[142] FINAL 第二話 剣の達人、獣の達人 |
- ジオン@製作社? - 2005年12月26日 (月) 00時24分
ダーク・ジャスティス本部 一人の倒れている、ナビらしき人物 ???:うう サタン:どうしたんだ? ゼロ:シルク・・・逃げろ・・・(バタ) スパード:おい、しかっりしろ ブシドー:早く手当てを!
プールマン:これで、一安心です。 ネオスマン:んー、見るからに電脳世界の人物ではありませんな サタン:ああ、おそらく。また、次元の壁が壊れたのだろ セレナ−ド:少し前にこの世界に異常なまでのエネルギーを観測しました。多分、この人はまた巻き込まれたのでしょう ガオーマン:また? サタン:こいつはゼロだ! ガオーマン:! スパード:おそらくなんなかの経由で姿が少し変わったのだろう サタン:だが、どうする。こいつを元の世界に返してやらねばいかん セレナード:ですが、もう一つ問題があります プールマン:なんですか? セレナード:フォルテが以上なまでの力を発揮しました ブシドー:フォルテが!? ヤマトマン:また、厄介な セレナード:ですが、対抗策は三つあります。一つはピアノの力を借りること ダークマン:ピアノ様ですか! セレナード:はい、ピアノです。このナビの検索者としてスパード宜しくお願いします。 スパード:分かった、で、何処を探せばいいんだ? セレナード:とりあえず、片っ端から壊れたデータを探してください。彼女、壊れたデータを見ると直したくなりますから スパード:わかった セレナード:もう一つは、ジェネシックストーンを見つけること ガオーマン:ジェネシックストーン? セレナード:ジェネシックストーンは悪の力を完全に断つ究極プログラムです。これを、そうですね・・・ガオーマンお願い致します ガオーマン:俺!? セレナード:お願い致します ガオーマン:分かったよ、で、場所は? セレナード:場所は、ビーストエリア奥の隠しエリアです ガオーマン:わ、わかった セレナード:もう一つは、残ったナビでフォルテを向かえうつ スパード:俺も、そっちの方がよかったなー ガオーマン:同感 セレナード:それでは、お二方頼みましたよ (二体が同時にヒューン) セレナード:本当に・・・・・頼みましたよ
続きます。
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