱斗君
熱斗:プラグイン・ロックマンEXE・トランスミッション!

続きはここから。



[171] 個人筆記です。
ジオン@製作社? - 2005年12月30日 (金) 23時22分

書き込みにこなそうなので個人で書きます。
一日に何回書くかはそのときの気分です。
でも、今日はもう書きませんが・・・
また、明日。

[174] ロックマンEXE 第一章 赤色と青色
ジオン@製作社? - 2005年12月31日 (土) 14時08分

秋原エリア・・・
炎山:ブルース、このあたりは平気か?
ブルース:大丈夫です、炎山様
炎山:よし、ならプラグアウトだ
ヒューン
???:なんだ?あのナビ
???:あれが、消すナビだ
???:イノハラそうなのか?
イノハラ:ああ、そうだ
???:じゃあ、なんで隠れたりなんかさせたんだよ
イノハラ:馬鹿もの、あいつは強いだろうが!
???:あのナビを、デリートしたい
イノハラ:ヘルマン落ち着け、いい作戦がある
ヘルマン:仕方ない、その作戦を実行させるぞ

ガッツマン:ようやくきたでガス
ロール:遅いよ、ロック
グライド:1分の遅刻です
ロックマン:ごめん、ごめん。パソコンにウイルスが入っていたからデリートしてて
ロール:もー
ガッツマン:とりあえずどうするでガス
デカオ:今日は宿題もないしな
メイル:このままプラグアウトしても暇だし
やいと:じゃあさ、水冷町に行かない
熱斗:水冷町?
やいと:今日、水のカーニバルが見られるのよ
デカオ:面白そうじゃん
熱斗:行こうぜ
やいと:それじゃあ、三時に駅に集合ね

???:ここが、水冷町か
???:ここがもうすぐ混乱の渦に巻き込まれる
???:しっかりやれよ、クラックマン
クラックマン:お任せを、雹様
氷雹(雹):しっかりな

続く・・・


[181] 登場ナビ
ジオン@モスコス - 2006年01月02日 (月) 21時10分

このストーリーに出てくるナビは、
味方、
ロール、ガッツマン、ブルース、ピアノ、シャドウ、リーバマン、ストームマン、フラワーマン、ナックルマン、アーママン
リンクナビ
リードマン(川のように流れのような清らか力を教える)
フラワーマン(花のような力ずよく育つような力を教える)
ストームマン(風のように臨機応変の戦法を教える)
ナックルマン(相手を一撃で破壊できる強力な破壊力を教える)
アーママン(攻撃をほとんど受け付けない防御力を教える)

敵ボスナビ
アルマゲドンマン、クラックマン、エアロマン、ヘルマン、ポイズマン、ダークブルース、デッドマン

ラスボス
ヘイルアルマドン

こんな感じです。

[190] 第二章 氷のパレード
ジオン@モスコス - 2006年01月05日 (木) 02時00分

続き・・

熱斗:お待たせ
デカオ:来たな、熱斗
やいと:それじゃあ行きましょう
熱斗:水冷町に向かってレッツゴウー!

水冷町に到着
熱斗:ここが冷水町か・・
デカオ:水だらけだぜ
メイル:才葉町のシーサイドタウンとほとんど同じくらいの水の量があるらしいよ
やいと:パレードまでまだ時間もあるし、この町を見ていきましょ。
デカオ:賛成!
やいと:それじゃあ二時間後またこの場所に集合ね
メイル:それじゃあ、行こうやいとちゃん
やいと、メイルが別の場所に移動した
デカオ:お!あれなんだ?
デカオが移動した
ロックマン:僕たちはどうする、熱斗君?
熱斗:ここら辺をもう少し見て回ろうぜ

一方
雹:ふん、口ほどにもない
クラックマン:弱いなお前ら
ナビ:くっ、やめろ。それは、大事なここの水を司る大事な・・
クラックマン:うるさい!アイスブレード!
ナビ:ギャ−!!!!
雹:手はず通り始めろ
クラックマン:はっ!

二時間後・・・
熱斗:結構色々な建物があったよな
ロックマン:うん、熱斗君のあの顔も・・
熱斗:そ、それより待ち合わせ場所に行かないと
ロックマン:じゃあ行こうよ

ごうん
熱斗:な、なんだ!
デカオ:おーい誰か出してくれ〜
熱斗:デカオ!大丈夫か?
デカオ:その声は熱斗!実はいきなり水柱が出たかと思ったらすぐに凍って出られないんだよ
熱斗:そこに、メイルとやいとはいるか?
デカオ:俺一人だが
熱斗:メイルとやいとも探してくる
デカオ:誰か〜出してくれ〜

メイル:誰か〜
やいと:出して〜
熱斗:メイル!やいと!そこにいたのか
メイル:その声は熱斗!
熱斗:メイルたちもデカオと同じ状況なんだな
やいと:そうなのよ、多分原因は冷水町の水道管理局にあると思うの
熱斗:よし、そこに行ってみよう
やいと:頼んだわよ〜

水道管理局・・・
熱斗:着いたけど・・
扉が凍っている
熱斗:どうしよう、ロックマン
ロックマン:落ち着いて、熱斗君。他の入り口はないの?
熱斗:他の入り口なんて・・・
通気項はこども一人が入れる大きさです。
熱斗:あそこからなら
入っていった・・そして

熱斗:着いた!
雹:なんだ?子供
熱斗:お前が、この町を氷づけにした犯人だな!
雹:それがどうした、俺はある組織の一員なんでな
熱斗:ある組織だと、その組織はなんだ!
雹:教える義理はない!クラックマン!後は頼むぞ
クラックマン:お任せを
雹:俺は例の物、組織に届けて来る
熱斗:待て!
ロックマン:熱斗君その前にここを戻さなきゃ
熱斗:分かった、プラグイン・ロックマンEXE・トランスミッション

続きます。


[191] 第三章 アイスフィールド
ジオン@モスコス - 2006年01月05日 (木) 19時05分

水道管理局の電脳1・・・
ロックマン:さぶい!
熱斗:大丈夫か?ロックマン!
ロックマン:うん、何とかね
プログラム君:ぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐう
ロックマン:うわー!寝ちゃだめだよ!
プログラム君:はっ!スイマセン、三途の川が見えました
ロックマン:一体どうしたの?
プログラム君:はい、いきなり氷の塊みたいなナビが現れたかと思ったらここいらのデータが瞬時に凍らされて、それで仲間達はみんな凍らされてしまいました。その瞬間、ここの扉が凍ってしまい・・・、このエリアにいる仲間たちとならこの扉も開くことが出来るのですが・・・
ロックマン:じゃあ、僕が君の仲間たちを探してあげるよ
プログラム君:本当ですか!それではこれを
火炎プログラムを手に入れた
プログラム君:これで、仲間達の氷を溶かすことが出来ます。それではお気をつけて

続きます。

[193] 第四章 VSクラックマン 氷の第一刺客
ジオン@モスコス - 2006年01月06日 (金) 23時02分

5分後
ロックマン:はぁはぁはぁこれで、10体目
熱斗:後、何体いるんだよ
プログラム君:これで、最後ですよ。では、我々の力を使い・・・はー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
扉が開いた
プログラム君:これで、挑めますよ
ロックマン:ありがと・・・、危ない!
プログラム君:へ?
クラックマン:アイスソード!
プログラム君:いぎゃー!!!
ロックマン:貴様!
クラックマン:お前は雹様の名のもとに氷付けにし、我が組織の障害物排除である貴様をデリートする
ロックマン:来るよ、熱斗君
熱斗:ああ、バトル・オペレーション・セット
ロックマン:イン
クラックマン:凍り石造にしてやる!

ロックマン:くっ
クラックマン:くくくく、貴様ごときにやられるか
熱斗:大丈夫か?ロックマン
ロックマン:まだ、大丈夫だけど・・・あの技は・・
クラックマン:フリーズレーザー!
ロックマン:おっと、キャノン!
クラックマン:ふん効かん!フロストリベンジ
ロックマン:ぐわ!
熱斗:ロックマン!
クラックマン:とどめだ!アイスソード
熱斗:それを、待っていたんだ。バトルチップ、エレキブレード
ロックマン:でぇーや!
クラックマン:な、なに!ぎ、ぎゃー!!雹様、すみません!!!!

雹:クラックマンがやられた・・だが平気だこのときのために
クラックマン:一号がやられたか・・・
雹:大丈夫か?
クラックマン:平気です。一号と自分は意思供給が出来ますので、ロックマンにやられたデータを元に、次に戦うための計算もしておきます。
雹:だが、一号の方はログアウトだ。また、復活させることが出来る
クラックマン:はい、一号もその方が再戦出来るからいいと思いますが・・データの計算の方は二号の私目にお任せを
雹:頼んだぞ、そのために一号、二号と分けたのだから
クラックマン:我が組織、繁栄のためにがんばりましょう

熱斗:ふう、終わった
ロックマン:やったね、熱斗君
熱斗:はっ!デカオ達は

デカオ達の方も何とか氷が溶けたみたいで、何とかなった。だけど、また新たな敵が出てきた、今度の敵は今までとは比べ物になりそうにない。それと、パレードは延期になった。まあ、あの後パレードなんて出来そうになかったけど・・
それと、俺達はもう、秋原町に戻ってきた。結構時間がたってたみたいで、家に帰るとかなり怒られた。今日は色々あって疲れたな〜

ロックマン:熱斗君、今日はもう寝る?
熱斗:ああ、それじゃあお休み
ロックマン:お休み

ヘルマン:眠い・・
イノハラ:ガマンしろ
ヘルマン:だけど、まさかいい作戦が奴らを見張ることだったなんて・・・
イノハラ:その方が確実だからだ、その内炎山と会う。そのときに!
ヘルマン:そんなときに出たら、確実にやられる
イノハラ:あっ!
ヘルマン:馬鹿!
イノハラ:今日はもう帰ろうか・・・
ヘルマン:そうだな・・・

続く・・・


[195] 追加登場
ジオン@モスコス - 2006年01月07日 (土) 11時07分

追加です。

火野ケンイチ、虹剣ふみや、カタナ、獅子王凱、月影太陽、鳥野ヒヨコ、雨村亀太郎、ウエスト・タイガソン、青龍里、チロル、入道ツユハル、、ジャック・エレキテル、桜井メイル、綾小路ヤイト、バレル、汽笛新郷、燃鯉崎、ラウル
味方ナビ
ブーバマン、スパード、ブシドー、ガオーマン、ソルナ、スザクマン、ゲンブマン、ビャッコマン、エレキマン、サーチマン、ロール、グライド、カーネル、サタン、セレナード、フォルテ

敵、サーカスマン、エレメントマン、シグナルマン、パウンドマン、コスモマン、シェードマン、ファラオマン、デッドシグナルマン、デッドパウンドマン、デッドサーカスマン、デッドエレメントマン、デッドコスモマン、デッドシェードマン、デッドクラックマン、デッドエアロマン、デッドファラオマン、デッドガオーマン、デッドポイズマン

ゲスト
カイル・デュナミス、ジュ−ダス、バルバトス・ゲーティア、野原しんのすけ、デッドバルバトス

デッドエナジーの力は恐ろしいぐらい強い負の力を持っている。
デッドエナジーはもうすぐ出ます。
その力は、レンズエナジーと同じくらい。

[199] 第五章 春日部町 
ジオン@モスコス - 2006年01月07日 (土) 21時44分

???:コラー!しんのすけ!
しんのすけ:うわー!
???:待ちなさい!
たったったったった
???:ちっ、またシロの散歩をさぼって帰ってきたらただじゃすまないわよ!

一方・・・
熱斗:昨日は散々だったな
ロックマン:うん、またあんな敵が出てくるなんてね
プルプルプルプルプルプルプルプル
ロックマン:熱斗君メールが来てるよ
熱斗:誰からだ?
ロックマン:ピアノさんからだ、読むね
熱斗、ロックマン、あなた達の元に新たな敵が現れましたわね。分かっています、あなた方は今回ギリギリで勝てたのでしょう。そこで、あなた方の行ってもらいたいところがあるのです。そこは、春日部町です。
春日部町にいる、幼稚園の園長先生の所に行きブルーエレメントを貰ってください。私の使いと言えば必ず渡してもらえるでしょう。頼みましたよ。
ロックマン:だってさ
熱斗:何処までお見通しなんだよ
ロックマン:どうするのいくの?
熱斗:行く、今回の敵は強敵だからな。行こう、ロックマン
ロックマン:出かける前にママに一言言ってからね
熱斗:はーい

ピアノ:これで、12人に送りました。レッドエレメントにブルース。ブルーエレメントにロックマン。イエローエレメントにカーネル。グリーンエレメントにサーチマン。ピンクエレメントにロール。オレンジエレメントにソルナ。パープルエレメントにスパード。
そして、ガオーマンにはデッドエナジーの破壊。後、4聖獣ナビのオペレーター達にも送りました。皆さん今回の敵は強力なのです、気を抜かないようにして下さい。

続く・・・・

[200] 第六章 悪魔 アルマゲドン
ジオン@モスコス - 2006年01月08日 (日) 18時23分

ダークサイドエリア・・・
フォルテ:くっ!まだ癒えないのかこの傷は
???:無様なものだな、フォルテ
フォルテ:何者だ!
???:貴様が弱いからこんな結末になるのだよ
フォルテ:何者かと聞いているのだ!
アルマゲドン:冥途の土産に教えてやる。我が名はアルマゲドン!真の破壊神だ
フォルテ:な、なに!
アルマゲドン:今までこの世界を破壊しご苦労だったな、褒美に最高の技で消してやる。**!ストリームブレス
フォルテ:うわ、うわー!
ピアノ:ハートフルレジェンディア!
サタン:ダークシールド!
ヒューン
アルマゲドン:逃がしたか・・・。まぁいい、奴らをデリートしたところで我に見返りがあるわけでない。その内デリートしてくれる。後は、このデッドエナジーを開放するだけ。ただ破壊するだけだ

ガオーマン:ヤバイぞあいつ
アルマゲドン:我のことか?
凱:ガオーマン!プラグアウトだ!
アルマゲドン:ちょうどいい、このデッドエナジーを貴様にくれてやろう
ガオーマン:ぐわー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
凱:ぎゃー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アルマゲドン:ふははははははははははははははははははは、さあ行け!デッドガオーマンよ!貴様の力でこの世界を破壊するのだ
デッドガオーマン:グギャ−オ!!!!!!

続きます。

[210] 第七章 黒きガオーマン 闇に沈みし者
ジオン@モスコス - 2006年01月22日 (日) 13時44分

春日部シティ・・・・
熱斗:ここが春日部シティか
ロックマン:ここはまだネットワークがあまり進んでないから、このエリアは一つしかないって言われているそうだよ
熱斗:ふーん。プラグインできるところが限られそうなとこなんだな
ロックマン:それより熱斗君、ブルーエレメントを貰いに行こうよ
熱斗:確か・・幼稚園なんだよな。ロックマン春日部幼稚園は何処にあるか調べられないか?
ロックマン:さっきも言ったけどここはあまりネットワークが進んでないんだよ、プラグ端子がついているところなんてそんなに無いんだから誰かに聞いたほうがいいと思うけど・・
熱斗:そっかー。ん?お!あの人に聞いてみよう。すみません
????:ん〜・?
熱斗:うわ〜!!
???:ああ、君か。私は春日部幼稚園の園長です
熱斗:園長?
???:おっ組長!
熱斗:やっ、やっぱり!!!
園長:園長です。しんのすけ君、人がいるんだからそんな勘違いされるようなことは言わないであと君に渡すものがあるんだ
熱斗はブルーエレメントを手に入れた
園長:それは大事なものらしいですから、取り扱えには気をつけてくださいね
しんのすけ:いいな、いいな、オラにも頂戴
園長:それは、一つしかないんです。それにこれがないと困るんでしょうし
がごん
園長:なん、なんですか?
町人:大変です。春日部幼稚園のほうか・・
園長:なんですって!!!!!
熱斗:たいへんだ!!
たったったったったった
幼稚園の先生A:大変です。園長室のパソコンの方から
幼稚園の先生Y:いきなり、このあたりを包む怪電波と
幼稚園の先生M:この幼稚園のパソコン全部から煙が・・
熱斗:大変だ・・・
ロックマン:熱斗君、すぐに園長室に
熱斗:ああ
園長室・・・
園長室のパソコンから、怪電波がでていてこのエリア全体を汚染する電波が出ていた・・
ロックマン:熱斗君
熱斗:わかった
園長:ちょっと、何をする気ですか?
熱斗:悪い原因を取り除くためこのパソコンにプラグインするんです
園長:あぶないよ、ここはオフィシャルが来るまでまって・・・
熱斗:その間に余計被害が出たらどうするんですか?
園長:・・・分かりました、けどくれぐれも危ないことはしないように
熱斗:はい、行くぞロックマン、プラグイン・ロックマンEXEトランスミッション
きゅーん
幼稚園の電脳・・・・・
熱斗:このエリアのどこかに怪電波を発生させている装置があるはずだ、ロックマン気を抜くなよ
ロックマン:うん、分かってる
(しゅーん)
ロックマン:あっ!
熱斗:どうした、ロックマン?
ロックマン:うーん、一瞬ガオーマンがいたような・・・
熱斗:気のせいだろ
ロックマン:そうかな・・・(後、ガオーマンの体が黒かったけどそれも気のせいなのかな・・・)

デッドガオーマン:ぐるるるるるるるるるるる
凱:・・・・・・・・

続く・・




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